
パリ・サンジェルマン
Paris Saint-Germain Football Club国名 |
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創立 | 1970年 |
ホームタウン | パリ |
スタジアム | パルク・デ・プランス |
愛称 | PSG |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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パリ・サンジェルマン | 81 | 25 | 6 | 2 | 89 | 34 | 55 | 33 |
2 |
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マルセイユ | 62 | 19 | 5 | 9 | 70 | 45 | 25 | 33 |
詳細はこちら>
UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 |
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PSV | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 12 | 4 | 8 |
15 |
![]() |
パリ・サンジェルマン | 13 | 4 | 1 | 3 | 14 | 9 | 5 | 8 |
16 |
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ベンフィカ | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 12 | 4 | 8 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
パリ・サンジェルマンのニュース一覧
パリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
1
レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed2
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu3
PSGが27年前は東京ドームで試合~野球場でサッカーが開催された/六川亨の日本サッカー見聞録
日本が6-0という大会最多ゴールで香港を下したEAFF E-1選手権。試合会場となったカシマスタジアムで観戦したファン・サポーターは4980人だった。平日のナイター(19時20分キックオフ)で、鹿嶋での開催となると宿泊施設も限られる。さらに当の日本代表には鹿島の選手が1人もいない。よく5000人近くも集まったと言っていいだろう。 横浜F・マリノスの選手が多く招集されているのだから、いっそ準ホームであるニッパツ三ツ沢球技場(約1万5000人収容)か、交通の便がいい都内の味の素フィールド西が丘(約7000人収容)で開催したほうが、まだ集客は見込めたかもしれない。 その一方で翌20日の川崎F対パリ・サンジェルマン(SG)戦が開催された国立競技場には6万4992人ものファン・サポーターが詰めかけ、6月の日本対ブラジル戦を上回る最多観客記録を更新した。 メッシはアルゼンチン代表やバルセロナ(クラブW杯)で来日しているし、ネイマールも11年のクラブW杯ではサントス(バルセロナに0-4で敗退)で、15年にはバルセロナの一員として来日しており、先月もブラジル代表の一員として来日している。 その一方でキリアン・ムバッペはイベント出演での来日はあるものの、日本でプレーするのは初めて。そして、この3人が前線に顔を揃えるだけでなく、彼ら以外にも各国の代表選手がいるだけに、多くの観客が“真夏の夜の夢"をエンジョイしようと国立に足を運んだに違いない。 そんなPSGの来日は27年ぶりだという。1995年6月に来日し、名古屋と西京極総合運動公園で、鹿島と東京ドームで対戦している。たしか「ペプシカップ1995」という名称の大会で、西京極の試合には取材に行かなかったが、東京ドームでの試合は人工芝の上に天然芝を敷いたものの、天然芝の土の部分についている肥料の匂いがとても臭く、それがドーム内に充満したことを覚えている。 来日メンバーもダビド・ジノラ、ジョージ・ウェア、ライー、パトリック・エムボマら主力選手はほとんど来日しなかった。にもかかわらず、鹿島に3-2で逆転勝ちしたはずだ。 サッカーの試合が東京ドームで行われるのは、当時としてもかなり珍しかった。当時の首都圏にはサッカー専用スタジアムというと西が丘サッカー場(現味の素フィールド西が丘)、大宮サッカー場(現NACK5スタジアム)、三ツ沢球技場(現ニッパツ三ツ沢球技場)の3つしかなかった。しかし、どのスタジアムもキャパシティが限られる。 駒沢公園オリンピック競技場は2万人を収容できるが、ナイター設備がなく、道路を挟んで病院もあるため大がかりなイベントとなると騒音の問題もあった。このため国立競技場(旧)以外となると首都圏には大人数を収容できるスタジアムは皆無に近い。このため当時は東京ドームでの開催となった。 ただ、野球場でサッカーの試合が開催されたのは95年が初めてではない。まだ大学生だった1979年8月、東京12チャンネル(現テレビ東京)開局記念10周年だったと思うが、前年のアルゼンチンW杯で優勝したアルゼンチンと、準優勝のオランダを招待して「ワールドサッカー79」という大会が、東京ドームの前身である後楽園球場で開催された。 しかしながら、いまでもアルゼンチン代表とオランダ代表を同時に招待することは、かなりハードルが高いだろう。 実際に来日したのはオランダのFCアムステルダムとアルゼンチンのCAウラカン(1940年代にはアルフレッド・ディ・ステファノが所属)。そして、なんとか78年のW杯得点王であるマリオ・ケンペスを呼ぶためスペインのバレンシアを招待し、これに日本代表と日本ユニバーシアード代表、釜本邦茂氏やラモス瑠偉氏、ジョージ与那城氏ら日本リーグ選抜の6チームによる大会が広島、大阪、東京で開催された。 東京では後楽園球場で2試合が開催されたが、大阪も試合会場は大阪球場で、かつてはプロ野球の南海ホークス、近鉄パールズ、大洋松竹ロビンスが本拠地として使用していたらしい。現在は大規模複合商業施設の「なんばパークス」として賑わっていることからもわかるように、日本において歴史のある野球場は都心のど真ん中に造られているのは羨ましい限りだ。 その後も1989年8月にはマンチェスター・ユナイテッドが来日し(主力はクラブのレジェンドで、代表ではキャプテンを務めたブライアン・ロブソン)、神宮球場で日本代表(横山ジャパン)と対戦し、1-0の勝利を収めている。 こうして振り返ると、Jリーグ誕生以前は野球場がサッカーの試合に意外と利用されていることがわかるだろう。それだけ多くの観衆を収容できるスタジアムがなかったことの裏返しでもある(さすがに甲子園球場は使用できていない)。 試合を観戦した印象としては、どの野球場も傾斜が少なく開放感があるので、サッカーの試合を見ていてもノンビリしてしまった記憶がある。攻守がはっきり分かれていて、インターバルのある野球を観戦するのには、開放感のあるボール・パークが適しているのかもしれない。 2022.07.22 22:30 Fri4
「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」
2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic & Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>— Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri5
「僕世代のアイドル」アルバレスがメッシへの忠誠心語る「W杯優勝を手伝えて、この上ない誇り」
マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、同代表FWリオネル・メッシへの忠誠心を語った。アルゼンチン『アス』が伝えている。 アルバレスはカタール・ワールドカップ(W杯)で4得点を挙げ、アルゼンチン代表36年ぶりの優勝に大きく貢献。得点だけでなく、前線からの守備といった貢献度も光り、メッシ中心の攻撃陣を引き立てて見せた。 『DAZN』のインタビューでは大会を振り返り、優勝の喜びを語るとともに、少年時代からのアイドルだったというメッシのW杯トロフィー獲得を手助けできた事実を誇りに思うと口にした。 「僕たちが達成したことがどれだけ難しいものだったか、よく理解しているつもりだよ。多くの選手の夢であるW杯トロフィーを持ち上げられたんだ」 「僕の世代はメッシを見て育った。彼は僕たちのアイドルさ。国を代表し、チームを助け、多くの人に喜びをもたらしてきた彼が長年求めていたものこそW杯のトロフィーだ。僕がその達成を手伝えたことは大きな満足であり、喜びであり、この上ない誇りだ」 一方、自身のクラブキャリアに話が及ぶと、昨夏に揃ってシティへ加入したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに言及。センターフォワードの定位置を争うライバルに称賛の言葉を送っている。 「初めて会った日から信じられない光景を見た。紹介されて挨拶を交わし、そのあとすぐに練習があったんだ。彼のテクニック、フィジカル、スピードに驚かされた…」 「シティで始まったわけじゃない。彼はこれまでプレーした全てのクラブにおいて、ゴールによって自身の価値を証明してきた。それも信じられないほどにね」 W杯で輝きを放ったアルバレスは15試合で4得点だが、シティではプレミア19試合で25得点を叩き出す怪物ハーランドに完敗。今後はハーランドの定位置を脅かすほどの突き上げに期待したい。 2023.01.25 21:20 Wedパリ・サンジェルマンの選手一覧
1 | GK |
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ジャンルイジ・ドンナルンマ | |||||||
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1999年02月25日(26歳) | 196cm |
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36 |
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0 |
30 | GK |
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アレクサンドル・ルトゥリエ | |||||||
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1990年12月11日(34歳) | 191cm | 93kg |
39 | GK |
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マトヴェイ・サフォノフ | |||||||
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1999年02月25日(26歳) | 192cm |
![]() |
12 |
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0 |
70 | GK |
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ルイス・ムーケ | |||||||
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2004年07月21日(21歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
80 | GK |
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アルナウ・テナス | |||||||
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2001年05月30日(24歳) | 185cm | 85kg |
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1 |
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0 |
2 | DF |
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アクラフ・ハキミ | |||||||
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1998年11月04日(26歳) | 177cm |
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39 |
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6 |
3 | DF |
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プレスネル・キンペンベ | |||||||
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1995年08月13日(30歳) | 183cm |
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3 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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マルキーニョス | |||||||
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1994年05月14日(31歳) | 183cm | 75kg |
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35 |
![]() |
1 |
21 | DF |
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リュカ・エルナンデス | |||||||
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1996年02月14日(29歳) | 180cm |
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19 |
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0 |
25 | DF |
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ヌーノ・メンデス | |||||||
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2002年06月19日(23歳) | 176cm |
![]() |
37 |
![]() |
6 |
34 | DF |
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ノアム・カマラ | |||||||
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2007年01月22日(18歳) | 183cm |
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2 |
![]() |
0 |
35 | DF |
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ルーカス・ベラウド | |||||||
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2003年11月24日(21歳) | 182cm |
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28 |
![]() |
1 |
42 | DF |
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ヨーラム・ザーグ | |||||||
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2006年05月15日(19歳) | 168cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
45 | DF |
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ナウフェル・エル・ハンナシュ | |||||||
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2006年12月07日(18歳) | 183cm |
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0 |
![]() |
0 |
48 | DF |
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アクセル・タペ | |||||||
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2007年08月10日(18歳) |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
51 | DF |
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ウィリアン・パチョ | |||||||
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2001年10月16日(23歳) | 187cm |
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42 |
![]() |
0 |
DF |
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セリフ・ニャガ | ||||||||
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2005年09月01日(20歳) |
8 | MF |
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ファビアン・ルイス | |||||||
![]() |
1996年04月03日(29歳) | 189cm |
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44 |
![]() |
4 |
14 | MF |
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デジレ・ドゥエ | |||||||
![]() |
2005年06月03日(20歳) | 181cm |
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44 |
![]() |
9 |
17 | MF |
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ヴィティーニャ | |||||||
![]() |
2000年02月13日(25歳) | 172cm |
![]() |
42 |
![]() |
7 |
19 | MF |
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イ・ガンイン | |||||||
![]() |
2001年02月19日(24歳) | 173cm |
![]() |
40 |
![]() |
6 |
24 | MF |
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セニー・マユル | |||||||
![]() |
2006年05月17日(19歳) | 179cm |
![]() |
22 |
![]() |
3 |
33 | MF |
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ウォーレン・ザイール=エメリ | |||||||
![]() |
2006年03月08日(19歳) | 178cm |
![]() |
39 |
![]() |
2 |
37 | MF |
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ワシム・スラマ | |||||||
![]() |
2008年09月26日(16歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
87 | MF |
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ジョアン・ネヴェス | |||||||
![]() |
2004年09月27日(20歳) | 174cm |
![]() |
43 |
![]() |
4 |
7 | FW |
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クヴィチャ・クワラツヘリア | |||||||
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2001年02月12日(24歳) | 183cm | 70kg |
![]() |
20 |
![]() |
4 |
9 | FW |
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ゴンサロ・ラモス | |||||||
![]() |
2001年06月20日(24歳) | 184cm |
![]() |
29 |
![]() |
13 |
10 | FW |
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ウスマーヌ・デンベレ | |||||||
![]() |
1997年05月15日(28歳) | 178cm |
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41 |
![]() |
29 |
29 | FW |
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ブラッドリー・バルコラ | |||||||
![]() |
2002年09月02日(23歳) | 182cm |
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48 |
![]() |
17 |
44 | FW |
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カンタン・ヌジャントゥ | |||||||
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2007年07月23日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
49 | FW |
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イブラヒム・エンバイェ | |||||||
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2008年01月24日(17歳) |
![]() |
9 |
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1 |
監督 |
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ルイス・エンリケ | ||||||||
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1970年05月08日(55歳) |
パリ・サンジェルマンの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月16日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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ル・アーヴル |
第2節 | 2024年8月23日 | H |
![]() |
6 | - | 0 | vs |
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モンペリエ |
第3節 | 2024年9月1日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
リール |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ブレスト |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ジローナ |
リーグ・アン
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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スタッド・ランス |
第6節 | 2024年9月27日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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スタッド・レンヌ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
リーグ・アン
第7節 | 2024年10月6日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ニース |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
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4 | - | 2 | vs |
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ストラスブール |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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PSV |
リーグ・アン
第9節 | 2024年10月27日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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マルセイユ |
第10節 | 2024年11月2日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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RCランス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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アトレティコ・マドリー |
リーグ・アン
第11節 | 2024年11月9日 | A |
![]() |
2 | - | 4 | vs |
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アンジェ |
第12節 | 2024年11月22日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
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トゥールーズ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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バイエルン |
リーグ・アン
第13節 | 2024年11月30日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ナント |
第14節 | 2024年12月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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オセール |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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ザルツブルク |
リーグ・アン
第15節 | 2024年12月15日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
リヨン |
第16節 | 2024年12月18日 | A |
![]() |
2 | - | 4 | vs |
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モナコ |
トロフェ・デ・シャンピオン2024
決勝 | 2025年1月5日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
モナコ |
リーグ・アン
第17節 | 2025年1月12日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
サンテチェンヌ |
第18節 | 2025年1月18日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
RCランス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
リーグ・アン
第19節 | 2025年1月25日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
スタッド・ランス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
![]() |
1 | - | 4 | vs |
![]() |
シュツットガルト |
リーグ・アン
第20節 | 2025年2月1日 | A |
![]() |
2 | - | 5 | vs |
![]() |
ブレスト |
第21節 | 2025年2月7日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
モナコ |
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ブレスト |
リーグ・アン
第22節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
トゥールーズ |
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | H |
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7 | - | 0 | vs |
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ブレスト |
リーグ・アン
第23節 | 2025年2月23日 | A |
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2 | - | 3 | vs |
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リヨン |
第24節 | 2025年3月1日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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リール |
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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リバプール |
リーグ・アン
第25節 | 2025年3月8日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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スタッド・レンヌ |
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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リバプール |
リーグ・アン
第26節 | 2025年3月16日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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マルセイユ |
第27節 | 2025年3月29日 | A |
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1 | - | 6 | vs |
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サンテチェンヌ |
第28節 | 2025年4月5日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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アンジェ |
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
リーグ・アン
第30節 | 2025年4月19日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ル・アーヴル |
第29節 | 2025年4月22日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ナント |
第31節 | 2025年4月25日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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ニース |
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝1stレグ | 2025年4月29日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
リーグ・アン
第32節 | 2025年5月3日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ストラスブール |
UEFAチャンピオンズリーグ
準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
リーグ・アン
第33節 | 2025年5月10日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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モンペリエ |
第34節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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オセール |