
ボデ/グリムト
FK Bodo Glimt国名 |
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創立 | 0919年 |
ホームタウン | ボデ |
スタジアム | アスプミラ・スタディオン |
愛称 | グリムト |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 |
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レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
9 |
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ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
10 |
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アンデルレヒト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 12 | 2 | 8 |
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ボデ/グリムトのニュース一覧
ボデ/グリムトの人気記事ランキング
1
キャリア原点で輝きを取り戻したハウゲがボデ/グリムト完全移籍!
FKボデ/グリムトは17日、フランクフルトからノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ボデ/グリムトへの完全移籍を決断した理由について、ハウゲは公式サイトで以下のように語った。 「何よりもまず、ここが僕のホームタウンなんだ。多くの良き仲間、一緒に育ってきた仲間、アカデミーを通じて同じ道を歩んできた仲間、そしてトップチームでデビューした仲間たちとここでプレーするのは、とても楽しいことだよ」 「ここ数年、クラブがヨーロッパで安定した地位を築き、その道のりをずっと追ってこられたのは本当に素晴らしいことだった。来週にはヨーロッパリーグ、夏にはチャンピオンズリーグのプレーオフと、新しい楽しみがたくさんある。多くの魅力的な経験があり、それは僕にとって大きな刺激で、さらに成長し、新たなステップを踏み出すための一歩でもある」 ハウゲは2020年夏に母国のボデ/グリムトからミランに加入。公式戦26試合で8ゴール3アシストを記録したものの、2020-21シーズン後半戦は出場機会がなく、2021年8月にフランクフルトへ。 その後、ヘントへレンタルを経て、2024年2月にボデ/グリムトへレンタル移籍で復帰。2024シーズンは公式戦44試合に出場し12ゴール11アシストを記録していた。 また、ここでの活躍が評価され、2024年10月に約2年ぶりとなるノルウェー代表に選出された。 2025.01.18 10:20 Sat2
主力起用のローマ、2度のビハインド追いつくもボデ/グリムトにリベンジならず…《ECL》
ローマは4日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループC第4節でボデ/グリムトとホームで対戦し、2-2のドローで試合を終えた。 ローマは前節、敵地での前回対戦では極寒の気温、人工芝の悪環境を考慮し、主力を温存して臨んだ結果、ノルウェーの強豪に屈辱的な1-6の大敗を喫した。 そのリベンジに燃えるモウリーニョ率いるチームは、1-2で敗戦した直近のセリエAのミラン戦から先発2人を変更。負傷のペッレグリーニに加え、ビーニャをベンチに置き、エル・シャーラウィとダルボエを起用した。 スタメン選考からこの試合に懸ける強い思いを見せたローマは、立ち上がりの相手の時間帯を危なげなく凌ぐと、徐々に攻勢を仕掛けていく。 比較的高い相手の背後を狙うザニオーロとエル・シャーラウィの両翼を起点にチャンスの取っ掛かりを見いだそうとする中、20分過ぎにはボックス中央でエイブラハムがボレーシュートを狙う。さらに、直後の24分には右CKの場面でヴェレトゥの浮き球のボールをファーに走り込んだエル・シャーラウィがダイレクトボレーで合わすが、DFにディフレクトしたボールはわずかに枠の左へ外れる。 その後はヴェレトゥの絶妙なスルーパスに抜け出したザニオーロに絶好機が訪れるが、フリーのエイブラハムを使わずに強引に仕掛けたところを相手DFに阻止されるなど、ここ最近の課題である最後の精度、連携の質を欠く。 すると、前半終了間際には左のハーフスペースを持ち上がったハゲンからの斜めのラストパスをペナルティアーク付近のソルバッケンに圧巻の左足ダイレクトシュートでゴール左隅へ突き刺され、前回対戦同様に先制を許した。 ロマニスタからの痛烈なブーイングを浴びて試合を折り返したホームチームは、ムヒタリアン、ダルボエを下げてビジャールとカルレス・ペレスをハーフタイム明けに同時投入。 すると、54分には中央で仕掛けたザニオーロからの絶妙なスルーパスに抜け出したエル・シャーラウィがボックス左に持ち込んでDF2枚の間を抜く得意の右足のコントロールシュートをファーポストに突き刺し、早い時間帯に追いついた。 ここから一気に試合を引っくり返したいローマだが、前半同様に攻撃から守備の切り替えの際に甘さが見受けられると、65分には右サイド深くでサンプステッドが上げたクロスをボックス内でドフリーにしたボッタイムに頭で合わせられ、再びビハインドを背負う。 この展開にホームサポーターの怒りが募る中、モウリーニョ監督はザニオーロとエイブラハムを下げてショムロドフ、マジョラルとフレッシュなアタッカーの投入でゴールをこじ開けにかかる。 後半半ばから終盤にかけては完全にローマが押し込む展開を作り出すが、再三のシュートが枠を捉えられない。さらに、レフェリングや相手の球際の激しさにフラストレーションを溜めて自らリズムを失う。 それでも、ホーム連敗は許されないジャッロロッシは84分、セットプレーの二次攻撃から左サイドに流れたマジョラルがファーを狙った正確なクロスを供給。これをイバニェスが頭で枠に飛ばすと、GKにゴールライン上でかき出されたものの、ゴールラインテクノロジーによってゴールが認められた。 ようやく追いついたローマはさらにリスクを冒して前に出るが、首位キープに向けて気迫の守備を見せるボデ/グリムトを相手に3点目を奪い切るまでには至らず。 この結果、2度のビハインドを追いつく気概は見せたローマだったが、主力を起用しながらも勝ち点1を得るに留まり、グループ2位のまま残り2節を戦うことになった。 ローマ 2-2 ボデ/グリムト 【ローマ】 エル・シャーラウィ(54分) イバニェス(84分) 【ボデ/グリムト】 ソルバッケン(45分+1) ボッタイム(65分) 2021.11.05 07:22 Fri3
RCランス、ノルウェー代表MFベルグを獲得! 三代ボデ/グリムト&代表で活躍のエリート
RCランスは20日、ノルウェーのボデ/グリムトからノルウェー代表MFパトリック・ベルグ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。2022年1月1日付けで正式加入となるベルグは2026年6月30日までの4年半契約にサインしている。 いずれもボデ/グリムトとノルウェー代表で活躍した祖父ヘラルド、父エルヤン、叔父ルナールというフットボール一家で生まれ育ったベルグは、2014年に同じくボデ/グリムトでトップチームデビュー。 機動力とダイナミズム、戦術眼に長けた178cmの守備的MFは、ここまでボデ/グリムトで公式戦168試合に出場し、17ゴール17アシストを記録。今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグでは強豪ローマに歴史的な6-1の大勝を飾った一戦でゲームキャプテンを務め、自身も1ゴールを挙げる活躍を見せていた。 また、ノルウェーの世代別代表の常連だったエリートは、今年3月に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選のジブラルタル代表戦でフル代表デビュー。以降は主力として起用され、ここまで9試合に出場している。 2021.12.21 05:30 Tue4
ボデ/グリムトに連敗を喫したセルティックがプレーオフ敗退…フル出場の前田は決定機を決めれず《ECL》
セルティックは24日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・決勝トーナメントプレーオフ2ndレグでボデ/グリムト(ノルウェー)とアウェイで対戦し0-2で敗戦した。この結果、2戦合計5-1でボデ/グリムトがECL決勝トーナメント進出を決めている。 なお、セルティックのFW前田大然はフル出場、MF旗手怜央はベンチ入りも出場せず、FW古橋亨梧とMF井手口陽介は登録メンバー外となっている。 ホームで行われた1stレグを3-1で敗れたセルティックは、前回対戦から先発を6人変更。ジョタやアバダ、C・マクレガーらに代えてギアクマキス、フォレスト、ビトンらを先発で起用。前田は3トップの左で先発、旗手はベンチスタートとなった。 セルティックは立ち上がりの9分に失点する。中盤でボールを奪われるとドリブルで中央を持ち上がったハゲンのラストパスをボックス右で受けたソルバッケンがゴール左隅にコントロールショットを流し込んだ。 反撃したいセルティックだが、前線から積極的なプレッシャーをかけるボデ/グリムトの守りに苦戦すると、37分にロングカウンターから再びピンチを迎える。自陣中盤でボールを奪ったエスペヨルドが前線にロングスルーパスを送ると、DFの裏に抜け出したペレグリーノがシュート。さらにGKハートが弾いたボールをボックス手前に走りこんだソルバッケンがダイレクトで狙ったが、これは枠の右に外れた。 迎えた後半、1点を追うセルティックはオライリーとロギッチを下げてアバダとC・マクレガーを投入する2枚替えを敢行。立ち上がりから攻勢を続けるセルティック66分、フォレストが頭でつないだパスでゴール前に抜け出した前田に決定機が訪れたが、シュートは枠の上に外した。 チャンスを逃したセルティックは69分に追加点を許す。ボックス左でボールを受けたペレグリーノが縦にパス送ると駆け上がったコンラドセンのクロスを中央でフリーのヴェトレセンが右足でゴールに流し込んだ。 1点でも返したいセルティックは79分、ムシガのバックパスをカットしたアバダがそのままボックス内まで持ち上がりシュートを放ったが、これも枠の上に外れた。 結局、試合はそのまま0-2でタイムアップ。ボデ/グリムトに連敗を喫したセルティックはプレーオフ敗退となった。 2022.02.25 04:46 Fri5
【EL準々決勝 2ndレグプレビュー】3カードはイーブン、ラツィオはホームで大逆転なるか
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグが17日に開催される。ベスト4進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 <h3>◆準々決勝 2ndレグ</h3> ▽4/17(木) 《28:00》 フランクフルト vs(AGG:1-1) トッテナム ラツィオ vs(AGG:0-2) ボデ/グリムト アスレティック・ビルバオ vs(AGG:0-0) レンジャーズ マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:2-2) リヨン <h3>◆苦境の赤い悪魔がホームで勝ち抜け狙う</h3> マンチェスター・ユナイテッドvsリヨンは2-2のイーブンでオールド・トラッフォードでの2ndレグに臨む。 リヨンホームの1stレグはホームチームが優勢に進めていたなか、MFアルマダの味方に合わせようとしたFKがGKオナナの判断ミスもあって直接ゴールネットを揺らしスコアが動く。だが、前半終了間際にDFヨロの加入後初ゴールが生まれて1-1のイーブンに。 後半は一進一退の攻防となって1-1のまま最終盤に突入したが、88分にFWザークツィーのゴールでユナイテッドが逆転に成功。しかし、ラストプレーでリヨンが波状攻撃を仕掛けた結果、FWミカウタゼのシュートをGKオナナが前にはじいたこぼれをFWシェルキが押し込み、白熱のシーソーゲームはドロー決着となった。 土壇場で先勝を逃したものの、敵地から最低限の結果を持ち帰ったユナイテッド。しかし、直近のプレミアリーグではニューカッスルとのアウェイゲームで1-4の惨敗。GKをバユンドゥルに入れ替えるなど若干のターンオーバーを敢行し、守勢の展開でもFWガルナチョのゴールで一時追いついたが、2つのイージーミスも重なって公式戦4試合未勝利。加えて、1stレグでゴールを挙げたザークツィーが負傷し、より厳しい台所事情で大一番に臨むことになった。 一方、ホームで先勝を逃したリヨンだが、こちらは直近のオセール戦で若干メンバーを入れ替えながらも3-1で勝利。ミカウタゼ、シェルキ、FWラカゼットと前線の3選手が得点を挙げた点もポジティブだ。“夢の劇場”特有の雰囲気に気圧されることなく、立ち上がりからアグレッシブな姿勢を打ちだすことができれば、4強進出は十二分に可能だ。 <h3>◆崖っぷちのスパーズが主将不在で敵地に乗り込む</h3> フランクフルトvsトッテナムも1-1のイーブンでフランクフルト・シュタディオンでの2ndレグを迎える。 スパーズホームで行われた1stレグは開始早々にFWエキティケのゴールでアウェイのフランクフルトが先制に成功。しかし、徐々に主導権を奪い返したスパーズが前半半ばにDFペドロ・ポロのゴールで同点に追いつく。後半は完全にホームチームが優勢に運んだが、MFベリヴァルのミドルシュートやMFベンタンクールのヘディングシュートがクロスバー、その他の決定機もGKサントスのビッグセーブに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。 代役守護神の活躍によってイーブンの状況でホームでの2ndレグを戦うフランクフルト。直近のブンデスリーガではハイデンハイムとのホームゲームを3-0で快勝。MFゲッツェら一部主力をベンチスタートとしたが、ほぼ主力を起用したなかで好調のエキティケやFWバオヤのゴールなどできっちり勝ち切ってリーグ3位をキープ。今回の大一番に弾みを付けた。 対するスパーズは先勝こそ逃したものの、内容面ではポジティブな要素を見いだして初戦を終えた。ただ、直近のプレミアリーグでは先発6人を入れ替えたエクスキューズこそあったが、守護神ヴィカーリオ、DFロメロ、ベリヴァルと主力の再三のミスによって2-4の惨敗。ダメージが残る自滅での敗戦によってポステコグルー監督に対する風当たりはさらに強まった。仮に、今回の大一番で敗れた場合、シーズン終了を待たずに解任に踏み切る可能性も報じられる。ただ、リバウンドメンタリティ試される今回の大一番に向けてはFWソン・フンミンがケガの影響で招集外に。キャプテン不在での戦いを強いられる。一方、MFクルゼフスキやFWオドベールはプレー可能な状態にあり、負傷明けのFWリシャルリソンもウルブス戦でゴールを記録。チーム全体でエースの穴を埋める形となる。 <h3>◆オリンピコで逆転突破なるか</h3> ラツィオvsボデ/グリムトは1stレグで唯一勝敗が分かれる結果となり、ノルウェーの強豪が2-0の先勝に成功している。 戦前はリーグフェーズ首位のラツィオ優勢と見られたが、蓋を開けてみれば、ホームのボデ/グリムトが攻守に圧倒。MFサルトネスが前後半に1ゴールずつを挙げたが、ラツィオGKマンダスの再三に渡るビッグセーブがなければ、4-0といったスコアもあり得る試合内容だった。 敵地でよもやの完敗となり、ベスト4進出へ崖っぷちの状況に立たされたラツィオ。先週末に行われた宿敵ローマとのデルビー・デ・ッラ・カピターレではチャンスの数で相手を上回ったが、1-1のドロー。DFロマニョーリのセットプレーからのゴールで先制に成功したが、相手守護神スヴィラルの再三の好守、FWスーレのスーペルゴラッソに勝利を阻まれた。内容面では1stレグから明確に改善が見られたが、心身ともに消耗を強いられたなかで2点差を引っくり返す困難なミッションを達成できるか。 一方、3点目、4点目を奪えなかったことが唯一の後悔とはなったものの、会心のパフォーマンスで先勝に成功したボデ/グリムト。ラツィオと異なり、先週末には公式戦がなく休養十分での戦いが可能だ。オリンピコでのラツィオは一味も二味も違う難敵であり、1stレグと同様のアプローチや立ち上がりから極端に守備的に臨んだ場合、逆に難しい展開が予想されるだけに戦況に応じた適切な戦い方を選択し続けたい。 <h3>◆アスレティック優位も互角の状況</h3> アスレティック・ビルバオvsレンジャーズはゴールレスドローに終わり、イーブンの状況でサン・マメスでのリターンレグを迎えた。 アイブロックス・スタジアムで行われた1stレグは、前半序盤にホームチームに退場者が出る波乱の幕開けとなり、以降はアウェイのアスレティックが試合の主導権を掌握。とりわけ、後半はリスクを冒して前に出たなかで再三のチャンスを作ったが、FWサンナディらが仕留め切れず。さらに、後半半ば過ぎには途中出場のMFベレンゲルにPKのチャンスが訪れたが、GKケリーのビッグセーブに阻まれて数的優位とチャンスを活かせず、先勝を逃した。 敵地で最低限の結果を残したものの前述の展開を考えれば、少し嫌なイメージでホーム開催の2ndレグに臨むバルベルデのチーム。それでも、公式戦3試合連続ゴールレスドローが続いていたなか、直近のラージョ戦では3-1の快勝。MFサンセトのドブレーテなど攻撃陣が決定力を取り戻した。さらに、コンディションの問題が伝えられたFWイニャキ・ウィリアムズも招集メンバー入りを果たし、良い状態で臨めるはずだ。 一方、守備陣の粘りによって敗戦を免れたレンジャーズ。ただ、国内リーグのアバディーン戦では2-2のドロー。アスレティック戦同様に前半に退場者を出す難しい戦いを強いられたなか、後半アディショナルタイムに2点ビハインドを追いつく形となっており、勝利こそ逃したものの勢い十分で敵地に乗り込む。疲労の部分に関しては大幅なターンオーバーを行っており、大きな問題にはならないはずだ。 2025.04.17 18:40 Thuボデ/グリムトの選手一覧
1 | GK |
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ユリアン・ファイエ・ルンド | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
12 | GK |
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ニキータ・ハイキン | |||||||
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1995年07月11日(30歳) | 188cm |
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15 |
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0 |
44 | GK |
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マグヌス・ブロンドボ | |||||||
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2005年03月02日(20歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
45 | GK |
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イサク・ショング | |||||||
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(歳) |
2 | DF |
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ヴィラッズ・ニールセン | |||||||
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2005年01月29日(20歳) | 192cm |
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10 |
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1 |
4 | DF |
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オーディン・ルラス・ビョルトゥフト | |||||||
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1998年12月19日(26歳) | 185cm |
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12 |
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1 |
5 | DF |
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ブライス・ウェンバンゴモ | |||||||
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1996年12月18日(28歳) | 180cm |
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5 |
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1 |
6 | DF |
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ヨステイン・グンデルセン | |||||||
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1996年04月02日(29歳) | 186cm |
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13 |
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0 |
15 | DF |
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フレデリク・アンドレ・ビョルカン | |||||||
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1998年08月21日(27歳) | 180cm |
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15 |
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1 |
18 | DF |
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ブレデ・モー | |||||||
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1991年12月15日(33歳) | 184cm |
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2 |
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0 |
20 | DF |
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フレデリク・シェボルド | |||||||
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2003年08月17日(22歳) |
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14 |
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0 |
25 | DF |
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イサク・ドュビク・マーッタ | |||||||
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2001年09月19日(23歳) | 188cm |
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12 |
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0 |
7 | MF |
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パトリック・ベルグ | |||||||
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1997年11月24日(27歳) | 180cm | 70kg |
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14 |
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2 |
8 | MF |
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ソンドレ・オークレンド | |||||||
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2003年06月10日(22歳) | 172cm |
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7 |
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0 |
14 | MF |
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ウルリク・サルトネス | |||||||
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1992年11月10日(32歳) | 187cm |
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14 |
![]() |
3 |
16 | MF |
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シヴェル・スケイデ | |||||||
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2004年08月28日(21歳) | 185cm |
19 | MF |
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ソンドレ・ブルンスタード・フェト | |||||||
![]() |
1997年01月17日(28歳) | 178cm |
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14 |
![]() |
1 |
26 | MF |
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ホーコン・エヴイェン | |||||||
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2000年02月14日(25歳) | 173cm |
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14 |
![]() |
3 |
27 | MF |
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ソンドレ・ソルリ | |||||||
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1995年10月30日(29歳) | 178cm |
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6 |
![]() |
0 |
95 | MF |
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イェッペ・ケアー | |||||||
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2004年03月01日(21歳) | 174cm |
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1 |
![]() |
0 |
MF |
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ガウテ・ホベルク・ヴェッティ | ||||||||
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1998年09月02日(27歳) | 180cm |
9 | FW |
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カスパー・ホグ | |||||||
![]() |
2000年12月06日(24歳) | 186cm |
![]() |
13 |
![]() |
7 |
10 | FW |
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ダニエル・バッシ | |||||||
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2004年10月31日(20歳) | 178cm |
11 | FW |
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オレ・ディドリク・ブロンベルグ | |||||||
![]() |
2000年06月12日(25歳) | 177cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
17 | FW |
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サムエル・ブラコフスキ | |||||||
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2002年12月29日(22歳) | 186cm |
21 | FW |
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アンドレアス・ヘルメルセン | |||||||
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1998年03月15日(27歳) | 190cm |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
23 | FW |
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イェンス・ペッター・ハウゲ | |||||||
![]() |
1999年10月12日(25歳) | 180cm | 75kg |
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15 |
![]() |
2 |
77 | FW |
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ミッケル・ブロ・ハンセン | |||||||
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2009年01月25日(16歳) |
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0 |
![]() |
0 |
94 | FW |
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オーガスト・ミッケルセン | |||||||
![]() |
2000年10月24日(24歳) | 167cm |
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2 |
![]() |
0 |
FW |
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ギフト・サンデイ | ||||||||
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2006年03月14日(19歳) | 180cm |
監督 |
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ヒェティル・クヌートセン | ||||||||
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1968年10月02日(56歳) |
ボデ/グリムトの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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ポルト |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ブラガ |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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カラバフ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ベシクタシュ |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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マッカビ・テルアビブ |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ニース |
プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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トゥベンテ |
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
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5 | - | 2 | vs |
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トゥベンテ |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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オリンピアコス |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ラツィオ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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トッテナム |