三菱重工浦和レッズレディースのMF塩越柚歩のオフショットが話題となっている。
日本女子代表の一員として、アジア競技大会での優勝に大きく貢献した塩越。2023-24シーズンのWEリーグではここまで3試合に出場し1得点を記録している。
現在はなでしこジャパンが活動中であり、WEリーグは中断中。塩越はオフを利用し2023.12.03 23:30 Sun
名古屋グランパスの熱烈なサポーター、SKE48の相川暖花さんがシーズン最後の仕事を終えたことを報告。その姿が話題だ。
3日、明治安田生命J1リーグ最終節で名古屋は柏レイソルと対戦した。ホームの豊田スタジアムが使用できない中、岐阜メモリアルセンター長良川競技場での最終節となった名古屋。試合前には敷地内での事故により2023.12.03 22:56 Sun
現役ラストマッチを戦った北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が、引退スピーチを行った。
3日、明治安田生命J1リーグ最終節が行われ、札幌はホームに浦和レッズを迎えた。
小野はJ1での先発は清水エスパルス時代の2012年7月28日横浜F・マリノス戦以来11シーズンぶり。2014年に加入した札幌では、2023.12.03 22:15 Sun
横浜FCは3日、明治安田生命J1リーグ最終節を終え、来季のJ2降格が決定した。
今シーズンからJ1に昇格した横浜FC。開幕から苦しい戦いが続き、第11節のアルビレックス新潟戦で初勝利。その後5月に2連勝を達成したが、6月、7月は未勝利と苦しい戦いが続いた。
夏には昨シーズンのJ2得点王で、チームの昇格に大き2023.12.03 21:40 Sun
3日、第45回皇后杯3回戦の6試合が各地で行われた。
福井県の日東シンコースタジアム丸岡サッカー場では、第1試合でニッパツ横浜FCシーガルズvs大和シルフィードの神奈川勢対決が行われた。
今季のなでしこリーグ1部ではニッパツに2敗を喫している大和S(0-4、1-3)。ニッパツが過去最高順位となる5位に入った2023.12.03 20:40 Sun
福島ユナイテッドFCは3日、DF八木大翔(20)の2023シーズン限りでの現役引退を発表した。
八木は2022年に昌平高校から福島入り。同年7月には関東サッカーリーグ1部に所属する東京23FCに育成型期限付き移籍していた。
東京23FCでの半年間を終えると、今シーズンは北信越フットボールリーグ1部の福井ユナ2023.12.03 19:31 Sun
清水エスパルスのGK権田修一が、シーズンを終えて心境を明かした。
2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、日本代表の正守護神として4試合に出場しベスト16入りに貢献した権田。今シーズン開幕前には移籍の話もあった中で、残留することが決定した。
その権田は、J2で戦うことを選択。日本代表には呼ばれなく2023.12.03 19:23 Sun
アビスパ福岡は3日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。
2023シーズンの明治安田生命J1リーグは3日に最終節を迎え、福岡はサンフレッチェ広島を迎えた中で0-1で敗戦。それでも7位でシーズンを終えていた。
一方で、YBCルヴァンカップでは躍進し決勝に進むと、浦和レッズとの決勝では見事に優勝を2023.12.03 18:55 Sun
福島ユナイテッドFCは3日、GKファンティーニ燦(25)の契約満了を発表した。
ファンティーニ燦は父親の生まれ故郷であるイタリア・チェゼーナの下部組織で育ち、2017年4月にサガン鳥栖入り。2020年に福島入団を果たすと、2022シーズンはレノファ山口FCへの期限付き移籍も経験した。
今シーズンは山口から福2023.12.03 18:54 Sun
FC琉球は3日、DF牟田雄祐(33)がカンボジア・プレミアリーグ(カンボジア1部)のボンケットFCへ完全移籍することを発表した。
牟田は福岡県出身で、福岡大学から2013年に名古屋グランパスに加入。プロ生活をスタートさせた。
Jリーグの8クラブが争奪戦を繰り広げるなど期待を寄せられた中、開幕戦でいきなりデビ2023.12.03 18:20 Sun
ロアッソ熊本は3日、GK佐藤優也(37)とFW石川大地(27)の契約更新を発表した。
佐藤は市立船橋高校を卒業後にヴァンフォーレ甲府でプロ入りすると、Jリーグの複数クラブを渡り歩き、2021年に熊本に加入。1年目から守護神としてチームのJ2昇格に貢献した。
昨シーズンもJ2で36試合に出場し、躍進するチーム2023.12.03 18:13 Sun
サガン鳥栖は3日、2024シーズンのユニフォームを発表した。
今シーズンの明治安田生命J1リーグは3日に最終節が終了。鳥栖はシーイズン中盤に勝ち点を積み上げていたが、昨年と同じ9勝をあげながらも黒星が多く14位でシーズンを終えていた。
そんな中、新ユニフォームのデザインが発表。川井健太監督が継続して指揮を執2023.12.03 18:05 Sun
明治安田生命J1リーグ最終節が3日に行われ、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也と横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスがそれぞれ22ゴールで得点王に輝いた。ともに初受賞となる。
大迫は鹿島アントラーズ時代の2013年に記録した19ゴールがキャリアハイだったが、それを上回る22ゴールをマーク。味方を生かすポストプレー2023.12.03 17:45 Sun
福島ユナイテッドFCは3日、GK安西駿(23)が福井ユナイテッドFCへの育成型期限付き移籍から復帰することおよび重傷を負っていることを発表した。
安西は群馬県出身。平成国際大学から今季の大卒ルーキーとして加入し、すぐさま北信越フットボールリーグ1部の福井へと育成型期限付き移籍も、出番を得られるままシーズン中盤戦の2023.12.03 17:40 Sun
3日、福島ユナイテッドFCが3選手との契約満了を発表した。
今回契約満了が発表されたのは、FW延祐太(25)、FW堤聖司(21)、MF柴圭汰(21)の3選手。
延は2021シーズンに立命館大学から加入後、2年目の昨季はJ3リーグで31試合に出場し、J初得点を含む3ゴールをマーク。ただ、今季は20試合出場でノ2023.12.03 17:20 Sun
3日、明治安田生命J1リーグ第34節の名古屋グランパスvs柏レイソルが岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。
前節はヴィッセル神戸に1-2で敗れ、優勝決定の瞬間を目の前で見届けた5位・名古屋。3試合勝利なしという状況の中、今シーズン限りでの退団が決まっている丸山が3バックの一角に2023.12.03 17:06 Sun
明治安田生命J1リーグ最終節の1試合が3日にベスト電器スタジアムで行われ、アウェイのサンフレッチェ広島が1-0でアビスパ福岡を下した。
ルヴァンカップで初タイトルを掴み、J1リーグでもクラブ最高位更新でシーズンの締めくくりを目指す6位福岡はこの試合でも山岸らが先発。勝てば自力で3位が決まる広島は前節のスタメンから2023.12.03 16:58 Sun
AC長野パルセイロは3日、DF敷田唯(24)との契約満了および退団を発表した。
敷田は福井県出身。星稜高校から同志社大学を経て、2022年に長野へ加入するも、加入1年目の昨季は公式戦出場ゼロに終わる。
今季は関東サッカーリーグ1部の東京23FCへ期限付き移籍。リーグ戦全18試合に先発出場するなど中心選手とし2023.12.03 16:45 Sun
3日、明治安田生命J1リーグ第34節の鹿島アントラーズvs横浜FCが県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が2-1で勝利を収めた。
直近6試合勝利なしと苦戦が続いている7位・鹿島は、ホーム最終戦で白星を手にしての5位フィニッシュが目標となった。0-3で敗れた前節の川崎フロンターレ戦からはスタメンを2人2023.12.03 16:10 Sun
3日、明治安田生命J1リーグ第34節(最終節)の北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズが札幌ドームで行われ、0-2で勝利した浦和は今季4位フィニッシュとなった。
日本サッカーが誇る“レジェンド”小野伸二(44)。日本代表として3度のワールドカップ(W杯)を戦い、若くして主将も担った浦和ではJ1制覇にアジア制覇、フェ2023.12.03 16:06 Sun
3日、JFLと地域リーグの入替戦である沖縄SV vs VONDS市原FCがタピック県総ひやごんスタジアム(沖縄市)で行われ、2-1で勝利した沖縄のJFL残留が決まった。
2023シーズンのJFLで最下位となった沖縄、関東サッカーリーグ1部を制して全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)では2位となったV市2023.12.03 15:26 Sun
松本山雅FCは3日、霜田正浩監督(56)の続投を発表した。
霜田監督は、徳島ヴォルティスのコーチとして指導者のキャリアをスタートさせると、FC東京での強化部長補佐やジェフユナイテッド千葉でのヘッドコーチなどを経て、2009年に日本サッカー協会(JFA)入り。技術委員長や日本代表のナショナルチームダイレクター、アン2023.12.03 13:45 Sun
名古屋グランパスは3日、明治安田生命J1リーグ第34節のキックオフ時間変更を発表した。
2023シーズンのJ1も今節で終了。すでにヴィッセル神戸の優勝が決定し、横浜FCと柏レイソルの残留争いは残っているものの、現実的に逆転は難しい状況だ。
そんな中、柏を迎える名古屋。ホームである豊田スタジアムが使用できず、2023.12.03 13:18 Sun
ガイナーレ鳥取は3日、MF知久航介(24)の契約満了を発表した。
浦和レッズアカデミー出身の知久は國學院久我山高校、筑波大学を経て、アルビレックス新潟シンガポールへ。2022年から鳥取入りした。
移籍1年目こそJ3リーグ10試合に出場したが、今季は6試合の出場のみに。2日にJ3最終節が終わり、今季限りでの退2023.12.03 12:20 Sun