クリスタル・パレス
Crystal Palace FC国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | セルハースト・パーク |
愛称 | クリスタル・パレス |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 | イプスウィッチ・タウン | 4 | 0 | 4 | 4 | 6 | 16 | -10 | 8 | |
18 | クリスタル・パレス | 3 | 0 | 3 | 5 | 5 | 11 | -6 | 8 | |
19 | サウサンプトン | 1 | 0 | 1 | 7 | 6 | 18 | -12 | 8 |
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豪州の5-4-1ブロックと対峙した日本…鎌田大地「途中から出るには凄く難しい試合だった」「攻撃を研究されていた」
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 1点を追う後半途中にシャドーとして投入された鎌田は、「ブロックを敷かれてスペースもなかなかなくて。途中から出るには、ものすごく難しい試合でした。攻撃がサイドからサイドからになっていて『中央から相手の陣形を崩す』ことができなかったですね」と反省する。 「豪州が日本の攻撃を研究していた感はとても強かった。前半外から見ている時もそう感じました」 「今日こっちは後ろ(最終ライン)が重かったと思うので、今日に関してはフォーメーションを変えて、攻撃的な選手を1枚増やすこともありでしたね。今後に向けてスタッフ陣は色んな選択肢を持っていると思います」 「いつもなら守田(英正)くんが僕のポジションと入れ替わりで前に出たりしますけど、今日の守田くんは下がり目で。僕のところにボールが入っても、フリックだったり、使える場所がないシーンもありました。前に人数が少なかったです」 「(遠藤)航くんの不在も多少は影響あったと思いますけど、なら責任は試合に出た僕たちなのでね。上手くいかなかったことが多い試合になったので、これを経験に、次また同じような状況になったときに打破できるようしたいです」 「この勝ち点『1』はポジティブか否か」と問われると、悲観はしなかった。 「今までだったら、こういう試合は負けてます。前回(最終予選)はオマーン戦で負けてますしね。のちのち振り返った時に『引き分けでよかったね』と思える試合だったと思いますよ。内容も内容というなか、勝ち点1を取れました」 2024.10.16 00:59 Wed2
「チームとしては痛い」遠藤航が不在の可能性、鎌田大地はポジティブに捉える「良い選手が揃っている」
日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、オーストラリア戦へ意気込んだ。 14日、オーストラリア代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて準備を進める日本代表。試合会場である埼玉スタジアム2002でのトレーニングは、冒頭15分間がメディアに公開された。 試合前日の公式練習だったが、キャプテンのMF遠藤航(リバプール)が体調不良のために欠席。試合起用も難しいと考えられ、チームとしては大きな痛手となる。 トレーニング後、メディア取材に対応した鎌田は遠藤の不在について言及。ポジティブに考えた方が良いとした。 「航くんがいないのは、もちろんチームとしては痛いところですけど、他にも多くの選手はいっぱいいますし、チャンスを待っていた選手もたくさんいるので、ネガティブなことだけじゃなく、ポジティブに変えてやっていくことが大事だなと思います」 ここまでチームは無失点で3連勝。3バックにした中で、ロングボールへの対応、対人の守備など危なげない戦いを見せている。 「4バックから3バックに変えて、ロングボールに対して選手を捕まえる部分は前よりもハッキリしていると思います。後ろの選手はサウジ戦もしっかり集中して跳ね返して、セカンドボールを拾ったり、自分もいないとダメな場所に戻ってやっているので、問題ないかなと思います」 サウジアラビア戦は相手のウィークポイントも狙っていった。チームとしての戦い方について鎌田は「もちろん相手のウィークな部分はミーティングなどで指摘はあったので、そこを狙うことはあると思います」とコメント。「今の代表チームの選手のクオリティがあれば、ある程度どこが相手でもできると思いますし、良い選手が揃っていると思います」と、今のクオリティがあれば、相手に合わせて戦ってもやれると語った。 今の日本代表は選手の意見もしっかりと吸い上げられた上で、監督からの指示がある状況。鎌田は「僕はあまり関与していないんですけど、みんなは選手間同士で話していますし、森保さんが選手たちから意見を聞いたりしたがるので、そこを全部含めて森保さんが決断しているとも思いますが、なかなか珍しいなと思います」と、選手が感じる意見が吸い上げられる環境にあると語った。 ただ、特に監督から質問されるということではないという鎌田。「自分たちがミーティングでやっていることをピッチでやった時に、難しいってなった時に選手で話し合って、こうした方が良いんじゃないかということを航くんが監督に伝えたり、名波さんが入ってやっている感じです」と、ピッチ上の感触を伝え、監督がそれを受けて考えている状況だと語った。 鎌田はプレースタイルとして様々な戦術に合わせられる特徴を持っている。「僕は監督が求めていることに対して、できるだけ応えられるように、そして自分の良さを出せるようにと考えてきたので、監督をできるだけ尊重してやろうという意識があります」と、監督の要求に応える上で、自身のプレーを見せるつもりだとした。 今予選では、サウジアラビア戦で初ゴールの鎌田。「前の選手なのでゴールやアシストができれば良いなと常々思っていますが、今は代表に関してはチームが勝てれば良いなと思っています」と、自分の結果よりもチームの勝利が優先だとした。 「今はチームが上手くいっているので、自分がゴールやアシストができなくても、チームが勝てれば満足できるし、チームが上手くいっている時は自分も上手くいっていると思うので、ゴールやアシストはあれば嬉しいと思いますけど、チームが良いサッカーをして勝てれば良いです」 2024.10.14 21:35 Mon3
鎌田大地が先発もウッド弾に沈んだクリスタル・パレスは3連敗…【プレミアリーグ】
鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは21日、プレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦し0-1で敗戦した。鎌田は88分までプレーしている。 リーグ戦未勝利が続く18位クリスタル・パレスが、4試合ぶりの勝利を目指すフォレストのホームに乗り込んだ一戦。日本代表から帰還したパレスの鎌田は2シャドーの一角で2試合ぶりの先発出場している。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、パレスは16分にセットプレーからピンチ。左CKをニアでイエーツがフリックしたボールをファーサイドのウッドがヘディングシュートで合わせたが、これはレルマがゴールライン手前でブロック。 ピンチを凌いだパレスは20分、鎌田のインターセプトからこぼれ球を拾ったエンケティアがドリブルで持ち上がると、バイタルエリア中央からロングシュート。しかし、これはわずかに右に逸れ、ポストを叩いた。 ハーフタイムかけても拮抗した展開が続くと、パレスは前半終了間際にアンダーソンの左クロスからウッドに決定機を許したが、当てただけのボレーシュートはGKヘンダーソンがキャッチし、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、パレスは61分にセットプレーからチャンス。敵陣中盤でFKを獲得すると、キッカーのヒューズとスイッチする形でボールを受けたエゼがカットインから強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセルスの好セーブに防がれた。 対するフォレストは65分、DFチャロバーのクリアミスに反応したウッドがボックス左手前からハーフボレーシュート。GKヘンダーソンは右手に当てるも弾ききれず、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。 先制を許したパレスは81分、ボックス右のマテタが供給したクロスが相手DFに当たると、こぼれ球を拾ったシュラップが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、シュートはGKセルスの好セーブに阻まれた。 その後、88分に鎌田を下げてアグビオネを投入したパレスだったが、最後までフォレストの牙城を崩すことはできず。試合はそのまま1-0でフォレストが勝利。パレスはリーグ戦3連敗となった。 フォレスト 1-0 クリスタル・パレス 【フォレスト】 クリス・ウッド(後20) 2024.10.22 06:01 Tue4
「誰もが失望」日本代表MF鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗で開幕からいまだ白星なし…指揮官は「自信が欠如している」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、いまだプレミアリーグで白星のない状況を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 日本代表MF鎌田大地の所属するC・パレスは、21日に行われたプレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦。開幕以来いまだリーグ戦白星のないチームは、この日も拮抗した展開が続いたままハーフタイムへ。後半、エベレチ・エゼが惜しいシュートを放つなどチャンスがありながらも65分に失点を許すと、その後は最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れた。 これでプレミアリーグ8試合未勝利、直近3連敗と深刻な状態に陥っているチームについて、グラスナー監督は自信の欠如を認めている。 「現時点では、どの試合も少し同じような感じとなっている。接戦の中、1つか2つの出来事によって勝敗が決まってしまうんだ。今日も同じだった。チーム、選手たちは全力を尽くし、懸命に働き、チャンスを作り、状況を作り出していたと思う」 「だが、最終的な場面で得点できなければ…。現段階で我々は得点を生み出せておらず、よりゴールを得なければならない。1つのミスによって罰せられるのは辛いものだ」 「選手たちは試合に勝つため、最後に同点とするため全力を尽くした。しかし、正直に言ってそれだけでは十分ではない」 「誰もがフラストレーションを感じ、誰もが失望している。そしてもちろん、選手一人ひとりが勇気を出して頭を上げるためのサポートをするのは、我々の責任、特に私の責任だ」 「今の状態だと、これは戦術的な問題ではなくメンタリティの問題だと思う。自信の欠如だ。我々はそれを認識している。だから、これを変えなければならない。もちろん、勝てなければそれを行うのはそれほど簡単ではないんだ」 「だが、今日の情熱、ハードワーク、メンタリティを考えると…。ロッカールームの選手たちはとても失望していたが、誰もお互いを責めていなかった。今はお互いをサポートする時だ」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wup2ebEgqJA?si=8188pzBvSm53AKui" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.22 10:10 Tue5
【プレミアリーグ第7節プレビュー】2つの日本人対決に、崖っぷちユナイテッドはアストン・ビラ戦
先週末に行われた第6節は首位マンチェスター・シティが引き分けに終わったことで、連勝のリバプールが首位に浮上。ここにきて上位争いは混戦模様の様相を示している。 インターナショナルマッチウィーク前の第7節はMF鎌田大地とMF遠藤航、DF冨安健洋とDF菅原由勢の直接対決に、MF三笘薫を擁するブライトンとトッテナムという日本人選手所属クラブの戦いに注目が集まる。 クリスタル・パレスは前節、エバートンとの未勝利対決に1-2の逆転負けを喫し、開幕6戦未勝利に。鎌田はセントラルMFでスタメン出場したが、球際での攻防の劣勢や全体的なプレー精度の問題によって持ち味を発揮し切れず。チーム同様にリーグ戦においては厳しい戦いが続く。今節は首位チーム相手のホームゲームで守備的な戦いが見込まれる中、ベンチスタートが濃厚か。起用の際には難敵相手に爪痕を残し、チームの初勝利に貢献したいところだ。 一方、リバプールは前節、ウォルバーハンプトン相手に思わぬ苦戦を強いられたが、DFコナテのプレミア初ゴールにFWサラーのPK弾によって2-1の勝利。2連勝で首位に浮上した。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)のボローニャ戦もサラーの1ゴール1アシストの活躍で2-0の快勝を収め、公式戦連勝を継続している。首位キープを狙うイーグルスとの一戦に向けて死角はないが、遠藤に関しては鎌田同様にベンチスタートが濃厚。過密日程の中でクローザー役として出番を得たいところだ。 王者シティと共に開幕から無敗を継続するアーセナルは前節、レスター・シティ相手に一時2点差を追いつかれるまずい試合運びとなったが、後半アディショナルタイムにオウンゴールとFWハヴァーツの連続ゴールによって4-2の劇的勝利。しぶとく勝ち切ってリーグタイトルレースのメインキャストを演じている。また、CLではパリ・サンジェルマン相手に完成度の差を見せつけて2-0の勝利、欧州の舞台でも今季初勝利を挙げて好調を維持する。降格圏に沈む昇格組をホームで迎え撃つ一戦に向けてはPSG戦で新天地デビューを飾ったMFメリーノに加え、DFティンバーやDFホワイトと共に全体練習に復帰した冨安らの活躍に期待したい。 前節はボーンマスに1-3と完敗し、開幕から1分け5敗の19位と1年ぶりのプレミアリーグで厳しい戦いが続くサウサンプトン。菅原は右のウイングバック、サイドバックで奮闘を見せているが、なかなかチームの結果に繋がらない。この成績不振によってラッセル・マーティン監督の解任が取り沙汰されており、今回の一戦では難敵相手のアウェイゲームとはいえども、何とか勝ち点を持ち帰りたい。 ブライトンは前節、チェルシー相手に新体制初黒星を喫した。元守護神ロベルト・サンチェスの2つのミスを突いて2ゴールは奪ったものの、再三のビルドアップのミスとハイラインの背後を突かれ続けて4失点。今季ワーストに近い内容で惨敗した。今回の対戦相手はチェルシー同様に前線に快足アタッカーを揃え、後方からの繋ぎも得意としている相手だけにヒュルツェラー監督の修正力が試される。また、チェルシー戦で不完全燃焼に終わった三笘にはDFペドロ・ポロやDFロメロというタフな相手とのマッチアップで違いを生む仕事を見せたい。 一方、トッテナムは前節マンチェスター・ユナイテッド相手にFWブレナン・ジョンソンとFWソランケのリーグ連発の活躍などで3-0の快勝。今季のリーグ戦初の連勝を飾った。さらに、10代4選手を抜擢したヨーロッパリーグ(EL)もフェレンツヴァーロシュとのアウェイゲームに2-1の勝利。公式戦5連勝を達成した。ターンオーバーを行ったものの、日程面ではディスアドバンテージを負うが、公式戦5試合連発と絶好調のジョンソンら好調の攻撃陣の力で相手のウィークを突いて勝ち切りたい。 今節の最注目カードはアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッド。テン・ハグ監督の就任3年目で今夏は積極補強を敢行した中、開幕から低空飛行が続く赤い悪魔にとっては序盤の正念場だ。 ユナイテッドは前節、トッテナムに0-3の惨敗を喫すると、ELのポルト戦も3-3のドロー。MFブルーノ・フェルナンデスが公式戦2試合連続退場となる窮地に見舞われたが、後半最終盤にDFマグワイアがセットプレーで決めた劇的同点ゴールによって辛くも敗戦を回避した。ただ、試合全体を通しては2点リードを引っくり返される失態も演じており、弾みを付ける結果とはならなかった。ブルーノの3試合停止は取り消されたが、MFメイヌーやMFマウントらのコンディションの問題に加え、準備期間が1日少ない状況でのアウェイゲームで底力を示せるか。 アストン・ビラは前節、昇格組イプスウィッチ相手に2-2のドローという痛恨の取りこぼしとなった。ただ、CLでは格上バイエルンとのホームゲームをFWデュランの見事なロングシュートと守護神マルティネスの好守によって勝ち切ってバウンスバックを果たした。現状のフォームを鑑みれば、ユナイテッド相手に圧倒的優位と言えるが、対ユナイテッドは直近のリーグ戦3連敗中と分が悪い。油断することなく不調の相手を叩きのめしたい。 直近のリーグ戦2試合連続ドローとMFロドリの不在も感じる失速傾向にある王者シティ。今節は2連勝中の曲者フルアムとのホームゲームで3試合ぶりの白星を目指す。1-1のドローに終わったニューカッスル戦は決定力を含め微妙な内容に終わったが、4-0で圧勝したCLのスロバン・ブラチスラヴァ戦ではMFフォーデンがようやく本領発揮の構えを見せており、この試合では昨季MVPと好調のFWハーランドの2選手を軸に押し切りたい。 リーグ戦3連勝に加え、直近の公式戦4試合では全試合で3ゴール以上を挙げるなど攻撃が好調のチェルシーは、ノッティンガム・フォレストとホームで対戦。リバプールに今季初黒星を与えた侮れない相手に対しては、FWジャクソンとMFパーマーの好調コンビを軸にソリッドな相手の守備をこじ開けたい。 《プレミアリーグ第7節》 ▽10/5(土) 《20:30》 クリスタル・パレス vs リバプール 《23:00》 アーセナル vs サウサンプトン ブレントフォード vs ウォルバーハンプトン レスター・シティ vs ボーンマス マンチェスター・シティ vs フルアム ウェストハム vs イプスウィッチ 《25:30》 エバートン vs ニューカッスル ▽10/6(日) 《22:00》 アストン・ビラ vs マンチェスター・ユナイテッド チェルシー vs ノッティンガム・フォレスト 《24:30》 ブライトン・ホーヴ・アルビオン vs トッテナム 2024.10.05 12:00 Satクリスタル・パレスの選手一覧
1 | GK | ディーン・ヘンダーソン | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 188cm | 8 | 0 |
30 | GK | マット・ターナー | ||||||||
1994年06月24日(30歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | レミ・マシューズ | ||||||||
1994年02月10日(30歳) | 184cm | 0 | 0 |
2 | DF | ジョエル・ウォード | ||||||||
1989年10月29日(34歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | タイリック・ミッチェル | ||||||||
1999年09月01日(25歳) | 175cm | 8 | 0 |
4 | DF | ロブ・ホールディング | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 189cm | 0 | 0 |
5 | DF | マクサンス・ラクロワ | ||||||||
2000年04月06日(24歳) | 190cm | 5 | 0 |
6 | DF | マーク・グエイ | ||||||||
2000年07月13日(24歳) | 182cm | 8 | 1 |
12 | DF | ダニエル・ムニョス | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 183cm | 8 | 0 |
17 | DF | ナサニエル・クライン | ||||||||
1991年04月05日(33歳) | 175cm | 3 | 0 |
26 | DF | クリス・リチャーズ | ||||||||
2000年03月28日(24歳) | 188cm | 4 | 0 |
27 | DF | トレヴォ・チャロバー | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 190cm | 2 | 0 |
34 | DF | チャディ・リアド | ||||||||
2003年06月17日(21歳) | 187cm | 1 | 0 |
58 | DF | カレブ・クポルハ | ||||||||
2006年07月15日(18歳) | 0 | 0 |
8 | MF | ジェフェルソン・レルマ | ||||||||
1994年10月25日(29歳) | 175cm | 70kg | 6 | 0 |
10 | MF | エベレチ・エゼ | ||||||||
1998年06月29日(26歳) | 173cm | 8 | 1 |
11 | MF | マテウス・フランサ | ||||||||
2004年04月01日(20歳) | 184cm |
15 | MF | ジェフリー・シュラップ | ||||||||
1992年12月23日(31歳) | 178cm | 6 | 0 |
18 | MF | 鎌田大地 | ||||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg | 8 | 0 |
19 | MF | ウィル・ヒューズ | ||||||||
1995年04月07日(29歳) | 185cm | 6 | 0 |
20 | MF | アダム・ウォートン | ||||||||
2004年02月06日(20歳) | 182cm | 7 | 0 |
28 | MF | シェイク・ウマル・ドゥクレ | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 3 | 0 |
42 | MF | ケイデン・ロドニー | ||||||||
2004年10月07日(20歳) | 0 | 0 |
55 | MF | ジャスティン・デベニー | ||||||||
2003年10月11日(21歳) | 0 | 0 |
7 | FW | イスマイラ・サール | ||||||||
1998年02月25日(26歳) | 185cm | 8 | 0 |
9 | FW | エディ・エンケティア | ||||||||
1999年05月30日(25歳) | 175cm | 5 | 0 |
14 | FW | ジャン=フィリップ・マテタ | ||||||||
1997年07月28日(27歳) | 192cm | 8 | 2 |
46 | FW | フランコ・ウメ=チブエゼ | ||||||||
2005年01月26日(19歳) | 0 | 0 |
64 | FW | アッシャー・アグビオネ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 1 | 0 |
監督 | オリバー・グラスナー | |||||||||
1974年08月28日(50歳) |
クリスタル・パレスの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | QPR |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 1 | vs | エバートン |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | リバプール |
第8節 | 2024年10月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 23:00 | vs | トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | A | 28:45 | vs | アストン・ビラ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 26:30 | vs | ウォルバーハンプトン |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 24:00 | vs | フルアム |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | アーセナル |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ボーンマス |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | サウサンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | チェルシー |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | レスター・シティ |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | ウェストハム |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | ブレントフォード |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | エバートン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | フルアム |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | アストン・ビラ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | ニューカッスル |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | サウサンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボーンマス |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | アーセナル |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | トッテナム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | リバプール |