藤枝MYFC

Fujieda MYFC
国名 日本
ホームタウン 静岡県藤枝市
スタジアム 藤枝総合運動公園サッカー場

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 カターレ富山 15 3 6 7 14 17 -3 16
16 藤枝MYFC 15 4 3 9 19 25 -6 16
17 いわきFC 15 3 6 7 14 23 -9 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

藤枝MYFCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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藤枝MYFCの人気記事ランキング

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藤枝が浅倉廉&榎本啓吾の2選手と契約更新

藤枝MYFCは22日、MF浅倉廉(23)、MF榎本啓吾(25)との契約更新を発表した。 川崎フロンターレの下部組織出身の浅倉は、静岡学園高校を経て、拓殖大学に進学すると、在学中に特別指定選手として藤枝でプレー。2024年に正式入団すると、今シーズンはJ2リーグ23試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯1試合に出場していた。 榎本はジェフユナイテッド千葉U-18から東海学園大学へと進学。2022年に藤枝に加入した。3年目を迎えた今シーズンはJ2リーグ27試合に出場し1得点、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯2試合に出場していた。 2選手は来季も藤枝でプレーする運びとなり、クラブ公式サイトでそれぞれコメント。決意を新たにしている。 ◆浅倉廉 「2025年も藤枝MYFCでプレーさせていただくことになりました。来シーズンは得点とアシストでチームの勝利に貢献します。そのためにできることを日々のトレーニングからやっていきます。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします」 ◆榎本啓吾 「藤枝MYFCに関わる全ての皆様、2024シーズンもたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。2025シーズンも藤枝MYFCでプレーさせていただくことになりました。なにもできずに終わった、今シーズン。なにもかもが足りず、自分の実力不足でした。今年の悔しさを忘れずに、進化して、結果を残せる選手になります。チームの目標達成のため、来シーズンも共に闘ってください!」 2024.12.22 13:10 Sun
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大迫勇也と同級生の藤枝FW大迫希が現役引退「最後まで全力で戦います」

藤枝MYFCは1日、MF大迫希(30)が今シーズン限りで現役引退することを発表した。 大迫は、日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)とともに鹿児島城西高校で第87回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2009年にロアッソ熊本に入団した。 熊本では1年目から試合に出ると6シーズンを過ごし、J2で83試合に出場し11得点を記録。2015年はJFLのヴェルスパ大分へ完全移籍すると、JFLで19試合に出場。2016年に藤枝に加入した。 藤枝では10番を背負い、1年目からレギュラーとしてプレー。2019シーズンまでの4シーズンで98試合に出場し12得点を記録。しかし、今シーズンはここまで公式戦の出場がない。 大迫はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンで引退することを決断しました。高校を卒業し、ロアッソ熊本で6年、ヴェルスパ大分で1年、藤枝MYFCで5年。計12年プレーさせていただきました。全てのクラブに本当に感謝しています」 「支えてくれた方々、応援していただいたみなさん!本当にありがとうございました!残り4試合になりましたが、最後まで全力で戦います!」 2020.12.01 13:33 Tue
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2024シーズンのJ1クラブライセンスは49クラブに交付! いわき、藤枝、讃岐が新たに取得

Jリーグは26日、クラブライセンス交付について発表した。 Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJ1クラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJ1クラブライセンスを交付している。 2024シーズンに向けたライセンスに関して、J1クラブライセンスは49クラブに交付されることが決定。新たに、いわきFC、藤枝MYFC、カマタマーレ讃岐3クラブが取得した。 なお、施設基準の例外適用申請クラブは、いわてグルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田、いわき、水戸ホーリーホック、ツエーゲン金沢、藤枝、鹿児島ユナイテッドFC、FC琉球の8クラブとなる。 なお、2024年シーズンからは金沢、サンフレッチェ広島、V・ファーレン長崎が新たなスタジアムでプレーすることとなる。 スタジアム基準に関しては、屋根のカバー率の不足が18クラブ。今シーズンのJ1では柏レイソルの三協フロンテアスタジアム、横浜FCのニッパツ三ツ沢球技場、湘南ベルマーレのレモンガススタジアム平塚が対象となっている。 また、トイレ数、屋根のカバー率の両方が不足しているのはブラウブリッツ秋田のソユースタジアムが該当している。 そのほか、クラブライセンスの判定結果とは関係ない部分では、財務に関しては柏、東京ヴェルディ、横浜FC、名古屋グランパス、セレッソ大阪、アビスパ福岡、サガン鳥栖に対して、Jリーグが予算進捗・編成について随時ヒアリングを行うという。 また、秋田、鹿児島、琉球の3クラブは過去に上位ライセンス取得のためにスタジアム基準で定める「改修時にすべての観客席への屋根設置」を免除していた。しかし、新スタジアム整備の構想に関して、秋田と鹿児島は「基本計画すら策定されていない状況」、琉球は基本計画はあるものの「具体的な進展がない」ため、クラブと自治体に状況確認。いずれのクラブも、新スタジアム整備への意向が表明されたためにクラブライセンスが交付された。なお、今後も状況確認をされることとなる。 【J1ライセンス交付クラブ】※新規 ◆明治安田生命J1リーグ 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 浦和レッズ 柏レイソル FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福福岡 サガン鳥栖 ◆明治安田生命J2リーグ ベガルタ仙台 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木SC ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 ツエーゲン金沢 清水エスパルス ジュビロ磐田 藤枝MYFC※ ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ ◆明治安田生命J3リーグ いわてグルージャ盛岡 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 カマタマーレ讃岐※ 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFc FC琉球 なお、以下の16スタジアムは屋根のカバー率が不足している。 • いわぎんスタジアム【岩手】 • NDソフトスタジアム山形【山形】 • いわきグリーンフィールド【いわき】 • 正田醤油スタジアム群馬【群馬】 • NACK5スタジアム大宮【大宮】 • 三協フロンテア柏スタジアム【柏】 • ニッパツ三ツ沢球技場【横浜FC】 • レモンガススタジアム平塚【湘南】 • JITリサイクルインクスタジアム【甲府】 • サンプロ アルウィン【松本】 • 富山県総合運動公園陸上競技場【富山】 • IAIスタジアム日本平【清水】 • ヤマハスタジアム(磐田)【磐田】 • シティライトスタジアム【岡山】 • Pikaraスタジアム【讃岐】 • ニンジニアスタジアム【愛媛】 • 白波スタジアム【鹿児島】 • タピック県総ひやごんスタジアム【琉球】 また、下記のスタジアムは、屋根のカバー率に加え、トイレの数も不足している。 •ソユースタジアム【秋田】 2023.09.26 18:05 Tue
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藤枝の背番号「10」横山暁之、千葉へ“不退転の覚悟”で完全移籍「恐怖に打ち勝ち、変わらないといけない。手放さないといけない」

ジェフユナイテッド千葉は18日、藤枝MYFCからMF横山暁之(26)が完全移籍にて加入すると発表した。 横山は東京ヴェルディの下部組織出身で、北陸大学を経て2020年に藤枝へ入団。昨季J3リーグ31試合出場で13ゴールとプロ初得点から勢いそのままに2桁得点を達成すると、チームもJ2リーグ昇格を勝ち取る。 迎えた今季は背番号「10」を与えられ、自身初のJ2リーグで40試合に出場、6ゴールをマーク。シーズン途中に絶対的エースのFW渡邉りょう(セレッソ大阪へ移籍)が流出したチームにおいて、獅子奮迅の活躍を披露した。 横山にとって今回がキャリア初の移籍ということになるなか、双方のクラブから公式サイトを通じてコメントを発表。4年間過ごした藤枝への愛着、感謝を語りつつ、とりわけ須藤大輔監督への思い入れを綴っている。 ◆ジェフユナイテッド千葉 「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま初めまして。藤枝MYFCから加入することになりました、横山暁之です。『よこ』と呼んでください!失敗を恐れず、ゴールに向かってチャレンジする姿勢を見せたいと思います。皆さまにいち早く認めてもらえるように、練習から全力で頑張ります」 ◆藤枝MYFC 「藤枝MYFCに関わる全ての皆さま、今年もご支援ご声援ありがとうございました。移籍することに決めました」 「藤枝での生活はこれ以上の幸せはないのではないかと思うほどで、僕は藤枝が大好きです。クラブの発展を間近で感じ、歩みを共にしたいと思うこともありました」 「立ち寄った飲食店でサポーターの方とこれまでの歴史を話したり、スポンサーの方や藤枝市のサッカー発展に今まで尽力されてきた方々のお話を聞いて、これからも藤枝でサッカーを続けることは自分の中でやりたいことの一つでもありました」 「藤枝でのこの4年間は順調だった訳ではありません。1年目の僕を知っている人からすると今の僕は全く別人のように見えるくらい、藤枝でのスタートは全く思うようにいきませんでした」 「チームメイトに気を遣い、すごく小さくなり、自分のプレーを表現することに臆病になっていました。それが私生活にも影響し、孤独を感じた日々でした。そんな中で、谷澤達也さんや枝村匠馬さんに助けてもらい、辛い日々の中でも良い出会いに恵まれました」 
「そうしてこの世界を生き抜き手に入れた藤枝での生活は、この瞬間がずっと続けばいいのにと思うことがあり過ぎるくらい幸せです。ここまで苦労して苦労して手に入れた今の幸せは、僕にとってかけがえのないものであり、手放したくないものでもあります」 「ただ、それが大事であればあるほど、現状に満足してしまいそうになる怖さがありました。ここまでのサッカー人生は、常にチャレンジャーでした。無所属から始まり、全く試合に出れない日々、孤独な毎日から、もがいて成功したくて必死でした」 
「サッカー選手である以上、今の生活がずっと続くことはないです。現状にすがっていると、気付いた時には手遅れな状況も考えられます。気付いたら活躍できなくなっている。気付いたら契約がない。移籍先もない。そういう状況になり得ると思います」 「苦労して苦労して手に入れたこの藤枝での生活が大事だからこそ、もしかしたら移籍することで状況が悪くなるかもしれないという恐怖に打ち勝ち、変わらないといけないのです」 「また、僕の好きな言葉の一つにこのような言葉があります。『本当にやりたい事を邪魔するのは他のやりたい事である』僕が今後サッカー選手として本当に欲しいものを手に入れるために、手放さないといけないものもあるのです」 「藤枝でのプレーも、常に挑戦でした。何度失敗をしても気にせず、確率が低いプレーでも、果敢にゴールを目指す。その姿勢が、応援してくださる方々に響くのだと信じてプレーしていました。皆さんの期待に、藤枝の選手として応えられないのは申し訳ないですが、1人のサッカー選手として、挑戦する姿を見せたいと思います」 「須藤さんには、自分の人生を変えてもらいました。須藤さんは僕自身で掴んだものだと言ってくれますが、選手はいつでも選ばれる側で、やるべきことをやっていても、選んでくれる人がいないと活躍できません。ポテンシャルを信じて、実績のない僕を、勇気を出して使い続けてくれて感謝しています」 
「須藤さんの言葉の一つ一つは、今後の僕のサッカー観に大きく影響すると思います。須藤さんと共に、これからも目標を掴みたいという思いもありますが、僕の自分勝手な思いで途中で離脱してしまい、申し訳なく思います。須藤さんに巡り会えたことは、僕の財産です」 「皆さま4年間、応援ありがとうございました。これからの藤枝サッカーの発展を心から応援しています」 2023.12.18 16:30 Mon
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藤枝が今季J3で11得点の“マイク”こと、鳥取FW松木駿之介を完全移籍で獲得「熱く、フルファイト”することを誓います」

藤枝MYFCは7日、ガイナーレ鳥取のFW松木駿之介(28)が完全移籍で加入することを発表した。 松木は横浜FCのジュニアユースで育ち、青森山田中学、青森山田高校、慶應義塾大学へと進学。2019年からファジアーノ岡山に加入した。 鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿)に2度の期限付き移籍を経験すると、2023年にはヴェルスパ大分に期限付き移籍。2023年限りで岡山を退団し、2024年に鳥取に加入していた。 2024シーズンは明治安田J3リーグで32試合に出場しチーム最多の11得点を記録。YBCルヴァンカップでも1試合で1得点を記録した。 <h3>◆藤枝MYFC</h3> 「藤枝MYFCに関わる全ての皆さま。はじめまして。来季より藤枝MYFCでプレーさせていただくことになりました、松木駿之介です。 私は1年前までJFLでプレーしていました。「絶対ここから這い上がってやる」という強い意志を持ちやってきましたが、ようやく以前プレーしていたJ2に戻ってこられました。雑草のような私を迎え入れてくれたクラブに感謝しております」 「ただ、私が目指しているのはクラブと同じくもっと上です。個人的な話になってしまいますが、昨年我が家に息子が産まれ、「J1でのゴールを息子に見せる」という新たな夢ができました。その夢を叶えるために、どんなに泥臭くても不恰好でも、クラブのためにゴールを決めていきたいと思っています」 「「想いはピッチで表現する。」私が選手として大切にしていることです。日々感謝の気持ちを忘れず、クラブのために”謙虚に、熱く、フルファイト”することを誓います」 「最後になりますが、出生地がアメリカでミドルネームがあります。”マイク(Mike)”の愛称で皆さまに応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!」 <h3>◆ガイナーレ鳥取</h3> 「ガイナーレ鳥取に関わる全ての皆さま。まず初めに、J2昇格という目標を果たせず申し訳ありません。目標を達成できないままクラブを去ることに心残りはありますが、今季限りでガイナーレ鳥取を退団し、藤枝MYFCに移籍することになりました」 「退団コメントとしては適さない長文になってしまうかと思いますが、私のことを応援してくださっていた方には最後まで読んでいただけると幸いです」 「このクラブにはたった1年しか所属していません。それでも、私のプロキャリアの中で最も充実した時間を過ごすことのできたクラブです。林健太郎監督をはじめ、コーチングスタッフ、チームメートに日々成長させていただきました。私の持つポテンシャルを1段階も2段階も引き上げてもらえたと感じています」 「そして何より、ファン、サポーターの皆さまには大きな愛をいただきました。こんなにも幸せを感じさせていただけたことは、サッカー選手冥利に尽きます」 「私自身がサッカー選手として大切にしている「想いはピッチで表現する。」ということを、どれだけこのクラブのエンブレムを背負い体現できたかは分かりませんが、クラブの昇格のために全ての力を出し切れたと思っています。それはクラブや鳥取に対する想いを大きくしてくれた皆さまのおかげです。このクラブが、そして鳥取が本当に大好きになりました」 「今年息子が産まれ、「J1でのゴールを息子に見せる」という新たな夢ができました。私自身28歳と若くはありません。クラブから慰留していただき、契約も残っていた中で同カテゴリークラブへの移籍は全く考えていませんでしたが、藤枝MYFCからいただけたオファーは断りきれませんでした。私の成長、夢に対して挑戦させてもらうことをこれからも応援していただけると嬉しいです」 「藤枝MYFCでの活躍が、私を成長させてくれた鳥取の皆さまへの恩返しにも繋がると信じ、来季からは藤枝のためにフルファイトしたいと思っています。そして、今感じている「最も充実していた時間」を今後も更新していけるよう、藤枝MYFC、そして地域のために尽くしていきたいと思っています」 「鳥取での時間、出会いは私のキャリアにおいて特別なものです。それはこれからも変わることはありません。ガイナーレ鳥取には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」 2024.12.07 12:25 Sat

藤枝MYFCの選手一覧

1 GK 六反勇治
1987年04月10日(38歳) 188cm 80kg 0 0
21 GK ジョーンズ・レイ
2002年05月04日(23歳) 180cm 73kg 0 0
31 GK 栗栖汰志
2006年09月17日(19歳) 182cm 73kg
41 GK 北村海チディ
2000年09月17日(25歳) 178cm 78kg 17 0
2 DF 川島將
1992年02月04日(33歳) 183cm 77kg 2 0
3 DF 鈴木翔太
1996年11月21日(29歳) 179cm 74kg 6 0
4 DF 中川創
1999年06月01日(26歳) 184cm 79kg 17 0
5 DF 楠本卓海
1995年12月10日(30歳) 182cm 76kg 7 1
16 DF 森侑里
2000年08月08日(25歳) 183cm 78kg 10 0
22 DF 久富良輔
1991年03月19日(34歳) 177cm 69kg 13 2
25 DF 中村涼
2002年07月20日(23歳) 182cm 76kg 11 2
28 DF 大森彗斗
2003年01月04日(22歳) 187cm 82kg
44 DF ホッキ・ジュニオール
2002年01月15日(23歳) 193cm 74kg 0 0
6 MF 世瀬啓人
1999年08月20日(26歳) 183cm 73kg 13 0
8 MF 浅倉廉
2001年04月28日(24歳) 168cm 64kg 16 3
10 MF 榎本啓吾
1999年09月05日(26歳) 165cm 62kg 6 0
13 MF 大曽根広汰
1999年08月17日(26歳) 167cm 64kg 5 0
15 MF 杉田真彦
1995年06月16日(30歳) 171cm 66kg 12 2
17 MF 岡澤昂星
2003年10月22日(22歳) 165cm 60kg 8 0
18 MF 松下佳貴
1994年03月03日(31歳) 174cm 67kg 6 0
19 MF シマブク・カズヨシ
1999年07月29日(26歳) 166cm 63kg 16 0
23 MF 梶川諒太
1989年04月17日(36歳) 164cm 58kg 9 0
24 MF 永田貫太
2001年08月11日(24歳) 170cm 66kg 3 0
26 MF 河本大雅
2006年07月23日(19歳) 173cm 64kg
27 MF 前田翔茉
2002年01月08日(23歳) 179cm 72kg 5 1
30 MF 芹生海翔
2006年02月22日(19歳) 178cm 68kg 1 0
33 MF 川上エドオジョン智慧
1998年04月21日(27歳) 167cm 68kg 11 1
50 MF 金子翔太
1995年05月02日(30歳) 163cm 58kg 13 1
7 FW 松木駿之介
1996年10月24日(29歳) 170cm 64kg 15 0
9 FW 千葉寛汰
2003年06月17日(22歳) 178cm 74kg 15 2
11 FW アンデルソン
2001年03月03日(24歳) 180cm 78kg 14 3
14 FW 中川風希
1995年07月03日(30歳) 175cm 68kg 4 1
20 FW 閑田隼人
2002年08月01日(23歳) 178cm 72kg 3 0
29 FW ディアマンカ・センゴール・チェク
2001年01月20日(24歳) 189cm 88kg 13 1
監督 須藤大輔
1977年04月25日(48歳)

藤枝MYFCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs FC今治
第3節 2025年3月1日 2 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第4節 2025年3月9日 3 - 3 vs ヴァンフォーレ甲府
第5節 2025年3月15日 2 - 0 vs いわきFC
第6節 2025年3月23日 1 - 1 vs 大分トリニータ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 3 - 2 vs V・ファーレン長崎
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs サガン鳥栖
第9節 2025年4月13日 2 - 3 vs ジェフユナイテッド千葉
第10節 2025年4月20日 2 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第11節 2025年4月25日 0 - 2 vs ロアッソ熊本
第12節 2025年4月29日 2 - 4 vs 愛媛FC
第13節 2025年5月3日 0 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第14節 2025年5月6日 2 - 1 vs ベガルタ仙台
第15節 2025年5月11日 1 - 0 vs ジュビロ磐田
第16節 2025年5月17日 0 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs レノファ山口FC
第18節 2025年5月31日 14:00 vs モンテディオ山形
第19節 2025年6月15日 14:00 vs カターレ富山
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第21節 2025年6月28日 19:00 vs FC今治
第22節 2025年7月5日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第23節 2025年7月12日 19:00 vs ベガルタ仙台
第24節 2025年8月2日 19:00 vs レノファ山口FC
第25節 2025年8月9日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ロアッソ熊本
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 愛媛FC
第28節 2025年8月31日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第29節 2025年9月13日 vs 大分トリニータ
第30節 2025年9月20日 vs ジュビロ磐田
第31節 2025年9月28日 vs 水戸ホーリーホック
第32節 2025年10月4日 vs カターレ富山
第33節 2025年10月18日 vs RB大宮アルディージャ
第34節 2025年10月25日 vs ヴァンフォーレ甲府
第35節 2025年11月2日 vs いわきFC
第36節 2025年11月9日 vs ジェフユナイテッド千葉
第37節 2025年11月23日 vs サガン鳥栖
第37節 2025年11月23日 vs ロアッソ熊本
第38節 2025年11月29日 vs モンテディオ山形