スパーズがソン・フンミンの後半終盤弾で逆転勝利! 橋岡大樹途中出場のルートンは9戦未勝利に…【プレミアリーグ】
2024.03.31 02:04 Sun
プレミアリーグ第30節、トッテナムvsルートン・タウンが30日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-1で逆転勝利した。なお、ルートンのDF橋岡大樹は後半から出場した。
5位のトッテナムは前節、フルアムに今季ワーストと言える内容で0-3の惨敗。前々節のアストン・ビラとのシックスポインター勝利をフイにした。インターナショナルマッチウィーク明けで下位相手にバウンスバックの白星を狙った一戦では先発1人を変更。ブレナン・ジョンソンに代わってヴェルナーが起用された。
一方、ルートンはPSR違反のノッティンガム・フォレストの勝ち点4剥奪によって順位を17位に挙げたが、チーム自体は8戦未勝利と苦しい戦いが続く。強豪相手のアウェイゲームでスタメンも期待された橋岡は残念ながらベンチスタートとなった。
[3-4-2-1]ではなく[4-5-1]の布陣で臨んだルートンがこの試合のファーストチャンスをものの見事に先制点に繋げる。
開始3分、自陣からのロングカウンターでタウンゼントが右サイドを突破。ボックス右でサポートに入ったバークリーがシュートではなく冷静に数的優位のファーサイドへの横パスを選択。これを受けたチョンがDFの股間を抜く左足シュートを右隅に流し込んだ。
遅攻の局面ではブロックを崩し切れないが、マイボール時に軽率なプレーが目に付く相手の隙を突いて切り替え、カウンターの形から続けてビッグチャンスを創出する。
まずは15分、背後へ抜け出したヴェルナーがそのまま強引に仕掛けてボックス左に侵入して左足のシュートを放つが、これはわずかに枠の右に外れる。続く20分にはサールのボール奪取から仕掛けたショートカウンターでGKを右にかわしたソン・フンミンがゴールカバーを外してシュート。これが両ポストに阻まれると、さらにこぼれをヴェルナー、サールと連続シュートしたが、いずれも相手の決死のゴールカバーに遭う。
続けざまのビッグチャンスを逃したホームチームは、以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開。80%に迫るボール支配率でボールを動かしていくが、DFを引き出す作業やずれを作る部分で苦戦。点と点で合わせるコンビネーションでの攻略を試みたが、決定機まで持ち込めないままフラストレーションを溜める形で前半を終えた。
迎えた後半、両ベンチがハーフタイムに動く。ゴールがほしいトッテナムはクルゼフスキを下げてブレナン・ジョンソンを同じ右サイドに投入。一方、ルートンは1枚カードをもらっていた影響もあったか、バークを下げて橋岡を投入した。
すると、この交代とハーフタイムの修正によってホームチームがいきなりゴールをこじ開ける。51分、右サイドのスペースに飛び出したジョンソンが高速のグラウンダークロスを供給。ファーに走り込んだヴェルナーの手前で対応を試みたカボレのクリアがそのままゴールネットを揺らした。
良い時間帯に追いついたトッテナムは、後半に入って右サイドを起点にサール、マディソンが効果的にハーフスペース、ニアゾーンに顔を出しながら再三の際どいクロスやシュートで逆転に迫る。
さらに、68分にはマディソン、サールを下げてロ・チェルソ、ベンタンクールの投入で攻撃に変化を加えていく。マンツーマン気味で守るルートンの守備をボールと人の動きで揺さぶり続ける。
78分にはヴェルナーとロ・チェルソの連携で左のポケットを取ってゴール前のジョンソンにビッグチャンスが訪れるが、至近距離からのシュートはGKカミンスキの好守とダウティーのゴールラインぎりぎりでのかき出しによってゴールとはならず。
それでも、焦れずに攻め続けるポステコグルーのチームは後半終盤にゴールをこじ開けた。86分、ルートンの右CKを撥ね返したロングカウンターからソン・フンミン、ヴェルナーの連携で一気に相手陣内深くまで攻め込む。左サイドで縦に仕掛けたヴェルナーの折り返しをゴール前のジョンソンが丁寧にマイナスに落とすと、これに反応したソン・フンミンの右足シュートがDF橋岡にディフレクトしてゴールネットに突き刺さった。
苦しみながらも試合を引っくり返したトッテナムは、直後に殊勲のエースを下げてホイビュアの投入でクローズに入る。トドメの3点目は奪えなかったものの、冷静に時計を進めてタイムアップを迎えた。
この結果、フルアム戦の敗戦からのリバウンドメンタリティを示したトッテナムが2戦ぶりの白星で暫定4位に浮上した。
5位のトッテナムは前節、フルアムに今季ワーストと言える内容で0-3の惨敗。前々節のアストン・ビラとのシックスポインター勝利をフイにした。インターナショナルマッチウィーク明けで下位相手にバウンスバックの白星を狙った一戦では先発1人を変更。ブレナン・ジョンソンに代わってヴェルナーが起用された。
一方、ルートンはPSR違反のノッティンガム・フォレストの勝ち点4剥奪によって順位を17位に挙げたが、チーム自体は8戦未勝利と苦しい戦いが続く。強豪相手のアウェイゲームでスタメンも期待された橋岡は残念ながらベンチスタートとなった。
開始3分、自陣からのロングカウンターでタウンゼントが右サイドを突破。ボックス右でサポートに入ったバークリーがシュートではなく冷静に数的優位のファーサイドへの横パスを選択。これを受けたチョンがDFの股間を抜く左足シュートを右隅に流し込んだ。
淡白な守備対応からホームでいきなりビハインドを背負ったトッテナムはすぐさま反撃を開始。先制後は状況に応じてサイドハーフも下がって6バックの形を取るアウェイチームを自陣深くに押し込めていく。
遅攻の局面ではブロックを崩し切れないが、マイボール時に軽率なプレーが目に付く相手の隙を突いて切り替え、カウンターの形から続けてビッグチャンスを創出する。
まずは15分、背後へ抜け出したヴェルナーがそのまま強引に仕掛けてボックス左に侵入して左足のシュートを放つが、これはわずかに枠の右に外れる。続く20分にはサールのボール奪取から仕掛けたショートカウンターでGKを右にかわしたソン・フンミンがゴールカバーを外してシュート。これが両ポストに阻まれると、さらにこぼれをヴェルナー、サールと連続シュートしたが、いずれも相手の決死のゴールカバーに遭う。
続けざまのビッグチャンスを逃したホームチームは、以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開。80%に迫るボール支配率でボールを動かしていくが、DFを引き出す作業やずれを作る部分で苦戦。点と点で合わせるコンビネーションでの攻略を試みたが、決定機まで持ち込めないままフラストレーションを溜める形で前半を終えた。
迎えた後半、両ベンチがハーフタイムに動く。ゴールがほしいトッテナムはクルゼフスキを下げてブレナン・ジョンソンを同じ右サイドに投入。一方、ルートンは1枚カードをもらっていた影響もあったか、バークを下げて橋岡を投入した。
すると、この交代とハーフタイムの修正によってホームチームがいきなりゴールをこじ開ける。51分、右サイドのスペースに飛び出したジョンソンが高速のグラウンダークロスを供給。ファーに走り込んだヴェルナーの手前で対応を試みたカボレのクリアがそのままゴールネットを揺らした。
良い時間帯に追いついたトッテナムは、後半に入って右サイドを起点にサール、マディソンが効果的にハーフスペース、ニアゾーンに顔を出しながら再三の際どいクロスやシュートで逆転に迫る。
さらに、68分にはマディソン、サールを下げてロ・チェルソ、ベンタンクールの投入で攻撃に変化を加えていく。マンツーマン気味で守るルートンの守備をボールと人の動きで揺さぶり続ける。
78分にはヴェルナーとロ・チェルソの連携で左のポケットを取ってゴール前のジョンソンにビッグチャンスが訪れるが、至近距離からのシュートはGKカミンスキの好守とダウティーのゴールラインぎりぎりでのかき出しによってゴールとはならず。
それでも、焦れずに攻め続けるポステコグルーのチームは後半終盤にゴールをこじ開けた。86分、ルートンの右CKを撥ね返したロングカウンターからソン・フンミン、ヴェルナーの連携で一気に相手陣内深くまで攻め込む。左サイドで縦に仕掛けたヴェルナーの折り返しをゴール前のジョンソンが丁寧にマイナスに落とすと、これに反応したソン・フンミンの右足シュートがDF橋岡にディフレクトしてゴールネットに突き刺さった。
苦しみながらも試合を引っくり返したトッテナムは、直後に殊勲のエースを下げてホイビュアの投入でクローズに入る。トドメの3点目は奪えなかったものの、冷静に時計を進めてタイムアップを迎えた。
この結果、フルアム戦の敗戦からのリバウンドメンタリティを示したトッテナムが2戦ぶりの白星で暫定4位に浮上した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon4
ペドロ・ポロのスパーズへの完全移籍が完了! スポルティングが声明を発表
スペイン代表DFペドロ・ポロ(23)のトッテナムへの完全移籍が正式に完了した。 スポルティングCPは2日、ポロの移籍に関する声明を発表。トッテナムへの完全移籍が決定したことを認めた。 「2023年1月31日にスポルティングとトッテナムの間でペドロ・ポロの500万ユーロの一時的引き渡しに関する合意が締結されたことを受け、トッテナムはスポルティングに対し、追加の報酬として同選手のスポーツ権の取得を通知した。金額は4000万ユーロ」 「サードパーティに対する連帯メカニズムの価値はトッテナムが約95%をサポートし、残りの5%をスポルティングが担当することになる」 今回の発表を整理すると、トッテナムは半年間の有償レンタルとして500万ユーロ(約7億9000万円)をスポルティングに支払い、残りの4000万ユーロ(約63億円)を完全移籍移行のために支払う。そして、連帯保証金やスポルティングがマンチェスター・シティから獲得時の契約に盛り込んでいたリセール時のキャピタルゲインの数%の支払いを分担する形で賄う。 なお、ポロ自身はトッテナムと2028年6月までの5年契約を結ぶことになる。 ラージョ・バジェカーノやジローナの下部組織に在籍歴のあるポロは、2019年8月にシティへ加入。だが、トップチームで出場機会はなくバジャドリー、スポルティングへ武者修行。その後、2年のレンタル期間に目覚ましい活躍を披露したスペイン代表DFは、昨年5月にスポルティングに完全移籍となっていた。 トッテナムでは2022-23シーズンの公式戦17試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。本職のサイドバックとウイングバックに加え、サイドハーフでもプレーした。 なお、アンジェ・ポステコグルー監督はポロを高く評価しているようで、新体制では右サイドバックのレギュラー候補と目されているという。 2023.07.03 07:30 Mon5