愛媛FC
Ehime FC国名 | 日本 |
ホームタウン | 松山市を中心とする全県 |
スタジアム | ニンジニアスタジアム |
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | 大分トリニータ | 40 | 9 | 13 | 14 | 30 | 44 | -14 | 36 | |
17 | 愛媛FC | 39 | 10 | 9 | 17 | 38 | 63 | -25 | 36 | |
18 | 栃木SC | 32 | 7 | 11 | 18 | 33 | 57 | -24 | 36 |
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愛媛FCのニュース一覧
愛媛FCの人気記事ランキング
1
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun2
苦しみ抜いた最下位の群馬が16戦ぶりの今季2勝目! 今季初複数得点となる会心4ゴール【明治安田J2第23節】
明治安田J2リーグ第23節の愛媛FCvsザスパ群馬が7日にニンジニアスタジアムで行われ、アウェイの群馬が0-4で快勝した。 前節、ロアッソ熊本戦での0-4の大敗で連勝が「3」でストップした9位の愛媛と、直近3連敗で15戦勝利から遠ざかる最下位の群馬による一戦。 試合は立ち上がりからアウェイの群馬が優勢に試合を進めていく。最前線に入る佐川洸介が確度の高いポストプレーで起点を作りながら、ボックス内ではフィニッシャー役を担って際どいシュートを放っていく。また、右サイドの川上エドオジョン智慧も内と外を使い分けながら積極的な仕掛けを見せた。 すると、36分には左サイドのスローインの流れから中塩大貴が余裕を持って上げたクロスに対して、ゴール前の佐川がDF2枚を引っ張ると、ファーでドフリーとなった川上が抑えの利いた右足ダイレクトボレーで合わせた。 さらに、畳みかけるアウェイチームは前半終了間際のアディショナルタイムにも佐川の落としに反応した天笠泰輝がボックス左ライン際で折り返したボールに反応した佐藤亮が、DFの前に身体を投げ出して合わせる泥臭いシュートで追加点。群馬にとってはこれが今季最初の複数得点となった。 互いにハーフタイムでメンバーを入れ替えて臨んだ後半も群馬の勢いが止まらない。57分、再び左サイドでのスローインの流れから左サイド深くで菊地健太が上げた浮き球のクロスを、ゴール前に走り込んだ佐藤が打点の高いヘディングシュートを流し込んだ。 この3点目で大勢が決した中、群馬は瀬畠義成、樺山諒乃介の新戦力2人や今季リーグ戦初出場となる細貝萌らを投入。76分にはセットプレー流れからクリアボールに反応した天笠のダイレクトボレーで4点目まで奪ってみせた。 そして、このまま愛媛の反撃を無失点で凌ぎ切った群馬が会心のパフォーマンスで16戦ぶりとなる今季2勝目を手にした。 ◆明治安田J2第23節 ▽7/7(日) 愛媛FC 0-4 ザスパ群馬 ▽7/6(土) いわきFC 0-1 大分トリニータ 横浜FC 1-0 ブラウブリッツ秋田 藤枝MYFC 3-1 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 1-3 徳島ヴォルティス 清水エスパルス 2-0 ジェフユナイテッド千葉 ファジアーノ岡山 2-0 ベガルタ仙台 モンテディオ山形 1-0 栃木SC V・ファーレン長崎 2-0 ロアッソ熊本 レノファ山口FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 2024.07.07 21:07 Sun3
後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】
7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun4
鹿児島vs群馬の残留争い直接対決は終盤打ち合いの劇的ドロー…愛媛が3戦ぶり白星で連敗ストップ【明治安田J2第24節】
明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシンプルなクロスでファーの選手を使って幾度かチャンスを創出。30分にはボックス左の外山凌がダイレクトボレーを狙うが、これは枠を捉え切れない。対してカウンター主体の戦いとなった群馬は攻撃の回数こそ少ないが、河田篤秀の反転シュートや2戦連発を狙う佐藤亮がフィニッシュに顔を出した。 ゴールレスで折り返した後半も拮抗した展開は変わらず。互いに交代カードを切りながら勝ち点3を意識した戦いを見せるもゴールが遠い。しかし、このままタイムアップかに思われた試合は最終盤に大きく動いた。 まずは90分、鹿児島が自陣中央でのボール奪取から右サイドで背後を狙う有田光希にボールを繋ぐと、そのままボックス付近まで切り込んで有田が放った左足シュートが相手DFにディフレクトする形でゴール右隅に決まった。 頼れるベテランの先制点によってホームチーム勝利かに思われたが、群馬も土壇場で意地を見せた。ほぼラストプレーとなった97分、失点に繋がるボールロストを犯した佐川洸介の足元にボールが入ると、佐川は冷静な左への持ち出しからペナルティアーク付近で左足を一閃。強烈なシュートがゴール右隅の完璧なコースを射抜き、土壇場で追いついた。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、後半終盤に打ち合う形となった下位対決は痛み分けに。 中位に位置する藤枝MYFCvs愛媛FCは、アウェイの愛媛が0-1で勝利した。 2連勝で10位に浮上した藤枝と、2試合連続0-4の大敗で9位の愛媛による好対照の両チームが激突した一戦。共に[3-4-2-1]の布陣でスタートした中、ホームの藤枝が主導権を掌握する。そして、完全に相手を崩し切るには至らなかったが、矢村健や西矢健人と前向きの前線や中盤の選手が積極的に足を振っていく。ただ、GK辻周吾を中心に要所で身体を張る愛媛の守備を前に前半のうちにゴールをこじ開けられなかった。 迎えた後半、選手交代によって劣勢の流れを脱した愛媛が完全に押し返すことに成功。すると、69分には右サイドの尾崎優成が早いタイミングで前線に送り込んだクロスをペナルティアーク付近の松田力が絶妙なワンタッチでボックス右のスペースに流すと、これに反応した石浦大雅が冷静に左足でゴール左隅へ流し込んだ。 その後はリスクを冒して前に出るホームチーム、カウンターで背後を狙うアウェイチームという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられたが、互いにゴールを割ることはできず。この結果、敵地で藤枝の連勝を止めた愛媛が3試合ぶりの白星を収めた。 ◆明治安田J2第24節 ▽7/13(土) 藤枝MYFC 0-1 愛媛FC 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬 ▽7/14(日) 《18:00》 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 vs V・ファーレン長崎 《19:00》 モンテディオ山形 vs いわきFC 栃木SC vs ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 大分トリニータ vs 清水エスパルス 2024.07.13 21:30 Sat5
J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun愛媛FCの選手一覧
1 | GK | 徳重健太 | ||||||||
1984年03月09日(40歳) | 187cm | 87kg | 15 | 0 |
36 | GK | 辻周吾 | ||||||||
1997年07月21日(27歳) | 187cm | 80kg | 22 | 0 |
45 | GK | 牧口一真 | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 188cm | 75kg |
2 | DF | 今野息吹 | ||||||||
2001年05月10日(23歳) | 179cm | 70kg | 4 | 1 |
3 | DF | 森脇良太 | ||||||||
1986年04月06日(38歳) | 178cm | 74kg | 3 | 0 |
5 | DF | 前野貴徳 | ||||||||
1988年04月14日(36歳) | 172cm | 64kg | 7 | 0 |
16 | DF | 三原秀真 | ||||||||
2001年07月16日(23歳) | 172cm | 66kg | 7 | 0 |
19 | DF | 尾崎優成 | ||||||||
2003年07月26日(21歳) | 186cm | 75kg | 32 | 0 |
20 | DF | カン・ソンチャン | ||||||||
2005年11月19日(18歳) | 183cm | 73kg | 0 | 0 |
21 | DF | パク・ゴヌ | ||||||||
2001年08月09日(23歳) | 171cm | 70kg | 31 | 2 |
23 | DF | ユ・イェチャン | ||||||||
2001年05月09日(23歳) | 179cm | 72kg | 8 | 1 |
26 | DF | 金沢一矢 | ||||||||
2002年10月31日(21歳) | 183cm | 79kg |
33 | DF | 小川大空 | ||||||||
1999年10月18日(25歳) | 180cm | 72kg | 37 | 2 |
34 | DF | 島佑成 | ||||||||
2007年05月31日(17歳) | 175cm | 65kg |
37 | DF | 森下怜哉 | ||||||||
1998年11月01日(25歳) | 180cm | 68kg | 33 | 1 |
6 | MF | 谷岡昌 | ||||||||
2001年07月14日(23歳) | 180cm | 73kg | 21 | 0 |
7 | MF | 曽根田穣 | ||||||||
1994年08月29日(30歳) | 171cm | 69kg | 21 | 0 |
8 | MF | 深澤佑太 | ||||||||
2000年08月15日(24歳) | 172cm | 68kg | 34 | 2 |
13 | MF | 窪田稜 | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 171cm | 68kg | 35 | 4 |
14 | MF | 谷本駿介 | ||||||||
2001年03月07日(23歳) | 172cm | 68kg | 28 | 3 |
17 | MF | 茂木駿佑 | ||||||||
1996年10月02日(28歳) | 168cm | 64kg | 32 | 3 |
18 | MF | 菊地俊介 | ||||||||
1991年10月04日(33歳) | 180cm | 75kg | 30 | 2 |
22 | MF | 石渡ネルソン | ||||||||
2005年05月10日(19歳) | 185cm | 71kg | 12 | 1 |
24 | MF | 佐藤諒 | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 169cm | 63kg | 16 | 1 |
25 | MF | 石浦大雅 | ||||||||
2001年11月22日(22歳) | 169cm | 60kg | 29 | 5 |
28 | MF | 浜下瑛 | ||||||||
1995年07月05日(29歳) | 164cm | 61kg | 12 | 1 |
38 | MF | 浦十藏 | ||||||||
2004年05月21日(20歳) | 169cm | 62kg | 7 | 0 |
39 | MF | 武藤寛 | ||||||||
2003年09月02日(21歳) | 168cm | 64kg |
48 | MF | 行友翔哉 | ||||||||
2005年01月05日(19歳) | 174cm | 66kg |
9 | FW | ベン・ダンカン | ||||||||
2002年11月12日(21歳) | 186cm | 85kg | 21 | 4 |
10 | FW | 松田力 | ||||||||
1991年07月24日(33歳) | 175cm | 70kg | 31 | 3 |
11 | FW | 藤原悠汰 | ||||||||
1999年04月09日(25歳) | 165cm | 66kg | 9 | 1 |
27 | FW | 舩橋京汰 | ||||||||
2005年07月31日(19歳) | 176cm | 67kg | 14 | 1 |
40 | FW | 曽田一騎 | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 74kg | 14 | 2 |
監督 | 石丸清隆 | |||||||||
1973年10月30日(51歳) |
愛媛FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 | H | 3 | - | 4 | vs | V・ファーレン長崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 2 | - | 3 | vs | ロアッソ熊本 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 3 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | ファジアーノ岡山 |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 2 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第11節 | 2024年4月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第12節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | いわきFC |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 2 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 7 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第17節 | 2024年5月25日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 3 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 4 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第23節 | 2024年7月7日 | H | 0 | - | 4 | vs | ザスパ群馬 |
第24節 | 2024年7月13日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第27節 | 2024年8月18日 | H | 3 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 3 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 1 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第31節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 3 | vs | モンテディオ山形 |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 4 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 0 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 16:00 | vs | レノファ山口FC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 14:00 | vs | V・ファーレン長崎 |