「引き出しが少なかった」第1戦をゼロで抑えたなでしこGK山下杏也加、国立での北朝鮮戦勝利のカギは「小さい作業が必要」

2024.02.26 23:40 Mon
なでしこジャパンのGK山下杏也加
©超ワールドサッカー
なでしこジャパンのGK山下杏也加
なでしこジャパンを最後方で支えたGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)から、ゴールレスドローに終わった北朝鮮女子代表との第1戦はどのように見えたのか。

なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、0-0の引き分けで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。

サウジでの試合時は31℃。一方、今日の練習場は風も強く、肌寒さを感じる天気に。移動も含めて難しい調整を強いられるが、山下は「暑いよりは、寒い方がコンディションを整えやすいのかなと思います」と、頼もしい言葉を残す。
第1戦では好セーブを見せた山下は、「ゼロで抑えられたのは良かった」と述べつつ、相手を警戒し過ぎてラインが低くなったことや、積極性を欠いたことを指摘。課題は攻守の両面に影響を及ぼした。

「カウンターやワンタッチ、背後、シンプルに足を振ってくるという戦術のチームに対し、ゼロで抑えられたのは良かったです。けど、逆にそれを警戒しすぎてラインが低くなり、ボールを奪うというよりは、少し受け身になってしまった部分がある。それでチャンスメイクだったり、相手コートで多くプレーすることができなかったのが1つ」
「(相手が)マンツーマンなので、ビルドアップに苦戦しているように見えました。縦パスが通れば相手は結構バタついていたので、その縦パスを覗ける(出し手がコースを見つける、受け手が顔を出せる)ようなポジショニングを取る、そういう小さい(細かい)作業が必要かなと思いますね」

勝った方が五輪チケットを獲得するという分かりやすい構図の第2戦。当然、北朝鮮も攻勢に出ると思われるが、事前の準備を含めて「プレッシャーに来ることは問題ない」と自信を覗かせた。

「自分たちの準備として、相手のプレッシャーがある中でキーパーを使って剥がしていこうという部分がありましたが、逆に引かれてスペースをうまく使いきれなかった。そこは少し引き出しが少なかったかなと思うのと、オープンプレーでの空中戦は勝てていましたけど、セカンドボールが拾えなかったのがもったいなかった。なので、(相手が)プレッシャーに来ることに関しては、自分は問題ないですね」

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INAC神戸レオネッサのMF成宮唯が貴重なプライベートショットを公開した。 今季から「10」番を背負い、攻撃的なスタイルに舵を切ったINACを攻守にわたって支える成宮。10月30日に行われた2022-23 Yogibo WEリーグ 第2節ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦では、今季リーグ戦初ゴールとなる見事なミドルシュートを古巣相手に突き刺した。 6日の第3節はWE ACTION DAYのため、試合のなかったINACは、淡路島国営明石海峡公園で大運動会「UNDOKAI WORLD CUP」に参加。成宮もその様子を投稿し、翌日にはチームメイト山本摩也、脇阪麗奈とのプライベートプリクラ写真も公開したが、これが注目を集めた。 ノリよく猫の手ポーズなどを決めた3人だが、プリクラの写真加工技術には驚いた様子。成宮が「現代のプリクラ恐るべし、ノリノリな30歳27歳23歳」と綴れば、脇阪も「たまげた」とリアクション。山本は成宮の投稿を「#山本摩也 #29歳」とやんわり訂正している。 意外な写真にはファンからも「ギャル」、「目デカ」、「可愛いがすぎます」、「誰やねん」、「ギャルじゃないですか!」、「かわゆい」、「ホンマ恐るべし」など、ツッコミと賛辞が合わさった声が寄せられている。 山本はエスパニョールから、脇阪はノジマステラ神奈川相模原から今季加入したばかりだが、すでに3人の連携は深まっている様子。INACの連覇へ向け、ピッチでも活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】本人も驚きの加工技術!INAC3人組のプリクラ写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkqBSKWP-UJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkqBSKWP-UJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">成宮 唯/YUI NARUMIYA(@yui.narumiya7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.09 21:05 Wed
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「悔しさが抜け切れていない」スクランブルで両ウイングバックを務めた守屋都弥、将来の海外挑戦を視野に意欲高く成長を誓う「意識して取り組みたい」

パリ・オリンピックを戦ったなでしこジャパンが5日に帰国。DF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)が大会を振り返った。 守屋は当初はバックアップメンバーとして招集を受けていた中、大会のレギュレーションが変更となり、22人のメンバーが試合ごとに18名になるレギュレーションに。そんな中、初戦でDF清水梨紗が負傷離脱すると、右サイドバックとして抜擢された。 第2戦のブラジル女子代表戦は左ウイングバックでプレーすると、ナイジェリア女子代表戦、アメリカ女子代表戦は右ウイングバックとしてプレー。両サイドを支えるウインガーとしてチームに貢献した。 守屋はオリンピックを終え、「自分の打ったシュートだったり、相手の得点シーンが凄く飛行機の中でもよぎる感じでした。まだ、悔しさが抜け切れていないと思います」と現在の心境を語った。 世界を相手には2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でも経験している中、「アメリカ戦の前半だったりは相手も疲れている部分がありましたが、突破をさせなかったり、守備でもできた部分は多かったです」と、プレーには一定の手応えも感じたようだ。 スクランブルにチームを支えた守屋。「自チームでも何回もスプリントしてクロスを上げることは持ち味なので、海外のチーム相手でも関係なく挑戦しようと思っていました。そこから得点やアシストはなかったので、そこが課題かなと思います」と、攻撃的にプレーしたいと考えていた通りのプレーはできたものの、数字に繋がらなかったことを悔やんだ。 なでしこジャパンは海外組が増えてきた中、守屋もその考えはあるとのこと。「海外にはいずれ行きたいと思っていますが、タイミングとかもありますし、オファーがあれば考えたいです」と、今はINAC神戸に集中しているという。 プレー強度の部分については「ナイジェリア戦では一発で抜かれたり、アメリカ戦も攻撃面のファーストタッチで食われる部分もあったので、自チームでやっていることとの差も感じました」とコメント。「自チームでも海外を意識して取り組んでいかないと、また海外でプレーした時にブランクも生まれてしまうので、これから意識しつつやって行きたいです」と、今後のチームではレベルを高くトレーニングしたいとのこと。「攻撃面でもっとドリブルで仕掛けることは挑戦したいです。出してもらってクロスということはできているので、そこから自分で切り込んであげるためにどうやるかということを自チームでもやりたいです」と、より攻撃面に磨きをかけたいと意気込んだ。 大会中に印象に残っているシーンについては、「(植木)理子に上げたクロスというのは、INACでもやっている持ち味でもあるので、あそこから得点が生まれたことはプラスかなと思います」と振り返り、ナイジェリア戦での田中美南のゴールに繋がったクロスをピックアップした。 次は3年後の女子W杯。守屋は「一旦は休もうかなとも思いますが、WEリーグも始まるので難しいところです」と語り、「取り敢えずは、WEリーグを盛り上げるために自分も頑張りたいですし、そこから代表に呼ばれたら目標を持ってやりたいです」とコメント。海外へこのオフも多くの選手がWEリーグから移籍し、INAC神戸もGK山下杏也加、FW田中美南となでしこでもチームメイトの2人はチームを去ることが決まっている。 「今までは(田中)美南さんだったり、(北川)ひかる、山さん(山下杏也加)だったりに頼っていて、そのままでは勝っていけないと思うので、自分が昨シーズンよりももう一歩、もう二歩成長したプレーをしないと、WEリーグ優勝、皇后杯、カップの優勝も遠いと思うので、自チームでも高めあって行きたいです」 「今までチームにプラスな言葉をかけてくれた美南さん、山さんがいなくなるということは、自分は苦手なんですがやっていかないといけないなと思います。まだINACに一度も合流していないですが、自分の役割を見つめ直して行きたいと思います」 意欲も十分な守屋。オリンピックでの悔しさを胸に、このまま精進して行きたいという。 「得点に絡めていなかったり、自分が決められるシーンもあったりしたので、ふとした時に絶対過ぎると思います。悔しさをバネにじゃないですが、W杯もずっと悔しさがあって、メダルを獲るまでやりきったと思うことはないと思うので、そこに向かってこれから頑張って行きたいです」 2024.08.06 06:25 Tue
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なでしこジャパンDF守屋都弥がアメリカのエンジェル・シティFCへ完全移籍「INAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です」

INAC神戸レオネッサは1日、なでしこジャパンDF守屋都弥(28)がNWSL(アメリカ女子1部)のエンジェル・シティFCへ完全移籍すると発表した。 エンジェル・シティによれば、契約期間は1年の延長オプション付帯の1年契約になるという。 奈良県出身の守屋はJFAアカデミー福島から2015年にINACに加入。以降は国内屈指の強豪でリーグ戦130試合近くに出場。2021-22シーズンのWEリーグ、皇后杯3度の優勝に貢献。個人としてもWEリーグでベストイレブン、優秀選手賞を受賞するなど、リーグを代表する選手に成長した。 また、2023年にデビューを飾ったなでしこジャパンではここまで15試合に出場し、2023年FIFA女子ワールドカップ、2024年パリオリンピックにも出場している。 なお、エンジェル・シティにはJFAアカデミー福島の後輩であるなでしこジャパンの同僚MF遠藤純、INACの元同僚GKスタンボー華が在籍している。 今回の移籍に際して、守屋は10年間を過ごしたINACへの感謝の想いを綴っている。 「INAC神戸レオネッサに関わるすべての皆様へ この度、Angel City FCに移籍させていただくことになりました」 「シーズン途中にも関わらずこの決断を尊重してくださったクラブ関係者の皆様には心から感謝しています」 「高校卒業後からINAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です。入団して1年目はベンチにも入れず、2位ばかりのシーズンで「シルバーコレクター」と呼ばれる時期もありましたが、苦しいことばかりではありませんでした。WEリーグ初年度優勝やチームみんなで勝ち取った皇后杯優勝など、いろんな喜びを味わうこともできました。長くクラブにいたからこそ毎年色んな選手とプレーすることができ、ともに喜び、自分にないサッカー感や価値観に刺激をもらう毎日でした」 「その中で海外に挑戦したいという思いは常にあり、今そのチャンスをいただけたので決断することにしました。初めての移籍が海外ということで不安はたくさんありますが、成長した姿をお届けできるよう精一杯頑張ってきます!」 「サポーターの皆さんには直接ご報告とお礼を伝えることができず心残りではありますが、毎シーズン戦い抜くことができたのも雷音さんをはじめ応援してくださる皆さんのおかげです!」 「最後に、これまでクラブをご支援してくださったスポンサーの皆様には心から感謝申し上げます」 「本当に長い間INACの一員として戦わせていただきありがとうございました。これからも引き続きINAC神戸の応援と、守屋都弥の応援をしていただけたら嬉しいです! 行ってきます!」 2025.02.01 14:20 Sat
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浦和がジーコ像への侮辱行為を働いたレディースサポーター11名への処分を発表

浦和レッズは25日、14日に起きた浦和レッズレディースサポーターの侮辱的行為に関して、処分を発表した。 事件は10月14日(月・祝)に茨城県立カシマサッカースタジアムにて行われた2019プレナスなでしこリーグ1部 第15節 INAC神戸レオネッサvs浦和レッズレディースの一戦で、一部の浦和レッズレディースサポーターがスタジアムに設置されている鹿島アントラーズ ジーコ像によじ登りユニフォームやタオルマフラーをかけていた。 サポーターの行為に関し、浦和はすでに謝罪を行っていたが、改めて事実の詳細と、当該サポーターへの処分内容を発表した。 実行者4人に関しては、今シーズンのなでしこリーグの残り試合(3試合)の入場禁止と、トップチーム公式戦(4試合)の入場禁止。また、傍観者6人に関しては、厳重注意にとどめた。また、特定できていない傍観者が1名いるが、その他の傍観者と同様の処分とすると発表した。 また、実行者4人からは「今シーズンの浦和レッズおよびレッズレディース全試合の入場自粛」の申し出があり、傍観者6人からは「浦和レッズレディースホームゲーム1試合(10月27日)と、それまでのアウェイゲーム(10月20日)、トップチームのゲーム(10月23日)の入場自粛」の申し出があったとし、クラブはこの申し出を受け入れることも発表している。 浦和は「スタジアムでの「重点禁止6項目」に掲げている通り、いかなる場合においても、侮辱的な行為は許されるものではないと考えています。今後は、トップチームサポーターのみならず、レディースサポーターとのミーティングをクラブ主導で行うなど、引き続き『安全・快適で熱気ある満員のスタジアム』実現に向けた取り組みを強化して参りますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」と注意喚起している。 1.事実関係 (1)本件に係わったサポーターの数 ①総数:11人 ②内実行者:4人 ・ジーコ像によじ登りユニフォームを巻いた者:1人 ・ジーコ像にタオルマフラーをかけた者:3人 ③内傍観者:7人 (2) 当該サポーターに対するヒアリング状況 ①10月15日・19日・21日に、実行者4人・傍観者6人に対するヒアリングを実施。 ②10月22日現在、傍観者1人は特定できていないため、引き続き調査中。 (3)サポーターからヒアリングした行為の内容 ①実行者4人は、いたずら心でタオルマフラーを像の首や腕に掛けたり、よじ登ってユニフォームを首に巻く等してしまった。更に同1人は、ユニフォームを巻いた写真を自身のSNSに投稿してしまった。 ②傍観者6人は、入場待機列に並んでいた際、実行者から誘われて同行し、実行者の行為を見ていたが、制止することはしなかった。 2.当該サポーターに対するクラブの処分 (1)実行者4人について 今シーズンのなでしこリーグ残り試合(3試合:10月20日・27日・11月2日)の入場禁止と、その間のトップチームの公式戦(4試合:10月18日・23日・29日・11月1日)の入場禁止 (2)特定した傍観者6人について 仲間サポーターの侮辱的行為を制止しなかったとして、厳重注意し、二度と同様の行為をしないことを誓約させる (3)尚、特定できていない傍観者1人については、特定出来次第、上記(2)項同様、厳重注意 3.クラブの処分に加えて当該サポーターからの申し出 (1)実行者4人の申し出 今シーズンの浦和レッズおよびレッズレディース全試合の入場自粛。 (2)傍観者6人の申し出 浦和レッズレディースホームゲーム1試合(10月27日)と、それまでのアウェイゲーム(10月20日)、トップチームのゲーム(10月23日)の入場自粛。 2019.10.25 10:18 Fri
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上位対決で劇的決勝点のI神戸DF守屋都弥、ポジショニングの妙光る「中が薄かったのであそこに入った」

INAC神戸レオネッサのなでしこジャパンDF守屋都弥が試合後のフラッシュインタビューに登場し、喜びの声を伝えた。 INAC神戸レオネッサは8日、2023-24 WEリーグの第7節で日テレ・東京ヴェルディベレーザと味の素フィールド西が丘で対戦。1-0で勝利を収めた。 右ウイングバックで先発フル出場した守屋は、両者無得点で迎えた90分に値千金の決勝点をマーク。大外からゴール前へ回り込むと、松原優菜の縦パスを受け、反転からの見事な一振りでネットを揺らした。 これまでもウイングバック同士の大きな展開で好機を演出してきたが、ゴールシーンでは外で待つのではなく、中央へ侵入。狙いを持ってポジションを取ったと明かした。 「いつも、ウイングバックからウイングバックへというクロスがあるんですけれど、今日は(田中)美南さんがサイドに関わっている分、中が薄かったので、チャンスだなと思ってあそこに入ったら(松原)優菜がすごいいいボールをくれたので、決められました」 「今日は西が丘っぽくない(強い)風が吹いていてやや戸惑いもありましたが、絶対に前半戦を勝利で終えたい、首位で終わりたいと思っていので、それが力になって勝利につながったのかなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】なぜそこに守屋都弥、絶妙な位置取りで値千金の決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c4mKrXgzTGM";var video_start = 121;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.08 18:55 Mon

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