ヴァンラーレ八戸
Vanraure Hachinohe Football Club国名 | 日本 |
創立 | 2006年 |
ホームタウン | 八戸市、十和田市、五戸町、三戸町、田子町、南部町、おいらせ町、階上町、新郷村、三沢市、七戸町、六戸町、東北町、野辺地町、横浜町、六ケ所村 |
スタジアム | プライフーズスタジアム |
愛称 | 八戸 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | アスルクラロ沼津 | 52 | 15 | 7 | 16 | 53 | 46 | 7 | 38 | |
11 | ヴァンラーレ八戸 | 52 | 13 | 13 | 12 | 44 | 42 | 2 | 38 | |
12 | ツエーゲン金沢 | 50 | 13 | 11 | 14 | 50 | 52 | -2 | 38 |
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ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat2
「絶対に結果を出します」東京VのGK飯田雅浩が讃岐に期限付き移籍
カマタマーレ讃岐は27日、東京ヴェルディからGK飯田雅浩(24)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2026年1月31日まで。加入中、東京Vとの公式戦には出場できない。 飯田は東京都出身、東京Vの下部組織育ち。ジュニア、ジュニアユースを過ごしてから、青森山田中学校、青森山田高校へと進学し、2018年には全国高校サッカー選手権大会優勝を経験した。 2023年、国士舘大学から東京Vに加入。プロ1年目は天皇杯1試合のみの出場に終わると、今シーズンはヴァンラーレ八戸へ期限付き移籍。J3リーグ7試合、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯2試合に出場した。 その八戸からも期限付き移籍期間満了が発表された飯田。3クラブそれぞれでコメントしている。 ◆カマタマーレ讃岐 「カマタマーレ讃岐に関わる皆様はじめまして。飯田雅浩です。覚悟を持って闘います。絶対に結果を出します。応援よろしくお願いします」 ◆東京ヴェルディ 「ヴェルディファミリーの皆さんお久しぶりです。J1で勇ましく戦っているヴェルディの試合を観て、毎試合刺激をもらっています。自分自身ヴェルディの為にプレーしたいという気持ちは変わっていません。ヴェルディに帰ってきた時に力になれるように、もう1年期限付き移籍先で修行してきます。絶対に結果を出して帰ってきます!!」 ◆ヴァンラーレ八戸 「1年間応援ありがとうございました。覚悟を持ってヴァンラーレ八戸に来ましたが、個人として何も結果を出せずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分自身思うように行かない事の方が多く、何度も心が折れそうな時がありましたが、チームメイトに支えられ、どんな時も応援してくれている皆様のおかげで自分自身を奮い立たせることが出来ました」 「特に記憶に残っている試合はルヴァン杯2回戦、鹿島アントラーズとの試合です。最多4000人を超えるサポーターの前でプレーした事やあの時の熱狂を忘れる事はありません。間違いなくあの試合は、八戸中が1つになり、盛り上がったと思います。ヴァンラーレ八戸は老若男女問わず応援されている素晴らしいクラブだと思います。試合中も元気な子供達の声が良く聞こえて来ます」 「ヴァンラーレ八戸が子供たちに夢を与えられる存在にならなければいけないと思います。地域密着を掲げているこのチームが今以上に八戸の地に根付き、更に発展していく事を願っています。最後に、悔しい事や嬉しい事を沢山経験出来た1年でした。期限付き移籍という形でしたがヴァンラーレ八戸で1年間戦えた事は絶対に忘れません!石﨑監督、スタッフの方々、チームメイト、ヴァンラーレに関わる全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました。また会いましょう!!」 2024.12.27 09:40 Fri3
八戸がJ3資格を喪失したYS横浜からFWピーダーセン世穏を完全移籍で獲得…5年過ごしたクラブへ「皆さんに感謝し、心から謝罪したいと思います」
ヴァンラーレ八戸は23日、Y.S.C.C.横浜のFWピーダーセン世穏(27)が完全移籍で加入することを発表した。 東京都出身のピーダーセン世穏は、慶應義塾大学から2020年にYS横浜に加入。5シーズンでJ3通算87試合8得点、リーグカップで2試合に出場していた。 今シーズンは明治安田J3リーグで29試合に出場し2得点を記録、YBCルヴァンカップで2試合に出場していたが、チームはJ3・JFL入れ替え戦で高知ユナイテッドSCに敗れ、来シーズンはJFLを戦うことが決定していた。 ピーダーセン世穏は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ヴァンラーレ八戸</h3> 「初めまして、ピーダーセン世穏です。この度、ヴァンラーレ八戸に加入する事になりました」 「自分の強みを存分に発揮し、J2昇格のために全力を尽くします。皆さまの熱い声援が、きっと僕の背中を押してくれると信じています」 「皆さまとともにこの街で戦えることを、今からとても楽しみにしています。一緒に八戸を盛り上げていきましょう!よろしくお願いいたします!」 <h3>◆Y.S.C.C.横浜</h3> 「この度、Y.S.C.C.を離れる決断をしました。まずは、今まで僕を応援してくださったファン・サポーターの皆さんに、心から感謝の気持ちを伝えたいです。どんな時も、どんな状況でも、僕たちのために歌い続けてくれたその声がどれほど力になったか、言葉では伝えきれません」 「特に、入れ替え戦を終えて降格が決まった後、茫然とする僕たちに向かって“どんな時だって俺たち歌うのさ 水色勝たすため俺たち歌うのさ”という歌声が響き渡った瞬間。あの時、どれだけ支えられたか計り知れません。結果を出せなかったことに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、それでも最後まで応援してくれた皆さんに感謝し、心から謝罪したいと思います。本当にありがとうございました」 「そして、一緒に闘ったチームメイト、そしてスタッフの皆さん。本当に感謝しています。日々の練習から試合、勝利の喜びや悔しい敗戦、その全てを共有できた皆さんとの時間は、かけがえのない思い出です。このクラブで過ごした日々が、僕を成長させ、より強い選手にしてくれました」 「また、倉貫監督はいつも僕たち選手を信じ抜き、可能性を引き出そうと全力で向き合ってくれました。ときに厳しく、ときに情熱的な言葉を投げかけてくれるその姿勢に多くの刺激を受け、学ぶことができました。監督と共に戦えたことは間違いなく僕の財産です。ありがとうございました」 「Y.S.C.C.は特別なクラブです。困難な状況でも挑戦を続け、地域と共に夢を持ち続けるこのチームには無限の可能性があると信じています。そしてその未来を、ファン・サポーターや関係者の皆さんと共に作り上げていけるチームだと思います。このクラブの未来を信じています。僕自身は去りますが、YSが輝く瞬間を心の中でずっと応援しています。どうかこれからも、このクラブを支え続けてください」 「これからもY.S.C.C.を応援し続ける気持ちは変わりません。本当にありがとうございました」 2024.12.23 16:50 Mon4
脇坂泰斗の弟、脇坂崚平がJ3八戸へ…JFL行きのYS横浜から移籍 「葛藤もありました」
ヴァンラーレ八戸は25日、Y.S.C.C.横浜からMF脇坂崚平(25)の完全移籍加入を発表した。 川崎フロンターレMF脇坂泰斗が兄の脇坂は新潟医療福祉大学を経て、2022年にY.S.C.C.横浜でプロ入り。今季は明治安田J3リーグ19試合で4得点1アシストをマークしたが、チームは高知ユナイテッドSCとの入れ替え戦の末にJFL行きが決まった。 来季から八戸入りが決まり、「Y.S.C.C.横浜より加入することになりました、脇坂崚平です。このクラブに入れば自分が選手としてもっと成長できると確信しています。ヴァンラーレ八戸の為に、自分の持っている力の全てを出して戦いますのでよろしくお願いします。プライフーズスタジアムで皆様に会えるのが今から楽しみです! 一緒にJ2昇格という景色を見ましょう!」とコメントした。 一方のYS横浜では「Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、今シーズンも多大なるご支援、ご声援ありがとうございました」と感謝の言葉を綴った。 「来シーズンよりヴァンラーレ八戸に移籍することを決めました。チームがJFLに降格をした中で、多くの試合に出場した自分が移籍をしてもいいのかという葛藤もありました。ただ、短いサッカー人生の中で、もっと成長したい、もっと上でやりたいという思いが強く、その目標を達成する為にこの決断に至りました」 「Y.S.C.C.での3年間は沢山の思い出があります。プロ初ゴールを決めた時、大怪我からの復帰戦、ニッパツでの初ゴール、サポーターと勝利を分かち合った瞬間、試合に中々勝てずにもどかしかった日々、どれも忘れる事はありません」 「また、自分をここまで支えてくれた吉野社長を始めフロントスタッフ、スポンサーの皆様、ファンサポーターの皆様、トレーナー、亀田メディカルフィットネスの皆様、この場を借りて感謝申し上げます。そして、苦楽を共にしたチームメイト、スタッフ、皆様のおかげで幸せな時間を過ごすことができました」 「このクラブでプロキャリアをスタート出来たことを、誇りを胸にこれからもっと成長していきます。3年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました」 2024.12.25 14:22 Wed5
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tueヴァンラーレ八戸の選手一覧
1 | GK | 飯田雅浩 | ||||||||
2000年10月05日(24歳) | 184cm | 85kg | 8 | 0 |
13 | GK | 大西勝吾 | ||||||||
1990年07月29日(34歳) | 185cm | 78kg | 29 | 0 |
25 | GK | 谷口裕介 | ||||||||
1995年08月11日(29歳) | 185cm | 81kg | 3 | 0 |
2 | DF | 藤嵜智貴 | ||||||||
1994年09月19日(30歳) | 177cm | 74kg | 17 | 0 |
5 | DF | 稲積大介 | ||||||||
1997年05月08日(27歳) | 172cm | 68kg | 21 | 0 |
19 | DF | 加藤慎太郎 | ||||||||
1999年10月18日(25歳) | 191cm | 86kg | 15 | 2 |
20 | DF | 蓑田広大 | ||||||||
1999年08月10日(25歳) | 180cm | 74kg | 38 | 1 |
29 | DF | 柳下大樹 | ||||||||
1995年08月09日(29歳) | 180cm | 74kg | 26 | 3 |
39 | DF | 近石哲平 | ||||||||
1989年01月31日(35歳) | 180cm | 74kg | 27 | 1 |
45 | DF | 湯本創也 | ||||||||
2001年09月28日(23歳) | 182cm | 73kg | 0 | 0 |
51 | DF | 雪江悠人 | ||||||||
1996年06月09日(28歳) | 175cm | 75kg | 30 | 2 |
7 | MF | 佐藤碧 | ||||||||
1997年09月25日(27歳) | 171cm | 63kg | 33 | 3 |
8 | MF | 山内陸 | ||||||||
2000年08月02日(24歳) | 169cm | 66kg | 40 | 0 |
10 | MF | 新井山祥智 | ||||||||
1985年04月13日(39歳) | 172cm | 66kg | 4 | 0 |
15 | MF | 大山晟那 | ||||||||
2002年01月17日(22歳) | 170cm | 65kg | 1 | 0 |
16 | MF | 鏑木瑞生 | ||||||||
2000年05月28日(24歳) | 173cm | 69kg | 12 | 0 |
17 | MF | 妹尾直哉 | ||||||||
1996年08月15日(28歳) | 173cm | 65kg | 26 | 4 |
18 | MF | 音泉翔眞 | ||||||||
1996年07月07日(28歳) | 174cm | 74kg | 36 | 0 |
24 | MF | 山田尚幸 | ||||||||
1987年12月26日(37歳) | 178cm | 73kg | 7 | 0 |
27 | MF | 國分将 | ||||||||
1995年05月14日(29歳) | 174cm | 73kg | 31 | 1 |
31 | MF | 坂本琉維 | ||||||||
2001年08月19日(23歳) | 173cm | 69kg | 0 | 0 |
33 | MF | 中野桂太 | ||||||||
2002年08月27日(22歳) | 167cm | 65kg | 2 | 0 |
37 | MF | 清水悠斗 | ||||||||
2004年09月04日(20歳) | 167cm | 62kg | 0 | 0 |
61 | MF | 安藤由翔 | ||||||||
1991年08月28日(33歳) | 175cm | 69kg | 31 | 1 |
9 | FW | 永田一真 | ||||||||
2000年04月26日(24歳) | 174cm | 72kg | 35 | 8 |
11 | FW | 佐々木快 | ||||||||
1998年10月20日(26歳) | 179cm | 74kg | 35 | 10 |
14 | FW | 前澤甲気 | ||||||||
1993年03月21日(31歳) | 175cm | 68kg | 40 | 3 |
38 | FW | 上形洋介 | ||||||||
1992年09月25日(32歳) | 180cm | 74kg | 9 | 1 |
監督 | 石崎信弘 | |||||||||
1958年03月14日(66歳) |
ヴァンラーレ八戸の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 4 | - | 1 | vs | 大宮アルディージャ |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | SC相模原 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 0 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月17日 | H | 2 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第7節 | 2024年3月31日 | A | 0 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第8節 | 2024年4月7日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第9節 | 2024年4月10日 | A | 2 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC今治 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
明治安田J3リーグ
第3節 | 2024年4月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第11節 | 2024年4月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 4 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第14節 | 2024年5月19日 | A | 0 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第15節 | 2024年6月2日 | H | 2 | - | 2 | vs | ツエーゲン金沢 |
第16節 | 2024年6月9日 | A | 2 | - | 0 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 0 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第18節 | 2024年6月23日 | H | 1 | - | 0 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第19節 | 2024年6月29日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
第20節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | 松本山雅FC |
第21節 | 2024年7月13日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 1 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第23節 | 2024年7月27日 | A | 1 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 4 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第25節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第26節 | 2024年8月31日 | A | 3 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第27節 | 2024年9月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第28節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 2 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第29節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 3 | vs | 大宮アルディージャ |
第30節 | 2024年9月28日 | A | 3 | - | 1 | vs | FC今治 |
第31節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第32節 | 2024年10月12日 | A | 0 | - | 3 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第33節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第34節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第35節 | 2024年11月3日 | H | 3 | - | 3 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第36節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第37節 | 2024年11月17日 | A | 3 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
第38節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC大阪 |