「シーズンはまだ半分も残っている」首位と9ポイント差もプリシックはミランの巻き返しに自信
2024.01.16 13:40 Tue
FWクリスチャン・プリシックがシーズン後半戦に自信
ミランのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシックが、シーズン後半戦に向けて自信を示した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。
今シーズン、チェルシーからミランに加入したプリシック。セリエA開幕からチームでポジションを掴むとリーグ戦18試合6ゴール5アシストを記録しており、すでにチームに欠かせない選手となっている。
個人としては上々のシーズンを送るプリシックだが、ミランは一時リーグ4試合未勝利に陥っていたことも影響し、現在はセリエAで3位に。首位インテルとの勝ち点差は「9」にまで広がっており、スクデット獲得に向けて厳しい戦いが続いている。
それでも、イギリス『The Athletic』のインタビューに応じたプリシックは、まだタイトルレースから脱落していないと強調。シーズン後半戦への意気込みを示しつつ、自身の今後のキャリアについても触れている。
「タイトルレースから外れたか? シーズンはまだ半分も残っているのだからそうは思わない。僕たちはここからプッシュし続け、ベストを尽くすつもりだ。ヨーロッパリーグもあるしね。まだリーグ戦は多くの試合が残っているのだから、試合に勝ってファンに誇ってもらえるよう頑張りたい」
「僕がプレーを始めてから、アメリカは大きく発展したんだ。フットボールは大きく変わり、応援の仕方も変わってきている。代表チームへの愛着や、メッシがプレーするインテル・マイアミのようなクラブへの愛着がそうだね。今後数年間で、さらに良くなると思う」
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「もちろん、僕はまだベテランという歳じゃない。ヨーロッパでまだ素晴らしい月日を過ごせることを願っている。だから、今のところMLS行きは考えていないよ。ただ、キャリアの最後は絶対そこへ行くと思う」
「僕がプレーを始めてから、アメリカは大きく発展したんだ。フットボールは大きく変わり、応援の仕方も変わってきている。代表チームへの愛着や、メッシがプレーするインテル・マイアミのようなクラブへの愛着がそうだね。今後数年間で、さらに良くなると思う」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQ7HSROMCA3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJMaEhUSWRmRiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2021.07.05 18:45 Mon4
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri5