大分トリニータ
Oita Trinita国名 | 日本 |
創立 | 1994年 |
ホームタウン | 大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県 |
スタジアム | レゾナックドーム大分 |
★クラブ沿革
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | ヴァンフォーレ甲府 | 42 | 11 | 9 | 16 | 50 | 54 | -4 | 36 | |
16 | 大分トリニータ | 40 | 9 | 13 | 14 | 30 | 44 | -14 | 36 | |
17 | 愛媛FC | 39 | 10 | 9 | 17 | 38 | 63 | -25 | 36 |
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1
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun2
昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】残留争い中の柏はエースFW細谷真大が出場停止、川崎FはDFファンウェルメスケルケン際が出場停止に
Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレックス新潟のMF宮本英治が出場停止となる。また、川崎FのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦で出場停止となる。 J2では7選手が出場停止。J3では6選手が出場艇となる。 AC長野パルセイロの碓井 鉄平は21日に行われた明治安田J3リーグ第29節のガイナーレ鳥取戦で一発退場。「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできずに反則で止めた同選手の行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 FW細谷真大(柏レイソル) 第32節 vsセレッソ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFファンウェルメスケルケン際(川崎フロンターレ) 第32節 vsアルビレックス新潟(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF宮本英治(アルビレックス新潟) 第32節 vs川崎フロンターレ(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 FW佐川洸介(ザスパ群馬) 第33節 vsロアッソ熊本(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF横山暁之(ジェフユナイテッド千葉) 第33節 vs愛媛FC(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFモヨマルコム強志(藤枝MYFC) 第33節 vs大分トリニータ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF平瀬大(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW渡大生(徳島ヴォルティス) 第33節 vsブラウブリッツ秋田(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF弓場将輝(大分トリニータ) 第33節 vs藤枝MYFC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF藤原拓也(Y.S.C.C.横浜) 第30節 vsアスルクラロ沼津(9/29) 今回の停止:の1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第30節 vs大宮アルディージャ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(9/29) 今回の停止:1試合停止 DF附木雄也(アスルクラロ沼津) 第30節 vsY.S.C.C.横浜(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW荒木大吾(FC岐阜) 第30節 vsツエーゲン金沢(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下川陽太(奈良クラブ) 第30節 vs(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.24 22:30 Tue4
「トリニータで引退したいと思っていました」大分、J1からJ3、J3からJ1を経験した松本怜と契約満了…九州LのジェイリースFCへ移籍もクラブ初のCROに就任
大分トリニータは25日、MF松本怜(34)との契約満了を発表した。 松本は早稲田大学から2010年に横浜F・マリノスへと入団。幼い頃から憧れていたクラブでプロキャリアをスタートするも、なかなか出番をもらえずに燻ることに。2013年に大分へ期限付き移籍すると、右ウイングバックでプレー。2014年も期限付き移籍で在籍すると、2015年に完全移籍で加入した。 チームのJ2降格、J3降格も経験した一方で、J2昇格、J1昇格も経験。大分で、J1からJ3、J3からJ1を経験している貴重な存在としてプレーを続けた。 しかし、ここ数年は出番が減少し、今シーズンはJ2で11試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で1試合の出場に終わり、契約満了となった。 松本は引退も検討したという中、同じ大分にある九州リーグのジェイリースFCへと移籍して現役を続けることとなる。 松本は両クラブを通じてコメントしている。 ◆大分トリニータ 「ファンサポーターの皆さん、まずはJ1復帰することができなくて本当に申し訳ありませんでした。そして、その任務を果たせないままチームを去ることになってしまい残念であり、悔しく、正直現実を受けいれることができない自分がいます」 「僕はトリニータが大好きで、トリニータで引退したいと思っていました。チームから満了を告げられしばらく考えましたが、今の自分に今年引退する選択はできず、まだサッカーを楽しみたい気持ちです。家族にまだまだカッコイイ姿を見せたいです」 「トリニータの選手ではなくなってしまいますが、変わらずトリニータのことは大好きです。大分県が大好きです。今後もトリニータを、大分県をまだまだ盛り上げたい気持ちは揺るぎません!!ですので、どの道に行っても変わらずレイチェルを応援してください!!最高に刺激的で最幸な10年間をありがとうございました!」 ◆ジェイリースFC 「大分トリニータより加入しました松本怜と申します。愛する大分で現役を続けられる機会をくれたジェイリースFCには本当に感謝しかありません」 「目指すは一つJFL昇格。新しい仲間達と共に新しい挑戦できることが楽しみです!ジェイリースFCを盛り上げ、大分県も盛り上げていきたいので応援の程よろしくお願いします!」 なお、大分ではクラブ・リレーションズ・オフィサーとしてビジネス面でクラブをサポートする役職に就任することとなった。松本は意気込みを口にしている。 「この度大分トリニータのC.R.O.(クラブ・リレーションズ・オフィサー)に就任いたしました松本怜です。まずはC.R.O.というクラブ初のポジションを用意してくれたことに感謝していると共に責任の重さを感じております」 「選手とは違ったまた新しい世界に飛び込みますが、大分トリニータの為、大分県の為に全力を尽くすことに変わりありません」 「未熟な部分もあるとは思いますが、トリニータファミリーの発展・拡大に尽力してまいりたいと思います。Newレイチェルもよろしくお願いいたします」 2022.11.25 18:05 Fri5
師弟対決は熊本に軍配!山形は連勝が「5」でストップし、大宮は苦境続く13戦未勝利に…【明治安田J2第21節】
17日、明治安田生命J2リーグ第21節の5試合が各地で行われた。 2位・大分トリニータ(勝ち点37)は9位・ファジアーノ岡山(勝ち点29)を本拠地に迎え、1-0と辛勝した。 大分は選手交代を駆使して圧力を高めた終盤、80分に均衡を破る。藤本一輝が左ポケットからグラウンダークロスを送ると、GKが弾かれたボールが左ポストに当たって跳ね返り、再びGK金山隼樹に当たってゴールイン。最後は最終ラインに5枚を並べた大分がそのまま逃げ切り、3試合連続の1点差勝利で3連勝を飾った。 6位のV・ファーレン長崎(勝ち点35)は、米田隼也とエジガル・ジュニオのゴールで最下位・大宮アルディージャ(勝ち点14)に快勝。前節完敗のショックを払拭し、対する大宮は4連敗で13試合未勝利と苦境が続いている。 順位の近い12位・藤枝MYFC(勝ち点28)と13位・ロアッソ熊本(勝ち点27)の一戦は、師弟対決となった。 藤枝の須藤大輔監督は、ヴァンフォーレ甲府の選手時代に大木武監督のもとでプレー。恩師を相手に連勝を目論んだが、大木監督が先輩指揮官としての貫録を見せた。 士気高く入った熊本は前半だけで4得点。16分に大本祐槻が試合を動かすと、その1分後には先制点をお膳立てした島村拓弥が追加点を奪う。40分、45+1分にはまたも島村のラストパスから粟飯原尚平、松岡瑠夢と得点を重ね、後半の藤枝の反撃もしのぎ切って完封勝ちを収めた。 こちらも順位の近しい同士、17位・水戸ホーリーホック(勝ち点23)18位・ツエーゲン金沢(勝ち点21)の顔合わせは、古巣対戦となった奥田晃也のゴールなどで2点を先行した金沢が逃げ切り勝ち。6試合ぶりの白星を飾った。 11位・モンテディオ山形(勝ち点28)と15位・徳島ヴォルティス(勝ち点23)の一戦は、チアゴ・アウベスが得点ランキングトップに並ぶ今季11点目を挙げ、山形が追い付いてのドローに。山形は連勝が「5」でストップし、徳島は今季初の連勝の機会を逃している。 ◆J2リーグ 第21節 ▽6月17日 藤枝MYFC 0-4 ロアッソ熊本 ツエーゲン金沢 2-1 水戸ホーリーホック 徳島ヴォルティス 1-1 モンテディオ山形 V・ファーレン長崎 2-0 大宮アルディージャ 大分トリニータ 1-0 ファジアーノ岡山 ▽6月18日 《14:00》 レノファ山口FC vs ベガルタ仙台 《16:00》 いわきFC vs ジェフユナイテッド千葉 《18:00》 栃木SC vs FC町田ゼルビア 東京ヴェルディ vs ザスパクサツ群馬 ▽6月28日 《19:00》 清水エスパルス vs ブラウブリッツ秋田 ジュビロ磐田 vs ヴァンフォーレ甲府 2023.06.17 21:21 Sat大分トリニータの選手一覧
22 | GK | ムン・キョンゴン | ||||||||
1995年02月09日(29歳) | 187cm | 81kg | 12 | 0 |
24 | GK | 西川幸之介 | ||||||||
2002年09月11日(22歳) | 181cm | 78kg | 2 | 0 |
32 | GK | 濱田太郎 | ||||||||
2000年02月21日(24歳) | 189cm | 87kg | 23 | 0 |
48 | GK | 古野優斗 | ||||||||
2006年08月22日(18歳) | 193cm | 88kg |
51 | GK | 南拓海 | ||||||||
2006年10月03日(18歳) | 180cm | 75kg |
52 | GK | 平野稜太 | ||||||||
2008年02月17日(16歳) |
2 | DF | 香川勇気 | ||||||||
1992年07月02日(32歳) | 177cm | 70kg | 20 | 0 |
3 | DF | デルラン | ||||||||
1996年02月03日(28歳) | 187cm | 80kg | 16 | 1 |
4 | DF | 薩川淳貴 | ||||||||
1997年08月12日(27歳) | 169cm | 64kg | 12 | 0 |
17 | DF | 羽田健人 | ||||||||
1997年07月07日(27歳) | 186cm | 80kg | 4 | 0 |
23 | DF | 小野俊輔 | ||||||||
2005年06月08日(19歳) | 181cm | 71kg | 0 | 0 |
25 | DF | 安藤智哉 | ||||||||
1999年01月10日(25歳) | 190cm | 84kg | 35 | 0 |
27 | DF | 松尾勇佑 | ||||||||
2000年06月27日(24歳) | 170cm | 63kg | 17 | 0 |
30 | DF | 高橋祐翔 | ||||||||
2001年09月19日(23歳) | 189cm | 80kg |
31 | DF | ペレイラ | ||||||||
1997年01月31日(27歳) | 184cm | 83kg | 26 | 2 |
33 | DF | 宮川歩己 | ||||||||
2002年07月25日(22歳) | 182cm | 76kg |
34 | DF | 藤原優大 | ||||||||
2002年06月29日(22歳) | 180cm | 74kg | 24 | 1 |
43 | DF | 矢野想翔 | ||||||||
2006年04月08日(18歳) | 182cm | 75kg |
44 | DF | 吉田真那斗 | ||||||||
2001年11月16日(22歳) | 173cm | 68kg | 14 | 1 |
5 | MF | 中川寛斗 | ||||||||
1994年11月03日(29歳) | 155cm | 60kg | 28 | 0 |
6 | MF | 弓場将輝 | ||||||||
2002年05月13日(22歳) | 174cm | 70kg | 31 | 0 |
7 | MF | 梅崎司 | ||||||||
1987年02月23日(37歳) | 169cm | 68kg | 5 | 1 |
8 | MF | 町田也真人 | ||||||||
1989年12月19日(34歳) | 166cm | 55kg | 2 | 0 |
10 | MF | 野村直輝 | ||||||||
1991年04月17日(33歳) | 168cm | 65kg | 32 | 3 |
14 | MF | 池田廉 | ||||||||
1997年11月10日(26歳) | 177cm | 68kg | 9 | 0 |
16 | MF | 茂平 | ||||||||
1993年04月14日(31歳) | 173cm | 67kg | 11 | 0 |
18 | MF | 野嶽惇也 | ||||||||
1994年09月11日(30歳) | 177cm | 70kg | 29 | 0 |
19 | MF | 小酒井新大 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 179cm | 76kg | 28 | 0 |
26 | MF | 保田堅心 | ||||||||
2005年03月05日(19歳) | 181cm | 68kg | 30 | 4 |
35 | MF | 佐藤丈晟 | ||||||||
2004年10月28日(20歳) | 176cm | 67kg | 3 | 0 |
36 | MF | 松岡颯人 | ||||||||
2005年04月14日(19歳) | 170cm | 63kg | 2 | 0 |
37 | MF | 木本真翔 | ||||||||
2003年09月22日(21歳) | 175cm | 68kg | 9 | 0 |
42 | MF | 小野誠竜 | ||||||||
2007年01月15日(17歳) | 174cm | 68kg |
99 | MF | 高橋大悟 | ||||||||
1999年04月17日(25歳) | 165cm | 60kg | 10 | 1 |
9 | FW | サムエル | ||||||||
2000年10月27日(24歳) | 183cm | 96kg |
11 | FW | 渡邉新太 | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 171cm | 68kg | 25 | 5 |
13 | FW | 伊佐耕平 | ||||||||
1991年11月23日(32歳) | 176cm | 69kg | 26 | 0 |
15 | FW | 屋敷優成 | ||||||||
2003年10月18日(21歳) | 164cm | 59kg | 6 | 0 |
20 | FW | 木許太賀 | ||||||||
2005年06月13日(19歳) | 165cm | 60kg | 2 | 0 |
21 | FW | 鮎川峻 | ||||||||
2001年09月15日(23歳) | 164cm | 61kg | 15 | 3 |
29 | FW | 宇津元伸弥 | ||||||||
2000年03月29日(24歳) | 178cm | 76kg | 32 | 0 |
39 | FW | 有働夢叶 | ||||||||
2002年12月08日(21歳) | 175cm | 69kg | 13 | 0 |
41 | FW | キム・ヒョンウ | ||||||||
2001年10月10日(23歳) | 178cm | 77kg | 11 | 1 |
93 | FW | 長沢駿 | ||||||||
1988年08月25日(36歳) | 192cm | 82kg | 27 | 6 |
監督 | 片野坂知宏 | |||||||||
1971年04月18日(53歳) |
大分トリニータの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 0 | - | 0 | vs | 横浜FC |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 3 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 1 | - | 3 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第11節 | 2024年4月21日 | H | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
第12節 | 2024年4月28日 | A | 1 | - | 2 | vs | ロアッソ熊本 |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 2 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 1 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 0 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第18節 | 2024年6月1日 | H | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第19節 | 2024年6月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 0 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 3 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第22節 | 2024年6月29日 | H | 0 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第23節 | 2024年7月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | いわきFC |
第24節 | 2024年7月14日 | H | 0 | - | 2 | vs | 清水エスパルス |
第25節 | 2024年8月3日 | A | 2 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第27節 | 2024年8月18日 | A | 3 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 0 | - | 3 | vs | モンテディオ山形 |
第31節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第32節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第33節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 4 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 14:00 | vs | ザスパ群馬 |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 14:00 | vs | ベガルタ仙台 |