金沢が町田DF松本大輔を完全移籍で獲得、鳥栖時代に期限付きでプレーして以来、3年ぶり復帰「必ずJ3優勝J2昇格に貢献します」

2024.12.28 14:30 Sat
町田で1年半プレーした松本大輔
©超ワールドサッカー
町田で1年半プレーした松本大輔
ツエーゲン金沢は28日、FC町田ゼルビアのDF松本大輔(26)が完全移籍で加入することを発表した。
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松本は中央大学から2021年にサガン鳥栖に加入。2022年は期限付き移籍で金沢でプレー。2023年にはレノファ山口FCに期限付き移籍すると、2023年夏に町田に完全移籍で加入していた。町田では1年半の在籍でJ2の4試合、YBCルヴァンカップデ1試合に出場。J1では出番がなく、金沢に完全移籍が決定していた。
松本は両クラブを通じてコメントしている。

◆ツエーゲン金沢


「覚悟を持って帰ってきました。またツエーゲン金沢の一員になれることを誇りに思います。僕の全てを捧げ必ずJ3優勝J2昇格に貢献します。最高の一年にしましょう!よろしくお願いします!」

◆FC町田ゼルビア


「尊敬できる選手に出会い、素晴らしいサポーターに支えられ、最高の経験をさせてもらいました。沢山の愛情をありがとうございました。僕を信じ続けてくれた方々に感謝しています。チームは変わりますが、感謝を忘れずに恩返しできるようにプレーしてきます。1年半大切な日々をありがとうございました」

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