今季限りでドルトムント退団濃厚のロイスに古巣帰還の可能性?
2024.01.17 06:45 Wed
今季限りでの退団濃厚とみられるロイス
ドルトムントの元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(34)に古巣帰還の可能性があるようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。
ドルトムントの下部組織育ちで、2012年夏にボルシアMGから加入して以来、12シーズンに渡って在籍しているロイス。これまでクラブ通算410試合に出場し、167ゴール124アシストを記録。在籍期間に2度のDFBポカール、3度のDFLスーパーカップを制している。
ただ、今シーズンの開幕を前に2018-19シーズンから5年に渡って務めたキャプテンの座を退くことを表明。今シーズンここまでは公式戦23試合6ゴール3アシストとまずまずの数字を残しているが、シーズン終了後に満了する契約を延長する可能性は非常に低いと見られている。
そういったなか、『シュポルト・ビルト』はロイスの新天地として2009年から2012年まで在籍し、ブレイクのきっかけを掴んだボルシアMGへの復帰の可能性を報じている。
ドルトムントに強い愛情を抱くロイスは来夏に他の国内クラブからのオファーを受け入れる可能性は低いが、古巣からオファーが届いた場合はこれを検討する可能性は十分にあるという。
ただ、財政面に問題を抱えるボルシMGが高額なロイスのサラリーを支払うことは現時点で困難な状況にあり、移籍実現に向けてはクラブの資金調達に加えて、ロイス側も減俸を受け入れる必要があるようだ。
なお、ボルシアMGで5度のリーグ制覇を果たしたレジェンドである元西ドイツ代表GKのヴォルフガング・クレフ氏は、ロイスの復帰の可能性について以下のように言及している。
「ロイスがグラードバッハに行きたいのであれば、それは非常に魅力的だろう。最も重要なことは資金調達が可能であるかということだ。彼は給与体系を壊してはいけない。その経験を踏まえれば、ロイスは間違いなくクラブにとってプラスになるだろう。私の大好きなプレーヤーである、ロッコ・ライツは彼から多くのことを学ぶことができる」
現状ではあくまで可能性のひとつという程度だが、ロイスの12年ぶりの古巣帰還は実現するのか…。
ドルトムントの下部組織育ちで、2012年夏にボルシアMGから加入して以来、12シーズンに渡って在籍しているロイス。これまでクラブ通算410試合に出場し、167ゴール124アシストを記録。在籍期間に2度のDFBポカール、3度のDFLスーパーカップを制している。
ただ、今シーズンの開幕を前に2018-19シーズンから5年に渡って務めたキャプテンの座を退くことを表明。今シーズンここまでは公式戦23試合6ゴール3アシストとまずまずの数字を残しているが、シーズン終了後に満了する契約を延長する可能性は非常に低いと見られている。
ドルトムントに強い愛情を抱くロイスは来夏に他の国内クラブからのオファーを受け入れる可能性は低いが、古巣からオファーが届いた場合はこれを検討する可能性は十分にあるという。
一方、ボルシアMGは経験豊富なアタッカーの獲得を補強の優先事項に掲げており、ロイスはまさに求めるプロフィールに完全にマッチした選手と言える。
ただ、財政面に問題を抱えるボルシMGが高額なロイスのサラリーを支払うことは現時点で困難な状況にあり、移籍実現に向けてはクラブの資金調達に加えて、ロイス側も減俸を受け入れる必要があるようだ。
なお、ボルシアMGで5度のリーグ制覇を果たしたレジェンドである元西ドイツ代表GKのヴォルフガング・クレフ氏は、ロイスの復帰の可能性について以下のように言及している。
「ロイスがグラードバッハに行きたいのであれば、それは非常に魅力的だろう。最も重要なことは資金調達が可能であるかということだ。彼は給与体系を壊してはいけない。その経験を踏まえれば、ロイスは間違いなくクラブにとってプラスになるだろう。私の大好きなプレーヤーである、ロッコ・ライツは彼から多くのことを学ぶことができる」
現状ではあくまで可能性のひとつという程度だが、ロイスの12年ぶりの古巣帰還は実現するのか…。
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ドイツサッカー界きってのカップルに、離婚の危機が迫っているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 そのカップルは、ドルトムントに所属するDFマッツ・フンメルス(32)とキャシーさん(33)の夫婦とのことだ。 『ビルト』によると、交際スタートから14年を迎えるカップルが別れることを決断したいとのこと。しかし、揉めて別れることは避けたいと考えているようだ。 2人の間には3歳になる息子のルートビヒくんがおり、彼の将来の幸せを考えているとのこと。妻のキャシーさんは「私たちの子供の幸せは、2人にとって常に最優先事項でした」と常々語っていた。 キャシーさんは、ミュンヘン近郊出身で、2007年にフンメルスと出会い、2008年にはドルトムントにフンメルスとともに移住。経済学を学び、テレビのレポーターなどを務めた。現在は、インフルエンサーや起業家として活躍しており、2020年には自身のうつ病を題材としたベストセラー本を出版している。 仲睦まじい夫婦として知られていた2人だったが、近年は公の場に姿を現わす機会が大きく減り、SNS上でも2人が一緒に写る写真が大幅に減ったという。 昨年10月には『ビルト』の取材に対して「別れてはいません。時に困難なことがあっても、自分自身に働きかけます。普通の夫婦と同じで、浮き沈みはあります」とキャシーさんは語っていた。 フンメルスとともにドルトムントへ来たキャシーさんは、2016年7月にフンメルスがバイエルンへと移籍した際にミュンヘンへ移住。しかし、2019年7月にドルトムントへと戻った時には、そのままミュンヘンに滞在。現在も別居状態が続いていた。 2人の関係の亀裂が報じられる一方で、キャシーさんのインスタグラムではyユーロ2020を戦う夫を支えるために、スタジアムに息子と訪れている姿がアップされているが、どういった結末を迎えるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】妻と息子との3ショット、妻はユーロ2020も息子と応援</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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