インテル
Football Club Internazionale Milano国名 | イタリア |
創立 | 1908年 |
ホームタウン | ミラノ |
スタジアム | ジュゼッペ・メアッツァ |
愛称 | ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ナポリ | 25 | 8 | 1 | 1 | 18 | 5 | 13 | 10 | |
2 | インテル | 18 | 5 | 3 | 1 | 21 | 13 | 8 | 9 | |
3 | ユベントス | 17 | 4 | 5 | 0 | 15 | 5 | 10 | 9 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | レバークーゼン | 7 | 2 | 1 | 0 | 6 | 1 | 5 | 3 | |
7 | インテル | 7 | 2 | 1 | 0 | 5 | 0 | 5 | 3 | |
8 | スポルティングCP | 7 | 2 | 1 | 0 | 5 | 1 | 4 | 3 |
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ディ・グレゴリオがユベントスの一員として古巣インテル戦へ…感謝語る「13歳で父を亡くした僕にもっとも寄り添ってくれたのがインテルの大人たち」
ユベントスのイタリア代表GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(27)が半生を振り返った。 昨季のモンツァでセリエA最優秀GK賞を受賞したディ・グレゴリオ。セリエC、セリエBを合わせ、イタリア3ディビジョンで最優秀GK賞を受賞した形となった、まさに叩き上げである。 そして今季、27歳でユベントスの一員に。そんなディ・グレゴリオだが、元々サッカーキャリアは少年時代にインテルからスタート。半生をイタリア『Repubblica』で振り返った。 「インテルのプリマヴェーラ(ユース)でスクテッドに輝き、プロキャリアはセリエBからの出発になるだろうとね。そしたら、セリエCしかオファーが来なくて。そこで感じたのは、“ああ、一歩ずつ進むしかないんだ…”ということ」 ディ・グレゴリオは19歳でインテルU-19からセリエCのレナーテへレンタル移籍し、そこから5年間、ひたすら下部リーグでの武者修行生活。本意ではなかった歩みだが、這い上がりを目指して奮闘したと言う。 「インテルは7歳で入って19歳で去った。セリエCでは、家族を養うためにはもはや救済を得るしかない…という34〜35歳の選手とも一緒にプレーし、そういった選手を見てきたおかげで、なんとか立ち続けることができたんだ」 「インテル? 恨んでいるわけないだろう。僕は13歳で父親を亡くしたが、幼い僕にもっとも寄り添ってくれたのが、当時インテルにいた大人たちだ。レンタル生活からインテルに戻るイメージは正直湧かなかったが、それでもあそこには生涯忘れられぬ良い思い出がある」 「僕の家族は、代々ミランのファンでね(笑) しかし僕だけが、チームどうこうよりも選手個人 を好きだった。インテルならハビエル・サネッティやジュリオ・セザール、ミランはカカとクリスティアン・アッビアーティ、ユーベはジャンルイジ・ブッフォン…チームを理由に誰かを憎む人間がいることが信じられない」 今やユベントスの一員となったディ・グレゴリオは27日、“古巣”インテルと伝統のイタリア・ダービーで対戦することに。舞台はかつてインテルの一員として立つことを望んだジュゼッペ・メアッツァだ。 「代理人が『落ち着いて戦えよ』って僕にうるさいんだよ(笑) けど、この一戦だからといって、僕に特別なメンタリティはない。いつも通り、冷静にプライドを持って臨むだけさ」 「だけど、ユベントスもセリエAも手が届かない存在だった時代が僕にもある。そう思うと、このカードに出場できたら感慨深いね」 2024.10.25 17:30 Fri2
ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」
モンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、自軍モンツァについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏と二人三脚でミランの黄金期=イタリアサッカーの黄金期を築き、現在はモンツァのCEOを務めるガッリアーニ氏。御年80歳の重鎮だ。 現役でクラブの要職に就く一方、取材対応では気さくにカルチョのあれこれを語る氏は今回、21日に今季セリエA初白星を挙げたばかりの自軍・モンツァについて語った。 「アレッサンドロ・ネスタ(監督)の仕事ぶりを評価すればいいんだね? ああ、彼を連れてきたのは私だから責任重大だ(笑) いやいや、彼の立場を危険に晒したことはないよ」 「しかしだ。どういうわけか、FWミラン・ジュリッチはロングボールが来るたびにボールへ向かって全力疾走し、いつもゴールを外してしまう。リーグで最も空中戦の勝率が高い選手なんだがね…いつか良いことも起こるだろう」 「ネスタには私見を伝えることがある。GKからのロングスローとジュリッチ頼みが唯一の戦略になっている感があるとね。『それはすぐに役立たなくなるぞ』とも言ってある」 一方、イタリア代表初招集などで人気銘柄となりそうな“マルディーニ一族の3代目” FWダニエル・マルディーニ(23)に言及。一部で報じられるインテルなどへの売却噂を否定している。 「おかしいな。マロッタ(インテル社長兼CEO)とダニエルについて話したことなど一度もない。私は毎日ダニエルと話すがね(笑) 当事者たちが話していないことは存在しないものなのだよ」 最後に、ガッリアーニCEOは今季のスクデット予想を問われ、「ナポリかユベントスかインテルかミランが優勝する」と答えたそうだ。 2024.10.25 21:10 Fri3
ジエリンスキとユルドゥズがドッピエッタ、イタリア・ダービーは史上初の4-4打ち合いに【セリエA】
セリエA第9節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーが27日に行われ、4-4で引き分けた。 前節ローマにウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点17)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝と好調な中、ヤング・ボーイズ戦のスタメンから5選手を変更。ラウタロとテュラムが先発に戻った。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取った3位ユベントス(勝ち点16)。ただ、5日前に行われたCLではシュツットガルトにホームで敗戦した。そのシュツットガルト戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズやケフラン・テュラムがベンチスタートとなった。 インテルが圧力をかける入りとなった中、14分にPKを獲得。ボックス内でテュラムがダニーロに蹴られた。これをジエリンスキが決めてインテルが先制した。 ダニーロの2試合連続PK献上で追う展開となったユベントスは、20分にワンチャンスで追いつく。カバルの浮き球パスに抜け出したマッケニーの落としをヴラホビッチが押し込んだ。 さらに26分、一気にユベントスが逆転する。右サイドで仕掛けたコンセイソンが縦に突破。ボックスポケットに切れ込み、クロスをウェアが合わせた。 32分にもコンセイソンがGK強襲のシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが35分に追いつく。テュラムとのパス交換からムヒタリアンがボックス内へ侵入。左足でシュートを決めきった。 さらに1分後、インテルが再びPKを獲得。ボックス内でダンフリースがカルルに倒された。これを再びジエリンスキが決めてインテルが勝ち越しに成功した。 追加タイム2分、ウェアが際どいカットインシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが3-2とリードして前半を終えた。 迎えた後半もインテルが圧力をかける流れが続く中、50分にディマルコのシュートでGKを強襲すると、53分に4点目。CKの流れからダンフリースがシュートを決めきった。 さらに65分、ディマルコの強烈なミドルでゴールに迫ったインテルの攻勢が続くと、70分にはCKからラウタロが際どいヘディングシュートを浴びせた。 しかし71分、守勢のユベントスが1点差に詰め寄る。カウンターの流れから持ち上がったユルドゥズがボックス左に侵入してシュートを決めきった。 そして82分、ユベントスに同点弾。ボックス右のコンセイソンのクロスが流れたところを拾ったユルドゥズが左足で蹴り込んだ。 ユルドゥズのドッピエッタで追いついたユベントスが終盤にかけては持ち直した中、決着は付かず4-4でタイムアップ。イタリア・ダービー史上初の4-4打ち合いで幕を閉じている。 インテル 4-4 ユベントス 【インテル】 ピオトル・ジエリンスキ(前15)【PK】 ヘンリク・ムヒタリアン(前35) ピオトル・ジエリンスキ(前37)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後8) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前20) ティモシー・ウェア(前26) ケナン・ユルドゥズ(後26) ケナン・ユルドゥズ(後37) 2024.10.28 04:01 Mon4
ここまで1失点の堅守が1試合で4失点…ユベントスは2点差追いつきドローもモッタ監督「全てがポジティブなわけではない」
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が、インテル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でユベントスはアウェイでインテルと対戦した。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合はインテルがPKで先制するも、ユベントスは20分にドゥシャン・ヴラホビッチ、26分にティモシー・ウェアのゴールで逆転に成功。しかし、前半のうちに再逆転を許し、3-2でハーフタイムを迎える。 後半も53分に失点してしまい、2点差を追いかけることに。それでも諦めなかったチームは、71分にケナン・ユルドゥズが1点を返すと、82分にもユルドゥズがゴール。終盤に追いつき、4-4のドローに持ち込んだ。 試合後、モッタ監督は2点差をつけられても諦めなかったチームを称えた。 「難しい状況が多かった試合だったが、4点目を取られた後に本当に難しいと感じた時でも、試合に残ることができた」 「細かく分析する必要がある。多くのことが起こり、全てがポジティブなわけではない。全てを改善できる。全ての試合が物語になっている」 一方で、8試合を終えてわずか1失点しかしていなかったチームは、PKが2つありながらも4失点。インテルを称えるとともに、選手たちのパフォーマンスの高さも称えた。 「たとえば、今日はリーグ戦で1失点しか喫していなかったのに、守備でかなり苦しんだが、これはインテルの強さをクオリティを示している。一方で、攻撃では両チームに多くのチャンスがあり、常にオープンな試合だったが、常に危険な存在でもあった」 「左サイドの(フランシスコ・)コンセイソンや(アンドレア・)カンビアーゾのように調子の良い選手もいるが、今日とても良いプレーを見せた(ウェストン・)マッケニーもいる。守備にも良いプレーをして貢献してくれた選手がたくさんいる。それは試合次第であり、それぞれの調子にもよるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールのシーソーゲーム! イタリアダービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pne0z6PLook";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 12:55 Mon5
「みんなが落胆…」2点差追いつかれてユーベとドロー、インテルのインザーギ監督は「チームは勝つべきだった」と反省
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、ユベントス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でインテルはユベントスをホームに迎えた。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合は15分にPKを獲得するとピオトル・ジエリンスキが決めてインテルが先制。しかし、20分、26分とゴールを許してしまい逆転されてしまう。 それでも35分にはヘンリク・ムヒタリアンがゴールを決め追いつくと、37分には再びPKを獲得しジエリンスキが2本目も決めて逆転に成功。53分にはデンゼル・ダンフリースがネットを揺らしてリードを広げる。 2点差をつけたインテル。このまま勝利を収めたいところだったが、51分にケナン・ユルドゥズに1点を返されると、82分にもユルドゥズにゴールを許し4-4に。壮絶な撃ち合いは、勝ち点1を分け合う形となった。 2点差追いつかれてのドローとなったインテル。インザーギ監督は、多くのチャンスを作り出し、4ゴールを奪ったチームを称えると共に、勝ち切れなかったことを悔やんだ。 「もっと強い意志を見せる必要があるが、監督としてこれまで1失点しかしていない相手に、7点か8点を決めてもおかしくなかったと言わざるを得ない」 「みんなが落胆しており、私もそう感じている1人だが、試合を決める5点目を決めきれなかったという残念さはあるものの、我々はよくプレーした」 「3点目を決められたあと、チームは少しナーバスになっていたが、それがサッカーというものだ。これは我々が持ち帰る大きな教訓でもある」 「何が足りなかったのか?それは、もう少しの強い意志だ。結果が影響することは事実だが、私はチームが何度も得点チャンスを作り出したのを見た。選手たちは懸命に働いており、素晴らしい姿勢が見られた。チームは勝つべきだったのに、このような引き分けとなり悔しい」 「中立的な観客であれば、試合を楽しめたかもしれない。私はそれほど楽しめなかったが、我々が作り出したものを考えると、いくつかの確信も持てる」 「現在、我々のローテーションは限られており、楽に勝てるはずだった試合でその影響を感じている。明日の朝から、全てを分析し、再編成していきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】合計8ゴールのシーソーゲーム! イタリアダービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Pne0z6PLook";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 12:45 Monインテルの選手一覧
1 | GK | ヤン・ゾマー | ||||||||
1988年12月17日(35歳) | 183cm | 81kg | 12 | 0 |
12 | GK | ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ | ||||||||
1993年10月03日(31歳) | 185cm | 78kg | 0 | 0 |
13 | GK | ジョゼップ・マルティネス | ||||||||
1998年05月27日(26歳) | 191cm | 0 | 0 |
2 | DF | デンゼル・ダンフリース | ||||||||
1996年04月18日(28歳) | 185cm | 10 | 2 |
6 | DF | ステファン・デ・フライ | ||||||||
1992年02月05日(32歳) | 188cm | 78kg | 7 | 0 |
15 | DF | フランチェスコ・アチェルビ | ||||||||
1988年08月10日(36歳) | 185cm | 77kg | 9 | 0 |
28 | DF | バンジャマン・パヴァール | ||||||||
1996年03月28日(28歳) | 10 | 0 |
30 | DF | カルロス・アウグスト | ||||||||
1999年01月07日(25歳) | 184cm | 9 | 0 |
31 | DF | ヤン・アウレル・ビセック | ||||||||
2000年11月29日(23歳) | 194cm | 8 | 0 |
32 | DF | フェデリコ・ディマルコ | ||||||||
1997年11月10日(26歳) | 174cm | 9 | 1 |
36 | DF | マッテオ・ダルミアン | ||||||||
1989年12月02日(34歳) | 182cm | 70kg | 10 | 1 |
42 | DF | トマス・パラシオス | ||||||||
2003年04月28日(21歳) | 196cm | 0 | 0 |
50 | DF | マイク・アイドゥ | ||||||||
2005年05月30日(19歳) | 0 | 0 |
95 | DF | アレッサンドロ・バストーニ | ||||||||
1999年04月13日(25歳) | 190cm | 11 | 0 |
7 | MF | ピオトル・ジエリンスキ | ||||||||
1994年05月20日(30歳) | 177cm | 64kg | 8 | 2 |
16 | MF | ダビデ・フラッテージ | ||||||||
1999年09月22日(25歳) | 186cm | 12 | 1 |
17 | MF | タジョン・ブキャナン | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 183cm | 0 | 0 |
20 | MF | ハカン・チャルハノール | ||||||||
1994年02月08日(30歳) | 176cm | 73kg | 9 | 2 |
21 | MF | クリスティアン・アスラニ | ||||||||
2002年03月09日(22歳) | 179cm | 6 | 0 |
22 | MF | ヘンリク・ムヒタリアン | ||||||||
1989年01月21日(35歳) | 177cm | 75kg | 12 | 1 |
23 | MF | ニコロ・バレッラ | ||||||||
1997年02月07日(27歳) | 166cm | 8 | 1 |
52 | MF | トーマス・ベレンブルッフ | ||||||||
2005年05月31日(19歳) | 175cm | 0 | 0 |
8 | FW | マルコ・アルナウトビッチ | ||||||||
1989年04月19日(35歳) | 192cm | 83kg | 5 | 1 |
9 | FW | マルクス・テュラム | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 189cm | 11 | 8 |
10 | FW | ラウタロ・マルティネス | ||||||||
1997年08月22日(27歳) | 175cm | 72kg | 11 | 4 |
11 | FW | ホアキン・コレア | ||||||||
1994年08月13日(30歳) | 188cm | 3 | 0 |
99 | FW | メフディ・タレミ | ||||||||
1992年07月18日(32歳) | 187cm | 9 | 1 |
監督 | シモーネ・インザーギ | |||||||||
1976年04月05日(48歳) | 185cm | 82kg |
インテルの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | ジェノア |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | レッチェ |
第3節 | 2024年8月30日 | H | 4 | - | 0 | vs | アタランタ |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 1 | - | 1 | vs | モンツァ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・シティ |
セリエA
第5節 | 2024年9月22日 | H | 1 | - | 2 | vs | ミラン |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 3 | vs | ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 4 | - | 0 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ |
セリエA
第7節 | 2024年10月5日 | H | 3 | - | 2 | vs | トリノ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | ローマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヤング・ボーイズ |
セリエA
第9節 | 2024年10月27日 | H | 4 | - | 4 | vs | ユベントス |
第10節 | 2024年10月30日 | A | 26:30 | vs | エンポリ |
第11節 | 2024年11月3日 | H | 28:45 | vs | ヴェネツィア |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 29:00 | vs | アーセナル |
セリエA
第12節 | 2024年11月10日 | H | 28:45 | vs | ナポリ |
第13節 | 2024年11月23日 | A | 23:00 | vs | エラス・ヴェローナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | RBライプツィヒ |
セリエA
第14節 | 2024年12月1日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | パルマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A | 29:00 | vs | レバークーゼン |
セリエA
第16節 | 2024年12月15日 | A | vs | ラツィオ |
第17節 | 2024年12月22日 | H | vs | コモ |
第18節 | 2024年12月29日 | A | vs | カリアリ |
第19節 | 2025年1月9日 | H | vs | ボローニャ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | ヴェネツィア |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
セリエA
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | レッチェ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | モナコ |
セリエA
第23節 | 2025年2月2日 | A | vs | ミラン |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | ユベントス |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | ジェノア |
第27節 | 2025年3月2日 | A | vs | ナポリ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | モンツァ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | アタランタ |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ウディネーゼ |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | パルマ |
第32節 | 2025年4月13日 | H | vs | カリアリ |
第33節 | 2025年4月20日 | A | vs | ボローニャ |
第34節 | 2025年4月27日 | H | vs | ローマ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ラツィオ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | コモ |