バーゼル
Fussball club Basel 1893| 国名 |
スイス連邦
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| ホームタウン | バーゼル |
| スタジアム | ザンクト・ヤコブ・パルク |
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バーゼルのニュース一覧
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スイス時代のサラーが味方の華麗な連携からさすがの決定力を見せる【チーム・ゴールズ】
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがバーゼルで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆バーゼル時代のサラーが決めたシャープなボレー<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJaak81Qmx0ayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2017年に加入したリバプールで、ワールドクラスの活躍を続けるサラー。現在に至るまでにチェルシーやローマなど、ビッグクラブを渡り歩いているが、ヨーロッパデビューを飾ったのは2012年夏に加入したバーゼルだった。 現在は圧倒的な決定力を誇るサラーだが、バーゼル時代の2013年7月13日に行われたスイス・スーパーリーグ第1節のアーラウ戦では、その片鱗を見せるゴールを決めている。 0-0で迎えた23分、相手陣内左サイドで相手のクリアボールをカットしたバーゼルが、ショートカウンターを発動。MFヴァレンティン・シュトッカー、FWマルコ・シュトレラー、FWラウール・ボバディージャが華麗なワンタッチパスで左サイドを攻略すると中央にクロスが入る。 このクロスにサラーが走り込んでボレーシュートを合わせると、鋭いシュートがゴール右に決まり、見事な先制ゴールとなった。試合は3-1でバーゼルが勝利している。 2020.12.26 22:00 Sat2
元蘭代表ファン・ヴォルフスヴィンケルが母国復帰果たす トゥベンテ入りが決定
トゥベンテは21日、バーゼルから元オランダ代表FWリッキー・ファン・ヴォルフスヴィンケル(32)の獲得を発表した。契約は1年延長オプションが付いた2023年までの2年。翌日からチームに合流する。 ファン・ヴォルフスヴィンケルはフィテッセやユトレヒト、スポルティング・リスボン、ノリッジ・シティ、サンテチェンヌ、ベティスを渡り歩き、オランダ代表歴も持つストライカー。2017年6月にバーゼル入りした。 だが、2019年8月にチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦のリンツ戦で脳震とうを起こすと、後の検査で脳動脈瘤が見つかり、手術。長期の療養時期も経験したが、昨季は公式戦29試合出場で2得点1アシストを記録した。 4年ぶりの母国凱旋となるファン・ヴォルフスヴィンケルは「トゥベンテは僕にとって魅力的なクラブのひとつ。ここでプレーするのが楽しみ。チームが良いパフォーマンスを披露するのに僕も貢献したい」と語っている。 2021.07.23 08:30 Fri3
ブライトンの若手FWゼキリが、母国バーゼルへ買取OP付きレンタル移籍
バーゼルは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからスイス代表FWアンディ・ゼキリ(23)のレンタル移籍加入を発表した。 移籍期間は2023年6月30日までの1年間で、買い取りオプションも付帯している。 コソボにルーツを持ち、ユベントスのプリマヴェーラに在籍した経験を持つゼキリは、母国のローザンヌでプロデビュー。公式戦通算105試合に出場して36ゴール12アシストの成績を残し、スイスの世代別代表でも常に主力を担ってきた。 こうした活躍が評価され、ゼキリは2020年10月にブライントンへ移籍。しかし、イングランドでは適応に苦しみプレミアリーグでわずか9試合の出場にとどまると、2021-22シーズンはアウクスブルクへレンタル移籍していた。 アウクスブルクではブンデスリーガ22試合の出場で2ゴール2アシストを記録したが、終盤には出場機会が減少してブライントンへレンタルバック。今年11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)出場のためプレー機会を求めるゼキリは、母国への帰還を決断した。 2022.08.03 10:42 Wed4
ローマの生え抜きSBカラフィオーリがバーゼルに完全移籍
バーゼルは8月31日、ローマからU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となり、さらに1年の延長オプションが付随している。 ローマ育ちで9歳からローマの下部組織に在籍するカラフィオーリは、攻守両面で総合力の高さが際立つ左サイドバックの大器。10代半ばからローマと、イタリアの世代別代表で常に主力を担ってきた逸材は、2018年10月のUEFAユースリーグのビクトリア・プルゼニ戦でヒザに重傷を負う悲劇に見舞われたが、不屈の闘志で復活を遂げると、2020年8月に行われたセリエAのユベントス戦でトップチームデビュー。同試合ではPKを獲得し、デビュー戦勝利に大きく貢献した。 MFロレンツォ・ペッレグリーニ以降、生え抜きのローマ人プレーヤーがトップチームに定着できていない中、ロマニスタの間では新たなスター候補として大きな期待を集めたが、以降は思うように出場機会を得られず。今年1月にはジェノアに半年間のレンタル移籍に出ていた。 ジョゼ・モウリーニョ体制では完全に構想外の扱いとなっており、ローマ通算18試合1ゴール3アシストの数字にとどまった若武者は、スイス屈指の名門へ新天地を求めることになった。 2022.09.01 01:05 Thu5
14カ国のクラブが出場するプレーオフ、ラツィオはクルージュ、フィオレンティーナはブラガと対戦《ECL》
7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトラウンドのプレーオフ組み合わせ抽選会が行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)がシーズン中に開催されることで、通常よりも過密日程で行われた今シーズンのECL。グループ首位がラウンド16に、2位はヨーロッパリーグ(EL)のグループ3位チームとのプレーオフを戦い、ラウンド16に進む。 ELからはラツィオやトラブゾンスポルなどがプレーオフに回ってきた。一方で、フィオレンティーナ、アンデルレヒトなどがECLからプレーオフに回っている。 なお、ウェストハムやビジャレアル、DF菅原由勢のAZなどは首位でラウンド16に進出している。 ELから回ってきたラツィオは、ルーマニアのクルージュと対戦。一方ECLで勝ち上がったフィオレンティーナは、ポルトガルのブラガとの対戦が決まった。 ◆2022-23シーズン ECLプレーオフ組み合わせ カラバフ(ELグループG・3位) vs ヘント(ECLグループF・3位) トラブゾンスポル(ELグループH・3位) vs バーゼル(ECLグループH・3位) ラツィオ(ELグループF・3位) vs クルージュ(ECLグループG・3位) ボデ/グリムト(ELグループA・3位) vs レフ・ポズナン(ECLグループC・3位) ブラガ(ELグループD・3位) vs フィオレンティーナ(ECLグループA・3位) AEKラルナカ(ELグループB・3位) vs ドニプロ-1(ECLグループE・3位) シェリフ・ティラスポリ(ELグループE・3位) vs パルチザン・ベオグラード(ECLグループD・3位) ルドゴレツ(ELグループC・3位) vs アンデルレヒト(ECLグループB・3位) 2022.11.07 22:25 Monバーゼルの選手一覧
| 1 | GK |
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マルビン・ヒッツ | |||||||
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1987年09月18日(38歳) | 191cm | 89kg |
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| 13 | GK |
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ミルコ・サルヴィ | |||||||
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1994年02月14日(31歳) | 188cm | 83kg |
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| 16 | GK |
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ニルス・デ・モル | |||||||
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2001年05月03日(24歳) | 184cm |
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| 4 | DF |
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アルナウ・コマス | |||||||
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2000年04月11日(25歳) | 191cm |
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| 5 | DF |
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ミヒャエル・ラング | |||||||
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1991年02月08日(34歳) | 184cm | 79kg |
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| 15 | DF |
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カシム・ヌフ | |||||||
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1995年06月22日(30歳) | 190cm |
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0 | ||||
| 20 | DF |
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ファビアン・フライ | |||||||
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1989年01月08日(36歳) | 183cm | 78kg |
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| 22 | DF |
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セルヒオ・ロペス | |||||||
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1999年04月08日(26歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 28 | DF |
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ウーゴ・ヴォジェル | |||||||
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2004年01月04日(21歳) |
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0 | |||||
| 34 | DF |
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タウラント・ジャカ | |||||||
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1991年03月28日(34歳) |
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| 8 | MF |
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アンディ・ディウフ | |||||||
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2003年05月17日(22歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | MF |
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エマニュエル・エシアム | |||||||
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2003年12月19日(21歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 23 | MF |
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ワウテル・ブルヘル | |||||||
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2001年02月16日(24歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 29 | MF |
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アドリアーノ・オニェグブレ | |||||||
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2006年06月23日(19歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 38 | MF |
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ヤニク・マルシャン | |||||||
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2000年02月09日(25歳) | 183cm |
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0 | ||||
| 40 | MF |
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リアム・チッパーフィールド | |||||||
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2004年02月14日(21歳) | 178cm |
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| 7 | FW |
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リアム・ミラー | |||||||
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1999年09月27日(26歳) | 183cm |
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| 10 | FW |
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ジャン=ケビン・オギュスタン | |||||||
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1997年06月16日(28歳) | 177cm |
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| 14 | FW |
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ブラッドレイ・フィンク | |||||||
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2003年04月17日(22歳) | 191cm |
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| 17 | FW |
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アンディ・ゼキリ | |||||||
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1999年06月22日(26歳) | 185cm |
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| 19 | FW |
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ダリアン・マレス | |||||||
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2001年05月03日(24歳) | 189cm |
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| 26 | FW |
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ママドゥ・カリ・セネ | |||||||
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2001年05月28日(24歳) |
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| 30 | FW |
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アントン・カデ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 179cm |
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0 | ||||
| 90 | FW |
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ウーゴ・ノボア | |||||||
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2003年01月24日(22歳) | 177cm |
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0 |
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0 | ||||
| 監督 |
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ハイコ・フォーゲル | ||||||||
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1975年11月21日(50歳) |
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スイス連邦