ノッティンガム・フォレストがPSR違反で勝ち点4剥奪へ…クラブは即時控訴の意向
2024.03.18 23:41 Mon
ノッティンガム・フォレストが、「収益性と持続可能性に関するプレミアリーグの規則(PSR)」違反によって勝ち点4剥奪となる模様だ。イギリス『ガーディアン』が報じている。
報道によると、プレミアリーグ独立委員会は18日にPSR違反を理由に、フォレストに対する勝ち点4剥奪処分を発表する予定だという。ただ、この処分を不服とするクラブはすぐさま控訴を行う可能性が高いようだ。
なお、仮に勝ち点4剥奪が決定した場合、29試合消化時点で勝ち点25の17位に位置するフォレストは勝ち点21となり、勝ち点22で18位のルートン・タウンとの入れ替わりで降格圏に転落することになる。
なお、フォレストはPSR違反を認めているが、ウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンの売却を、処分回避の材料としてアピールしていた。
昨夏の売却やむなしの状況となっていたクラブ生え抜きのジョンソンに対しては、昨夏の早い段階でブレントフォードから3000万ポンドのオファーが届いていた。
そして、期限には間に合わなかったものの、フォレストはクラブは、ジョンソンを売却することで、チームのモデルがより持続可能になると主張した。だが、独立委員会はこのアピールを拒否していた。
報道によると、プレミアリーグ独立委員会は18日にPSR違反を理由に、フォレストに対する勝ち点4剥奪処分を発表する予定だという。ただ、この処分を不服とするクラブはすぐさま控訴を行う可能性が高いようだ。
なお、仮に勝ち点4剥奪が決定した場合、29試合消化時点で勝ち点25の17位に位置するフォレストは勝ち点21となり、勝ち点22で18位のルートン・タウンとの入れ替わりで降格圏に転落することになる。
昨夏の売却やむなしの状況となっていたクラブ生え抜きのジョンソンに対しては、昨夏の早い段階でブレントフォードから3000万ポンドのオファーが届いていた。
今回のPSRの期限は2023年6月30日だったが、フォレストは同移籍市場で夏の後半まで待てば、ジョンソンをより高額な移籍金で売却可能と見込んでいた。実際、同選手は移籍市場最終盤に4750万ポンドと言われる移籍金でトッテナムに移籍していた。
そして、期限には間に合わなかったものの、フォレストはクラブは、ジョンソンを売却することで、チームのモデルがより持続可能になると主張した。だが、独立委員会はこのアピールを拒否していた。
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外国籍選手の名前とは非常に難しいもの。特に、多くの国籍の選手が入り混じるプレミアリーグでは、発音が大きな話題を呼ぶこととなる。 2024-25シーズンの開幕に向け、プレミアリーグ全20クラブの選手と監督、コーチらが自身の名前の発音を紹介。イギリス『スカイ・スポーツ』がその動画を公開している。 1時間21分に及ぶこの動画。クラブごとに選手が次々と自身の名前を言っていくものであり、普段なかなか聞かない選手の声と共に、正しい発音を知ることができる。 その中で話題を呼んでいる選手が。ノッティンガム・フォレストに所属するウェールズ代表DFの「Neco Williams」だ。 リバプールのアカデミーで育ち、右サイドバックを主戦場に左サイドバックや中盤のサイドでもプレーできる選手。2022年7月にフォレストに完全移籍を果たした。 ウェールズ代表としても23歳ながら39試合に出場し4ゴールを記録しているが、みなさんはこの綴りを見てなんと読むだろうか。「Williams」は誰でも読める「ウィリアムズ」で間違いはない。問題は「Neco」の方だ。 日本人であれば、この綴りを見れば「ネコ」と呼びたくなるのではないだろうか。そして、実際に「ネコ・ウィリアムズ」という名前で知れ渡っており、海外でもそう呼ばれているようだ。 しかし、ここで衝撃の事実が。本人の発音は「ニコ・ウィリアムズ」だったのだ。 動画では2度名前を言わされているが、2度目は「ニコ・ウィリアムズ。ネコではない」と、ネコ・ウィリアムズではないことを完全に否定している。 推測するに、何度も「ネコ」と呼ばれたことがあるのだろう。日本ではほとんどの人が「ネコ」だと思っているはず。「Cat」の猫というイメージを持つ人もいると思われるが、「ニコ」が正解だった。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】「NECO」の発音にご注目。</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 3649;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】選手本人の名前の発音をチェック! 1時間21分楽しめます</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.23 23:55 Fri2
「本当に犯罪的で腹立たしい」D・ヘンダーソンが約束反故のユナイテッドに怒り
ノッティンガム・フォレストにレンタル移籍で加入したイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンが、マンチェスター・ユナイテッドへの怒りを露わにした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ユナイテッドの下部組織出身であるディーン・ヘンダーソンは、2018年6月からの2年間にわたるシェフィールド・ユナイテッドでの武者修行を経て大きく成長。2020-21シーズンにユナイテッドへ復帰すると、シーズン終盤にはポジションを掴み守護神への定着が期待された。 しかし、昨シーズンは新型コロナウイルス感染などで出遅れると、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアの控えに甘んじて公式戦わずか3試合の出場にとどまることに。本人は今年11月に開催するカタール・ワールドカップ(W杯)行きを諦めておらず、出場機会を求めてフォレストへのレンタル移籍を果たした。 新天地で今週末に迫ったプレミアリーグ開幕に向け準備を進めるディーン・ヘンダーソンだが、イギリス『talkSPORT』に出演した際ユナイテッドへの不満が爆発。昨季開幕前に交わしていた約束を破ったクラブへの怒りを隠さなかった。 「正直に言って、(昨シーズンは)僕のキャリアの中でもっともタフな12カ月間だったと思う。タフで、ハードだった。そして今、その反対に位置する場所に来ることができて、とても幸せだよ」 「昨年行われたユーロのメンバーから外れた後、『君はユナイテッドに戻ってナンバーワンのGKになるんだ』とクラブから言われていた。でも、新型コロナウイルス感染から復帰してチームに戻ったら、誰もその言葉を実行に移そうとしなかったね」 「昨年の夏、僕には多くの良いローンのオファーがあったんだ。でも彼らはそれを断り、僕を手放さなかった。それもまた悔しいね。この年齢で12カ月も無駄に過ごすなんて、本当に犯罪的だよ。腹が立って仕方なかった」 また、ディーン・ヘンダーソンは今夏に何としても移籍するため、エリク・テン・ハグ監督に自身を評価して欲しくもなかったとコメント。どうしても出場機会が必要だったことを訴えている。 「僕は彼(テン・ハグ)に、トレーニング中の自分を見て欲しくなかった。おそらく彼は、僕を引き留めたいんだろうなと思っていたからね。だから僕はクラブの上層部に対して『フットボールをする必要がある。ここに残って昨季の二の舞はごめんだ』と言ったよ」 2022.08.03 12:54 Wed3
CL出場権目指すフォレスト、UEFAの規則遵守のためオーナーのマリナキス氏が一歩後退
来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指しているノッティンガム・フォレスト。躍進したシーズンとなった中、欧州サッカー連盟(UEFA)の規則に違反しないため、オーナーが退任することとなった。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグでは現在6位に位置しており、来シーズンのCL出場権を最後まで争うと見られるフォレスト。FAカップでは決勝まであと一歩のところまで行ったが、マンチェスター・シティに敗れる結果に。それでも、大きな飛躍を遂げたシーズンとなった。 そのフォレストだが、オーナーを務めるエヴァンゲロス・マリナキス氏は、ギリシャの海運王とも呼ばれ、フォレスト以外にもギリシャのオリンピアコスとポルトガルのリオ・アヴェを保有している。 しかし、UEFAの規則により、同一オーナーのクラブは同じ大会には出場はできず。オリンピアコスは来季のCL出場権をほぼ確保している中、フォレストが仮に出場権を手にしても、出場ができない状況となる。 現時点でフォレストのCL出場は決定していないものの、UEFAの規則では4月末日までにオーナーの変更が必要な状況。そのため、マリナキス氏は一時的に共同オーナーでもあるソクラティス・コミナキス氏に託すことにしたという。 同様のことは他のクラブでも発生しており、今シーズンのCLにはシティ・フットボール・グループ(CFG)のマンチェスター・シティとジローなが参加したが、ジローナが管理契約の変更を行ったことで両チームの出場が認められていた。 なお、マリナキス氏は完全にフォレストから離れたわけではなく、登録上離れた形に。また、アーセナルを去ったエドゥ氏がクラブに入ることとなり、正式にどのような役職が与えられるかはまだ決定していないという。 2025.04.30 23:30 Wed4
シャルケは間に合わず…イングランドから最後のオファーはクラブ間合意も鈴木優磨が拒否
今夏の移籍を目指していたシント=トロイデンのFW鈴木優磨(25)だが、最後のオファーも断っていたようだ。 これまでブンデスリーガのヘルタ・ベルリンやトルコのフェネルバフチェ、フランスのリーグ・アンの複数クラブなどから興味を集めていたが、いずれオファーも鈴木が拒否。さらに、ベルギー国内でもヘントや名門のアンデルレヒト、さらに昨季王者のクラブ・ブルージュもオファーを出したが、全て断っていた。 その鈴木はセリエAへの移籍を希望。移籍期限近くなりカリアリからの関心が報じられたが、条件面で合意に至らず。さらに、移籍最終日の残り時間が少ない中で、シャルケからのオファーが舞い込んだ。 しかし、ドイツは他の国と違い、移籍期限が18時に設定されており、そこまでに交渉がまとまらず。鈴木もシャルケ行きには乗り気だったようだが、ドイツ行きも断念することとなった。 その鈴木だが、実は最後の最後にオファーが舞い込んでいたようだ。ベルギー人ジャーナリストのサッシャ・タボリエリ氏(Sacha Tavolieri)によると、イングランド行きの話があったという。 サッシャ氏によると、チャンピオンシップ(イングランド2部)のノッティンガム・フォレストが鈴木の獲得にオファーを出したとのこと。さらに、シント=トロイデンとは条件面で合意に達しており、鈴木の決断次第だったようだ。 しかし、鈴木はこのオファーも結局拒否。多くのオファーを蹴った結果、シント=トロイデンに残留することとなった。 2021.09.01 11:05 Wed5
