AZ

Alkmaar Zaanstreek
国名 オランダ
創立 1967年
ホームタウン アルクマール
スタジアム AZスタディオン

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 ポルト 11 3 2 3 13 11 2 8
19 AZ 11 3 2 3 13 13 0 8
20 ミッティラン 11 3 2 3 9 9 0 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

AZのニュース一覧

AZの日本代表DF毎熊晟矢が嬉しい移籍後初ゴールを記録した。 セレッソ大阪から夏に海を渡りAZに加入した毎熊。右サイドバックのレギュラーにすぐ定着すると、エールディビジで13試合、ヨーロッパリーグ(EL)で5試合に出場していた。 日本代表からは遠ざかっている毎熊だが、チームではレギュラーとしてプレー。ここま 2024.12.13 12:50 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節が11日、12日に開催された。 前節、開幕からの連勝がストップした首位のラツィオは、6位のアヤックスとのアウェイゲームに3-1で勝利。無敗継続で首位キープに成功した。 チャウナのゴールで前半を1点リードで折り返すも、後半立ち上がりにトラオレに強烈なシュートを叩き込 2024.12.13 07:26 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節が12月11、12日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第6戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第6節 ▽12/11(水) フェネルバフチェ 0-2 アスレティック・ビルバオ ▽12/12(木) 《26:45》 ローマ vs ブラガ 2024.12.12 19:00 Thu
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が28日に開催された。 開幕から唯一全勝を記録していたラツィオはルドゴレツをホームで迎え撃ったが、0-0のドローに終わった。 公式戦7連勝の勢いに乗って立ち上がりからボールを握って押し込む展開となったが、堅守速攻を徹底したブルガリア王者の堅守に苦戦。ゴールレスで折 2024.11.29 07:41 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が11月28日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第5戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第5節 ▽11/28(木) 《26:45》 アスレティック・ビルバオ vs エルフスボリ AZ vs ガラタサライ ベシクタシュ vs マッカビ・ 2024.11.28 19:00 Thu
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ELのベスト16チームが出揃う! 久保建英&毎熊晟矢はR16でユナイテッドorスパーズのイングランド勢と対戦へ

ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが20日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のELでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったラツィオ、アスレティック・ビルバオ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、フランクフルト、リヨン、オリンピアコス、レンジャーズのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したボデ/グリムト、AZ、レアル・ソシエダ、FCSB、ローマ、アヤックス、ビクトリア・プルゼニ、フェネルバフチェがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、オランダ、イタリアの2クラブが最多。日本人選手では久保建英(レアル・ソシエダ)、毎熊晟矢(AZ)の2選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月6日、2ndレグが同13日に開催予定だ。 ◆ELラウンド16 暫定対戦カード ビクトリア・プルゼニ(16位) vs ラツィオ(1位)orアスレティック・ビルバオ(2位) ボデ/グリムト(9位) vs オリンピアコス(7位)orレンジャーズ(8位) アヤックス(12位) vs フランクフルト(5位)orリヨン(6位) AZ(19位) vs マンチェスター・ユナイテッド(3位)orトッテナム(4位) レアル・ソシエダ(13位) vs トッテナム(4位)orマンチェスター・ユナイテッド(3位) FCSB(11位) vs リヨン(6位)orフランクフルト(5位) フェネルバフチェ(24位) vs レンジャーズ(8位)orオリンピアコス(7位) ローマ(15位) vs アスレティック・ビルバオ(2位)orラツィオ(1位) 2025.02.21 07:58 Fri
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充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?

インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat
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アスレティックがローマ撃破で逆転突破! 久保&毎熊はベスト16敗退…【ELまとめ】

ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグが13日に行われた。 リーグフェーズを1位~8位で終えたストレートイン8チームと、プレーオフを制した8チームがホーム&アウェイ形式で準々決勝進出を争うラウンド16。 今ラウンド屈指の好カードとなったアスレティック・ビルバオvsローマは、ホームのアスレティックが3-1で勝利した。この結果、2戦合計4-3としたアスレティックの準々決勝進出が決まった。 1stレグはホームのローマが劇的な2-1の逆転勝利で収めたなか、アスレティックホームのの2ndレグでは互いにサスペンションや負傷者の影響で若干メンバーを入れ替えて相対した。 拮抗した入りとなったが、ローマに痛恨のアクシデント発生。最後尾でボールを持ったフンメルスが横パスをサンナディにカットされると、すかさずスライディングタックルで倒す。ゴールから距離があり、味方のマンチーニもギリギリでカバーできそうな位置にいたが、決定機阻止でのレッドカードが掲示された。 試合開始15分を経たずに数的優位を得たアスレティックはここから攻勢を強めていく。ニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズの両サイドを起点に仕掛けると、サンナディのGKとの一対一や左サイドのニコが得意のカットインから右足シュートと決定機を作り出すが、シュートミスや右ポストに阻まれる。 以降も集中したローマの守備に苦戦が続いたホームチームだったが、前半アディショナルタイムの48分にゴールをこじ開ける。左サイドのイニャキの右足インスウィングのクロスがファーに流れると、ニコの右足シュートがDFアンヘリーニョの出した足にディフレクトしてニアへ突き刺さった。 2戦合計2-2のイーブンで折り返した後半はベレンゲルの投入で攻勢を強めたアスレティックが引き続きハーフコートゲームを展開。すると、67分には左CKの場面でユーリがドンピシャのヘディングシュートを右隅へ流し込み、2戦合計スコアで引っくり返した。さらに、82分にはユーリとの連携で左サイドを突破したニコがボックス内への侵入からカットインシュートを突き刺し、ドブレーテを達成。決定的な3点目を奪取した。 その後、後半アディショナルタイムにはスーレとエル・シャーラウィの途中出場コンビで獲得したPKをパレデスが決めてアウェイチームが意地を見せたが、アスレティックが逆転でベスト8進出を決めた。 リーグフェーズ首位通過のラツィオは、ビクトリア・プルゼニとホームで対戦し、1-1で引き分けた。この結果、2戦合計3-2で8強入りを決めた。 9人の状況で迎えた1stレグの後半ラストプレーの劇的ゴールによって2-1のスコアで先勝したラツィオ。ただ、ホームでのリターンマッチはプルゼニのアグレッシブなスタイルに苦戦。自分たちでチャンスを作りながらも幾度か際どいシーンを許した。 すると、0-0で折り返した後半序盤にシュルツに先制点を奪われ、2戦合計でタイに戻される。以降はなかなか相手を押し返せずにいたが、77分には1stレグ同様にセットプレーからロマニョーリが値千金のヘディングシュートを決めて勝ち越しに成功。後半終盤の相手の反撃も凌いで準々決勝進出を決めた。 フランクフルトvsアヤックスはホームのフランクフルトが4-1で快勝。連勝のブンデスリーガ強豪は2戦合計6-2で突破を決めた。 敵地での初戦を2-1で先勝したフランクフルトは、立ち上がりからアヤックスを圧倒。バオヤ、ゲッツェの連続ゴールによって2点リードで試合を折り返すと、後半もエキティケのゴールとゲッツェの見事なロングシュートが決まり、4-1の圧勝で強豪対決を制した。 MF久保建英のレアル・ソシエダ、DF毎熊晟矢のAZはいずれもプレミアリーグの強豪2チームに挑んだ。 しかし、ソシエダはマンチェスター・ユナイテッドに2戦合計2-5、AZはトッテナムに2戦合計2-3で敗れて無念のベスト16敗退となった。 その他ではリヨン、ボデ/グリムトが快勝で突破を果たし、今ラウンド唯一PK戦までもつれ込んだレンジャーズvsフェネルバフチェは、レンジャーズがモウリーニョ率いるフェネルバフチェを破っている。 ◆ラウンド16 2ndレグ ▽3/13(木) オリンピアコス 2-1(AGG:2-4) ボデ/グリムト フランクフルト 4-1(AGG:6-2) アヤックス ラツィオ 1-1(AGG:3-2) ビクトリア・プルゼニ アスレティック・ビルバオ 3-1(AGG:4-3) ローマ レンジャーズ 0-2(AGG:3-3[PK:3-2]) フェネルバフチェ リヨン 4-0(AGG:7-1) FCSB トッテナム 3-1(AGG:3-2) AZ マンチェスター・ユナイテッド 4-1(AGG:5-2) レアル・ソシエダ 2025.03.14 07:56 Fri
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ローマがAZ主将MFコープマイネルスに関心! ストロートマン彷彿の大器

ローマがAZに所属するオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(23)に関心を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 来シーズンに向けて中盤や最終ラインの刷新を目指すローマ。その中で元アルゼンチン代表DFフェデリコ・ファシオ、元ブラジル代表DFフアン・ジェズスというベテラン2選手の退団が決定的なセンターバック、中盤の守備に強度をもたらす守備的MFの補強は優先事項のひとつとなっている。 そういった中、クラブが獲得候補に挙げているのが、昨シーズンからAZでキャプテンを務めるコープマイネルスだ。 AZのアカデミー出身の23歳は2017-18シーズンよりトップチームに定着。守備的MFとセンターバックを主戦場とする183cmのMFは、豊富な運動量と球際の強さに加え、高精度の左足のキックを最大の特長とする万能型。 今シーズンここまでは公式戦37試合に出場し、守備的なポジションでプレーしながらも、正確無比なプレースキックと強烈なミドルシュートを生かして17ゴール7アシストと決定的な仕事を果たしている。 かつてローマで活躍したオランダ代表MFケビン・ストロートマンを彷彿とさせる若きリーダーに対して、ローマはすでに代理人と接触を図っているという。 そして、コープマイネルス自身も先週末のヴィレムⅡ戦後に地元メディアのインタビューで、「ローマから関心を寄せられている。今後、何が起こるかを見守るつもりだ。とても良いシーズンを過ごしているので、そういった関心が集まるのはある意味当然のことかもしれない」と、セリエAクラブからの関心を認めている。 なお、AZは若き主将の移籍金を2000万ユーロ(約26億円)前後に設定しているようだ。 2021.04.07 08:00 Wed
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【ECL第4節まとめ】初出場の中村敬斗が圧巻2発! 日本人4選手が先発出場!

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループステージの第4節が行われた。 今回の第4節では日本人選手4名の内、FW中村敬斗、DF菅原由勢、MF田中亜土夢、MF原口元気の全選手がスタメンでプレーした。 その中で圧巻の輝きを放ったのが、LASKリンツの中村だった。4戦目にしてグループステージ初出場を飾った中村はアラシュケルト(アルメニア)と対戦。左サイドで起用された中村は、試合序盤の12分に自らの縦パスを起点とした攻めからモンシェインのラストパスに3人目の動き出しで反応してボックス内へ抜け出すと、冷静にGKとの一対一を制し、今大会初ゴールを挙げた。 以降もチームが押し気味に試合を進める中で決定機に顔を出す中村は、1点リードで迎えた後半終了間際の87分にもボックス左で仕掛けたホン・ヒョンソクからのマイナスの折り返しを冷静に足元に収め、DFの股間を抜く技ありのシュートで決め切り、勝利を決定づける2点目とした。 そして、中村の2ゴールの活躍で連勝のLASKはグループA2位以上を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。 その中村と同じグループAに属する田中所属のヘルシンキは、グループ首位のマッカビ・テルアビブと対戦。ヒザの負傷が癒えて今大会初出場を飾った田中は58分までプレー。だが、チームは0-3で完敗し、2節を残して敗退が決定した。 また、AZの菅原はホームでクルージュと対戦。右サイドバックでフル出場した菅原は前回対戦同様に攻守両面で安定したパフォーマンスを披露。試合終盤には積極的な攻撃参加からチャンスにも顔を出した。そして、チームはカールションの1ゴール1アシストの活躍によって、前半の立ち上がり、後半終盤に奪ったゴールによって2-0の快勝。3連勝でグループD首位をキープした。 ウニオン・ベルリンの原口はフェイエノールト戦でフル出場を果たした。だが、前回対戦で敗れた首位チーム相手に前半を1-1のイーブンで終えたものの、後半半ば過ぎに勝ち越しを許すと、試合終盤にはトリメル、トイヒャートが続けて退場となり、最後は9人での戦いに。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、連敗のチームはグループE最下位に低迷している。 なお、第4節終了時点で突破を決めたのは、グループAのマッカビ・テルアビブ、LASKリンツの2チームにグループBのヘント、グループHのカラバフとバーゼルの2チームの合計5チームとなった。 ◆ECL第4節 結果一覧 【グループA】 マッカビ・テルアビブ(イスラエル) 3-0 ヘルシンキ(フィンランド) ※田中亜土夢は58分までプレー LASKリンツ(オーストリア) 2-0 アラシュケルト(アルメニア) ※中村敬斗はフル出場し2ゴール 【グループB】 ヘント(ベルギー) 1-1 パルチザン・ベオグラード(セルビア) フローラ(エストニア) 2-2 アノルトシス(キプロス) 【グループC】 ローマ(イタリア) 2-2 ボデ/グリムト(ノルウェー) ゾリャ(ウクライナ) 2-0 CSKAソフィア(ブルガリア) 【グループD】 AZ(オランダ) 2-0 クルージュ(ルーマニア) ※菅原由勢はフル出場 ラナース(デンマーク) 2-2 ヤブロネツ(チェコ) 【グループE】 ウニオン・ベルリン(ドイツ) 1-2 フェイエノールト(オランダ) ※原口元気はフル出場 ※遠藤渓太は登録メンバー外 スラビア・プラハ(チェコ) 1-0 マッカビ・ハイファ(イスラエル) 【グループF】 PAOK(ギリシャ) 1-2 コペンハーゲン(デンマーク) ※香川真司は登録メンバー外 リンカーン(ジブラルタル) 1-4 スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア) 【グループG】 トッテナム(イングランド) 3-2 フィテッセ(オランダ) スタッド・レンヌ(フランス) 1-0 ムラ(スロベニア) 【グループH】 オモニア(キプロス) 1-1 バーゼル(スイス) カイラト(カザフスタン) 1-2 カラバフ(アゼルバイジャン) 2021.11.05 07:36 Fri

AZの選手一覧

1 GK ローム=ジェイデン・オウス=オドゥロ
2004年07月02日(20歳) 11 0
12 GK ホビー・フェルハースト
1993年04月02日(32歳) 191cm 0 0
13 GK セム・ヴェステルフェルト
2002年07月18日(22歳) 193cm
31 GK ダニエル・ヴィルジニオ・ディーン
2003年02月13日(22歳) 0 0
41 GK イエルーン・ズート
1991年01月06日(34歳) 186cm 76kg 1 0
4 DF ブルーノ・マルティンス・インディ
1992年02月08日(33歳) 181cm 76kg 1 0
5 DF アレクサンドル・ペネトラ
2001年09月09日(23歳) 186cm 11 0
16 DF 毎熊晟矢
1997年10月16日(27歳) 179cm 69kg 12 2
18 DF ダビド・メラー・ウォルフェ
2002年04月23日(22歳) 185cm 10 1
22 DF マキシム・デッカー
2004年04月21日(20歳) 3 0
30 DF デンソ・カシウス
2002年10月06日(22歳) 9 2
34 DF ミーズ・デ・ウィト
1998年04月17日(27歳) 181cm 4 0
51 DF ヨルン・ベルクハウト
2002年03月18日(23歳) 0 0
52 DF エリジャ・ダイクストラ
2006年08月05日(18歳) 172cm 0 0
3 MF ウーター・ゴーズ
2004年06月10日(20歳) 9 0
6 MF ピール・コープマイネルス
2000年05月04日(24歳) 186cm 12 1
8 MF ジョルディ・クラジー
1991年06月24日(33歳) 169cm 69kg 10 1
10 MF スフェン・マイナンス
2000年03月09日(25歳) 190cm 10 4
14 MF クリスティアン・ベリッチ
2001年03月25日(24歳) 177cm 8 0
24 MF ルイス・スハウテン
2004年02月04日(21歳) 0 0
26 MF キーズ・スミト
2006年01月20日(19歳) 182cm 7 1
28 MF ジーコ・バーメースター
2002年06月07日(22歳) 10 0
7 FW ルーベン・ファン・ボメル
2004年08月03日(20歳) 192cm 5 3
9 FW トロイ・パロット
2002年02月04日(23歳) 175cm 12 4
11 FW イブラヒム・サディク
2000年05月07日(24歳) 167cm 4 0
17 FW ジェイデン・アダイ
2005年08月26日(19歳) 176cm 3 0
21 FW アーネスト・ポク
2004年01月28日(21歳) 172cm 10 0
23 FW マイケル・ラード
2002年12月30日(22歳) 171cm 10 0
35 FW メクシー・メールディンク
2003年07月24日(21歳) 7 0
37 FW ロ=ザンジェロ・ダール
2004年02月10日(21歳) 173cm 4 1
49 FW ワシム・ブジアネ
2006年12月22日(18歳) 181cm 0 0
78 FW セム・ファン・ドゥイン
2004年03月18日(21歳) 181cm 2 0
監督 マールテン・マルテンス
1984年07月02日(40歳) 176cm 66kg

AZの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 3 - 2 vs エルフスボリ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 2 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs トッテナム
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 3 - 1 vs フェネルバフチェ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 1 vs ガラタサライ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 2 - 2 vs ルドゴレツ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 1 - 0 vs ローマ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 4 - 3 vs フェレンツヴァーロシュ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 4 - 1 vs ガラタサライ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 2 - 2 vs ガラタサライ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 0 vs トッテナム
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 3 - 1 vs トッテナム