サンプドリア

Unione Calcio Sampdoria s.p.a
国名 イタリア
創立 1946年
ホームタウン ジェノバ
スタジアム ルイジ・フェラーリス
愛称 サンプ、ドリア、ブルチェルキアーティ(ブルーリング)
ニュース 人気記事 選手一覧

サンプドリアのニュース一覧

サンプドリアは22日、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏(49)の指揮官就任を発表した。契約期間は2022年6月30日までの3年間となっている。 サンプドリアでは前監督のマルコ・ジャンパオロ氏がミラン監督に就任していた。 ディ・フランチェスコ氏は現役時代、ローマ等で活躍。元日本代表MF中田英寿氏と共に200 2019.06.22 22:41 Sat
Xfacebook
前ローマ監督のエウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏が明日にもサンプドリア監督に就任するのではないかとイタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ディ・フランチェスコ氏は現役時代はローマ等で活躍。元日本代表MF中田英寿氏と共に2000-01シーズンにはスクデットの獲得にも貢献した。現役引退後、08-09シーズンに当時 2019.06.21 18:40 Fri
Xfacebook
ヘンクのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー(26)を巡って、アタランタとサンプドリアというセリエAの2チームが争奪戦を繰り広げていることがイタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』に報じられている。 マリノフスキーは2011年にシャフタールでプロキャリアをスタート。その後数クラブで実績を積み2016-17シ 2019.06.21 13:43 Fri
Xfacebook
ミランは19日、マルコ・ジャンパオロ氏(51)の新監督就任を発表した。2021年6月30日までの2年契約となるが、さらに1年間の契約延長オプションが付随している。 今シーズンのリーグ戦をチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位で終えたミランは、先日にスポーツ・ディレクター(SD)を務めていたレオナルド氏と共にジ 2019.06.20 03:07 Thu
Xfacebook
ウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(23)をミランに売却する気はアーセナルにないようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にサンプドリアからアーセナルに加入したトレイラ。豊富な運動量を武器に攻守両面で高い貢献度を誇るディフェンシブMFは、今シーズンの公式戦50試合で2ゴール5アシストを記録した。 2019.06.17 08:20 Mon
Xfacebook

サンプドリアの人気記事ランキング

1

マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」

マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>&mdash; América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon
2

衝撃のジャンピングバックヒール!“スーパーゴール製造機”クアリアレッラが魅せる【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はサンプドリアのイタリア代表FWファビオ・クアリアレッラが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJJY0E3SDBVNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> クアリアレッラは、トリノやフィオレンティーナ、サンプドリア、ウディネーゼ、ナポリを渡り歩き、2010〜2014年までユベントスでプレー。その後、トリノを経て、再びサンプドリアに在籍している。 サンプドリアではその得点能力が一気に開花。2017-18シーズンにキャリアハイとなる19ゴールを記録すると、2018-19シーズンにはセリエA記録の11試合連続ゴールを含む26ゴールを挙げ、自身初の得点王を獲得した。 中でも見事だったのが、2018年9月2日のナポリ戦で決めたバックヒールでのゴールだ。 2-0で迎えた後半30分、相手陣内の中央でFKを獲得したサンプドリアは、ゴール前にボールを供給するも、これは相手ディフェンスに跳ね返される。しかし、DFバルトシュ・ベレシンスキがボックス右でこのボールを拾い、クロス。これはやや低めの弾道だったものの、ボックス内で構えていたクアリアレッラは、ゴールに背を向けた状態から、咄嗟に右足のバックヒールで合わせた。このシュートには相手GKも意表を突かれ、ボールは左のサイドネットを揺らした。 クアリアレッラは昨シーズンの活躍で2019年3月におよそ3年半ぶりにイタリア代表に復帰。今シーズンも公式戦22試合に出場し、10ゴール4アシストの数字を残している。 2020.06.03 18:00 Wed
3

サンプドリア、ジョビンコ加入を公式発表! 7年ぶりの母国帰還に

サンプドリアは9日、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(35)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 2015年2月に下部組織から在籍したユベントスを離れ、メジャーリーグサッカー(MLS)のトロントFCに活躍の場を移したジョビンコ。アメリカでの活躍を経て、2019年1月からはサウジアラビアのアル・ヒラルに移り、そこでもチームタイトルに貢献したが、昨年8月に契約を解除していた。 以降はフリーの状況が続いていたが、元イタリア代表FWマノロ・ガッビアディーニが今季絶望となる重傷を負ったサンプドリアへのフリー加入が決定した。 ユベントス、レンタル先のエンポリ、パルマでセリエA通算190試合40ゴール38アシストの記録を残した小さな巨人は、7年ぶりの母国帰還でいかなるパフォーマンスを見せてくれるのか。 2022.02.09 22:23 Wed
4

「許可されてたよ」ピルロ監督は選手の喫煙OK派、教え子が証言「彼自身もハーフタイムは座って一服」

アンドレア・ピルロ氏は指揮官として選手の喫煙を許可しているという。イギリス『サン』が伝えている。 現役時代にイタリア代表としてドイツ・ワールドカップ(W杯)を制し、ミランではチャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇したピルロ氏。ユベントスでもセリエA9連覇時代の礎を築くなど、栄光に満ちた選手キャリアを送った。 しかし、監督キャリアでは失敗続き。予期せぬ古巣ユベントスの指揮官就任が歯車を狂わせた感は拭えないが、選手として導いたセリエA9連覇時代を指揮官の立場で終わらせることとなり、昨シーズンはトルコのファティ・カラギュムリュクへ向かうも1年足らずで退任し、今季はサンプドリアでセリエB開幕9試合を戦い1勝3分け5敗と無惨な成績だ。 そんなピルロ氏がファティ・カラギュムリュクを率いていた昨季、選手として所属した元トルコ代表FWコリン・カジム=リチャーズがイギリス『Filthy Fells』のYouTubeチャンネルに出演。ピルロ氏は選手の喫煙を許可し、自らも選手に隠れることなく堂々と喫煙していたという。 「タバコを吸うイタリア人はたくさんいるだろ? それはトルコでも同じなのさ」 「選手としてはもちろん監督次第なわけだけど、ピルロのもとでは許可されていたよ。ピルロを含めた何人かが試合前にノンストップでタバコを吸い、ピルロはハーフタイムも座って一服。話しながらでも咥えているよ」 「これは文化の違いってやつさ。僕はショックを受けたわけじゃないし、決して批判するつもりもない。むしろ正当なことだと思う」 イタリア人と喫煙と言えばラツィオを率いるマウリツィオ・サッリ監督がヘビースモーカーとして知られ、64歳の現在も1日60本の煙草を吸うと言われている。かつてインテルなどを指揮したアルゼンチン人指揮官のエクトル・クーペル氏も煙草を吸いながらセリエAで指揮したことも有名だが、ピルロ氏もかなりのヘビースモーカーだったようだ。 2023.10.12 21:35 Thu
5

元イタリア代表パッツィーニが現役引退「全てが想像以上に美しかった」

元イタリア代表FWジャンパオロ・パッツィーニ(36)が、自身のインスタグラムを通じて現役引退を発表した。 アタランタでプロデビューしたパッツィーニは、フィオレンティーナやサンプドリア、インテル、ミランなど、長年にわたり、セリエAの第一線で活躍してきた。2009年に加入したサンプドリアでは、相棒のFWアントニオ・カッサーノとともにゴールを量産し、2シーズンで合計36ゴールを記録。その当時のサンプドリアは1991年以来初めて、セリエAで首位に立った時期があった。 その後、鳴り物入りでインテルに加入するも、不振に喘ぎ1年で退団し隣のミランへ。ミランでは1年目に15ゴールを挙げるなど結果を残したが、その輝きも長くは続かず、2015年夏にヴェローナへ移籍した。 ヴェローナでは二度のセリエB降格を味わいながらも、キャプテンとしてチームを牽引。しかしながら、昨シーズンを最後にクラブを退団しており、この度引退が発表された。 「やあ、カルチョ。出会ってからもう30年が経つ。初めてボールを手にした頃は、周りと同じようにいつかセリエAのサッカー選手になるという大きな夢を持った子供だった」 「当時はテレビで偉大な王者たちを見て、代表の青いユニフォームや満員のファンで埋め尽くされたスタジアムの魔法、チャンピオンズリーグを夢見ていた」 「その子供はだんだん成長し、ひとつずつ夢を叶えていった。今の僕に言えるのは全てが想像以上に美しかったということ。でもそろそろ休んでもいいんじゃないかな。それが正しいと思う」 「みんなからしか貰えない感覚や感情をもう少し味わえたかもしれない。僕の中の子供はそうしたいと思っていた。だが、大人の僕はサヨナラを言うときだと語りかけてくるんだ。これから20年後、30年後、40年後に恋しくなるだろうからって」 「だからお別れだ。ありがとう!」 2020.11.22 20:59 Sun

サンプドリアの選手一覧

30 GK ニコラ・ラバッリャ
1988年12月12日(35歳) 184cm 0 0
32 GK エリア・タンタロッキ
2004年06月30日(20歳) 190cm 0 0
39 GK フェデリコ・ゾルジ
2004年05月06日(20歳) 0 0
2 DF ブルーノ・アミオネ
2002年01月03日(22歳) 189cm 0 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(30歳) 180cm 0 0
4 DF コライ・ギュンター
1994年08月16日(30歳) 0 0
5 DF マリオス・オイコノム
1992年10月06日(32歳) 189cm 0 0
13 DF アンドレア・コンティ
1994年03月02日(30歳) 184cm 78kg 0 0
17 DF ブラム・ヌイティンク
1990年05月04日(34歳) 191cm 0 0
21 DF ヘイソン・ムリージョ
1992年05月27日(32歳) 180cm 70kg 0 0
29 DF ニコラ・ムッル
1994年12月16日(29歳) 180cm 74kg 0 0
33 DF ロレンツォ・ヴィラ
2003年07月26日(21歳) 0 0
40 DF アルットゥ・ロトヨネン
2004年01月28日(20歳) 0 0
7 MF フィリップ・ジュリチッチ
1992年01月30日(32歳) 181cm 73kg 0 0
8 MF トマス・リンコン
1988年01月13日(36歳) 175cm 72kg 0 0
11 MF アブデルハミド・サビリ
1996年11月28日(27歳) 186cm 0 0
19 MF テラスコ・セゴビア
2003年04月02日(21歳) 182cm 72kg 0 0
20 MF ハリー・ウィンクス
1996年02月02日(28歳) 178cm 0 0
26 MF エミルハン・イルカン
2004年06月01日(20歳) 175cm 0 0
28 MF ジェラール・イエペス
2002年08月25日(22歳) 170cm 0 0
31 MF ロレンツォ・マラグリダ
2003年10月24日(21歳) 174cm 0 0
36 MF フラヴィオ・パオレッティ
2003年01月16日(21歳) 0 0
37 MF メーディ・レリス
1998年05月23日(26歳) 186cm 0 0
70 MF シメオネ・トリンボリ
2002年04月19日(22歳) 0 0
80 MF ミカエル・キュイザンス
1999年08月16日(25歳) 181cm 0 0
9 FW マヌエル・デ・ルカ
1998年07月17日(26歳) 190cm 0 0
10 FW サム・ラマース
1997年04月30日(27歳) 189cm 0 0
18 FW イグナシオ・プセット
1995年12月21日(28歳) 180cm 0 0
23 FW マノロ・ガッビアディーニ
1991年11月26日(32歳) 186cm 75kg 0 0
27 FW ファビオ・クアリアレッラ
1983年01月31日(41歳) 182cm 73kg 0 0
34 FW ダニエレ・モンテバゴ
2003年03月18日(21歳) 0 0
38 FW ミハイロ・イバノビッチ
2004年11月29日(19歳) 0 0
99 FW ヘセ・ロドリゲス
1993年02月26日(31歳) 178cm 73kg 0 0