
ザルツブルク
FC Red Bull Salzburg国名 |
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ホームタウン | ザルツブルク |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
33 |
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ジローナ | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 13 | -8 | 8 |
34 |
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ザルツブルク | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 27 | -22 | 8 |
35 |
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スロバン・ブラチスラヴァ | 0 | 0 | 0 | 8 | 7 | 27 | -20 | 8 |
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ザルツブルクのニュース一覧
ザルツブルクの人気記事ランキング
1
リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu2
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun3
「レッドブルグループでは監督にはならない」責任者に就任のクロップ氏、グループ内のクラブで指揮を執ることはないと明言「そうした疑問が生じない体制を作る」
レッドブルのグローバルサッカーの責任者に就任したユルゲン・クロップ氏。14日にメディア発表会に登場したが、レッドブルグループ内のクラブで指揮を執ることはないという。 マインツやドルトムント、リバプールなどで指揮を執り、リーグ優勝やチャンピオンズリーグ優勝など、輝かしい成績を残してきたクロップ氏。2023-24シーズンを最後にリバプールの監督を退任すると、この1月からレッドブルのグローバルサッカー責任者に就任した。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクやニューヨーク・レッドブルズなど世界各国にクラブを保有し、今シーズンからはRB大宮アルディージャとしてJリーグにも参戦。サッカー以外にもモータースポーツをはじめとした様々なスポーツの分野で名を馳せている。 すでに就任が発表されていたクロップ氏だが、メディアの前に登場し所信表明。その中で、レッドブルグループ内のクラブの監督のポジションが空いた場合のことについて問われ、明確に「ノー」と自身が指揮を執ることはないと語った。 「私はレッドブルのチームの監督にはならない。それは明確な決意だ。保証できる範囲で言えば、私は監督にはならない」 「おそらくこの部屋の中で、5年後にどこにいるのかを聞かれるのは私だけだろう。ただ、全く分からない」 「しかし、私はレッドブルの監督の1人の代わりになるつもりはない。こうした疑問が全く生じないような体制を作れることを願っている」 あくまでも、レッドブルが保有するクラブ全体を統括するポジションであり、クラブの成長や発展には尽力するものの、現場で指揮を執るつもりはないようだ。 2025.01.15 23:00 Wed4
チェルシー、監督の次はSDを引き抜き? ザルツブルクから敏腕SDと個人合意か
チェルシーがザルツブルクからスポーツ・ディレクター(SD)を引き抜こうとしているようだ。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まった影響で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と親しい仲にあるロマン・アブラモビッチ氏がオーナー職を追われることに。そのチェルシーはトッド・ベーリー氏をオーナーに迎えていた。 しかし、その最中でディレクターを務め、多くの移籍やスポンサー契約などをまとめていたマリナ・グラノフスカイア氏が退任していた。 その結果、後任がいない状態で今夏の移籍市場に臨んだチェルシーは、ことごとく獲得候補を他クラブに奪われることに。ベーリー氏がディレクターの役割を果たしたが、専任がいないことで遅れをとってしまった。 そんな中で目をつけていたのが、ザルツブルクのSDを務めるクリストフ・フロイント氏だ。 元々はザルツブルクでSDを務めており、サディオ・マネ(バイエルン)のサウサンプトン移籍やナビ・ケイタのリバプール移籍、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)のドルトムント移籍や、南野拓実(モナコ)のリバプール移籍など、重要な移籍に関連していた。 言わずと知れた敏腕SDであるフロイント氏だが、移籍市場に精通しているジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、チェルシーが個人条件で合意に近づいていると報道。ザルツブルクもその事実を知っており、契約が早くまとまるとした。 移籍市場で苦しんだことも影響したのか、チームは開幕から低空飛行。その結果、トーマス・トゥヘル監督が解任の憂き目に遭い、グレアム・ポッター監督を招へい。冬の移籍市場での立ち回りを失敗するわけにもいかず、専門家を早くクラブに引き入れたい考えがあるようだ。 2022.09.18 23:17 Sun5
レバークーゼンが川村拓夢ベンチのザルツブルクに圧勝! アタランタは敵地で圧巻の6ゴール【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節、レバークーゼンvsレッドブル・ザルツブルクが26日にバイ・アレーナで行われ、ホームのレバークーゼンが5-0で圧勝した。なお、ザルツブルクのMF川村拓夢はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、シャビ・アロンソ監督の古巣リバプールに0-4の大敗を喫したレバークーゼンだが、直近のハイデンハイム戦では5-2の大勝。公式戦4試合ぶりの白星を手にして今回のホームゲームを迎えた。 試合は開始直後からホームチームが圧倒。開始8分にヴィルツが相手のハンドで得たPKを決めて早々に先制点を奪取。さらに、直後の11分にはボックス手前で得たFKをキッカーのグリマルドがドライブ回転をかけたシュートで決め切った。 さらに、前半半ば過ぎにはグリマルドからパスを受けたヴィルツがボックス左で鮮やかな突破から右足シュートをファーポストに流し込み、ドッペルパックを達成した。 3点リードで試合を折り返したホームチームは後半も攻守に相手を圧倒。61分にはフリンポンのクロスをシックが左足で決めて4点目を挙げると、途中出場のアレイシ・ガルシアにもゴールが生まれ、ホームで5-0の完勝。公式戦2連勝を達成した。 また、同日行われたヤング・ボーイズvsアタランタは、アウェイのアタランタが1-6で圧勝した。 ここまで2勝2分けの無敗で9位に付けるアタランタは、4戦全敗で下位に沈むスイスの強豪とのアウェイゲームで連勝を狙った。 レテギのゴールで先制に成功したものの、直後の失点ですぐさまイーブンに戻されたアタランタ。しかし、ここから一気に攻勢を仕掛けていくと、前半半ば過ぎにデ・ケテラエル、コラシナツ、レテギが畳みかけるゴールで一気に相手を突き放した。 4-1で折り返した後半もデ・ケテラエルのゴールで先にゴールをこじ開けると、試合終了間際にはサマルジッチにもゴールが生まれ、格下相手に6-1の圧勝を収めた。 レバークーゼン 5-0 ザルツブルク 【レバークーゼン】 フロリアン・ヴィルツ(前8[PK]、前30) アレハンドロ・グリマルド(前11) パトリック・シック(後16) アレイシ・ガルシア(後27) ヤング・ボーイズ 1-6 アタランタ 【ヤング・ボーイズ】 シルヴェール・ガンヴラ(前11) 【アタランタ】 マテオ・レテギ(前9、前39) チャールズ・デ・ケテラエル(前29、後11) セアド・コラシナツ(前32) ラザール・サマルジッチ(後46) 2024.11.27 08:13 Wedザルツブルクの選手一覧
1 | GK |
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ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ | |||||||
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1991年05月02日(33歳) | 193cm | 83kg |
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5 |
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0 |
24 | GK |
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アレクサンダー・シュラガー | |||||||
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1996年02月01日(29歳) | 184cm |
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4 |
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0 |
62 | GK |
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バレンティン・オエルツ | |||||||
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2005年04月24日(19歳) |
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0 |
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0 |
92 | GK |
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サルコ・ハムジッチ | |||||||
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2006年09月17日(18歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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マキシミリアーノ・カウフリーズ | |||||||
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1997年02月16日(28歳) | 189cm |
3 | DF |
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アレクサ・テルジッチ | |||||||
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1999年08月17日(25歳) | 184cm |
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6 |
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0 |
4 | DF |
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ヘンドリー・ブランク | |||||||
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2004年08月21日(20歳) |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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ブライアン・オコー | |||||||
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2003年05月16日(21歳) | 187cm |
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0 |
![]() |
0 |
6 | DF |
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ザムゾン・ベイドゥー | |||||||
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2004年03月31日(21歳) | 187cm |
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7 |
![]() |
0 |
23 | DF |
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ジョアネ・ガドゥ | |||||||
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2007年01月17日(18歳) | 195cm |
29 | DF |
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ダウダ・グインド | |||||||
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2002年10月14日(22歳) | 183cm |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
36 | DF |
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ヨン・メルベリ | |||||||
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2006年07月30日(18歳) | 188cm |
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1 |
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0 |
39 | DF |
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レアンドロ・モルガッラ | |||||||
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2004年09月13日(20歳) | 186cm |
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3 |
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0 |
55 | DF |
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ルーカス・ヴァルナー | |||||||
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2003年04月26日(21歳) | 192cm |
7 | MF |
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ニコラス・カパルド | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 177cm |
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8 |
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0 |
10 | MF |
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ボビー・クラーク | |||||||
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2005年02月07日(20歳) | 178cm |
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6 |
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0 |
14 | MF |
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モーリッツ・ケアーゴール | |||||||
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2003年06月26日(21歳) | 186cm |
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1 |
![]() |
0 |
15 | MF |
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ママディ・ディアンブ | |||||||
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2002年11月11日(22歳) | 176cm |
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7 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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川村拓夢 | |||||||
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1999年08月28日(25歳) | 183cm | 72kg |
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3 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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マッズ・ビストルップ | |||||||
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2001年02月25日(24歳) |
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5 |
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1 |
25 | MF |
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オリヴァー・ルキッチ | |||||||
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2006年09月22日(18歳) | 188cm |
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0 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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オスカル・グルーク | |||||||
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2004年04月01日(21歳) | 170cm |
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8 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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カリム・オニシウォ | |||||||
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1992年03月17日(33歳) | 188cm | 73kg |
19 | FW |
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カリム・コナテ | |||||||
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2004年03月21日(21歳) | 178cm |
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5 |
![]() |
2 |
20 | FW |
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エドモンド・ベイドゥー | |||||||
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2006年01月30日(19歳) | 174cm |
21 | FW |
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ペタル・ラトコフ | |||||||
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2003年08月18日(21歳) | 193cm |
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4 |
![]() |
0 |
28 | FW |
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アダム・ダグヒム | |||||||
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2005年09月28日(19歳) |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
45 | FW |
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ドルジュレス・ネネ | |||||||
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2002年12月23日(22歳) | 174cm |
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8 |
![]() |
0 |
49 | FW |
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ムサ・イェオ | |||||||
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2004年06月01日(20歳) | 174cm |
![]() |
6 |
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0 |
81 | FW |
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ガウス・ディアキテ | |||||||
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2005年09月26日(19歳) | 182cm |
FW |
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ヨルベ・フェルテッセン | ||||||||
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2001年01月08日(24歳) | 176cm |
監督 |
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トーマス・レッシュ | ||||||||
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1968年08月26日(56歳) |
ザルツブルクの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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スパルタ・プラハ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H |
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0 | - | 4 | vs |
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ブレスト |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ディナモ・ザグレブ |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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フェイエノールト |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | A |
![]() |
5 | - | 0 | vs |
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レバークーゼン |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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パリ・サンジェルマン |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A |
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5 | - | 1 | vs |
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レアル・マドリー |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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アトレティコ・マドリー |