
ジェフユナイテッド千葉
JEF United Ichihara Chiba国名 |
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ホームタウン | 市原市、千葉市 |
スタジアム | フクダ電子アリーナ |
クラブ沿革
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ジェフユナイテッド千葉 | 21 | 7 | 0 | 1 | 19 | 7 | 12 | 8 |
2 |
![]() |
RB大宮アルディージャ | 16 | 5 | 1 | 2 | 13 | 6 | 7 | 8 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
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1
【明治安田J2第8節まとめ】札幌は95分劇的弾でホーム初白星、今治もマルクス・ヴィニウスのハットでホーム初勝利! 首位・千葉は髙橋壱晟のゴラッソなどでしっかり勝利
5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉。しかし、この試合でも主導権を握ると24分にスーパーゴール。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた髙橋壱晟が右足一閃。ゴール左隅に弾丸ミドルが突き刺さり、千葉が先制する。 衝撃的なゴールで先制した千葉。対する水戸も攻め込むが、GKホセ・スアレスの好セーブに遭ってゴールならず。すると52分、前田椋介のクロスを渡邉新太がヘディングで合わせて同点に追いつく。 1-1で終盤を迎えると、高橋の右サイドからのクロスをボックス内で日高大がダイレクトボレー。GK西川幸之介が弾くも、田中和樹が押し込み千葉が勝ち越し。そのまま逃げ切り2-1で勝利し首位をキープした。 <h3>【RB大宮vs大分】2位・RB大宮は不屈の後半AT同点劇</h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点15)はホームに10位の大分トリニータ(勝ち点10)を迎えての一戦に。試合は20分に大分がパスワークで崩すと、パスを受けた伊佐耕平がボックス内左からグラウンダーのクロス。これを有馬幸太郎がしっかりと決めて大分が先制する。 隙を突かれて先制を許したRB大宮だがすぐに反撃。21分、GK笠原昂史のロングフィードをオリオラ・サンデーが競り勝つと、裏に抜けた豊川雄太が技ありの移籍後初ゴールですぐに追いつくことに成功する。 1-1で迎えた後半だったが先に動かしたのは大分。53分、左CKからのクロスをニアで藤原優大がヘッド。これがGK笠原の手をかすめてネットに入る。 RB大宮は76分にPKのチャンスを迎えるが、ファビアン・ゴンザレスのシュートはGK濵田太郎が読み切ってしっかりセーブ。RB大宮は連敗濃厚かと思われた中、アディショナルタイム4分に泉柊椰の仕掛けから最後はカプリーニがダイレクトで蹴り込み同点。なんとか勝ち点1を手にした。 <h3>【札幌vs徳島】劇的結末!札幌がホーム初勝利</h3> 開幕4連敗後、連勝を収めてやっと波に乗れそうな17位の北海道コンサドーレ札幌(勝ち点6)は、ホームに6位の徳島ヴォルティス(勝ち点12)を迎えての一戦に。互いに攻め込むも譲らない展開で試合が進んだ中、62分にはルーカス・バルセロスのファウルを巡り岩政大樹監督が激昂して一触即発の状態に。それでもなかなかスコアが動かず、ゴールレスドローかと思われた。 それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス左でパスを受けた長谷川竜也が右足でクロス。すると飛び込んだ家泉怜依が豪快にヘッドで合わせて札幌が土壇場で先制。嬉しい今シーズンのホーム初勝利となった。 <h3>【今治vs長崎】エースがハットトリックで上位対決制す</h3> 5位のFC今治(勝ち点12)はホームで4位のV・ファーレン長崎(勝ち点14)と対戦すると、壮絶な展開に。開始6分、マルクス・ヴィニシウスがボックス左からの近藤高虎のクロスにヘッドで合わせて先制する。 長崎は36分、カウンターから味方の折り返しを受けたマルコス・ギリェルメが決めて同点に。1-1で迎えた後半は今治が圧倒。51分、浮き球のパスに抜けたウェズレイ・タンキがGKとの一対一を制して勝ち越しゴールを決めると、53分にはスルーパスに反応したマルクス・ヴィニシウスがシュート。これはブロックされるが、ウェズレイ・タンキが詰めると、こぼれ球をマルクス・ヴィニシウスが決めて2点目。さらに65分にはPKをマルクス・ヴィニシウスがしっかり決めてハットトリック。今治が4-1で快勝しホーム初勝利で4位に浮上。長崎は痛い連敗となった。 そのほか、3位のジュビロ磐田(勝ち点15)は、14位のモンテディオ山形(勝ち点8)とゴールレスドロー。上位では7位の藤枝MYFC(勝ち点12)が16位のサガン鳥栖(勝ち点7)に1-0で破れるなどしている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第8節</h3> ▽4/5(土) ベガルタ仙台 1-0 ブラウブリッツ秋田 【仙台】 オナイウ情滋(前10) ヴァンフォーレ甲府 1-0 いわきFC 【甲府】 孫大河(後12) 北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス 【札幌】 家泉怜依(後45+5) モンテディオ山形 0-0 ジュビロ磐田 RB大宮アルディージャ 2-2 大分トリニータ 【RB大宮】 豊川雄太(前21) カプリーニ(後45+4) 【大分】 有馬幸太郎(前20) 藤原優大(後8) ジェフユナイテッド千葉 2-1 水戸ホーリーホック 【千葉】 髙橋壱晟(前24) 田中和樹(後32) 【水戸】 渡邉新太(後7) レノファ山口FC 1-1 愛媛FC 【山口】 古川大悟(前3) 【愛媛】 佐藤亮(後45+3) サガン鳥栖 1-0 藤枝MYFC 【鳥栖】 井上太聖(後12) ▽4/6(日) ロアッソ熊本 0-0 カターレ富山 FC今治 4-1 V・ファーレン長崎 【今治】 マルクス・ヴィニシウス(前6、後8、後20) ウェズレイ・タンキ(後6) 【長崎】 マルコス・ギリェルメ(前36) <span class="paragraph-title">【動画】千葉・髙橋壱晟の糸を引く弾丸ミドル炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0OPrh4LmdLc";var video_start = 94;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】岩政大樹監督が激昂、相手FWと頭を突き合わせる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="HZ8lCaUAz5E";var video_start = 223;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】不屈のRB大宮が土壇場で追いつき劇的ドロー</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="kjZhr5pCV4A";var video_start = 373;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 17:15 Sun
2
昨季J1対決は明暗分かれ磐田が連勝、鳥栖が連敗…千葉と昇格組のRB大宮も開幕連勝スタート! 【明治安田J2第2節】
22日、明治安田J2リーグ第2節の3試合が各地で行われた。 開幕戦を3-2で逃げ切ったジュビロ磐田は、0-1で敗戦スタートとなったサガン鳥栖とのホームゲーム。J1からの降格組対決となったなか、前半はどちらもチャンスを活かせずゴールレスで終える。 後半、ついにゴールをこじ開けたのは磐田。82分、リカルド・グラッサが左サイド裏へロングボールを送り込むと、倍井謙がGKヤン・ハンビンの飛び出しを見てダイレクトシュート。無人のゴールに吸い込まれた。 リードを許した鳥栖は87分、PKを獲得して同点のチャンスを得るが、ヴィンキンタス・スリヴカのシュートはGK川島永嗣がストップ。1-0で試合は終了し、磐田が開幕連勝、鳥栖が開幕連敗スタートとなった。 開幕戦を劇的勝利で終えた昇格組のRB大宮アルディージャは、こちらも前節完封勝利を収めたヴァンフォーレ甲府をホームに迎えての一戦で先手を取る。開幕戦で逆転ゴールを奪った藤井一志が、杉本健勇のヘディングシュートのこぼれ球を押し込み先制に成功した。 さらに15分、左CKのこぼれ球から濱田水輝が左足でシュートを打つが、これは枠に直撃。甲府は後半に入ってから平塚悠知の惜しいシュートがあったが、大宮が1-0で逃げ切って連勝としている。 ジェフユナイテッド千葉は、昇格組カターレ富山とのホームゲーム。こちらも開幕戦白星同士の対戦カードとなったなか、千葉が35分に先制。ワンツーで左サイドを抜け出した日高大の折り返しから、石川大地が右足で合わせた。 千葉の1点リードで後半に入ると、50分には追加点。右のショートコーナーから日高がクロスを上げ、ファーの鳥海晃司が頭で押し込む。富山の反撃は叶わず、千葉が2-0で連勝発進とした。 ◆明治安田J2リーグ第2節 ▽2月22日(土) ジュビロ磐田 1-0 サガン鳥栖 ジェフユナイテッド千葉 2-0 カターレ富山 RB大宮アルディージャ 1-0 ヴァンフォーレ甲府 ▽2月23日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs 北海道コンサドーレ札幌 レノファ山口FC vs V・ファーレン長崎 《13:55》 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 《14:00》 FC今治 vs 藤枝MYFC 大分トリニータ vs いわきFC 水戸ホーリーホック vs モンテディオ山形 《15:00》 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】冷静に流し込んだ磐田MF倍井謙が2戦連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">倍井が開幕2戦連発<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第2節<br> 磐田vs鳥栖<br> 1-0<br> 82分<br> 倍井 謙(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/LeVFhmGXy4">pic.twitter.com/LeVFhmGXy4</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1893195468446064642?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.22 18:41 Sat3
10代若武者がともに初ゴールの清水と磐田が初戦突破で静岡ダービー! 札幌と鳥栖、仙台がJ3勢に屈す【YBCルヴァンカップ】
26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣れないメンバー構成の影響もあって攻撃面でやや停滞したが、30分にFKの流れからオウンゴールで先制に成功した。 1点リードで折り返した後半は相手の粘りにあって追加点を奪うのに苦戦したが、後半終盤に途中出場の選手たちが決定的な仕事を果たした。83分に矢島慎也との連携でゴール前に抜け出した北爪健吾が混戦を制してシュートを突き刺すと、直後の85分には北川航也の完璧なお膳立てからトップデビューの17歳MF土居佑至が左足ダイレクトシュートを流し込み、見事にデビュー戦ゴールを達成。その後、ホームの相模原に一矢報いるゴールを奪われたが、敵地で3-1の勝利。順当に2回戦進出を決めた。 また、J2のジュビロ磐田はJ3のFC大阪と対戦。前半立ち上がりに佐藤凌我の公式戦2試合連続ゴールで先制に成功するも、1-1の同点で試合を折り返す。だが、後半立ち上がりには18歳MF川合徳孟が見事な左足ミドルシュートを突き刺し、プロ初ゴールを奪取。このリードを守り切った磐田が2-1で勝利した。 この結果、ともに若武者の初ゴールなどで初戦を制した清水と磐田は2回戦で静岡ダービーを戦うことに。 J2リーグ開幕6連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山とのJ2勢対決に臨んだ。リーグ前回対戦では2-0の勝利を収めていたが、この試合では富山の躍動感のある攻撃に苦戦。1-1の前半半ばに碓井聖生に勝ち越しゴールを許すと、後半も相手のカウンターに晒されて碓井にハットトリックを献上。2-4の敗戦によって今季の公式戦初黒星となった。 また、この日の試合ではJ2勢の北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、ベガルタ仙台の3チームがJ3勢の福島ユナイテッドFC、松本山雅FC、栃木SCにいずれも敗れる波乱…。 札幌は2点差を追いつかれたなか、一時勝ち越しに成功したものの3-3で90分を終えると、延長戦で3ゴールを叩き込まれて3-6で大敗。鳥栖は0-0で90分の戦いを終えたなか、延長戦で松本に決勝点を奪われて0-1の敗戦。仙台は0-0で120分の戦いを終えて臨んだPK戦で栃木SCに屈した。 J2でそれぞれ2位と3位に位置するRB大宮アルディージャとV・ファーレン長崎はともに大苦戦を強いられたが、勝負強さを発揮して2回戦進出となった。 J2のいわきFCをホームで迎え撃った大宮は前半に退場者を出して難しい戦いを強いられたなか、2度のビハインドを追いついて延長戦、PK戦まで持ち込むと、GK加藤有輝の2本のPKストップの活躍によって劇的に勝ち上がった。 一方、長崎はJ3のザスパ群馬に苦戦を強いられたが、1-1と同点に追いついて迎えた延長戦で一気に3ゴールを叩き込んで、最後は地力の差を見せつけて4-1での勝ち上がりを決めている。 なお、愛媛県今治市の林野火災の影響で中止となったFC今治(J2)vs徳島ヴォルティス(J2)は4月9日(水)に開催されることが発表されている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽3月26日(水) SC相模原(J3) 1-3 清水エスパルス(J1) 水戸ホーリーホック(J2) 1-0 ロアッソ熊本(J2) RB大宮アルディージャ(J2) 3-3(PK:7-6) いわきFC(J2) ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-1 藤枝MYFC(J2) カターレ富山(J2) 4-2 ジェフユナイテッド千葉(J2) 愛媛FC(J2) 0-2 ブラウブリッツ秋田(J2) 大分トリニータ(J2) 2-3 レノファ山口FC(J2) 福島ユナイテッドFC(J3) 6-3 北海道コンサドーレ札幌(J2) 栃木SC(J3) 0-0(PK:4-3) ベガルタ仙台(J2) ザスパ群馬(J3) 1-4 V・ファーレン長崎(J2) 松本山雅FC(J3) 1-0 サガン鳥栖(J2) FC大阪(J3) 1-2 ジュビロ磐田(J2) 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 0-2 モンテディオ山形(J2) ▽4月9日(水) FC今治(J2) vs 徳島ヴォルティス(J2) ▽3月20日(木・祝) ヴァンラーレ八戸(J3) 1-1(PK:2-4) アルビレックス新潟(J1) 栃木シティFC(J3) 0-1 鹿島アントラーズ(J1) AC長野パルセイロ(J3) 0-0(PK:4-5) 東京ヴェルディ(J1) ツエーゲン金沢(J3) 0-1 湘南ベルマーレ(J1) アスルクラロ沼津(J3) 0-1 柏レイソル(J1) FC岐阜(J3) 0-2 横浜FC(J1) 奈良クラブ(J3) 0-1 FC東京(J1) ガイナーレ鳥取(J3) 0-2 京都サンガF.C.(J1) カマタマーレ讃岐(J3) 1-5 セレッソ大阪(J1) 高知ユナイテッドSC(J3) 1-2 ガンバ大阪(J1) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-0 ファジアーノ岡山(J1) テゲバジャーロ宮崎(J3) 0-3 名古屋グランパス(J1) FC琉球(J3) 0-2 アビスパ福岡(J1) 2025.03.26 22:30 Wed
4
3位長崎との上位直接対決を岡山が制す! 仙台も追走、千葉は小森飛絢の今季得点数が「21」に【明治安田J2第33節】
29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩くシーンもあった岡山は、78分についに先制。右CKから鈴木喜丈がニアでフリックし、ゴール前のルカオが頭でフィニッシュ。この1点を守りきった岡山が上位直接対決を制し、5試合ぶり黒星の長崎との勝ち点差を「5」に縮めている。 長崎、岡山を追走する5位ベガルタ仙台(勝ち点52)は、同じく昇格プレーオフ圏内を争う9位レノファ山口FC(勝ち点47)とのアウェイゲーム。仙台はCKから松井蓮之の惜しいヘディングシュートもあったが、GK田口潤人のファインセーブに阻まれる。 ゴールレスで後半を迎えると、75分にこじ開けたのは仙台。左CKから中島元彦が頭で合わせて先制する。3分後には野寄和哉に右ポスト直撃のシュートもあった山口だが、終盤のパワープレーも実らず。仙台が4試合ぶりの勝利を手にした。 その他、6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点49)は、得点ランキング首位を走る小森飛絢が2得点を奪い、今シーズンのゴール数が「21」に。16位愛媛FC(勝ち点38)に2-1で勝利して上位陣を追いかける。 7位いわきFC(勝ち点49)は、降格圏脱出を目指す18位栃木SC(勝ち点29)と引き分けて足踏み。今節勝利の11位ブラウブリッツ秋田(勝ち点42)と15位ロアッソ熊本(勝ち点39)は、それぞれ10位と12位に順位を上げている。 ◆第33節 ▽9月29日(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 徳島ヴォルティス ファジアーノ岡山 1-0 V・ファーレン長崎 レノファ山口FC 0-1 ベガルタ仙台 いわきFC 0-0 栃木SC ザスパ群馬 2-3 ロアッソ熊本 愛媛FC 1-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽9月28日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形 清水エスパルス 1-1 横浜FC 鹿児島ユナイテッドFC 3-0 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-0 藤枝MYFC <span class="paragraph-title">【動画】前節のハットトリックに続く! 小森飛絢の21点目はダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヒーローがプレーオフに導くか<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> 今日2点目<br>ルーズボールをダイレクトで叩き込んだ<br><br>明治安田J2リーグ第33節<br>愛媛×千葉<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛千葉</a> <a href="https://t.co/mLmgrIjDid">pic.twitter.com/mLmgrIjDid</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1840341475042762995?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 20:38 Sun5
「絶対にJ1で着たい」「すごい演出」16年ぶりのJ1昇格を目指す千葉が来季のユニフォーム発表! スタジアムをデザインし演出も話題に「カッコいいー」
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)は、ジェフユナイテッド市原・千葉の2025シーズンユニフォームを発表した。この新ユニフォームは、チームのホームスタジアムであるフクダ電子アリーナの開設20周年を記念した特別なデザインとなっている。 <h3>■フクダ電子アリーナの20周年を祝うデザイン</h3> 2025シーズンのユニフォームは、フクダ電子アリーナ(通称:フクアリ)の20周年を祝うもので、スタジアムの歴史とサポーターの思いが詰まった一枚だ。フクアリは2005年に開業し、地域密着型のスタジアムとして多くのサポーターに親しまれてきた。その設計にあたっては、全スタンド屋根付き、全イス席の実現を求める署名運動が行われ、サポーターの強い思いが反映された場所でもある。 新ユニフォームのデザインは、フクアリの特徴である屋根の形状を「ジェフアーガイル柄」として胸と背に配し、左袖にはフクアリの南スタンドの屋根を記念ロゴとしてプリント。これにより、サポーターが見守る中で選手たちが戦う姿勢を象徴するデザインとなっている。 <h3>■サポーターの想いを込めたユニフォーム</h3> ユニフォームには、クラブ・フィロソフィー『WIN BY ALL!』の文字も入れられており、サポーターの熱い応援を受けて戦う選手たちの姿が思い浮かぶデザインとなっている。また、襟元にはJR蘇我駅上空から見たフクアリ周辺の風景イラストと、ジェフフォントの「12番」を配置。これにより、選手たちを後押しするサポーターの想いが込められている。 FPの1stユニフォームのボディは、クラブカラーのイエローを基調に、フクアリの建設前に存在した製鉄所の高炉の形状や、その内部で鉄が溶ける様子をイメージ。熱くなる鉄が徐々に色を変えていく様子をグラデーションで表現することで、サポーターの熱い応援を象徴したデザインが施されている。また、オレンジ色はフクアリのゴール裏座席のカラーであり、サポーターの熱意を表現する意図が込められている。 3日に行われたV・ファーレン長崎戦にてフクアリで発表された新ユニフォーム。発表動画も話題となり、ファンは「カッコいいー」、「フクアリのデザインとは!」、「オシャレだな」、「もうユニ発表は早い!」、「絶対にJ1で着たい」、「すごい演出だな」、「良いデザイン」とコメントが集まっている。 千葉は最終節を残して明治安田J2リーグで6位に位置。最終節は5位・モンテディオ山形との直接対決となり、7位のベガルタ仙台と3チームで昇格プレーオフ行きの残り2枠を争うこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】J1の舞台で着用なるか!? 千葉の新ユニフォームが早くも発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vDlXe1t3aO">pic.twitter.com/vDlXe1t3aO</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉【公式X】 (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1852916932485566808?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/20241104jef_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/20241104jef_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/20241104jef_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/20241104jef_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/20241104jef_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.11.04 22:57 Monジェフユナイテッド千葉の選手一覧
19 | GK |
![]() ![]() |
ホセ・アウレリオ・スアレス | |||||||
![]() |
1995年12月18日(29歳) | 187cm | 85kg |
![]() |
5 |
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0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
薄井覇斗 | |||||||
![]() |
1999年07月11日(25歳) | 186cm | 82kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | GK |
![]() ![]() |
鈴木椋大 | |||||||
![]() |
1994年02月10日(31歳) | 192cm | 94kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() ![]() |
岡本享也 | |||||||
![]() |
1995年05月15日(29歳) | 183cm | 79kg |
31 | GK |
![]() ![]() |
青嶋佑弥 | |||||||
![]() |
1999年07月26日(25歳) | 185cm | 80kg |
35 | GK |
![]() ![]() |
若原智哉 | |||||||
![]() |
1999年12月28日(25歳) | 185cm | 84kg |
3 | DF |
![]() ![]() |
久保庭良太 | |||||||
![]() |
2001年10月14日(23歳) | 182cm | 72kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
11 | DF |
![]() ![]() |
米倉恒貴 | |||||||
![]() |
1988年05月17日(36歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
鈴木大輔 | |||||||
![]() |
1990年01月29日(35歳) | 182cm | 74kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
15 | DF |
![]() ![]() |
前貴之 | |||||||
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1993年09月16日(31歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
24 | DF |
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鳥海晃司 | |||||||
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1995年05月09日(29歳) | 182cm | 71kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
26 | DF |
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植田悠太 | |||||||
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2004年07月06日(20歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | DF |
![]() ![]() |
河野貴志 | |||||||
![]() |
1996年06月17日(28歳) | 186cm | 85kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
36 | DF |
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松田陸 | |||||||
![]() |
1999年05月03日(25歳) | 176cm | 65kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
2 | MF |
![]() ![]() |
高橋壱晟 | |||||||
![]() |
1998年04月20日(26歳) | 180cm | 78kg |
![]() |
9 |
![]() |
2 |
4 | MF |
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田口泰士 | |||||||
![]() |
1991年03月16日(34歳) | 176cm | 73kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
5 | MF |
![]() ![]() |
小林祐介 | |||||||
![]() |
1994年10月23日(30歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
エドゥアルド | |||||||
![]() |
1997年02月01日(28歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
風間宏矢 | |||||||
![]() |
1993年04月16日(31歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
横山暁之 | |||||||
![]() |
1997年03月26日(28歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
8 |
![]() |
3 |
14 | MF |
![]() ![]() |
椿直起 | |||||||
![]() |
2000年06月23日(24歳) | 172cm | 64kg |
![]() |
8 |
![]() |
2 |
18 | MF |
![]() ![]() |
杉山直宏 | |||||||
![]() |
1998年09月07日(26歳) | 176cm | 69kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
25 | MF |
![]() ![]() |
安井拓也 | |||||||
![]() |
1998年11月21日(26歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
27 | MF |
![]() ![]() |
岩井琢朗 | |||||||
![]() |
2002年11月27日(22歳) | 175cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
猪狩祐真 | |||||||
![]() |
2003年03月03日(22歳) | 167cm | 63kg |
38 | MF |
![]() ![]() |
吉田源太郎 | |||||||
![]() |
2000年10月26日(24歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
品田愛斗 | |||||||
![]() |
1999年09月19日(25歳) | 180cm | 71kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
67 | MF |
![]() ![]() |
日高大 | |||||||
![]() |
1995年03月14日(30歳) | 168cm | 59kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
田中和樹 | |||||||
![]() |
2000年01月13日(25歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
8 |
![]() |
2 |
9 | FW |
![]() ![]() |
呉屋大翔 | |||||||
![]() |
1994年01月02日(31歳) | 178cm | 71kg |
![]() |
7 |
![]() |
2 |
17 | FW |
![]() ![]() |
林誠道 | |||||||
![]() |
1996年04月04日(29歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
20 | FW |
![]() ![]() |
石川大地 | |||||||
![]() |
1996年02月22日(29歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
8 |
![]() |
4 |
29 | FW |
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カルリーニョス・ジュニオ | |||||||
![]() |
1994年08月08日(30歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
99 | FW |
![]() ![]() |
デリキ | |||||||
![]() |
1997年10月02日(27歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
監督 |
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小林慶行 | ||||||||
![]() |
1978年01月27日(47歳) |
ジェフユナイテッド千葉の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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いわきFC |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第3節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第5節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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カターレ富山 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ジュビロ磐田 |
第8節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第9節 | 2025年4月13日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第10節 | 2025年4月20日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第11節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第12節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第13節 | 2025年5月3日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第14節 | 2025年5月6日 | H | 16:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第15節 | 2025年5月11日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
FC今治 |
第16節 | 2025年5月17日 | H | 14:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
RB大宮アルディージャ |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第29節 | 2025年9月14日 | A | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
![]() |
愛媛FC |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第32節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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FC今治 |