ボローニャ

Bologna Football Club s.p.a
国名 イタリア
創立 1909年
ホームタウン ボローニャ
スタジアム スタディオ・レナート・ダッラーラ
愛称 ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ローマ 63 18 9 9 51 34 17 36
7 ボローニャ 62 16 14 6 54 41 13 36
8 ミラン 60 17 9 10 58 40 18 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
27 シャフタール 7 2 1 5 8 16 -8 8
28 ボローニャ 6 1 3 4 4 9 -5 8
29 ツルヴェナ・ズヴェズダ 6 2 0 6 13 22 -9 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボローニャのニュース一覧

ミランは23日、セリエA第9節でボローニャとのアウェイ戦に臨み、4-2で勝利した。 2位ミラン(勝ち点22)は前節ヴェローナ相手に大苦戦するも後半の3発で見事な逆転勝利を飾った。しかし、4日前に行われたチャンピオンズリーグではポルトに0-1のスコア以上の差で完敗してしまった。3連敗でグループステージ突破が絶望的と 2021.10.24 05:41 Sun
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ボローニャは21日、イタリア人MFニコラス・ヴィオラ(32)の加入を発表した。 セントラルMFのヴィオラはこれまでレッジーナやパレルモ、テルナーナ、ノヴァーラでプレー。6月までベネヴェントに在籍していたが、所属先がない状況だった。 昨季はベネヴェントでセリエA17試合に出場して5ゴール3アシストを記録。これ 2021.10.21 07:00 Thu
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サンプドリアやボローニャで活躍したブラジル人GKアンジェロ・ダ・コスタ(37)が現役引退を発表した。同選手が5日、自身の公式『インスタグラム』で明かした。 昨シーズン限りでボローニャを退団して以降、フリーの状況が続いていたダ・コスタだが、5日に現役引退を発表した。 「子供の頃、他のブラジルの子供たちと同じよ 2021.10.06 05:30 Wed
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ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が、アーセナルへと移籍した日本代表DF冨安健洋について言及した。 冨安はシント=トロイデンから2019年夏にボローニャに加入。セリエAの舞台に挑戦すると、センターバックだけでなく両サイドバックとしてもプレー。2シーズンでセリエAで60試合に出場し3ゴール3アシストを記録し、 2021.09.03 21:02 Fri
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アーセナルは8月31日、ボローニャから日本代表DF冨安健洋(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「18」に決定している。 契約期間は長期とされている。なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1600万ポンド(約24億2500万円)にボーナスが加わるという。 アーセナルでスポーツ・デ 2021.09.01 07:00 Wed
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冨安所属のボローニャ、築90年以上のスタジアム再開発に向け銀行と契約

日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャが、スタジアム改修に向けて歩み出した。 ボローニャは23日、本拠地であるスタディオ・レナート・ダッラーラの再開発に向け、地元銀行との契約で合意したことを発表した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJaR1FFUHBuMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ボローニャは声明で「ボローニャスタディオとイスティトゥート・ペル・イル・クレディト・スポルティボ(イタリアの公共銀行)は、スタディオ・レナート・ダッラーラの再開発と近代化に関するコラボレーション契約を締結しました」と発表。「銀行は資金調達の構造化と組織化を目的化をした活動の調整を委託された。これは作業を実施するために必要な経済的枠組みの構成に貢献する必要がある」とし、再開発に向けたプランが動き出すことを示している。 スタディオ・レナート・ダッラーラはボローニャにある陸上競技場で、1927年に開場。1990年に一度修繕されている。 1934年と1990年のワールドカップでも使用されており、現在はボローニャが本拠地として使用。収容人数は3万8279人となっている。 ボローニャは今回の回収を2019年1月に発表しており、1年かけて始動。なお、陸上競技場からサッカー専用スタジアムになる予定となっている。 ボローニャは「このコラボレーションは野心的でエキサイティングなプロジェクトの完成に向けた基本的なステップを表している。これにより、スタジアムの外観が一新され、歴史的施設の建築的価値と革新的なアイデアが融合する」とし、「ファンと地元のコミュニティのメンバーのために、スタジアムの機能を最大限に活用する」とした。 なお、このスタジアムは2016年に地方議会と99年間のリース契約を結んでいる。 2020.05.23 22:50 Sat
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「全員にとって正しい決断」ボローニャ加入のDFカラブリアが決断の理由明かす、古巣ミランでは「不愉快な状況も…」

今冬の移籍市場でボローニャに加入した元イタリア代表DFダビデ・カラブリアが、新天地での意気込みを述べた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 カラブリアは10歳からミランの下部組織に在籍し、2015年にセリエAデビュー。その後は右サイドバックの主力として定着し、2022-23シーズンからはキャプテンを務めていた。 しかし、今シーズンはケガや不安定なパフォーマンスもあってチーム内での序列が低下。加えて、セルジオ・コンセイソン監督とは試合後に口論する場面が映されるなど、関係悪化も囁かれていた。 そんな中で、カラブリアは3日にボローニャへのレンタル移籍が発表。レンタル期間は2025年6月までとなるが、ミランとの現行契約も2025年6月で満了となるため、実質18年間在籍したクラブを去る形となった。 入団記者会見に臨んだカラブリアは、移籍を決断した理由について説明。古巣ミランには思うところがある様子を見せつつ、新天地での活躍を誓っている。 「ミランを去ることは何日も悩んだ選択だった。でも、関係者全員にとって正しい決断だったと思う。詳細については触れたくないけどね」 「ミラネッロで育ってきた僕にとって、この決断は悲しみを伴うものだった。それでも、新たな冒険にボローニャを選んだのは、ここに強い可能性を感じたからだ。野心的なチームを見つけたと思っている。ポジティブな雰囲気があって、とても気に入っているよ」 「また自分自身を証明して、以前のように一貫したプレーを取り戻すチャンスだと思う。向こう(ミラン)では不愉快な状況も生まれていたから、最近欠けていた非常にポジティブなエネルギーに満ちた、健康的な良い環境で仕事できるのは嬉しいよ」 「僕がこのクラブを選んだのは、ここに素晴らしいものを見たからだ。本当に健全な雰囲気があって、ヴィンチェンツォ・イタリアーノはステファノ・ピオリと似たプレースタイルだと思う。サイドバックの動かし方が、僕に最も合っていると思うんだ。だから、もう何カ月もここにいるような気がしている」 2025.02.12 12:20 Wed
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ローマ関心の日本代表DF冨安健洋、ボローニャTDが売却を完全否定「冨安を十分に評価できる人はいない」

ボローニャのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるワルテル・サバティーニ氏が、クラブの移籍についてコメント。日本代表DF冨安健洋(21)についても言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 昨シーズンはシント=トロイデンで大きく評価を上げ、日本代表としても定着した冨安は、今シーズンからボローニャに完全移籍。セリエAの舞台に挑戦した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyQXo3Mm1pZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 本職のセンターバックやボランチではなく、右サイドを主戦場としているものの、セリエA初挑戦で20試合に出場し2アシストを記録。日に日に評価を上げていっている。 そんな冨安には、ローマが関心を示していると報道が出ていたが、サバティーニ氏がこの噂を否定した。 「我々が彼を売ることはない。なぜなら、提示された金額は、彼がどれだけ素晴らしい選手であるかを十分に反映されていないからだ」 「今の所、冨安が何であるか、どうなるかを十分に評価できる人はいない」 サバティーニ氏は、セリエA屈指のディレクターとして知られ、パレルモ時代にはアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(現ローマ)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(現パリ・サンジェルマン)を発掘。その後のローマでは、アルゼンチン代表MFエリック・ラメラ(現トッテナム)や元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(現カリアリ)など、多くの好タレントを獲得していた。 現在はボローニャとメジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトでコーディネーターとして活躍している。 また、クラブの指揮を執るシニシャ・ミハイロビッチ監督が母国セルビアのテレビで「イブラヒモビッチはミラノに残ることはなさそうで、我々の元に加わるか、スウェーデンに戻るかはわからない」と発言したことで、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(38)の移籍話に火がついていた。 しかし、サバティーニ氏は、友人関係の2人の会話であることを強調。何も起こらないだろうとの見解を示した。 「彼らの友情と、相互の賞賛によってのみ発展することができることだ。イブラヒモビッチを含む移籍の動きは、ボローニャが目指すことができるものではない」 「彼は確かに周りのレベルを上げるだろう。それはもちろん素晴らしいが、私は移籍が起こるとは信じられない」 2020.05.17 22:30 Sun
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インテルの主将ラウタロ・マルティネスがセリエAのシーズンMVPに輝く! ここまで24得点で得点王も確実に

レガ・セリエAは24日、インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(26)を2023-24シーズンのセリエA最優秀選手賞に選出した。 2018年7月にアルゼンチンのラシン・クラブから加入したラウタロは、加入から6シーズンで公式戦282試合129ゴール43アシストをマーク。 サミル・ハンダノビッチからキャプテンを引き継いだ今季は、ここまで公式戦44試合に出場し27ゴール7アシストをマーク。33試合に出場したセリエAでは24ゴール6アシストを記録し3年ぶり20度目のスクデット獲得に大きく貢献していた。 また、最優秀監督賞にはインテルのシモーネ・インザーギ監督(48)が選ばれた。2022-23シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)決勝までチームを導くも、マンチェスター・シティの前に敗れていたインザーギ監督。今シーズンはセリエAで他を寄せ付けず、29勝6分け2敗で20度目の優勝を果たしていた。 そのほか、最優秀若手選手賞にボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)、最優秀GKにモンツァのイタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)、最優秀DFにインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(25)、最優秀MFにインテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノール(30)、最優秀FWにユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(24)が選ばれた。 2024.05.25 07:00 Sat
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【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出

2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed

ボローニャの選手一覧

1 GK ウカシュ・スコルプスキ
1991年05月05日(34歳) 190cm 33 0
23 GK ニコラ・バニョリーニ
2004年03月14日(21歳) 0 0
25 GK マッシモ・ペッシーナ
2007年12月25日(17歳) 0 0
34 GK フェデリコ・ラヴァーリア
1999年11月11日(26歳) 190cm 12 0
2 DF エミール・ホルム
2000年05月13日(25歳) 191cm 23 1
4 DF ミハイロ・イリッチ
2003年06月04日(22歳) 192cm 0 0
5 DF マルティン・エルリッチ
1998年01月24日(27歳) 192cm 78kg 9 0
14 DF ダビデ・カラブリア
1996年12月06日(28歳) 176cm 16 0
15 DF ニコロ・カザーレ
1998年02月14日(27歳) 191cm 18 0
22 DF ハラランポス・リコギアニス
1993年10月22日(32歳) 190cm 77kg 21 0
26 DF ジョン・ルクミ
1998年06月26日(27歳) 187cm 78kg 36 1
29 DF ロレンツォ・デ・シルベストリ
1988年05月23日(37歳) 185cm 78kg 17 1
31 DF サム・ベウケマ
1998年11月17日(27歳) 188cm 43 0
33 DF フアン・ミランダ
2000年01月19日(25歳) 185cm 35 0
6 MF ニコラ・モロ
1998年03月12日(27歳) 185cm 27 0
8 MF レモ・フロイラー
1992年04月15日(33歳) 181cm 75kg 42 1
17 MF ウサマ・エル・アズジ
2001年05月29日(24歳) 189cm 2 0
18 MF トンマーゾ・ポベガ
1999年07月15日(26歳) 188cm 25 3
19 MF ルイス・ファーガソン
1999年08月24日(26歳) 181cm 75kg 19 1
20 MF ミシェル・エビシェア
1997年01月06日(28歳) 183cm 76kg 14 0
32 MF ナイム・ビアル
2005年02月23日(20歳) 182cm 0 0
80 MF ジオバンニ・ファビアン
2003年01月14日(22歳) 186cm 34 3
7 FW リッカルド・オルソリーニ
1997年01月24日(28歳) 183cm 34 13
9 FW サンティアゴ・カストロ
2004年09月18日(21歳) 179cm 41 8
11 FW ダン・エンドイエ
2000年10月25日(25歳) 184cm 36 8
13 FW トンマーゾ・ラバリオリ
2006年02月20日(19歳) 0 0
21 FW イェンス・オドゴール
1999年03月31日(26歳) 188cm 34 6
24 FW タイス・ダリンガ
2000年08月03日(25歳) 190cm 38 3
28 FW ニコロ・カンビアギ
2000年12月28日(24歳) 173cm 16 1
30 FW ベンハミン・ドミンゲス
2003年09月19日(22歳) 172cm 23 3
39 FW エスタニス・ペドロラ
2003年08月24日(22歳) 185cm 1 0
監督 ヴィンチェンツォ・イタリアーノ
1977年12月10日(47歳)

ボローニャの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs ウディネーゼ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs ナポリ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs エンポリ
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs コモ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs シャフタール
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs モンツァ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs アタランタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 0 vs リバプール
セリエA
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs パルマ
第8節 2024年10月19日 2 - 2 vs ジェノア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 2 - 0 vs アストン・ビラ
セリエA
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs カリアリ
第11節 2024年11月2日 1 - 0 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 0 - 1 vs モナコ
セリエA
第12節 2024年11月10日 2 - 3 vs ローマ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ラツィオ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 2 vs リール
セリエA
第14節 2024年11月30日 3 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月3日 4 - 0 vs モンツァ
セリエA
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs ユベントス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 0 vs ベンフィカ
セリエA
第16節 2024年12月15日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第17節 2024年12月21日 0 - 2 vs トリノ
第18節 2024年12月30日 2 - 3 vs エラス・ヴェローナ
第20節 2025年1月12日 2 - 2 vs ローマ
第19節 2025年1月15日 2 - 2 vs インテル
第21節 2025年1月18日 3 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs ドルトムント
セリエA
第22節 2025年1月25日 1 - 1 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 1 vs スポルティングCP
セリエA
第23節 2025年2月1日 2 - 0 vs コモ
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月4日 0 - 1 vs アタランタ
セリエA
第24節 2025年2月9日 0 - 0 vs レッチェ
第25節 2025年2月14日 3 - 2 vs トリノ
第26節 2025年2月22日 2 - 0 vs パルマ
第9節 2025年2月27日 2 - 1 vs ミラン
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs カリアリ
第28節 2025年3月9日 1 - 2 vs エラス・ヴェローナ
第29節 2025年3月16日 5 - 0 vs ラツィオ
第30節 2025年3月29日 0 - 1 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
準決勝1stレグ 2025年4月1日 0 - 3 vs エンポリ
セリエA
第31節 2025年4月7日 1 - 1 vs ナポリ
第32節 2025年4月13日 2 - 0 vs アタランタ
第33節 2025年4月20日 1 - 0 vs インテル
コッパ・イタリア
準決勝2ndレグ 2025年4月24日 2 - 1 vs エンポリ
セリエA
第34節 2025年4月28日 0 - 0 vs ウディネーゼ
第35節 2025年5月4日 1 - 1 vs ユベントス
第36節 2025年5月9日 3 - 1 vs ミラン
コッパ・イタリア
決勝 2025年5月14日 0 - 1 vs ミラン
セリエA
第37節 2025年5月18日 vs フィオレンティーナ
第38節 2025年5月25日 vs ジェノア