南アフリカ代表

South Africa
国名 南アフリカ
ホームタウン プレトリア
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南アフリカ代表のニュース一覧

南アフリカサッカー協会(SAFA)は16日、国内でのサッカー活動の禁止を発表した。 南アフリカのシリル・ラマフォサ大統領は15日、新型コロナウイルス(COVID-19)を国家災害と宣言していた。 この発表を受け、SAFAが声明を発表。「大統領はグループ間の接触を制限することにより、ウイルスを拡散する 2020.03.17 08:50 Tue
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南アフリカサッカー協会(SAFA)は2日、南アフリカ代表を率いるスチュアート・バクスター監督(65)の退任を発表した。 2017年に自身2度目の南アフリカ代表監督に就任したバクスター監督。先月まで行われていたアフリカ・ネーションズカップ2019ではグループステージを突破したうえ、ラウンド16では開催国で優勝候補の 2019.08.02 19:53 Fri
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かつてリーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWフィル・マシンガ氏(享年49)が逝去した。南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)が13日にレジェンドの訃報を伝えた。 現役時代に190cmを超える大型ストライカーとして活躍したマシンガ氏は、母国マメロディ・サンダウンズでの活躍を経てリーズやザンクト・ガレン、サレ 2019.01.13 23:45 Sun
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▽国際サッカー連盟(FIFA)は6日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ予選の南アフリカ代表vsセネガル代表の再試合を発表した。11月に開催される予定とのことだ。 ▽FIFAの発表によると、対象となっている試合は2016年11月12日に行われた南アフリカvsセネガル。試合は2-1で南アフリカが勝利していた。 2017.09.07 11:18 Thu
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▽南アフリカサッカー協会(SAFA)は4日、南アフリカ代表の新監督にイギリス人指揮官のスチュアート・バクスター氏(63)を招へいすることを発表した。 ▽現在はABSAプレミアシップ(南アフリカ1部)のスーパースポーツ・ユナイテッドで監督を務めるバクスター氏。SAFAとスーパースポーツ・ユナイテッドは、シーズン終了 2017.05.05 12:15 Fri
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南アフリカ代表の人気記事ランキング

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エジプトやモロッコ、アルジェリアなどが順調に勝ち点獲得、グループ1位の9カ国がW杯出場獲得【2026年北中米W杯アフリカ予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アフリカ1次予選の第6節が、22日から25日にかけて各地で行われた。 9つのグループに分かれて行われているアフリカ1次予選。各グループ首位の9カ国がW杯への出場権を獲得。2位チームのうち上位4チームが2次予選へと進み、勝者が大陸間プレーオフに回るレギュレーションとなっている。 グループAのエジプト代表は、25日にホームでシエラレオネ代表と対戦。モハメド・サラーやオマル・マーモウシュらが先発した中、前半アディショナルタイムにアーメド・サイード・ジゾがゴール。このゴールを守り切り、1-0で勝利し勝ち点を「16」に伸ばした。また、2位のブルキナファソ代表はギニアビサウ代表と対戦し、1-2で勝利。勝ち点を「11」としている。 混戦のグループBは、首位に立つスーダン代表が南スーダン代表と対戦し、1-1のドロー。2位のDRコンゴ代表はアウェイでモーリタニア代表と対戦し、シャルレス・ピッケル、フィストン・カララ・マイェルのゴールで0-2と勝利して首位に浮上。3位のセネガル代表はトーゴ代表をホームに迎え、パプ・マタル・サールのゴールとオウンゴールで2-0と勝利し2位につけている。 こちらも混戦のグループFは、首位に立つコートジボワール代表がガンビア代表にセバスティアン・アラーのゴールで1-0と勝利。2位のガボン代表は、ケニア代表にピエール・エメリク=オーバメヤンの2ゴールで1-2と勝利を収めた。なお、ケニア代表のFWマイケル・オルンガもゴールを決めている。コートジボワールは勝点16、ガボンは勝点15で首位を争っている。 グループDではカーボベルデ代表、カメルーン代表が共に勝利を収めて、勝ち点13と勝ち点12で首位を争っている状況となっており、こちらも熾烈な出場権争いが繰り広げられている。 グループCでは首位の南アフリカ代表がアウェイでベナン代表相手に0-2で勝利し首位をキープ。一方で、ナイジェリア代表はホームでここまで勝利がないジンバブエ代表と対戦し1-1のドロー。4位に位置しており、プレーオフにも進めない可能性も出てきている。 グループEはモロッコ代表が独走中。今節はタンザニア代表とホームで対戦し、ナイーフ・アゲルド、ブラヒム・ディアスのゴールで2-0と快勝を収めている。なお、グループEには問題が生じており、グループ分け後にエリトリアが予選不参加を表明。また、コンゴが2月6日に国際サッカー連盟(FIFA)から追放を受けており、予選の試合が中止となっている。 その他、グループGはアルジェリア代表、グループHはチュニジア代表、グループIはガーナ代表が首位を走っている。 <h3>◆北中米W杯アフリカ予選順位表</h3> ※各グループ1位がW杯出場権獲得 【グループA】 1:エジプト/16pt/+12 2:ブルキナファソ/11pt/+6 3:シエラレオネ/8pt/0 4:エチオピア/6pt/0 5:ギニアビサウ/6pt/-2 6:ジブチ/1pt/-16 【グループB】 1:DRコンゴ/13pt/+5 2:セネガル/12pt/+7 3:スーダン/12pt/+6 4:トーゴ/4pt/-3 5:南スーダン/3pt/-8 6:モーリタニア/2pt/-7 【グループC】 1:南アフリカ/13pt/+5 2:ルワンダ/8pt/0 3:ベナン/8pt/-1 4:ナイジェリア/7pt/+1 5:レソト/6pt/-1 6:ジンバブエ/4pt/-4 【グループD】 1:カーボベルデ/13pt/+2 2:カメルーン/12pt/+8 3:リビア/8pt/-1 4:アンゴラ/7pt/0 5:モーリシャス/5pt/-4 6:エスワティニ/2pt/-5 【グループE】 1:モロッコ/15pt/+12 2:ニジェール/6pt/+2 3:タンザニア/6pt/-2 4:ザンビア/3pt/-1 5:コンゴ/0pt/-11※2/6にFIFAが追放 6:エリトリア※参加辞退 【グループF】 1:コートジボワール/16pt/+14 2:ガボン/15pt/+6 3:ブルンジ/10pt/+6 4:ケニア/6pt/+3 5:ガンビア/4pt/-1 6:セーシェル/0pt/-28 【グループG】 1:アルジェリア/15pt/+10 2:モザンビーク/12pt/-1 3:ボツワナ/9pt/+1 4:ウガンダ/9pt/-1 5:ギニア/7pt/-1 6:ソマリア/1pt/-8 【グループH】 1:チュニジア/16pt/+9 2:ナミビア/12pt/+6 3:リベリア/10pt/+3 4:赤道ギニア/7pt/-4 5:マラウィ/6pt/-2 6:サントメ・プリンシペ/0pt/-12 【グループI】 1:ガーナ/15pt/+10 2:コモロ/12pt/+2 3:マダガスカル/10pt/+3 4:マリ/9pt/+4 5:中央アフリカ/5pt/-5 6:チャド/0pt/-14 2025.03.26 12:15 Wed
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リーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWマシンガ氏が49歳で急逝

かつてリーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWフィル・マシンガ氏(享年49)が逝去した。南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)が13日にレジェンドの訃報を伝えた。 現役時代に190cmを超える大型ストライカーとして活躍したマシンガ氏は、母国マメロディ・サンダウンズでの活躍を経てリーズやザンクト・ガレン、サレルニターナ、バーリ、アル・ワフダといった国外のクラブでプレー。 南アフリカ代表としては1992年から2001年までプレーし、通算58試合の出場で18ゴールを記録していた。 13日にSAFAのダニー・ジョーダン会長は、「南アフリカサッカー界にとって今日は悲しい一日となりました。マシンガ氏はピッチ内外でゲームに真摯に向き合う素晴らしい人物でした」と、マシンガ氏の訃報を伝えた。 なお、現時点でマシンガ氏の死因などに関する詳細は明かされていない。 2019.01.13 23:45 Sun
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カタールW杯で躍進のモロッコがラウンド16でまさかの敗退…南アフリカ&マリが8強入り【CAN2023】

アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023のラウンド16の2試合が30日に行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)で躍進を見せたモロッコ代表と、2大会ぶりの8強入りを目指す南アフリカ代表の一戦は、0-2で勝利した南アフリカが準々決勝進出を決めた。 グループFを無敗で突破したモロッコは、2大会連続の8強入りを懸けた一戦に向けてGKボノやハキミ、アムラバト、エン=ネシリといった主力を起用した。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、モロッコは33分にネットを揺らす。マズラウィのヒールパスで左サイドを抜け出したアドリがボックス左横からクロスを供給。このこぼれ球をボックス手前で再び拾ったマズラウィの放ったミドルシュートがゴール右に吸い込まれたが、これはアドリのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはモロッコ。50分、左サイドをドリブルで持ち上がったマズラウィがボックス左でムダウに倒されたが、VARの末にノーファウルと判定と判定された。 対する南アフリカは後半最初のチャンスをゴールに結びつける。57分、テンバ・ズウェインのパスでDFの裏に抜け出したマクゴパがボックス左から冷静にゴールネットを揺らした。 先制を許したモロッコは、60分にアドリとアマラーを下げてアミーヌ・アリとサイバリを、70分にはマズラウィを下げてエル・カービを投入。すると75分、アムラバトの右クロスからエル・カービがヘディングシュートでゴールに迫ったが、これは枠に上に外れる。 攻勢を続けるモロッコは81分、右クロスをボックス左深くまで駆け上がったサイバリが左足で折り返すと、中央のエル・カービがダイレクトシュート。これがムヴァラの左手に当たると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。しかし、ハキミのPKはクロスバーに当たり、枠の上に外れた。 1点を追うモロッコだったが、92分にモコエナのロングカウンターをファウルで止めたアムラバトがレッドカードで退場となり数的不利となると、このファウルで与えたFKをモコエナに直接ゴールに叩き込まれ、万事休す。 結局、試合はそのまま0-2で南アフリカが勝利し、2大会ぶりのベスト8進出を決めた。 また、グループEを首位通過したマリ代表とグループDを2位通過したブルキナファソ代表の一戦は、2-1で勝利したマリが準々決勝進出を決めた。 モロッコ代表 0-2 南アフリカ代表 【南アフリカ】 マクゴパ(後12) モコエナ(後50) マリ代表 2-1 ブルキナファソ代表 【マリ】 オウンゴール(前3) シナヨコ(後2) 【ブルキナファソ】 ベルトラン・トラオレ(後12[PK]) 2024.01.31 07:25 Wed

南アフリカ代表の選手一覧

1 GK ロンウェン・ウィリアムズ
1992年01月21日(33歳) 184cm 0 0
16 GK ヴェリ・モスワ
1991年02月12日(34歳) 180cm 0 0
22 GK ブルース・ブーマー
1995年05月15日(29歳) 186cm 0 0
2 DF ニーコ・モビー
1994年09月11日(30歳) 180cm 0 0
3 DF ルッシン・デルーク
1996年01月01日(29歳) 183cm 0 0
5 DF シヤンダ・ズル
1991年12月30日(33歳) 188cm 0 0
7 DF ライル・ラキー
1991年08月17日(33歳) 180cm 0 0
13 DF ヌコシナチ・シビシ
1995年09月22日(29歳) 172cm 0 0
15 DF アセンコシ・エムカバ
2002年01月09日(23歳) 0 0
20 DF クリソ・ムダウ
1995年04月26日(29歳) 181cm 0 0
21 DF テレンス・マッシェゴ
1998年06月23日(26歳) 172cm 0 0
4 MF テボホ・モコエナ
1997年01月24日(28歳) 0 0
6 MF タバン・モナーレ
1989年09月16日(35歳) 178cm 0 0
14 MF モトビ・ムヴァラ
1994年06月14日(30歳) 182cm 0 0
19 MF イーサン・ブルックス
2001年03月01日(24歳) 175cm 0 0
23 MF バンディール・シャンドゥ
1995年01月19日(30歳) 180cm 0 0
MF ファグリ・ラカイ
1997年05月31日(27歳) 172cm 0 0
MF グッドマン・モセレ
1999年11月18日(25歳) 176cm 0 0
8 FW ライル・フォスター
2000年09月03日(24歳) 185cm 0 0
9 FW エヴィデンス・マクゴパ
2000年06月05日(24歳) 188cm 0 0
10 FW キーガン・ドリー
1993年01月22日(32歳) 0 0
17 FW ビクトル・レトソアロ
1993年04月01日(32歳) 0 0
FW パーシー・タウ
1994年05月13日(30歳) 175cm 0 0
FW ボンゴクヒェ・ヒョンワニー
2000年06月20日(24歳) 182cm 0 0
監督 ウーゴ・ブロース
1952年04月10日(73歳) 0 0