アウグスブルク
FC Augsburg国名 | ドイツ |
創立 | 1907年 |
ホームタウン | アウグスブルク |
スタジアム | インパルス・アレーナ |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | ウニオン・ベルリン | 17 | 4 | 5 | 6 | 14 | 18 | -4 | 15 | |
13 | アウグスブルク | 16 | 4 | 4 | 6 | 17 | 29 | -12 | 14 | |
14 | ザンクト・パウリ | 14 | 4 | 2 | 9 | 12 | 19 | -7 | 15 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
アウグスブルクのニュース一覧
アウグスブルクの人気記事ランキング
1
ヴィルツ弾などでアウグスブルクに快勝のレバークーゼンが公式戦7連勝【ブンデスリーガ】
レバークーゼンは14日、ブンデスリーガ第14節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-0で快勝した。 前節ザンクト・パウリ戦を3-2で逃げ切った3位レバークーゼン(勝ち点26)は、4日前のチャンピオンズリーグではインテルを撃破。公式戦6連勝とした中、インテル戦のスタメンから3選手を変更。GKフラデツキー、アンドリッヒ、テリエが先発となった。 13位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、引き続きテラを最前線に起用したレバークーゼンが押し込む入りとなった中、14分に先制する。フリンポンの右クロスをテリエが合わせた。 先制後も主導権を握るレバークーゼンは40分に追加点。テラのパスを受けたバイタルエリアのヴィルツがボックス左へ侵入、左足でシュートを決めきった。 レバークーゼンが2点をリードして迎えた後半、54分にヴィルツが3点目に迫ったレバークーゼンが引き続き試合をコントロール。 終盤にかけてもアウグスブルクに反撃を許さず時間を進め、そのまま2-0で快勝。公式戦7連勝とした。 アウグスブルク 0-2 レバークーゼン 【レバークーゼン】 マルタン・テリエ(前14) フロリアン・ヴィルツ(前40) 2024.12.15 08:07 Sun2
三好康児が途中出場のボーフム、アウグスブルクにシャットアウト負け【ブンデスリーガ】
ボーフムは11月30日、ブンデスリーガ第12節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。ボーフムのMF三好康児は60分から出場している。 前節シュツットガルトに敗れた最下位ボーフム(勝ち点2)は、三好が引き続きベンチスタートとなった。 14位アウグスブルク(勝ち点12)に対し、立ち上がりからポゼッションを許したボーフムは36分にPKを献上。これをティーツに決められ先制されてしまう。 迎えた後半、60分に三好をトップ下に投入。その三好は79分、ホフマンのヘッドでの落としをボックス中央で受けてシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。 結局、最後までゴールが遠かったボーフムはシャットアウト負け。未勝利が続き最下位から抜け出せずにいる。 アウグスブルク 1-0 ボーフム 【アウグスブルク】 フィリップ・ティーツ(前38)【PK】 2024.12.01 02:13 Sun3
PKスポットに穴を空けてPK阻止したアウグスブルクGK、ケルンから芝の修復費用を請求される
▽アウグスブルクのスイス代表GKマルビン・ヒッツが、先日のケルン戦でのPKスポット荒らしで120ユーロ(約1万6000円)を請求されるようだ。ドイツ『Kolner Express』が報じている。 ▽ヒッツは、5日に行われたブンデスリーガ第15節のケルンとのアウェイゲームでフランス人FWアントニー・モデストのPKをストップし、敵地での1-0の勝利に大きく貢献した。 ▽だが、ヒッツはこのPKの場面で相手選手と主審が話をしている隙を狙って、PKスポット付近を自身のスパイクの裏でグリグリと掘り返す悪質な行為を行った。 ▽そして、この策略が見事にハマったのか、ヒッツは足を滑らせたモデストのゴール左を狙ったシュートを見事にセーブしたのだった。 ▽だが、同試合の中継映像にヒッツの穴掘り行為がきっちり収められていたことで、ケルンの本拠地ラインエネルギー・シュタディオンのピッチを管理するハンス・ルッテン氏から同選手に対して、120ユーロの請求書が送られたようだ。 ▽なお、120ユーロの内訳は、1平方メートルの芝の代金と2時間の労働、消費税となっている模様だ。 ▽ケルン側から思わぬ請求を受けたヒッツだが、この試合での勝ち点3獲得で数十万円から数百万円の勝利給を手にするため、当人としては非常にお得な買い物となったはずだ。ヒッツの穴掘り動画は以下のURLからチェックしてみてください。 ◆策士ヒッツがモデストを落とし穴にはめる https://www.youtube.com/watch?v=mIcFOHYltFg 2015.12.09 03:29 Wed4
宇佐美使わないアウグスブルク監督、故障者続出のチーム状況を嘆く 「あまりにも選手層が薄い」
▽アウグスブルクを率いるディルク・シュスター監督が、故障者が相次いでいるチーム状況を嘆いた。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ▽今夏よりガンバ大阪から日本代表FW宇佐美貴史が加入したアウグスブルクは、今シーズンのブンデスリーガ6試合を終えた現時点で、2勝1分け3敗の勝ち点7で12位に位置。黒星先行の苦しいスタートとなっている。 ▽しかし、アウグスブルク指揮官にもエクスキューズがある。FWカイウビー、MFドミニク・コール、FWラウール・ボバディージャ、DFポール・フェルハーフら主力に負傷者が続出したことだ。 ▽D・シュスター監督は、「ここまでの出来事は、今までにしたことがない経験。あまりにも選手層が薄い」と不満気。「今以上に故障者を増やしてしまうようなら、最悪の事態だ」と続け、「ケガなくまたプレーができることを願う」と各国代表から帰還する選手たちの状態を気遣った。 ▽とはいえ、ここまでフィジカルを重視した選手起用、戦術に特化してきたD・シュスター監督は、宇佐美をはじめ、FWジョナタン・シュミットらテクニカルな選手をベンチで燻らせているのも事実。昨シーズンの年間最優秀監督賞を受賞したその手腕が試されそうだ。 2016.10.13 09:00 Thu5
アウグスブルク宇佐美貴史、途中交代に「あのタイミングで代えられて「ん?」と…」
▽ブンデスリーガ第30節が22日に開催。日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウグスブルクは、フランクフルトとのアウェイゲームに臨み、1-3の逆転負けを喫した。57分までプレーした宇佐美は試合後、チームの結果と共に、自身の出来に不満をのぞかせた。 ▽アウグスブルクは幸先良く先制したものの、後半の3失点で逆転負け。左サイドハーフで2試合連続の先発を果たした宇佐美も、チームが用いる中盤を省略したロングボール戦術の中で存在感を示せず、個人としても消化不良な出来に終わった。 ▽試合後、ブンデスリーガ公式サイトのインタビューで「痛い敗戦」だったと語った宇佐美は、守備に追われた展開に「前半に関しては守備で手応えがあった。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識だった」と振り返った。 ▽しかし、途中交代という選択に関しては、「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては「ん?」と思いました」と述べ、続けて「1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と悔しさを滲ませた。 2017.04.23 09:15 Sunアウグスブルクの選手一覧
1 | GK | フィン・ダーメン | ||||||||
1998年03月27日(26歳) | 186cm | 0 | 0 |
22 | GK | ネディリコ・ラブロビッチ | ||||||||
1999年10月10日(25歳) | 194cm | 88kg | 14 | 0 |
25 | GK | ダニエル・クライン | ||||||||
2001年03月13日(23歳) | 192cm | 0 | 0 |
33 | GK | マルセル・リュビク | ||||||||
2004年05月19日(20歳) | 190cm |
2 | DF | ロベルト・グムニー | ||||||||
1998年06月04日(26歳) | 177cm | 61kg | 0 | 0 |
3 | DF | マッズ・バレンティン・ペデルセン | ||||||||
1996年09月01日(28歳) | 174cm | 4 | 0 |
4 | DF | リース・オックスフォード | ||||||||
1998年12月16日(26歳) | 190cm |
5 | DF | クリスラン・マツィマ | ||||||||
2002年05月18日(22歳) | 190cm | 10 | 0 |
6 | DF | ジェフリー・ハウウェレーウ | ||||||||
1991年07月10日(33歳) | 187cm | 13 | 0 |
11 | DF | マリウス・ヴォルフ | ||||||||
1995年05月27日(29歳) | 187cm | 14 | 1 |
13 | DF | ディミトリス・ギアンヌリス | ||||||||
1995年10月17日(29歳) | 12 | 0 |
23 | DF | マキシミリアン・バウアー | ||||||||
2000年02月08日(24歳) | 189cm | 9 | 0 |
31 | DF | ケヴェン・シュロッターベック | ||||||||
1997年04月28日(27歳) | 189cm | 12 | 2 |
32 | DF | ラファエル・フランバーガー | ||||||||
1995年09月06日(29歳) |
40 | DF | ノアカイ・バンクス | ||||||||
2006年12月01日(18歳) | 193cm | 0 | 0 |
8 | MF | エルヴィス・レジュベツァイ | ||||||||
1997年11月01日(27歳) | 178cm | 12 | 1 |
10 | MF | アルネ・マイアー | ||||||||
1999年01月08日(25歳) | 179cm | 11 | 0 |
14 | MF | 奥川雅也 | ||||||||
1996年04月14日(28歳) | 176cm | 62kg |
16 | MF | ルベン・バルガス | ||||||||
1998年08月05日(26歳) | 174cm | 68kg | 6 | 0 |
17 | MF | クリスティヤン・ヤキッチ | ||||||||
1997年05月14日(27歳) | 181cm | 78kg | 13 | 0 |
18 | MF | ティム・ブライトハウプト | ||||||||
2002年02月07日(22歳) | 192cm | 2 | 0 |
19 | MF | フランク・オニェカ | ||||||||
1998年01月01日(26歳) | 183cm | 12 | 0 |
20 | MF | アレクシス・クロード=モーリス | ||||||||
1998年01月06日(26歳) | 174cm | 8 | 4 |
24 | MF | フレドリク・イェンセン | ||||||||
1997年09月09日(27歳) | 183cm | 80kg | 5 | 0 |
36 | MF | メルト・コムル | ||||||||
2005年07月17日(19歳) | 183cm | 4 | 0 |
42 | MF | マフムート・クジュクシャヒン | ||||||||
2004年04月07日(20歳) | 0 | 0 |
44 | MF | ヘンリ・クドス | ||||||||
1999年09月03日(25歳) | 180cm | 10 | 0 |
7 | FW | ユスフ・カバダイ | ||||||||
2004年02月02日(20歳) | 186cm | 5 | 1 |
9 | FW | サミュエル・エセンデ | ||||||||
1998年01月23日(26歳) | 192cm | 12 | 3 |
15 | FW | スティーヴ・ムニエ | ||||||||
1994年09月29日(30歳) | 190cm | 10 | 0 |
21 | FW | フィリップ・ティーツ | ||||||||
1997年07月09日(27歳) | 190cm | 14 | 5 |
37 | FW | ルーカス・ペトコフ | ||||||||
2000年11月01日(24歳) | 183cm |
監督 | ジェス・トルップ | |||||||||
1970年02月21日(54歳) |
アウグスブルクの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 2 | vs | ブレーメン |
第2節 | 2024年9月1日 | A | 4 | - | 0 | vs | ハイデンハイム |
第3節 | 2024年9月15日 | H | 3 | - | 1 | vs | ザンクト・パウリ |
第4節 | 2024年9月20日 | H | 2 | - | 3 | vs | マインツ |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 4 | - | 0 | vs | RBライプツィヒ |
第6節 | 2024年10月4日 | H | 2 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 3 | - | 1 | vs | フライブルク |
第8節 | 2024年10月26日 | H | 2 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第9節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴォルフスブルク |
第10節 | 2024年11月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | ホッフェンハイム |
第11節 | 2024年11月22日 | A | 28:30 | vs | バイエルン |
第12節 | 2024年11月30日 | H | 1 | - | 0 | vs | ボーフム |
DFBポカール
ラウンド16 | 2024年12月4日 | A | 2 | - | 2 | vs | カールスルーエ |
ブンデスリーガ
第13節 | 2024年12月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | フランクフルト |
第14節 | 2024年12月14日 | H | 0 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
第15節 | 2024年12月21日 | A | 5 | - | 1 | vs | ホルシュタイン・キール |
第16節 | 2025年1月12日 | H | 25:30 | vs | シュツットガルト |
第17節 | 2025年1月14日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第18節 | 2025年1月18日 | A | vs | ブレーメン |
第19節 | 2025年1月25日 | H | vs | ハイデンハイム |
第20節 | 2025年2月1日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | マインツ |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ボルシアMG |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | フライブルク |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | ドルトムント |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第28節 | 2025年4月5日 | H | vs | バイエルン |
第29節 | 2025年4月12日 | A | vs | ボーフム |
第30節 | 2025年4月19日 | H | vs | フランクフルト |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs | レバークーゼン |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs | ホルシュタイン・キール |
第33節 | 2025年5月10日 | A | vs | シュツットガルト |
第34節 | 2025年5月17日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |