韓国

SOUTH KOREA
国名 韓国
ホームタウン ソウル
愛称 アジアの虎
【FIFAワールドカップ】
出場回数:9回
・2014年:グループリーグ敗退
・2010年:ベスト16
・2006年:グループステージ敗退
・2002年:4位
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:グループステージ敗退
・1954年:グループステージ敗退
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とても奇妙な前半戦だった。パリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップのグループB最終戦、日本と韓国は勝点6、得失点差+3で並び、両国の直接対決でグループBの1位と2位が決まる。1位抜けなら準々決勝はグループA2位のインドネシア、2位だとホストカントリーのカタールと対戦する。できればカタールとの対戦は避けたいと 2024.04.23 14:30 Tue
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U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。 試合は両者ともにリスクを冒さ 2024.04.23 13:12 Tue
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U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がU-23韓国代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節が行われ、日本は韓国と対戦した。 勝利した方がグループ1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦が決定。敗れた方が2位通過となり、開催国のU-23カタ 2024.04.23 01:08 Tue
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U-23日本代表のMF松木玖生(FC東京)がU-23韓国代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節が行われ、日本は韓国と対戦した。 勝利した方がグループ1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦が決定。敗れた方が2位通過となり、開催国のU-23カタール代表との対 2024.04.23 01:02 Tue
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U-23日本代表のMF荒木遼太郎(FC東京)がU-23韓国代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節が行われ、日本は韓国と対戦した。 勝利した方がグループ1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦が決定。敗れた方が2位通過となり、開催国のU-23カタール代表との 2024.04.23 00:54 Tue
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偉大なるキャプテン、眞城美春の2ゴールなどで日本が韓国に3発快勝! U-17女子W杯出場権を獲得【U-17女子アジアカップ】

16日、AFC U17女子アジアカップ2024の準決勝がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17韓国女子代表と対戦し、3-0で勝利。U-17女子ワールドカップ(W杯)出場を決めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年10月から11月にかけて行われるU17女子W杯の出場権を獲得できる今大会。グループステージを3連勝で終えた日本は、グループAで2位の韓国と対戦した。 日本は[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに福田真央、最終ラインは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、中盤は榊愛花と眞城美春がダブルボランチ、2列目が右から木下日菜子、辻あみる、根津里莉日と並び、1トップに古田麻子が入った。 キックオフから日本はそのまま攻め込み、辻が10秒でファーストシュート。ミドルシュートはGK正面に飛んだが、キャッチされる。3分には榊のパスを受けた辻がボックス内からシュート。これもセーブされる。 立ち上がりから日本がプレスをかけて前からボールを奪って攻めていく展開に。ポゼッションをしつつ、一気にゴールに迫る形を続けていくが、決定機は作れずに得点は遠い。 対する韓国はなかなかマイボールにできない展開に。それでもスペースをついた攻撃で日本ゴールを目指すが、大きなチャンスは作れない。 日本が攻め込む展開は変わらず。左右のサイドを使って崩していくがゴールは遠い。すると40分、左サイドから古田がクロスを入れると、ボックス内中央で辻がダイレクトで落とし、最後は根津がボックス内からコースを狙ってダイレクトシュート。これが決まり、日本がようやくゴールを奪う。 攻めあぐねた日本だったがリードして後半を迎えることに。日本はハーフタイムで交代を行わず、後半もペースを握って試合を進めていく。 韓国は積極的に選手交代を行い、52分の時点で4枚のカードを切ることに。それだけ日本が押し込んでいる展開となるが、追加点が遠い。 日本は60分に太田と辻を下げ、朝生珠実と平川陽菜を投入。流れを変えにいく。 しかし65分、韓国の自陣からのロングボールを日本が拾うも、バックパスが短くなると、狙っていたケイシー・フェアが奪い飛び出していたGK福田を交わしていくことに。福田はすぐに戻ると、ボックス内からのシュートを水口がブロック。こぼれ球をケイシー・フェア再びシュートもGK福田がセーブ。日本は最大のピンチを凌ぐこととなる。 すると68分に日本がついにスコアを動かす。榊が右サイドに大きく展開すると、ボックス右から福島がクロス。これを相手がクリアミスすると、ボックス内で拾った眞城が落ち着いて左足でシュート。これがネットを揺らし、待望の追加点を奪うことに成功する。 リードを広げた日本は71分に2枚替え。古田、根津を下げて、佐藤ももサロワンウエキと菊地花奈を起用する。 日本は菊地や佐藤を中心に攻め込んでいくと、88分にも追加点。敵陣でボールを奪うと、菊地がクロスこぼれ球を拾った眞城がボックス内でシュートもブロックされると、こぼれ球を木下がボックス内でシュート。これはGKがセーブするが、眞城がすぐに詰めてネットを揺らし、リードを3点とする。 日本は90分に今大会唯一出番がなかったGK永井愛理を福田に変えてピッチへ送ることに。これで、GK、FP全選手がピッチに立つこととなった。 最後までゲームをコントロールし続けた日本。4試合連続4得点以上とはならなかったが、クリーンシートでしっかりと勝利を収めた。 3-0で勝利した日本は、U-17女子W杯の出場権を獲得。決勝では、この後行われるU-17北朝鮮女子代表とU-17中国女子代表の勝者と対戦し5度目の優勝を懸けて戦う。一方の敗れた韓国は、3位決定戦に回ることとなった。 U-17日本女子代表 3-0 U-17韓国女子代表 【得点者】 1-0:40分 根津里莉日(日本) 2-0:68分 眞城美春(日本) 3-0:88分 眞城美春(日本) 【出場メンバー】 GK 21.福田真央(JFAアカデミー福島) →90分 1.永井愛理(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) DF 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) 4.太田美月(大商学園高校) →60分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 19.辻あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) →60分 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →71分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →71分 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) <span class="paragraph-title">【動画】キャプテン・眞城美春が勝利を近づける落ち着いたゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/U17WAC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U17WAC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/JPNvKOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPNvKOR</a> <a href="https://t.co/lSHN7hfmQ5">pic.twitter.com/lSHN7hfmQ5</a></p>&mdash; #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1791038962221683107?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.16 17:58 Thu
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性行為の違法撮影容疑で警察の捜査を受けている韓国代表FWファン・ウィジョ、“二次加害”の容疑で追加起訴される…レンタル契約も解消

女性との性行為を違法に撮影したとして捜査を受けている韓国代表FWファン・ウィジョ(31)だが、二次加害容疑をかけられ追加で起訴されたという。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジ・シティにレンタル移籍してプレーしていたファン・ウィジョ。チャンピオンシップでは17試合で3ゴール1アシストを記録。しかし、ケガの影響もあってか、ノリッジはレンタル契約を終了し、ノッティンガム・フォレストに復帰していた。 かつてはガンバ大阪でもプレーし、韓国代表でも3トップの一角を担っているファン・ウィジョだが、2023年11月に女性が性行為を違法に撮影されたと訴え出ることに。警察の捜査を受けることとなっていた。 そんな中、15日に女性に二次加害を与えたとして追加起訴。ファン・ウィジョはギリシャで盗まれたスマートフォンから流出したと主張していたが、その際に訴えた女性について「彼女はテレビ出演もしている有名人であり、結婚もしている。彼女の同意を得て撮影したものだ」と明かしており、個人情報を漏らしたとして更なる被害を与えたと訴えられることとなった。 なお、その女性はファン・ウィジョを長年支援してきた義理の姉であったことが発覚している。 今回の一件で、韓国代表を一時的に追放されたファン・ウィジョは、現在行われているアジアカップに参加できず。また、レンタル契約が解消されたことで、クラブでのプレー機会も減少。この問題があっては、簡単に移籍先も見つかるはずもなく、苦しい状況が続いている。 2024.01.16 13:25 Tue
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日本撃破の韓国、10人を入れ替える苦しい台所事情…ファン・ソンホン監督は選手を称賛「選手たちの素晴らしい努力に感謝したい」

U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。 試合は両者ともにリスクを冒さないプレーに終始。あまり見どころがない中で時間が経過。韓国はロングボールを使って攻め込むも、日本が上手く対応してゴールを許さない。 後半に入ってもペースは変わらず。日本は選手交代で活性化させて行った中、75分にCKからキム・ミヌがヘディングで決めて韓国が先制。終盤は日本が押し込んでいくも、0-1で韓国が勝利し、グループ1位通過を決めた。 試合後、ファン・ソンホン監督は日本戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを評価した。 「この種の大会ではどのチームと対戦するのも非常に難しい。我々は試合に勝つために本当に最善を尽くした」 「チームにはケガ人もいて、現時点では厳しい状況だが、選手たちがこの試合に費やしたハードワークを称賛したい」 「これは大会の終わりではなく、始まりに過ぎない。インドネシアも非常に競争力のあるチームであり、ベストを尽くして次の試合に向けて準備する必要がある」 また、この試合には今大会3得点を決めていたFWイ・ヨンジュンらを温存。10人を変更して日本戦に臨んだ中、ケガ人などの影響で難しかったとコメント。その中でもプランを遂行し、日本に勝利した選手たちを称えた。 「チーム内に負傷者が出ているので、多くのローテーションをしなければならなかったし、この試合に勝って結果を出すための最善の方法を見つける必要があった」 「私のゲームプランによれば、選手たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。これは我々が望んでいた形ではないが、前向きに考えるように努め、選手たちの素晴らしい努力に感謝したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】日韓戦は韓国に軍配! 低調な試合もCKで一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TMihrmhQQbc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 13:12 Tue
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「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」

レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue
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「不適切と判断」ファン・ウィジョが韓国代表から一時的に追放…元恋人との性行為を違法撮影し警察の捜査対象に、アジアカップも欠場か

韓国サッカー協会(KFA)は28日、ノリッジ・シティに所属する韓国代表FWファン・ウィジョに対し、出場停止位処分を下したことを発表した。 ファン・ウィジョは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジでプレー。チャンピオンシップでは11試合で1ゴール1アシストを記録している。 かつてはガンバ大阪でもプレーし、韓国代表でも3トップの一角を担っているファン・ウィジョだが、元恋人とされる女性との性行為を不法に撮影したとされ、警察の捜査を受けることになったと報じられた。 KFAは、倫理委員会、公正委員会、などの委員長が集まってファン・ウィジョの問題について議論。「事実関係に関して明確な結論が出るまではファン・ウィジョを代表に選出しない」という結論に至ったという。 会議を主宰したイ・ユンナム倫理委員長はKFAを通じて説明している 「まだ犯罪行為が事実かどうかに対する争いが継続しており、捜査中の事案に対してKFAが予断して結論を下すことはできない状況だ」 「しかし、韓国代表は高度の道徳性と責任感を持って国家を代表する。選手として自己管理をしなければならず、代表チームの名誉を毀損する行為をすべきではない立ち位置にいる」 「選手が捜査中の事件の被疑者として調査を受けている点、これにより正常な代表活動が難しい点、韓国代表を見るサッカーファンの期待水準が高いという点を考慮すると、ファン・ウィジョを韓国代表として選ぶことは不適切だと判断した」 なお、KFAはユルゲン・クリンスマン監督にもこの事情を説明しているとのこと。クリンスマン監督は「現在の状況を十分に理解し、KFAの決定を尊重する」としている。 捜査がどの時期まで続くのかは不明だが、来年1月にはアジアカップが開催され、それまでに解決しなければ、韓国代表はファン・ウィジョ抜きで戦うことになる。 2023.11.30 20:25 Thu

韓国の選手一覧

1 GK キム・スンギュ
1990年09月30日(34歳) 187cm 80kg 0 0
21 GK キム・ジンヒョン
1987年07月06日(37歳) 192cm 82kg 0 0
23 GK チョ・ヒョヌ
1991年09月25日(33歳) 189cm 75kg 0 0
2 DF イ・ヨン
1986年12月24日(37歳) 180cm 76kg 0 0
3 DF チョン・スンヒョン
1994年04月03日(30歳) 188cm 89kg 0 0
4 DF オ・バンソク
1988年05月20日(36歳) 189cm 0 0
5 DF ユン・ヨンソン
1988年10月04日(36歳) 185cm 78kg 0 0
6 DF パク・チュホ
1987年01月16日(37歳) 176cm 71kg 0 0
14 DF ホン・チョル
1990年09月17日(34歳) 176cm 67kg 0 0
19 DF キム・ヨングォン
1990年02月27日(34歳) 186cm 74kg 0 0
20 DF チャン・ヒョンス
1991年09月28日(33歳) 185cm 82kg 0 0
22 DF コ・ヨハン
1988年03月10日(36歳) 170cm 65kg 0 0
8 MF チュ・セジョン
1990年10月30日(33歳) 176cm 72kg 0 0
12 MF キム・ミヌ
1990年02月25日(34歳) 172cm 69kg 0 0
13 MF ク・ジャチョル
1989年02月27日(35歳) 184cm 72kg 0 0
15 MF チョン・ウヨン
1989年12月14日(34歳) 186cm 78kg 0 0
16 MF キ・ソンヨン
1989年01月24日(35歳) 187cm 75kg 0 0
17 MF イ・ジェソン
1992年08月10日(32歳) 180cm 70kg 0 0
18 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(32歳) 172cm 68kg 0 0
7 FW ソン・フンミン
1992年07月08日(32歳) 183cm 76kg 0 0
9 FW キム・シンウク
1988年04月14日(36歳) 196cm 93kg 0 0
10 FW イ・スンウ
1998年01月06日(26歳) 173cm 63kg 0 0
11 FW ファン・ヒチャン
1996年01月26日(28歳) 177cm 77kg 0 0
監督 シン・テヨン
1969年04月11日(55歳) 175cm 70kg 0 0