ウニオン・ベルリン

1. FC Union Berlin
国名 ドイツ
創立 1966年
ホームタウン ベルリン
スタジアム アルテ・フェルステライ 、ベルリン・オリンピアシュタディオン

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 ヴォルフスブルク 39 10 9 13 53 52 1 32
13 ウニオン・ベルリン 38 9 11 12 34 45 -11 32
14 ザンクト・パウリ 31 8 7 17 26 37 -11 32
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ウニオン・ベルリンのニュース一覧

日本代表のMF原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)が、攻撃のバリエーション、そしてチュニジア代表戦について語った。 6月の4連戦も残すところ1試合となった中、原口は10日のガーナ戦はベンチに座っていたが、それまでのパラグアイ代表戦、ブラジル代表戦は連続で先発出場した。 今回の活動ではインサイドハーフで起用 2022.06.12 15:20 Sun
Xfacebook
日本代表のMF原口元気(ウニオン・ベルリン)が、カタール・ワールドカップ(W杯)への意気込みを語った。 日本は2日、キリンチャレンジカップ2022のパラグアイ代表戦を行い、4-1で快勝を収めた。 カタールW杯に向けた第一歩となった試合。多くのことをトライした中での快勝は、1つ手応えがあったはず。原口もインサ 2022.06.04 14:15 Sat
Xfacebook
ウニオン・ベルリンに所属するMF遠藤渓太が古巣である横浜F・マリノスの試合を観戦に訪れた。 遠藤は2020年夏に横浜F・マリノスからウニオン・ベルリンにレンタル移籍。公式戦17試合に出場して1ゴールの数字を残すと、今シーズンから完全移籍に移行した。 しかし、今シーズンはシステム変更や負傷の影響もあり、ブンデ 2022.06.02 12:00 Thu
Xfacebook
ウニオン・ベルリンが、今季限りでダルムシュタットを退団したドイツ人FWティム・スカルケ(25)を獲得した。 ハイデンハイムの下部組織で育ったスカルケは、2015年9月にプロデビューを飾ると、2019年の夏にダルムシュタットへ完全移籍。ダルムシュタットでは加入初年度から主力として公式戦80試合に出場。今季は内転筋の 2022.06.01 23:01 Wed
Xfacebook
ウニオン・ベルリンは17日、グロイター・フュルトからU-21ドイツ代表MFジェイミー・ルウェリング(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 2019年にグロイター・フュルトでプロデビューを飾ったルウェリングは、主力として昨シーズンのブンデスリーガ昇格に貢献。自身 2022.05.18 07:30 Wed
Xfacebook

ウニオン・ベルリンの人気記事ランキング

1

FC東京がMF遠藤渓太を完全移籍で獲得!「このチームの一員になれることを誇りに思います」、ウニオン・ベルリンから期限付き移籍中ながら攻撃支える

FC東京は11日、ウニオン・ベルリンから期限付き移籍中のMF遠藤渓太(26)の完全移籍加入を発表した。 遠藤は横浜F・マリノスの下部組織出身で、2016年にトップチームへ昇格。2018年にはYBCルヴァンカップでニューヒーロー賞に輝き、2019年には主力としてJリーグ制覇も味わった。 その後、2020年7月にウニオン・ベルリンへ期限付き移籍し欧州挑戦。2021年には完全移籍へ移行したが、満足な出場機会は得られず、2022年7月にブラウンシュヴァイクへレンタル移籍した。 レンタル先でも出番は多くなく、今冬ウニオン・ベルリンへ帰還。するとFC東京への期限付き移籍が決まり、3年半ぶりにJリーグに復帰することとなった。 J1開幕節こそメンバー外だった遠藤だが、その後は6試合全てでプレー。うち4試合で先発起用されている。 FC東京の選手となった遠藤は、クラブを通じてコメントしている。 「このチームの一員になれることを誇りに思います。目に見える結果を残し、クラブの優勝に向けて力になれるよう頑張ります。ファン・サポーターのみなさま引き続きよろしくお願いいたします」 2024.04.11 21:05 Thu
2

ヴィルツ復帰も攻撃停滞の2位レバークーゼンが痛恨ドロー…リーグ連勝が「3」でストップ【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第29節、レバークーゼンvsウニオン・ベルリンが12日にバイ・アレーナで行われ、0-0のドローに終わった。 DFBポカールで3部相手に屈辱の敗退も、直近のハイデンハイム戦では1-0で競り勝ちリーグ3連勝で逆転優勝への望みを繋いだ2位のレバークーゼン。6ポイント差で首位のバイエルンが数時間後にドルトムントとのデア・クラシカーを控えるなか、先に勝ってプレッシャーをかけるべく13位のウニオンとのホームゲームで4連勝を目指した。 ともに3バックの形で臨んだなか、立ち上がりからボールを握るレバークーゼンが攻勢を仕掛けていく。開始1分でフリンポンがファーストシュートを記録すると、以降もシックが続けてボックス付近で足を振っていく。 その後、14分にはウニオンがセットプレーの流れからイリッチがゴールネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定。冷や汗をかいたレバークーゼンだが、以降は冷静にボールを動かしながらゲームをコントロール。ただ、崩しの局面では若干苦戦を強いられ、30分にはシックがミドルシュートを放ったが、このシュートもわずかに枠の左へ外れた。 以降は膠着状態が続くと、前半終盤にレバークーゼンにアクシデント発生。接触プレーで痛めていたテラがプレー続行不可能になると、シャビ・アロンソ監督は交代機会を考慮し残り時間を10人で戦って前半を0-0で終わらせた。 迎えた後半、テラに代えてアドリをハーフタイム明け投入したレバークーゼン。後半もボールを握って押し込む展開が続く。さらに、57分にはアレイシ・ガルシアを下げて負傷明けのヴィルツを投入し、攻撃に変化を加えていく。 一連の交代で攻撃を活性化させたいところだったが、後半はウニオンもカウンターを起点に際どい攻撃を仕掛けて応戦。ホームチームはなかなか決定機まで持ち込めない。 攻撃の停滞を受けてスペイン人指揮官は74分にグリマルド、タプソバを下げてボニフェイス、アルトゥールを同時投入。ボニフェイスのフィジカルを活かしたクロスや長いボールも使いながらゴールを目指す。 試合終盤にかけてはホフマンも投入し、完全に押し込む形を作り出したが、粘るウニオンの堅守を前に最終盤のセットプレー流れの波状攻撃も実らず。 この結果、ホームで下位相手に痛恨ドローとなったレバークーゼンの連勝が「3」でストップした。 レバークーゼン 0-0 ウニオン・ベルリン 2025.04.13 00:41 Sun
3

ウニオン・ベルリンで不遇のフォラントがプロデビューを飾った古巣1860ミュンヘンに14年ぶりに復帰

3.リーガ(ドイツ3部)の1860ミュンヘンは21日、ウニオン・ベルリンの元ドイツ代表FWケビン・フォラント(32)が今夏に加入することを発表した。 2004年から1860ミュンヘンの下部組織に加入したフォラントは、2010年8月14日もDFBポカールのSCフェール戦でトップチームデビュー。パワフルな左足と卓越した身体能力に加え、前線の複数ポジションをカバーする万能型ストライカーとしてホッフェンハイム、レバークーゼン、モナコで活躍し、2023年8月にウニオン・ベルリンへ完全移籍。 しかし、ウニオン・ベルリンではここまで公式戦36試合で4ゴール5アシストと期待外れの結果に。特に今シーズンはケガによる出遅れなどもあり、わずか63分の出場にとどまっていた。 プロデビューを飾った古巣への復帰が決まったフォラントは公式サイトで以下のように喜びを語った。 「僕にとって、1860ミュンヘンへの復帰は一つの区切りとなる。当時、僕はタンハウゼンからミュンヘンに移籍し、1860ミュンヘンへのユースを経て、プロ選手になるチャンスを与えられた。この信頼に応え、大好きなクラブで再び全力を尽くせることを嬉しく思っている」 2025.04.22 07:00 Tue
4

「ドイツはイタリアより居心地が…」フィオレンティーナ加入のゴセンス、熱望していたセリエA復帰に喜び「すべてのコンディションが整っている」

フィオレンティーナへ加入した元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)が、イタリアへの帰還を喜んだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アタランタの主力選手として活躍していたゴセンスは、2022年1月にインテルへ加入。しかし、加入前から負傷を抱えていた影響もあり居場所を掴めず、昨シーズンからウニオン・ベルリンに完全移籍で加わった。 ウニオン・ベルリンでは主力に定着し、ブンデスリーガで30試合出場6ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場、DFBポカールで1試合出場を記録。今夏にはボローニャやベンフィカが獲得に動く中、フィオレンティーナへ買取義務オプションが付随したレンタル移籍の形で加入した。 ゴセンスとしては、熱望していたイタリア復帰が叶う形に。2日に行われたセリエAのモンツァ戦で早速フィオレンティーナデビューを飾った選手は、居心地の良い国へ戻ってきたことを喜びつつ、アタランタ時代のパフォーマンスを取り戻したいと意気込んでいる。 「イタリアに戻りたかったんだ。ドイツでは、ここほど居心地は良くなかった。フィオレンティーナ加入は僕にとって大きな意味を持つよ。これは僕が望んでいた新たな段階だ。イタリアに戻り、フィレンツェへ行きたいという願望は非常に大きかった」 「アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は天才的な指揮官であり、日々僕を成長させてくれた。そして僕は、ラッファエレ・パッラディーノ監督にも同じことを期待している」 「到着する前から、監督とは電話でよく話し合ったよ。彼のアイデアは気に入っているんだ。僕としては、すべてのコンディションが整っていると思う。アタランタにいたときと同じ選手になるため、どの試合でもトップになるため毎日努力している」 2024.09.12 12:20 Thu
5

バイエルン追うレバークーゼンに朗報、ヴィルツがウニオン戦で復帰へ

レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが12日にホームで行われるブンデスリーガ第29節ウニオン・ベルリン戦で復帰するようだ。シャビ・アロンソ監督が前日会見で明かしている。 ヴィルツは先月8日に行われたブンデスリーガ第25節ブレーメン戦の後半から出場した際、52分にフィフティーのボールに寄せに行ったところ、相手DFミッチェル・ヴァイザーのスパイク裏が右足首に入り、捻る形で痛めていた。 右足首の内側じん帯を損傷して公式戦5試合を欠場していたが、シャビ・アロンソ監督は「フローの体調が戻りチームに復帰した。先発も可能だ。これはとても良いことだ。フロリアンが加わることでライン間の連係が良くなる。彼はチームに違いをもたらす男だ」と先発の可能性も示唆。 首位バイエルンを6ポイント差で追うレバークーゼンに大きな戦力が戻って来た。 2025.04.12 13:30 Sat

ウニオン・ベルリンの選手一覧

1 GK フレデリック・レノウ
1992年08月04日(32歳) 188cm 28 0
25 GK カール・クラウス
1994年01月16日(31歳) 189cm 0 0
37 GK アレクサンダー・シュウォロー
1992年06月02日(32歳) 190cm 4 0
39 GK ヤニック・ステイン
2004年09月17日(20歳) 190cm
2 DF ケビン・フォクト
1991年09月23日(33歳) 192cm 79kg 17 1
4 DF ディオゴ・レイテ
1999年01月23日(26歳) 188cm 30 1
5 DF ダニーリョ・ドゥーヒ
1998年06月30日(26歳) 190cm 83kg 32 1
14 DF レオポルト・ケールフェルト
2003年12月20日(21歳) 190cm 25 2
15 DF トム・ローテ
2004年10月29日(20歳) 192cm 24 3
18 DF ヨシプ・ユラノビッチ
1995年08月16日(29歳) 175cm 66kg 14 0
26 DF ジェローム・ルシヨン
1993年01月06日(32歳) 181cm 7 0
28 DF クリストファー・トリメル
1987年02月24日(38歳) 189cm 80kg 25 0
41 DF オルワセウン・オグベムディア
2006年07月18日(18歳) 0 0
8 MF ラニ・ケディラ
1994年01月27日(31歳) 188cm 83kg 30 2
13 MF アンドラス・シャーファー
1999年04月13日(26歳) 179cm 24 1
19 MF ヤニック・ハベラー
1994年04月02日(31歳) 187cm 26 0
20 MF ラズロ・ベネス
1997年09月09日(27歳) 173cm 20 2
29 MF リュカ・トゥザール
1997年04月29日(28歳) 185cm 14 0
36 MF アルヨスチャ・ケムレイン
2004年08月02日(20歳) 15 1
9 FW イバン・プルタジン
1996年05月14日(28歳) 5 0
10 FW ケビン・フォラント
1992年07月30日(32歳) 179cm 75kg 4 0
11 FW チョン・ウヨン
1999年09月20日(25歳) 179cm 70kg 23 3
16 FW ベネディクト・ホラーバッハ
2001年05月17日(23歳) 181cm 32 9
21 FW ティム・スカルケ
1996年09月07日(28歳) 180cm 31 0
23 FW アンドレイ・イリッチ
2000年04月03日(25歳) 189cm 14 5
24 FW ロベルト・スコフ
1996年05月20日(28歳) 185cm 15 1
27 FW マリン・リュビチッチ
1988年06月15日(36歳) 186cm 11 1
45 FW デイビッド・プレウ
2004年10月26日(20歳) 172cm 3 0
監督 ステッフェン・バウムガルト
1972年01月05日(53歳) 178cm

ウニオン・ベルリンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 1 - 1 vs マインツ
第2節 2024年8月30日 1 - 0 vs ザンクト・パウリ
第3節 2024年9月14日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
第5節 2024年9月28日 1 - 0 vs ボルシアMG
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ドルトムント
第7節 2024年10月20日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第8節 2024年10月27日 1 - 1 vs フランクフルト
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs バイエルン
第10節 2024年11月8日 0 - 0 vs フライブルク
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第12節 2024年11月30日 1 - 2 vs レバークーゼン
第13節 2024年12月6日 3 - 2 vs シュツットガルト
第14節 2024年12月14日 1 - 1 vs ボーフム
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ブレーメン
第16節 2025年1月11日 2 - 0 vs ハイデンハイム
第17節 2025年1月15日 0 - 2 vs アウグスブルク
第18節 2025年1月19日 2 - 1 vs マインツ
第19節 2025年1月26日 3 - 0 vs ザンクト・パウリ
第20節 2025年2月1日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第21節 2025年2月8日 0 - 4 vs ホッフェンハイム
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs ボルシアMG
第23節 2025年2月22日 6 - 0 vs ドルトムント
第24節 2025年3月2日 0 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第25節 2025年3月9日 1 - 2 vs フランクフルト
第26節 2025年3月15日 1 - 1 vs バイエルン
第27節 2025年3月30日 1 - 2 vs フライブルク
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第29節 2025年4月12日 0 - 0 vs レバークーゼン
第30節 2025年4月19日 4 - 4 vs シュツットガルト
第31節 2025年4月27日 1 - 1 vs ボーフム
第32節 2025年5月3日 2 - 2 vs ブレーメン
第33節 2025年5月10日 22:30 vs ハイデンハイム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs アウグスブルク