SNS時代が生んだ奇跡!日本のアンジェファン、応援投稿きっかけにクラブから試合へ正式招待受ける 仏メディアも注目

2024.02.15 21:15 Thu
Getty Images
日本の熱狂的アンジェファンがSNSの投稿をきっかけに、クラブから正式に試合へ招待されるという、夢のような出来事が起きた。フランス『RMCスポーツ』が伝えた。フランスはリーグ・ドゥに属するアンジェは、昨シーズン降格の憂き目にあい、今季は9シーズンぶりの2部を戦っている。現在は、首位オセールと勝ち点「1」差の2位に付けている。
同メディアによれば、その日本のファンはソフィアン・ブファル(現:アル・ラーヤン)を見て、アンジェの虜になったとのことで、これまでSNSでクラブの情報を定期的に発信。

13日にはユニフォームやタオルマフラーとの画像と共に「アンジェを応援してから3年。現地に行けなくて寂しいけど、遠く離れた国からずっと応援してます!ALLEZ LE SCO」と投稿していた。

これがアンジェ出身のインターネットストリーマーArkunir氏の目に留まると、同氏は"いいアイデア"を思い付いたと、「試合に招待し、彼の動画を撮る」企画を提案。すると、クラブ公式X(旧:ツイッター)も「喜んで彼を歓迎しますよ」と好反応。リーグ公式も反応するなど、瞬く間に拡散された。
「日本人の(熱狂的なアンジェ)ファンを見つけたよ。彼は本当に(スタジアムへ)来たいと思っているんじゃないかな。アイデアがあるんだけど、全額払うから、アンジェの試合を見に来てもらって、彼の週末についてのビデオを撮ろうと思うんだけど、どう?」

そして、日本人ファンへ向けても、クラブから招待を告げる連絡が、フランス語と日本語で正式に届くこととなった。

「こんにちは、土曜日のササンテチェンヌ戦にご招待できることになりました。ロジスティックスはArkunirにお任せしますので、スタジアムでお待ちしています」

招待されたファンもまさかの展開に「すごい!!これは夢ですか?」と驚きを隠せない。

ファンへは世界中から祝福や歓迎などの声が寄せられ、クラブやArkunir氏へも称賛のコメントが多数。前述の通り、フランスメディアにも大きく取り上げられるなど、海を越えた大サプライズとなった。

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モロッコサッカー連盟(FRMF)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けたモロッコ代表メンバー27名を発表した。 昨年行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りと躍進したモロッコ代表。1976年以来の優勝を目指すチームを率いるジャレル・カドリ監督は、W杯の躍進を支えたFWユセフ・エン=ネシリ(セビージャ)やMFソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFアクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン)、GKボノ(アル・ヒラル)らを順当に選出した。 モロッコは、DRコンゴ代表、ザンビア代表、タンザニア代表と同じグループFに入っている。今回発表されたモロッコ代表メンバーは以下の通り。 ◆モロッコ代表メンバー 27名 GK ボノ(アル・ヒラル/サウジアラビア) ムニル・モハメディ(アル・ワフダ/サウジアラビア) メフディ・ベナビッド(FUSラバト) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/フランス) ヌサイル・マズラウィ(バイエルン/ドイツ) ナイーフ・アゲルド(ウェストハム/イングランド) ロマン・サイス(アル・シャバブ/サウジアラビア) チャディ・リアド(レアル・ベティス/スペイン) アブデル・アブカル(アラベス/スペイン) ヤヒア・アティヤト・アラー(ウィダドAC) ユニス・アブデルハミド(スタッド・ランス/フランス) モハメド・チビ(ピラミッズ/エジプト) MF ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) アゼディン・ウナイ(マルセイユ/フランス) アミーヌ・アリ(マルセイユ/フランス) イスマエル・サイバリ(PSV/オランダ) セリム・アマラー(バレンシア/スペイン) ウサマ・エル・アズジ(ボローニャ) ビラル・エル・ハヌス(ヘンク/ベルギー) アミル・リシャルドソン(スタッド・ランス/フランス) FW ハキム・ツィエク(ガラタサライ/トルコ) タリク・ティソーダリ(ヘント/ベルギー) アブデ・エザルズリ(レアル・ベティス/スペイン) ソフィアン・ブファル(アル・ラーヤン/カタール) ユセフ・エン=ネシリ(セビージャ/スペイン) アユブ・エル・カービ(オリンピアコス/ギリシャ) アミーヌ・アドリ(レバークーゼン/ドイツ) 2023.12.28 23:02 Thu
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カタールのアル・ラーヤンは13日、リーズ・ユナイテッドのスペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)をフリートランスファーで獲得した。 ロドリゴはセルタやレアル・マドリーの下部組織で育つと、その後ベンフィカ、ボルトンでプレー。バレンシアで名をあげ、スペイン代表にも選出されるまでに成長した。 バレンシアでは公式戦220試合に出場し59ゴールを記録。2020年8月にリーズへと完全移籍すると、公式戦97試合で28ゴールを記録。しかし、2022-23シーズンはチームはプレミアリーグで19位に終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格していた。 昨季9位でカタール・スターズリーグを終えたアル・ラーヤンには、日本代表DF谷口彰悟やモロッコ代表MFソフィアン・ブファルが在籍。また、今夏の移籍市場では新監督にレオナルド・ジャルディム氏を招へいし、リヨンからブラジル人MFチアゴ・メンデスを獲得している。 2023.07.14 07:00 Fri
カタールのアル・ラーヤンが、アンジェからモロッコ代表FWソフィアン・ブファル(29)を獲得したことを発表した。契約は2026年6月30日まで。 これまでリールやサウサンプトン、セルタなどでプレーしてきたブファル。2016年夏のセインツ移籍の際には1870万ユーロの移籍金を記録した。 なかなかの移籍金となったが、その後は伸び悩み、セルタへのレンタル移籍を挟んでプロキャリアをスタートさせたアンジェへ2020年夏に復帰。昨季はリーグ・アンで29試合8ゴール5アシスト、今季は13試合で4ゴール3アシストをマークしていた。 だが、カタール・ワールドカップで母国の史上初のベスト4入りに貢献したモロッコ代表FWは、2023年からは心機一転カタールに新天地を求めることに。アル・ラーヤンは日本代表DF谷口彰悟も今年から加入し、日本でも注目のクラブだ。 2023.02.01 14:00 Wed
アンジェは22日、ジェラール・バティクル監督(53)の解任を正式に発表した。 ここまでのリーグ・アンで2勝2分け11敗の最下位に沈むアンジェは、先月23日付けでバティクル監督を一時解雇。以降はアブデル・ブアザマ氏が暫定指揮官を務め、トップチームを指導していた。 クラブとバティクル監督の契約は2025年まで残っていたが、今回のタイミングで正式に解任が決定した。 長らくリヨンでアシスタントコーチを務めていたバティクル監督は、2021年5月末にアンジェの指揮官に就任。就任1年目となった昨シーズンは14位で1部残留を達成していた。 なお、財政難のアンジェは今冬の移籍市場において、カタール・ワールドカップで活躍したモロッコ代表のMFアゼディン・ウナイ、MFソフィアン・ブファルの2選手の売却が決定的となっており、再開後も厳しい戦いを強いられる見込みだ。 2022.12.23 05:30 Fri

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フランクフルトは26日、アンジェからU-19フランス代表FWジャン=マテオ・バオヤ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「19」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年半となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、フランクフルトはアーセナルなど複数のビッグクラブも関心を示した逸材獲得に800万ユーロ(約12億8000万円)程度の移籍金を支払うことになるという。 アンジェの下部組織出身のバオヤはトップ下やウイング、センターフォワードを主戦場とする180cmの右利きのアタッカー。昨年2月にリーグ・アンデビューを飾った逸材は、クラブがリーグ・ドゥに降格した今シーズンはここまでリーグ戦19試合5ゴール2アシストの数字を残し、首位チームの攻撃を牽引していた。 爆発的な加速力に加え、ボールを持った際の姿勢が良く、細かいステップを駆使したドリブルは縦にも内側にも突破可能。また、右足のシュート精度にも優れており、将来的にはチャンスメーク、フィニッシャーの両方での活躍が期待される。 2024.01.26 07:00 Fri
リールは28日、アンジェのアルジェリア代表MFナビル・ベンタレブ(28)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2026年夏までの3年間。背番号は「6」に決定した。 ベンタレブはトッテナムの下部組織出身で、2015年1月にファーストチームに昇格。2016年8月にシャルケにレンタル移籍。2017年7月に完全移籍した。 2020年1月にはニューカッスルへとレンタル移籍を経験。その後シャルケに復帰も、2021年7月に退団。半年間フリーだったが2022年1月にアンジェへと加入した。 アンジェでは1年半プレーし、公式戦51試合5ゴール4アシストを記録。しかし、チームはリーグ・ドゥに降格していた。 プレー経験はなかったが、ベンタレブはリール生まれのリール育ち。リールの存在のおかげでプロサッカー選手を目指した中、地元のクラブへついに加入することが決定した。 ベンタレブはクラブを通じてコメントしている。 「リールは、いつかプロサッカー選手になるという希望を僕に与えてくれた最初のクラブだ。基本的な夢は、リールでプレーし、街を代表し、愛する人たちに誇りを持ってもらうことだった」 「しばらくの間、この時を待っていた。とても嬉しく、急いで冒険をスタートさせたい。僕はぱフォーmナスをするため、勝つためにここにいる。それが僕の目標だ」 2023.08.28 20:50 Mon
スタッド・ランスは6月30日、アンジェからフランス人FWアミーヌ・サラマ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間などの詳細は明かされていない。 ランスでは、2022-23シーズンに21ゴールを挙げたアメリカ代表FWフォラリン・バログン(21)がレンタル期間満了で退団。エースストライカーの退団を受け、前線のテコ入れが急務となっている。 先日にレッドブル・ザルツブルクからコートジボワール代表FWウマル・ディアキテを獲得したウィル・スティルが率いるチームは、新たにリーグ・ドゥに降格するアンジェから若手FWを獲得した。 昨夏、ダンケルクからアンジェに加入したサラマは、192㎝の右利きのストライカー。リーグ・アン初挑戦となった202-23シーズンは25試合に出場し、3ゴール1アシストの数字を残した。 得点力には課題を残すものの、柔らかな足元と中盤的な感覚を有しており、縦パスを引き出す動きやキープ力に優れる。また、アジリティはそこまで優れていないが、オープンスペースでは長いストライドでDFを引き離すなど、ドリブルテクニックを含めウイングでもプレー可能な突破力を持っている。 タイプ的には昨夏パリ・サンジェルマンへ旅立ったFWウーゴ・エキティケに通じるものがあり、大化けすればエキティケ、バログンに続く新たな得点源としても期待できそうだ。 プレースタイル的にはFW伊東純也との相性も良さそうで、日本代表との新たなホットライン開通が新シーズンのランスの攻撃のカギを握るかもしれない。 また、ランスは同日、レッドスターを退団したフランス人GKリュドヴィク・ビュテル(40)の加入を発表。 ビュテルはメスやアンジェ、リールといった国内クラブ、バレンシアやバジャドリー、クラブ・ブルージュといった国外クラブでもプレー経験がある百戦錬磨のベテランGKだ。 <span class="paragraph-title">【写真】伊東純也の新たな相棒に?</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/TeamSDR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TeamSDR</a> <a href="https://t.co/srs7SQ8fdb">pic.twitter.com/srs7SQ8fdb</a></p>&mdash; Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1674808285906575361?ref_src=twsrc%5Etfw">June 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.07.01 17:26 Sat
アンジェの2014-15シーズン以来のリーグ・ドゥ(フランス2部)降格が決定した。 今シーズンここまで3勝5分け25敗の勝ち点14でダントツの最下位に沈んでいたアンジェは、4月30日に行われたリーグ・アン第33節でスタッド・・レンヌと対戦。だが、この試合で2-4のスコアで敗れたチームは、今季20チーム中4チームが降格する厳しいレギュレーションの中で18位以下が確定。5節を残しての降格が決定した。 2015-16シーズンにリーグ・アンへ昇格したアンジェは、これまで9位から14位と比較的安定した戦績で7シーズン連続で1部にとどまり続けていた。 しかし、今シーズンは開幕から深刻な不振に見舞われた結果、昨年11月にジェラール・バティクル監督を解任。以降はリザーブチームを率いていたアブデル・ブアザマ監督を暫定指揮官に末、後に正指揮官に指名した。 しかし、監督交代後も一向に成績は改善されず、さらに同監督はチーム内での性的暴行を軽視する発言が問題視されて解任。現在はアレクサンドル・ドゥジェ氏が暫定指揮官を務めていた。 なお、深刻な財政難に加えて、先日に過去の選手移籍に関する違反行為によって、今後2度の移籍期間での選手登録禁止処分を科された同クラブは、来シーズン以降も厳しい戦いを強いられることになりそうだ。 2023.05.01 07:30 Mon
リーグ・アンのアンジェが、過去の選手移籍に関する違反行為によって、今後2度の移籍期間での選手登録禁止処分を科された。 今回の問題は、アンジェが昨年7月にチュニジアのエスペランス・チュニスに所属するアルジェリア代表DFイリエス・シェティ(28)を引き抜いたのが発端。 シェティはエスペランスとの契約を解除し、フリートランスファーでアンジェに加入していたが、この一連の流れでシェティとリーグ・アンクラブに違反行為が確認されたという。 そして、国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室(DRC)はエスペランスの訴えを全面的に支持し、シェティに対して97万ユーロ(約1億4300万円)の賠償金の支払い(アンジェと連帯)を命じた。さらに、アンジェに対して前述の選手登録禁止処分を科した。 これを受け、アンジェは今回の裁定を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴する意向をすでに表明している。 なお、シェティに関しては今月初めに性的暴行の有罪判決を受けており、クラブから5月までの出場停止処分を科されていた。 深刻な財政難に加えて、リーグ・アン最下位のアンジェでは今シーズン終了後に16選手が契約満了で退団予定となっており、仮に今回の処分が決定した場合、1年でのリーグ・アン復帰はおろか一気にナシオナル(3部)へ降格する可能性もある。 2023.04.28 08:00 Fri

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スタッド・ランスは5日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。 これまではアンブロがサプライヤーだったスタッド・ランスだが、2024-25シーズンからプーマがサプライヤーに。新シーズンは初のプーマ製のユニフォームとなる。 日本代表MF伊東純也がメインモデルを務めた中、新ユニフォームはランス大聖堂の特徴からインスピレーションを得て作られた。 ランスの象徴的かつ重要な記念碑であるランス大聖堂は、800 年にわたって鎮座。ランスの風景の中でその地位を日々少しずつ増し続けている。 ゴシック芸術の真の証人であるこの傑作は、その驚異的なサイズと光を透過する構造で印象に残り続けている。 見頃はクラブカラーの赤で、細いストライプが入っているが、平行と垂直のラインは、地面から空、下から上までそびえ立つ 2 本の巨大な特徴的な柱を思い出させ流。 また、Vネックと袖は白となり、クラブの伝統的なカラーリングとなっている。 胸には新たにパートナーシップ契約を結んだ「ヤスダグループ」のロゴが入り、今夏来日時にも着用される。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】メインモデルは伊東純也! スタッド・ランスがプーマで初となるユニフォーム発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G0W6cU_tkYE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9CeOICNsv2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9CeOICNsv2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Stade de Reims(@stadedereims)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.05 22:58 Fri
リヨンは5日、レアル・ベティスからブラジル人DFアブネル・ヴィニシウス(24)の獲得を発表した。契約は2029年夏までとなる。 母国のポンチ・プレッタでプロキャリアをスタートさせたアブネル・ヴィニシウスはパラナエンセ行きを挟み、2023年1月のベティス入りで欧州挑戦。2021年夏の東京オリンピックでは金メダルの獲得に貢献した左サイドバックで、通算45試合に出場した。 昨季は公式戦29試合で2アシストを決める活躍ぶりで、着実に成長を遂げるなか、来季からリーグ・アンを舞台に。リヨンによると、移籍金額は800万ユーロ(約13億9000万円)で、リセール時の20%をベティスに譲渡するという。 リヨンではブラジル人DFエンリケ(30)が先月限りで契約満了に。その穴埋めとなる。 2024.07.05 18:35 Fri

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三笘薫の衝撃ゴールが“プレミアリーグ史上最高のソロゴール”の1つに!公式でアンリやアザールらとともに選出

プレミアリーグが史上最高のソロゴールを10つ選出。ソロゴールに明確な定義はないが、大きなチャンスではない状況から独力で決めるゴールのことで、ブライトン&ホーブ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のゴールもその10個の中に選ばれている。 19日に行われたプレミアリーグ第2節のウォルバーハンプトン戦で今シーズン初ゴールを決めた三笘。左サイドのタッチライン際でボールを受けると、カットインから一気に加速し、手に引っ張られて倒れそうになりながらも強引に突破、倒れ込みながらゴールに流し込むスーパーゴールを決めた。 衝撃のゴールにはすでに「今シーズンのベストゴール」という声も上がっていた中、プレミアリーグの公式サイトは三笘のゴールを受けて歴代のソロゴールを選出。三笘同様に大きなインパクトを与えたゴールを紹介している。 その中には、プレミアリーグのレジェンドである元フランス代表FWティエリ・アンリ氏や元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏のゴールに加え、元ベルギー代表FWエデン・アザールのゴールも選ばれており、錚々たるメンバーの中に三笘のゴールも並んでいる。 また、プレミアリーグのシーズン最優秀ゴールに輝いたソフィアン・ブファル(2017-18)、ソン・フンミン(2019-20) 、モハメド・サラー(2021-22)のゴールも選ばれており、三笘のゴールが2023-24シーズンのシーズン最優秀ゴールに選ばれる可能性も大いにありそうだ。 ◆プレミアリーグ史上最高のソロゴール(括弧内は所属チーム、シーズンと対戦相手) 三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン、2023-24シーズンvsウォルバーハンプトン) モハメド・サラー(リバプール、2021-22シーズンvsマンチェスター・シティ) ティエリ・アンリ(アーセナル、2003-04シーズンvsリバプール) ジョルダン・アイェウ(クリスタル・パレス、2019-20シーズンvsウェストハム) ダリアン・アトキンソン(アストン・ビラ、1992-93シーズンvsウィンブルドン) ソフィアン・ブファル(サウサンプトン、2017-18シーズンvsWBA) ハテム・ベン・アルファ(ニューカッスル、2011-12シーズンvsボルトン) ティエリ・アンリ(アーセナル、2002-03シーズンvsトッテナム) ソン・フンミン(トッテナム、2019-20シーズンvsバーンリー) ロッド・ウォレス(リーズ・ユナイテッド、1993-94シーズンvsトッテナム) ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド、2001-02シーズンvsフルアム) エデン・アザール(チェルシー、2018-19シーズンvsウェストハム) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のゴールも選ばれた“プレミアリーグ史上最高のソロゴール”をイッキ見せ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Mesmerising solo goals <a href="https://t.co/N01RGVfVzi">pic.twitter.com/N01RGVfVzi</a></p>&mdash; Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1694681512942149896?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.25 11:55 Fri

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SNS時代が生んだ奇跡!日本のアンジェファン、応援投稿きっかけにクラブから試合へ正式招待受ける 仏メディアも注目

日本の熱狂的アンジェファンがSNSの投稿をきっかけに、クラブから正式に試合へ招待されるという、夢のような出来事が起きた。フランス『RMCスポーツ』が伝えた。 フランスはリーグ・ドゥに属するアンジェは、昨シーズン降格の憂き目にあい、今季は9シーズンぶりの2部を戦っている。現在は、首位オセールと勝ち点「1」差の2位に付けている。 同メディアによれば、その日本のファンはソフィアン・ブファル(現:アル・ラーヤン)を見て、アンジェの虜になったとのことで、これまでSNSでクラブの情報を定期的に発信。 13日にはユニフォームやタオルマフラーとの画像と共に「アンジェを応援してから3年。現地に行けなくて寂しいけど、遠く離れた国からずっと応援してます!ALLEZ LE SCO」と投稿していた。 これがアンジェ出身のインターネットストリーマーArkunir氏の目に留まると、同氏は"いいアイデア"を思い付いたと、「試合に招待し、彼の動画を撮る」企画を提案。すると、クラブ公式X(旧:ツイッター)も「喜んで彼を歓迎しますよ」と好反応。リーグ公式も反応するなど、瞬く間に拡散された。 「日本人の(熱狂的なアンジェ)ファンを見つけたよ。彼は本当に(スタジアムへ)来たいと思っているんじゃないかな。アイデアがあるんだけど、全額払うから、アンジェの試合を見に来てもらって、彼の週末についてのビデオを撮ろうと思うんだけど、どう?」 そして、日本人ファンへ向けても、クラブから招待を告げる連絡が、フランス語と日本語で正式に届くこととなった。 「こんにちは、土曜日のササンテチェンヌ戦にご招待できることになりました。ロジスティックスはArkunirにお任せしますので、スタジアムでお待ちしています」 招待されたファンもまさかの展開に「すごい!!これは夢ですか?」と驚きを隠せない。 ファンへは世界中から祝福や歓迎などの声が寄せられ、クラブやArkunir氏へも称賛のコメントが多数。前述の通り、フランスメディアにも大きく取り上げられるなど、海を越えた大サプライズとなった。 <span class="paragraph-title">【ポスト】アンジェから日本人ファンへの招待投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Bonjour <a href="https://twitter.com/angers_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@angers_jp</a>, nous sommes heureux de t’annoncer que tu es invité au match ce samedi contre Saint-Etienne<br><br>On laisse la logistique à <a href="https://twitter.com/Arkunir?ref_src=twsrc%5Etfw">@Arkunir</a>, on t’attend au stade </p>&mdash; Angers SCO (@AngersSCO) <a href="https://twitter.com/AngersSCO/status/1757729158480765043?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.15 21:15 Thu
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通報は実は2度目だった…隣人女性宅を覗き自慰行為で逮捕のアルジェリア代表FWが謝罪

わいせつ物陳列罪で逮捕されたアンジェに所属するアルジェリア代表FWファリド・エル・メラリ(23)が謝罪した。イギリス『サン』が伝えた。 エル・メラリは5月4日から5日にかけた深夜の時間帯にアンジェ市内にある自宅の中庭で、1階にある隣人女性宅を覗き見ながら自慰行為を行ったという。 そして、女性からの通報を受けて、駆け付けた地元警察によってわいせつ物陳列罪の容疑で逮捕され、勾留。すでに釈放されているが、今後の裁判では罰金刑が科される見込みだという。 今月4日にアンジェとの契約を2023年6月まで延長することが発表されてから数時間後の行動について、エル・メラリは自身のSNSで謝罪をした。 「この数日は精神的にも肉体的にも非常にハードだった。批判と判断への対応は難しい。情報を受け取った人が、このような行動を容認できないことは理解している」 「僕の家族、友人、愛するクラブであるアンジェのサポーター、そしてアルジェリアの仲間に謝罪したいと思う」 「起きたすべてのことが僕に影響を与え、それは僕が守らなければならない価値観と原則をより強く意識させるようになった」 「この難しい時期に僕と向き合ってくれたすべての人々に感謝している」 なお、地元警察によると、エル・メラリが隣人女性に通報されたのは今回が2度目であることが報告されている。 2020.05.08 11:30 Fri
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マインツ、仏リーグ屈指の攻撃的MFフルジーニを獲得!

マインツは12日、アンジェからフランス人MFアンジェロ・フルジーニ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 ヴァランシエンヌの下部組織からトップチームに昇格したフルジーニは、フランスの世代別代表チームに選出されてきた攻撃的MF。2017年にアンジェに完全移籍すると、リーグ・アン通算149試合20ゴール15アシストの数字を残してきた。 トップ下やセカンドトップ、センターフォワードと中央のエリアを主戦場とする183cmのアタッカーは、個人での打開力や正確な右足のキックを生かしたチャンスメークを特長とする。さらに、国内ではプレースキックの名手としても知られている。 ここ最近ではボルシアMGやレンジャーズからの関心も伝えられたが、ヴァランシエンヌ時代からの親友で、今夏までマインツに在籍していたフランス人DFムサ・ニアカテ(現ノッティンガム・フォレスト)のアドバイスもあり、マインツ行きを決断した。 2022.07.13 14:57 Wed
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ブライトン、大型WGシマをアンジェへレンタル!

ブライトンは12日、セネガル代表FWアブダラー・シマ(21)がアンジェへ1年間のレンタル移籍で加わることを発表した。 スラビア・プラハで台頭したシマは右ウイングを主戦場とする188cmの大型アタッカー。2020-21シーズンに39試合20ゴール8アシストの数字を残したことで、昨夏にブライトンへ4年契約で加入した。 圧倒的な身体能力を生かした打開力、得点感覚を備えた逸材は、昨夏の獲得時にチャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティへ即レンタルで加入。だが、その新天地では度重なる負傷によって、シーズンをほぼ棒に振り、公式戦4試合の出場に留まっていた。 そういった事情もあり、ブライトンはさらなる成長を期待してリーグ・アンのアンジェへ武者修行に出すことを決断した。 なお、シマはユース年代でフランスのトノン・エビアンでプレーしており、約2年ぶりのフランス帰還となる。 2022.07.13 17:58 Wed

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