ツエーゲン金沢
Zweigen Kanazawa国名 | 日本 |
創立 | 1956年 |
ホームタウン | 金沢市、野々市市、かほく市、津幡町、内灘町を中心とする全県 |
スタジアム | 金沢ゴーゴーカレースタジアム |
【クラブの沿革】
2006/ツエーゲン金沢創設。北信越リーグ参加
2009/JFL入れ替え戦に勝利
2010/JFL昇格。株式会社ツエーゲン設立
2013/Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2015/J2リーグ昇格
2006/ツエーゲン金沢創設。北信越リーグ参加
2009/JFL入れ替え戦に勝利
2010/JFL昇格。株式会社ツエーゲン設立
2013/Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグに参加
2015/J2リーグ昇格
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | 奈良クラブ | 20 | 5 | 5 | 3 | 16 | 14 | 2 | 13 | |
8 | ツエーゲン金沢 | 18 | 5 | 3 | 5 | 15 | 15 | 0 | 13 | |
9 | 福島ユナイテッドFC | 18 | 5 | 3 | 5 | 22 | 27 | -5 | 13 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ツエーゲン金沢のニュース一覧
ツエーゲン金沢の人気記事ランキング
1
「逃げられない事実、大きな判断ミス」山形vs金沢のゴール取り消しに元主審の家本政明氏が見解「残念なシーン」、審判団の準備問題の可能性も指摘
元国際審判員の家本政明氏が、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢で起きたゴール取り消しについて言及した。 18日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #8』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、湘南ベルマーレや浦和レッズ、サンフレッチェ広島などでプレーした石原直樹氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、いくつかのシーンが取り上げられた中、16日に行われた山形vs金沢のワンシーンが話題に。試合中からSNSなどで物議を醸していたゴール取り消しの判定となった。 0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 しかし、このシーンの映像では明らかにGK白井が田中を引っ張って倒しているのが確認され、白井のファウルだと話題に。多くの議論がなされていた。 『ジャッジリプレイ』でもこのシーンが取り上げられ、石原氏は「GKの白井選手が相手の選手を引っ張って倒しているので相手のPKになるのではと思う」と見解。坪井氏も「GKのファウルで得点でしょう」と疑いの余地はなく、「山形の選手はGKに何もしていない。GKが倒しているように見えるからゴールで良い。普通にゴール。GKにイエローカードが出ても良い」と、ゴールが認められない理由はないとした。 元主審の家本氏は映像を見て「残念なシーンです」とコメント。「VARを入れて欲しいです。こうなってくると。映像を見てそういう気持ちになりました」と、理解を示しながらもJ2にVARが導入されていないことを残念がった。 今シーズンは誤審が多く、特にJ2ではVARがないことから多くの問題が発生。今回のシーンも明白なミスジャッジとなってしまっただけに、残念さを隠せなかった。 家本氏は、このシーンでなぜ取り消した起きたのかについて言及。自身の経験から推察し、改善方法があるとした。 「なぜこういうことが起きたのか。改善できる方法はあるのかということ。副審と主審でお互いに監視するエリア、選手を分けます」 「主審が全部1人で見ることは不可能なので、打ち合わせや分担などでは、GKのところは副審が見ることが多い。それ以外は主審が見ることが多いです」 「ところが、ボールがゴールに入った時、副審2の方は動きます。これは反則はなかったという合図です。何かがあれば旗をあげる、静止するというルールになっている。なので反則を確認しなかったということです」 ゴールシーンを見ると、副審はその場を離れているためにゴール員を認めたという事実。ただ、実際には主審がGKへのファウルがあったとして取り消すこととなった。 家本氏は「どういう打ち合わせをしていたか」と、主審と副審の間の決め事について語り、「GKを見ていてと言ってあって、副審が見た上で、GKを見た中で反則はなかったと判断したのか、そういう打ち合わせはなく、主審も副審もなんとなく全体をどちらも見ていたのか」と、この場面での役割分担が曖昧だった可能性を指摘した。 とはいえ、映像にGKのファウルが明らかに残っている状況。「反則を犯したのは金沢のGKで山形の選手は何もしていない。そして得点が入るという大きな状況。PKが与えられてもおかしくない。逃げられない事実、大きな判断ミスと言わざるを得ない」と、今回も明白な誤審となってしまったと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】大きな判断ミスと結論づけられた物議を醸したゴール取り消し</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 12:55 Tue2
松本が相手選手の顔面を踏んでしまったMF村越凱光の行為に声明「深くお詫び申し上げます」、誹謗中傷行為には「許されるものではございません」
松本山雅FCは7日、MF村越凱光の試合中の行為について声明を発表した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。金沢が5-1とリードして迎えた78分に問題のプレーが発生し、物議を醸していた。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 主審はファウルも取らず、ボールがラインを割ったことで試合をストップ。この行為に金沢のベンチも怒りを露わに。梶浦はプレーを続行したが、ファウルもなく、松本ボールのスローインでの再会となり、判定を含めて大きな騒動になっていた。 そのシーンはSNS上で拡散され、世界でも話題に。信じられないというコメントが寄せられる中、村越は自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪。「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」としながらも、「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」と謝罪していた。 この件をに対して、松本も遅れて声明を発表。謝罪するとともに、誹謗中傷や悪意のある書き込みをやめるように訴えている。 「4月6日(土)に行われた明治安田J3リーグ第8節ツエーゲン金沢戦の後半33分のプレーについて、松本山雅FCの村越選手がツエーゲン金沢の梶浦選手と1対1でボールを奪い合う過程において、ピッチに倒れた梶浦選手を飛び越えて着地しようとした際に、村越選手のスパイクの裏が梶浦選手の顔面に接触するという危険な事象がありました」 「まずはクラブとして、当該行為を受けた梶浦選手、ツエーゲン金沢関係者の皆様、サポーターの皆様に深くお詫び申し上げます」 「試合終了後、クラブにて村越選手に事実確認を行い、故意ではないということを確認したものの、結果的に危険な行為になってしまった事実に変わりはなく、本人も深く反省しておりますが、クラブとして改めて厳重注意を行いました」 「クラブとしましては村越選手個人だけではなく、他の選手やスタッフにも危険なプレーを行わないことはもちろん、フェアプレー精神を常に持つよう、全選手・スタッフに対して指導を徹底し、再発防止に取り組んで参ります」 「また、本件に関して、SNSやインターネット上で村越凱光選手及び関係者に対して、誹謗中傷や悪意ある書き込み行為等が確認されております。いかなる場合においても悪意ある書き込み等の誹謗中傷行為は許されるものではございませんので、皆様におかれましてもそのような行為が無いようお願い申し上げます」 「改めまして、ツエーゲン金沢に関わる全ての皆様、Jリーグを支える皆様、松本山雅FCを日頃より応援していただいている皆様に、不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」 「なお、当件に関しまして村越選手から梶浦選手に直接謝罪させていただいており、クラブとしてもツエーゲン金沢様に謝罪させていただいておりますこと併せてご報告いたします」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 22:03 Sun3
ええ?実はこんなことになってたの?2024年のJリーグ強かったのは(J3編)!の巻/倉井史也のJリーグ
さて、今週から2024年Jリーグ、本当の強さってどうだったのっていうのをお届けします。まずはJ3リーグから。最終順位ってこうでした。 順 :チーム/ 点 1:大宮/85 2 :今治/73 3 :富山/64 4 :松本/60 5 :福島/59 6 :FC大阪/58 7 :北九州/ 56 8 :岐阜/53 9 :相模原/ 53 10:沼津/52 11:八戸/52 12:金沢/50 13:鳥取/50 14:琉球/47 15:宮崎/46 16:讃岐/43 17:奈良/39 18:長野/37 19:YS横浜/32 20:いわて/ 22 でもね、シーズン半分の19節を終わった時点ではこうだったんです。 順 :チーム/ 点 1 :大宮/46 2 :沼津/31 3 :FC大阪/31 4 :金沢/30 5 :今治/30 6 :福島/29 7 :富山/29 8 :相模原/ 29 9 :松本/27 10:琉球/27 11:岐阜/26 12:北九州/ 26 13:長野/24 14:八戸/23 15:奈良/20 16:YS横浜/20 17:鳥取/18 18:宮崎/16 19:讃岐/15 20:いわて/ 13 つまり後半戦だけを見たらこんな感じだったんです。矢印は前半と後半で稼いだ勝点が上がったか下がったかで、カッコ内は最終順位。 順 :チーム/ 点 1 :今治/43[↑](2) 2 :大宮/39[↓](1) 3 :富山/35[↑](3) 4 :松本/33[↑](4) 5 :鳥取/32[↑](13) 6 :北九州/ 30[↑](7) 6 :宮崎/30[↑](15) 6 :福島/30[↑](5) 9 :八戸/29[↑](11) 10:讃岐/28[↑](16) 11:岐阜/27[↑](8) 11:FC大阪/27[↓](6) 13:相模原/ 24[↓](9) 14:沼津/21[↓](10) 15:琉球/20[↓](14) 15:金沢/20[↓](12) 17:奈良/19[↓](17) 18:長野/13[↓](18) 19:YS横浜/12[↓](19) 20:いわて/ 9 [↓](20) FC大阪は前半戦に稼いだ勝点が生きた感じだけど、他は怒濤の後半戦勝負で順位を上げた感じ。鳥取や宮崎、讃岐はダッシュする時期が少し遅かった感じですな。でもこうしてみると、上位4チームに入ろうと思うと、後半の踏ん張りが重要ってことでした。 そして得点力を見ると 順 :チーム/ 得 1 :大宮/72[→](1) 2 :福島/64[↓](5) 2 :岐阜/64[↓](8) 4 :今治/62[↑](2) 5 :松本/61[↑](4) 6 :富山/54[↑](3) 7 :沼津/53[↓](10) 8 :金沢/50[↓](12) 9 :鳥取/49[↓](13) 10:讃岐/48[↓](16) 11:宮崎/46[↓](15) 12:琉球/45[↓](14) 13:八戸/44[↑](11) 13:長野/44[↓](18) 15:FC大阪/43[↑](6) 15:奈良/43[↓](17) 17:北九州/ 41[↑](7) 17:相模原/ 41[↑](9) 19:YS横浜/34[→](19) 20:いわて/ 27[→](20) 守備力で比べてみると 順 :チーム/ 失 1 :大阪/31[↓](6) 2 :大宮/32[↑](1) 3 :富山/36[→](3) 4 :今治/38[↑](2) 5 :北九州/ 39[↓](7) 6 :相模原/ 41[↓](9) 7 :八戸/42[↓](11) 8 :松本/45[↑](4) 9 :沼津/46[↓](10) 10:福島/49[↑](5) 11:宮崎/50[↓](15) 12:金沢/52[→](12) 12:讃岐/52[↓](16) 14:琉球/54[→](14) 15:岐阜/56[↑](8) 15:奈良/56[↓](17) 17:長野/57[↓](18) 18:YS横浜/64[↓](19) 19:鳥取/65[↑](13) 20:いわて/ 80[→](20) このデータから考えると、攻撃力が高い10チームのうち、実際の順位が下がっていたのは6チーム。守備力が高い10チームのうち、実際の順位が下がったのは5チーム。やはりやや守備重視のほうがいいみたいでした。 つまりJ3は攻守バランス良く、やや守備重視。でもって後半戦勝負というのが2024年。つまり最初は守備を固めつつ、途中の補強でブーストするけど、ちょっと遅れると厳しいよってことですね。2025年の参考にしてください!! 2024.12.21 17:00 Sat4
金沢が大宮FW大澤朋也を育成型期限付き移籍で獲得、今季はJ3で31試合2得点「ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」
ツエーゲン金沢は28日、大宮アルディージャのFW大澤朋也(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、大宮との公式戦には出場できない。 大澤は大宮のジュニア、ジュニアユース、U18と下部組織で育ち、2021年にトップチームに昇格。1年目でJ2の5試合に出場し1得点を記録すると、2年目は愛媛FCに育成型期限付き移籍。2023年に復帰していた。 今シーズンは明治安田J3リーグで途中出場がメインながら31試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。 再び武者修行に出る大澤は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ツエーゲン金沢</h3> 「ツエーゲン金沢に関わる皆さんはじめまして!大澤朋也です!チームとしても個人としても結果にこだわりながら、ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」 「ファン、サポーターの皆さんとたくさんの勝利を分かち合えるよう頑張りますので熱い声援よろしくお願いします!」 <h3>◆大宮アルディージャ</h3> 「今シーズン、応援ありがとうございました。今年1年間、素晴らしい雰囲気の中でプレーさせていただき、ありがとうございます。ファン・サポーターの皆さんとJ3優勝、J2昇格ができ嬉しく思います」 「個人としては満足のいくような結果ではなく、悔しい気持ちもありました。来シーズンは、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。目に見える結果にこだわって闘い、成長した姿を皆さんの前で見せられるよう頑張ってきます!」 2024.12.28 10:17 Sat5
2年修行が続いた松本大弥、来季から広島復帰! 金沢での今季はJ2リーグ8得点
サンフレッチェ広島は3日、MF松本大弥(22)の来季復帰決定を発表した。 広島アカデミー卒の松本は2種登録を経験して、2019年に正式昇格。2021年から武者修行に出て、大宮アルディージャに続き、今季からツエーゲン金沢でプレーした。 その金沢ではケガによる戦線離脱もあったが、公式戦35試合に出場。明治安田生命J2リーグでは34試合出場でチーム2位の8ゴールと活躍した。 3年ぶりの広島復帰となる松本はクラブを通じてサンフレッチェ・ファミリーの皆さん、ただいま!」と復帰を報告。そして、喜びと決意を語った。 「2年間の期限付き移籍を経て、もう一度広島に帰ってくることができました。また素晴らしいチームの一員として戦えることを嬉しく思います。決して順風満帆な2年間ではありませんでしたが、この2年間でさまざまな経験もできました」 「この経験を生かしつつ、サンフレッチェ広島に新たな風を吹かせられるように全力で頑張りたいと思います。ファミリーの皆さんにエディオンスタジアム広島で会えることを楽しみにしています!」 一方、金沢の公式サイトを通じては「この度サンフレッチェ広島に復帰することになりました」と退団の挨拶とともに、感謝の言葉を綴っている。 「1年間という短い間でしたが本当に金沢が大好きになりました。もっともっとこの街に住みたい、金沢に貢献したいという思いが強くなりました。 しかし今回このような決断をしたのは今後の自分のサッカー人生を考え、また新しい場所でチャレンジしたい、厳しい環境でチャレンジしたいという思いが強かったからです」 「来シーズン金沢でプレーすることはできませんが、金沢のサポーターの皆さんに自分が活躍する姿を見せることが最大の恩返しだと思ってます! 引き続き応援してもらえると幸いです! 本当に1年間温かい応援ありがとうございました! 今後のツエーゲン金沢の躍進を願っています。ゲンゾーまたね!!」 2022.12.03 11:15 Satツエーゲン金沢の選手一覧
1 | GK |
![]() |
白井裕人 | |||||||
1988年06月19日(37歳) | 184cm | 78kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() |
山ノ井拓己 | |||||||
1998年10月25日(26歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() |
上田樹 | |||||||
2001年06月28日(23歳) | 188cm | 75kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
60 | GK |
![]() |
久保賢也 | |||||||
2002年01月11日(23歳) | 183cm | 78kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() |
長峰祐斗 | |||||||
2000年03月28日(25歳) | 175cm | 67kg |
3 | DF |
![]() |
畑尾大翔 | |||||||
1990年09月16日(34歳) | 183cm | 79kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() |
松本大輔 | |||||||
1998年09月10日(26歳) | 183cm | 85kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() |
櫻井風我 | |||||||
2000年09月11日(24歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
6 | DF |
![]() |
ジェフェルソン・ジャリ | |||||||
1996年04月10日(29歳) | 187cm | 81kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() |
毛利駿也 | |||||||
1995年04月10日(30歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() |
小島雅也 | |||||||
1997年11月09日(27歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
29 | DF |
![]() |
宮崎海冬 | |||||||
2002年12月24日(22歳) | 173cm | 65kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
38 | DF |
![]() |
山本義道 | |||||||
1995年07月25日(29歳) | 185cm | 75kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
39 | DF |
![]() |
庄司朋乃也 | |||||||
1997年10月08日(27歳) | 187cm | 78kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
55 | DF |
![]() |
平智広 | |||||||
1990年05月10日(35歳) | 182cm | 77kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() |
塚元大 | |||||||
2001年06月23日(23歳) | 178cm | 72kg |
8 | MF |
![]() |
大山啓輔 | |||||||
1995年05月07日(30歳) | 174cm | 67kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() |
石原崇兆 | |||||||
1992年11月17日(32歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() |
西谷優希 | |||||||
1993年10月05日(31歳) | 165cm | 60kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() |
加藤大樹 | |||||||
1993年03月14日(32歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() |
熊谷アンドリュー | |||||||
1993年06月06日(32歳) | 182cm | 79kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() |
長倉颯 | |||||||
1996年04月29日(29歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
23 | MF |
![]() |
四宮悠成 | |||||||
2003年01月11日(22歳) | 175cm | 63kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
24 | MF |
![]() |
西谷和希 | |||||||
1993年10月05日(31歳) | 165cm | 65kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
26 | MF |
![]() |
村田迅 | |||||||
2002年09月18日(22歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() |
沖崎颯 | |||||||
2001年04月10日(24歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
41 | MF |
![]() |
嶋田慎太郎 | |||||||
1995年12月05日(29歳) | 165cm | 60kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() |
土信田悠生 | |||||||
1999年07月23日(25歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
14 |
![]() |
3 |
10 | FW |
![]() |
パトリック | |||||||
1987年10月26日(37歳) | 189cm | 82kg |
![]() |
13 |
![]() |
6 |
11 | FW |
![]() |
杉浦恭平 | |||||||
1989年01月11日(36歳) | 177cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
30 | FW |
![]() |
大谷駿斗 | |||||||
1997年01月17日(28歳) | 173cm | 64kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
49 | FW |
![]() |
大澤朋也 | |||||||
2002年09月06日(22歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() |
伊藤彰 | ||||||||
1972年09月19日(52歳) |
ツエーゲン金沢の試合日程
明治安田J3リーグ
第2節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第3節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第4節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs | 高知ユナイテッドSC |
第5節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
明治安田J3リーグ
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第8節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第9節 | 2025年4月13日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第10節 | 2025年4月20日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第1節 | 2025年4月27日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第11節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第12節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第13節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第14節 | 2025年6月1日 | H | 14:00 | vs | FC琉球 |
第15節 | 2025年6月8日 | A | 14:00 | vs | アスルクラロ沼津 |
第16節 | 2025年6月14日 | H | 18:00 | vs | 栃木シティ |
第17節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs | SC相模原 |
第18節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs | ザスパ群馬 |
第19節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第20節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs | 高知ユナイテッドSC |
第21節 | 2025年7月19日 | H | 19:00 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第22節 | 2025年7月26日 | A | 18:00 | vs | 奈良クラブ |
第23節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs | 栃木シティ |
第25節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第26節 | 2025年9月7日 | H | vs | FC大阪 |
第27節 | 2025年9月15日 | A | vs | FC琉球 |
第28節 | 2025年9月20日 | H | vs | 松本山雅FC |
第29節 | 2025年9月27日 | H | vs | カマタマーレ讃岐 |
第30節 | 2025年10月4日 | A | vs | AC長野パルセイロ |
第31節 | 2025年10月12日 | H | vs | アスルクラロ沼津 |
第32節 | 2025年10月19日 | H | vs | FC岐阜 |
第33節 | 2025年10月26日 | A | vs | 福島ユナイテッドFC |
第34節 | 2025年11月2日 | H | vs | ザスパ群馬 |
第35節 | 2025年11月9日 | A | vs | SC相模原 |
第36節 | 2025年11月16日 | H | vs | 栃木SC |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |