ポルト

FC Porto
国名 ポルトガル
ホームタウン ポルト
スタジアム エスタディオ・ド・ドラゴン

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 フェレンツヴァーロシュ 12 4 0 4 15 15 0 8
18 ポルト 11 3 2 3 13 11 2 8
19 AZ 11 3 2 3 13 13 0 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ポルトのニュース一覧

アーセナルのポルトガル人MFファビオ・ヴィエイラ(24)は、ポルトへのレンタル移籍で合意に至ったようだ。 2022年夏に、ポルトからアーセナルへ完全移籍で加入したヴィエイラ。これまで通算49試合3得点9アシストの数字を残しているが、3シーズン目を迎えた今季は出場機会確保に苦しんでおり、開幕2試合で出番はなかった。 2024.08.27 11:40 Tue
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ノッティンガム・フォレストは25日、ポルトからアンゴラ代表DFダビド・カルモ(25)を5年契約で獲得したと発表した。 カルモは190cmオーバーのセンターバックで、2022年6月にポルトガル代表から声がかかったものの、デビューが叶わず、今年3月にアンゴラ代表を選択。ブラガの下部組織からトップチームに上がり、202 2024.08.26 10:10 Mon
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ポルトは24日、アトレティコ・マドリーに所属するU-23スペイン代表FWサム・オモロディオン(20)の獲得を発表した。契約期間は2029年6月までの5年で、背番号は「9」する。 なお、ポルトは1500万ユーロ(約24億3000万円)で選手の保有権の50%を獲得。500万ユーロ(約8億1000万円)でさらに15%の 2024.08.24 13:50 Sat
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アーセナルのポルトガル人MFファビオ・ヴィエイラ(24)がポルト復帰に向かっているようだ。 ポルトでの輝きから、2022年夏にアーセナル入りし、今季で3シーズン目のヴィエイラ。通算49試合で3得点9アシストの数字を残すが、デクラン・ライスの加入やケガも重なり、定位置争いに苦労している。 そうして今季を迎えた 2024.08.24 11:50 Sat
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ボーンマスは16日、ポルトのブラジル代表FWエヴァニウソン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金はクラブレコードとなり、イギリス『BBC』によれば総額4020万ポンド(約76億9000万円)の移籍金となり、3170万ポンド(約60億6000万円)を先に支払い、ボーナスあで850万ポンド(約16億20 2024.08.17 23:40 Sat
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ポルトの人気記事ランキング

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ラウンド16でポルトと激突のC・ロナウド、11年前に決めたCL史上最高のゴールに脚光

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の組み合わせ抽選会が14日に行われた。 バルセロナvsパリ・サンジェルマンというビッグマッチに注目が集まっているが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するユベントスは、日本代表FW中島翔哉も所属するポルトとの対戦が決定。 <div id="cws_ad">◆【ベストゴール集】ユベントス100試合出場のC・ロナウドが決めたここまでのベストゴール(ポルト戦のスーパーゴールは記事下部)<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2NXR1dUdmeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> このカードが決まったことを受け、CLの公式ツイッター(@ChampionsLeague)はC・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた時にポルトと対戦した試合で決めたゴールの動画を公開。懐かしのスーパーゴールに多くの反響が集まった。 C・ロナウドがスーパーゴールを決めた試合は、2009年の4月15日に行われたポルトvsユナイテッドのCL準々決勝2ndレグ。ホームで行われた1stレグを2-2で終え、ポルトにアウェイゴールを2点奪われた不利な状態でこの一戦を迎えたユナイテッドだったが、C・ロナウドが試合開始早々にやってみせる。 6分、ゴールから約37メートルの位置でアンデルソンからパスを受けたC・ロナウドは、相手のマークが甘いとみるや、シュート体勢に入る。そして、そのまま迷いなく右足を振り抜くと、ボールは一直線にゴールへ。弾丸ライナー、レーザービームのように真っ直ぐにゴールネットへと向かったボールは、ゴール左隅へ突き刺さる。卓越したキック力、見事なシュート精度、常人離れした思い切りの良さが、見るもの全てを唖然とさせるゴールを生んだ。 この試合では、C・ロナウドはゴール以外でも大活躍。後方からのロングボールをダイレクトヒールで正確にチームメイトにパスしたり、得意のドリブルで相手DFのファウルを誘発したり…。結局、最後までスコアは変わらなかったものの、ユナイテッドは2戦合計3-2として、準決勝進出を果たしていた。 さらに、この得点はただスーパーゴールと評価されるにとどまらず。2009年末には、この年からFIFAが創設した、年間を通じて最も優れたゴールに贈られる賞「プスカシュ賞」が贈られるなど、CL史上最高のゴールとも言われるほど、素晴らしい評価を得ている。C・ロナウド本人も「どうやって決めたかわからない」と語るほどのゴール。奇跡としか言えない見事なゴールだった。 ラウンド16の日程は、1stレグは2月16日・17日および23日・24日、2ndレグは3月9日・10日および16日・17日とかなり先の予定だが、決勝トーナメントでもスーパーゴールが生まれるのか。今から楽しみで仕方がない。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウドのスーパーミドル<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Ronaldo against Porto = <a href="https://twitter.com/hashtag/UCLdraw?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCLdraw</a> | <a href="https://twitter.com/juventusfcen?ref_src=twsrc%5Etfw">@juventusfcen</a> <a href="https://t.co/HJ4PysyDuK">pic.twitter.com/HJ4PysyDuK</a></p>&mdash; UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1338450358822195200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.12.15 21:12 Tue
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カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」

かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun
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モウリーニョ監督、レアル時代に衝突のカシージャス氏引退に「最も偉大なGKの1人」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が現役引退を表明した元スペイン代表GKのイケル・カシージャス氏との関係性について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 昨年5月に所属するポルトでの練習中に心臓発作を起こしたカシージャスは、事実上の引退状態だった中、4日に現役引退を正式に発表。22年間の現役生活に幕を下ろした。 そんなカシージャス氏はマドリーで公式戦通算725試合の出場を誇るも、モウリーニョ監督の下では守護神の座を外されることに。その結果、両者には軋轢が生じていたとされた中、ポルトガル人指揮官はカシージャス氏の引退について言及した。 「彼の知性と完成度はに対し、常に互いをリスペクトしてきた。数年後には良い友人になれたことを意味していた」 「素晴らしいGKであり、素晴らしい男だ。レアル・マドリーの歴史、スペインの歴史、サッカーの歴史の中でも最も偉大なGKの1人だ。彼とともに、我々は全ての記録を破ってリーグ戦を優勝した」 「私が下した判断により、我々の間には難しい時期もあった。他の選手を守護神に指名したのは個人的な決定ではなく、プロとしての決定だった」 また、カシージャスが心臓発作で倒れた際にもメッセージを送っていたというモウリーニョ監督。当時は衝突していたことを認め、その関係は修復していると強調した。 「誰もが知っている。私がチームから彼を外すと決めた時に対立していた。それは自我の衝突ではなく、マドリーのキャプテンとマドリーの監督としての対立だった。この決定をするのは簡単ではなかった」 「彼もまたこれを受け入れるのに簡単ではなかった。しかし、我々の関係はポジティブだ。多くの人が考えているようなものではない」 2020.08.05 16:00 Wed
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.26“モウリーニョの鉄壁ポルト”CL制覇/ポルト[2003-04]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.26</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ポルト 〜モウリーニョの鉄壁ポルト〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04porto.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:CL、ポルトガルリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヨーロッパを席巻</div> いまや世界屈指の指揮官として名高いモウリーニョだが、彼の名が世界中に知れ渡ることになったのは、この頃だった。2002-03シーズンからポルトを率いたモウリーニョは、初シーズンからいきなりリーグ戦、国内カップ戦、UEFA杯(現EL)の3冠を達成する。そして、満を持してCLの舞台に登場した2003-04シーズンでは、さらなる偉業を成し遂げた。 国内リーグを制して2連覇を達成したチームは、欧州最高の舞台であるCLで快進撃を見せる。レアル・マドリーと同居したグループステージを2位で通過すると、決勝トーナメントで強豪マンチェスター・ユナイテッドと対戦。誰もがユナイテッドの勝ち抜けを予想したが、ポルトが戦前の予想を見事に覆した。 ホームで行われた1stレグで逆転勝利すると、続くオールド・トラフォードでの2ndレグでは試合終了直前にコスティーニャが値千金のゴールを記録。1-1のドローに持ち込み、ユナイテッド撃破を成し遂げた。ゴールの直後、オールド・トラフォードのタッチラインで豪快なロングランを見せたモウリーニョ。世界トップレベルの指揮官へと駆け上がる彼のキャリアで、大きな分岐点となったと言える試合となった。 その後、ポルトは強豪クラブの早期敗退もあり、準々決勝でリヨン、準決勝でデポルティボを倒して、決勝に勝ち進んだ。そして、決勝の相手は、こちらも快進撃で強豪を撃破してきたモナコ。その決勝戦で3-0の快勝を収めたポルトは、17シーズンぶり2回目のビッグイヤーに輝いた。そして翌シーズン、モウリーニョ監督に加え、デコ、リカルド・カルバリョ、パウロ・フェレイラら主力がチームを去ったポルトは、大きな戦力ダウンを強いられた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モウリーニョ仕込みの高い組織力</div> モウリーニョ監督は、中盤をダイヤモンドにした[4-4-2]の布陣を採用。相手を緻密に分析し、組織的な守備をベースとした堅守速攻のフットボールを展開した。 守備面では、売り出し中の若手だったリカルド・カルバリョと、ベテランのジョルジュ・コスタを中心に、統率された組織を築いた。また、一対一で抜群の強さを誇ったパウロ・フェレイラと、高精度のクロスが持ち味のヌーノ・バレンテを擁する両サイドバックも非常にレベルが高かった。さらに、アンカーのコスティーニャが抜群のカバーリング能力を発揮し、黒子としてチームを支えた。 中盤ではインサイドハーフのマニシェが豊富な運動量を活かし、攻守においてアクセントとなる。そして、攻撃のタクトを振るったのはトップ下のデコ。パワータイプのマッカーシーや足元のテクニックに優れるデルレイ、カルロス・アルベルトらアタッカー陣の得点力を活かした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFデコ(26)</span> ブラジル出身のプレーメーカーがポルトガルに渡ってその才能を開花させた。卓越したテクニック有するデコは、創造性溢れるプレーを披露する一方、献身的に守備もこなすなど、現代フットボールのトップ下像を体現するパフォーマンスを見せていた。このシーズンのCLでMVPを獲得し、その後はポルトガル代表やバルセロナでもチームの中心として輝きを放った。 2019.04.16 12:00 Tue
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バルセロナが放出に動く若手CBミカイル・フェイ、インテルも関心か

バルセロナのセネガル代表DFミカイル・フェイ(20)は移籍が濃厚か。スペイン『Fichajes』が伝えている。 フェイは昨夏バルサ・アトレティック(Bチーム)の一員となり、ラファ・マルケスの指揮下で主力センターバックとして活躍。昨季途中には何度かトップチームのベンチ入りを経験した。 一方、3月にはA代表デビューも飾り、初キャップとなったガボン代表戦でいきなり初得点。そして今夏、トップチーム入りが決まった。 しかし、今年も選手登録云々の時期がやってきたバルセロナはフェイ放出にも動いており、フェイ自身も移籍を模索。バルセロナの要求額は1500万ユーロ(約24.3億円)とされる。 トップクラブの喰いつきが悪くないようで、すでにポルトが1stオファーとして600万ユーロ(約9.7億円)を提示。ポルトガルの名門がオファー増額を検討する一方、インテルが買い取り義務付きのローンを申し出たとも言われる。 『Fichajes』は、フェイ移籍がいつ、どこへ、どんな額で決着するかわからないとしつつ、選手自身も乗り気であることから、水面下ですぐに決まる可能性もあるとしている。 <span class="paragraph-title">【写真】最近Xへの投稿が活発な20歳フェイ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Good night <a href="https://t.co/x7pUnirT9q">pic.twitter.com/x7pUnirT9q</a></p>&mdash; Mikayil faye (@fayeMiki) <a href="https://twitter.com/fayeMiki/status/1823148936867049743?ref_src=twsrc%5Etfw">August 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 21:40 Wed

ポルトの選手一覧

14 GK クラウディオ・ラモス
1991年11月16日(33歳) 183cm 0 0
51 GK ジオゴ・フェルナンデス
2005年02月17日(20歳) 185cm
91 GK ゴンサロ・リベイロ
2006年01月15日(19歳) 187cm
94 GK サムエウ・ポルトゥガル
1994年03月29日(31歳) 188cm 0 0
99 GK ジオゴ・コスタ
1999年09月19日(26歳) 192cm 10 0
3 DF チアゴ・ジャロ
2000年04月09日(25歳) 190cm 7 1
4 DF オタヴィオ
2002年04月21日(23歳) 187cm 5 0
5 DF イバン・マルカノ
1987年06月23日(38歳) 189cm 77kg 0 0
12 DF ザイドゥ・サヌシ
1997年06月13日(28歳) 182cm 2 0
23 DF ジョアン・マリオ
2000年01月03日(25歳) 176cm 8 0
24 DF ネウエン・ペレス
2000年07月24日(25歳) 186cm 9 0
52 DF マルティム・フェルナンデス
2006年01月18日(19歳) 181cm 5 0
73 DF ガブリエウ・ブラス
2004年03月25日(21歳) 186cm
74 DF フランシスコ・モウラ
1999年08月16日(26歳) 181cm 9 1
84 DF マルティム・クーニャ
2007年02月28日(18歳) 182cm
97 DF ゼ・ペドロ
1997年06月06日(28歳) 187cm 4 0
6 MF ステフファン・エウスタキオ
1996年12月21日(28歳) 178cm 8 1
8 MF マルコ・グルイッチ
1996年04月13日(29歳) 190cm 82kg 2 0
10 MF ファビオ・ヴィエイラ
2000年05月30日(25歳) 170cm 9 1
15 MF ヴァスコ・ソウザ
2003年04月03日(22歳) 162cm 2 0
20 MF アンドレ・フランコ
1998年04月12日(27歳) 177cm 2 0
22 MF アラン・バレラ
2001年07月04日(24歳) 177cm 9 0
25 MF トマス・ペレス
2005年08月26日(20歳) 182cm 1 0
68 MF アンドレ・オリヴェイラ
2005年10月01日(20歳) 186cm 0 0
86 MF ロドリゴ・モラ
2007年05月05日(18歳) 168cm 6 0
92 MF ジョアン・テイシェイラ
2006年04月09日(19歳) 186cm 0 0
7 FW ウィリアム・ゴメス
2006年03月15日(19歳) 171cm 1 0
9 FW サム・アゲオワ
2004年05月05日(21歳) 193cm 9 6
11 FW ペペー
1997年02月24日(28歳) 175cm 10 1
19 FW ダニー・ナマソ
2000年08月28日(25歳) 182cm 8 1
27 FW デニス・ギュル
2004年07月02日(21歳) 190cm 6 1
49 FW ゴンサロ・ソウザ
2006年06月30日(19歳) 186cm
70 FW ゴンサロ・ボルジェス
2001年03月29日(24歳) 184cm 7 0
監督 マルティン・アンセルミ
1985年07月11日(40歳)

ポルトの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 3 - 2 vs ボデ/グリムト
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 3 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ラツィオ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 2 vs アンデルレヒト
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 2 - 0 vs ミッティラン
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 1 vs オリンピアコス
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 0 - 1 vs マッカビ・テルアビブ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 1 - 1 vs ローマ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 3 - 2 vs ローマ