モンテディオ山形

Montedio YAMAGATA
国名 日本
ホームタウン 山形県/山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県
スタジアム NDソフトスタジアム山形
クラブ沿革:
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 V・ファーレン長崎 75 21 12 5 74 39 35 38
4 モンテディオ山形 66 20 6 12 55 36 19 38
5 ファジアーノ岡山 65 17 14 7 48 29 19 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

モンテディオ山形のニュース一覧

42試合という長いシーズンも、残すところ1試合。熱い戦いが繰り広げられた明治安田生命J2リーグのレギュラーシーズンが終わりを迎える。 すでに、前節の段階でアルビレックス新潟の優勝、横浜FCの自動昇格が確定。さらに、FC琉球といわてグルージャ盛岡の降格圏も確定している。J3への降格については、昇格する2チームのライ 2022.10.23 08:00 Sun
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J1昇格に向け3チームが争うJ1参入プレーオフ圏枠。その中で、崖っぷちに立たされているモンテディオ山形の煽り動画が話題となっている。 23日、明治安田生命J2リーグは最終節を迎える。すでにアルビレックス新潟の優勝、横浜FCの2位が確定。両チームのJ1昇格が決まった。 残り1枠はJ1参入プレーオフで争われるこ 2022.10.19 12:37 Wed
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thumb 16日、明治安田生命J2リーグ第41節の8試合が各地で行われた。 14時キックオフでホームゲームを迎えた3位・ファジアーノ岡山が12位・ブラウブリッツ秋田に敗れたことで、試合前の2位・横浜FCの2位以内が決定し、その横浜FCはナイトゲームで16位・ツエーゲン金沢に2-3で敗れ、首位・アルビレックス新潟の優勝が決ま 2022.10.16 21:15 Sun
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モンテディオ山形は6日、FW藤原悠汰の負傷を発表した。 クラブの発表によると、藤原は9月29日のトレーニングで負傷したとのことだ。 チームドクターの検査の結果、右大腿二頭筋肉離れと診断。全治は約8~10週間となり、今季中の復帰はなくなった。 藤原は明治大学から2022年にサガン鳥栖に入団。明治安田生命 2022.10.06 10:20 Thu
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thumb 5日、明治安田生命J2リーグ第33節延期分の大宮アルディージャvsモンテディオ山形がNACK5スタジアム大宮で行われ、1-1の引き分けに終わった。 降格圏との差を広げたい20位・大宮アルディージャと、勝てばJ1参入プレーオフ圏内へすべり込める7位・モンテディオ山形は、状況は異なれど、どちらも3ポイントが欲しい一戦 2022.10.05 21:13 Wed
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小森飛絢が圧巻ハット…4連敗山口と入れ替わりで千葉がJ1昇格PO圏! 首位横浜FCは大分とドロー【明治安田J2第32節】

21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-1 山口 ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。 43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先制点が生まれ、51分には横山暁之の左足弾で追加点。対して山口は86分、酒井宣福の反撃弾が飛び出す。 それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。 一方、4連敗の山口は千葉と順位が入れ替わっただけでなく、モンテディオ山形(後述)にもかわされて現在8位。明日の他会場次第では、さらなる後退もあり得る状況となった。 ◇仙台 2-2 甲府 一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。 ◇横浜FC 1-1 大分 また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。 ◇愛媛 1-3 山形 ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。 ◆第32節 ▽9月21日(土) ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府 横浜FC 1-1 大分トリニータ 愛媛FC 1-3 モンテディオ山形 ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC ▽9月22日(日) [14:00] V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬 水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山 [14:30] 藤枝MYFC vs 清水エスパルス [18:00] 徳島ヴォルティス vs いわきFC [19:00] 栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC 2024.09.21 21:20 Sat
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9月のJ1優秀監督は首位・広島のスキッベ監督! J2は昇格PO手前の山形・渡邉晋監督、J3は降格圏から離れた宮崎の大熊裕司監督が受賞

Jリーグは15日、9月度の「明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 9月度はJ1リーグがサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督、J2がモンテディオ山形の渡邉晋監督、J3がテゲバジャーロ宮崎の大熊裕司監督に決定。スキッベ監督は通算4度目の受賞、渡邉監督と大熊監督は初受賞となった。 スキッベ監督率いる広島は9月の3試合を2勝1分け。YBCルヴァンカップや天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を並行して戦ったなか、首位をキープした。 選考委員会の総評とスキッベ監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 JFA技術委員 「若手選手を起用し代表にも出している中で、安定した結果を出しており素晴らしいマネジメント力」 槙野智章委員 「広島は結果だけでなく、内容も良い。誰が出ていても素晴らしいパフォーマンスを出せるマネジメント力が素晴らしい」 北條聡委員 「卓越した用兵術で3戦無敗。結果はもとより、横浜FM戦ではド派手なゴールラッシュ、天王山となった町田戦では快勝と試合内容も文句のつけようがなかった」 GAKU-MC特任委員 「見事な広島。スタジアムの空気も含め今一番いい試合をみせているのではないでしょうか。楽しい」 ◆ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島) 「このたび、明治安田J1リーグ9月度月間優秀監督賞に選出いただき、大変嬉しく思います。この素晴らしい賞をいただけたのは、私一人の力だけではありません。いつもピッチで全力で戦ってくれている選手はもちろんのこと、日々の練習から尽力してくれているスタッフ、そしてどんな試合でも力強い後押しをしてくれているファン・サポーターの存在があってこその受賞です」 「現在は首位に立つことができていますが、戦いは最後まで分かりません。残り5試合、これまでどおり目の前の一戦一戦に集中し、チーム全員で戦っていきたいと思います」 渡邉監督率いる山形は9月の4試合で全勝。J1昇格プレーオフ圏一歩手前の7位まで上昇した。 選考委員会の総評と渡邉監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「苦しい状況の中よくここまでもってきた。やりたいサッカーが浸透して面白くなってきた。J2を盛り上げて欲しい」 JFA技術委員 「夏場の選手移籍があった中で、チームとして上がってきている。東北を盛り上げてもらいたい」 寺嶋朋也委員 「シーズン途中で加入した選手をうまく組み込み、尻上がりに調子を上げてきた。ボール保持型のスタイルでチームがよくオーガナイズされており、スムーズなパス回しからのゴールも多い」 丸山桂里奈特任委員 「今月4戦全勝で、すべての試合で複数得点。チームの雰囲気が良く、プレーオフ圏内が狙える位置に上がってきた」 植松隼人特任委員 「4連勝。失点数の少なさ。9月からスタメンを変えずに勝負している。交代した選手が決めるシーンが2回、起用するタイミングが良い」 ◆渡邉晋監督(モンテディオ山形) 「明治安田J2リーグ9月度月間優秀監督賞に選出していただき大変光栄です。この賞は、日常から100%を出し切る逞しい選手、彼らを身を粉にして支えるスタッフ、そして、まさに山形一丸を体現する心強いサポーターなど、モンテディオ山形に関わる全ての皆さんへの賞であると思っています」 「この受賞に満足することなく、共に闘う仲間への誇りと信頼を胸に、これからも一戦必勝で戦って参ります」 大熊監督率いる宮崎は9月の4試合で3勝1分け。JFLと入れ替え戦枠の19位から脱し、17位まで順位を上げた。 選考委員会の総評と大熊監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「この暑さでハードワークが出来る走り切れるチームを作ったことが素晴らしい。また、若い選手の飛躍も相まってリーグ後半戦がすごく楽しみなクラブの一つ」 JFA技術委員 「これまで変えずに続けてきた大熊監督のポリシーが、数字として結果に表れた9月だった」 平畠啓史委員 「3勝1分、2失点。これまでに築き上げたチームに新戦力を加え、タフなチームに昇華させた。ハードワークを厭わない選手たちのパフォーマンスはピッチの一体感だけでなく、スタンドを含めたスタジアムの一体感も生み出している」 橋本英郎委員 「降格圏から上昇。補強に成功した部分もあるが、本来意識させているハードワークが実り、安定感が出てきたように感じる」 丸山桂里奈特任委員 「今月負けなしの勝点10。特に第29節の奈良戦では、後半43分に投入した遠藤選手のゴールで引き分け、残留に向けて大きな勝点1を奪ったのが印象的だった」 ◆大熊裕司監督(テゲバジャーロ宮崎) 「本賞をいただき、大変うれしく思っています。受賞に至ったのは、日々の選手の努力があってこそだと思っています。また、それを支えるクラブスタッフ、コーチングスタッフのおかげだと思います。何よりもサポーターの皆様の熱い声援があって背中を押していただきこのような結果が出ており、感謝に堪えません」 「これを続けながら、よりチーム力を上げて、サポーターの皆様と勝利を分かち合えるよう日々努力してまいります。まことにありがとうございました」 2024.10.16 07:45 Wed
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1人退場もドロー持ち込みの岡山が首位堅持! 2位・清水が首位浮上のチャンス活かせず、熊本FW神代慶人はJ2最年少得点記録更新【明治安田J2第7節】

30日、明治安田J2リーグ第7節の10試合が各地で行われた。 ここまで5勝1分けで首位を走るファジアーノ岡山は、中位につける大分トリニータと敵地で対戦。前半、岡山はセットプレーからいくつかチャンス作るが、ネットを揺らすには至らず、0-0でハーフタイムを迎える。 後半に入ると51分にアクシデント。大分の渡邉新太がカウンターから決定機を迎えると、岡山の柳貴博が後ろから倒す形で決定機を阻止。残りの40分以上を10人で戦うこととなった岡山だが、なんとかゴールを守り抜きゴールレスドローで終え、開幕からの無敗を継続している。 勝ち点差「1」で岡山を追う清水エスパルスは、モンテディオ山形とのアウェイゲーム。先手を取ったのは34分の山形。ボックス手前でボールを持った氣田亮真が、キックフェイントから右足でゴール右隅に決めて先制点を奪う。 ホームチーム1点リードのまま終盤を迎えると、88分には高橋潤哉が頭で押し込んで追加点。山形が2-0で勝利し、敗れた清水は首位浮上のチャンスを活かせなかった。 その他、勝ち点「11」同士の上位対決となった横浜FCvsベガルタ仙台は、中山仁斗、相良竜之介のゴールで仙台が逆転勝利。同勝ち点のV・ファーレン長崎は90分に追いつかれてドロー決着となった。唯一未勝利だったザスパ群馬は、徳島ヴォルティスとの下位対決を制し、今シーズン初白星を手にしている。 なお、1-0でジェフユナイテッド千葉に勝利したロアッソ熊本は、PKから決勝点をあげた神代慶人がJ2リーグ最年少得点記録を更新。2020年にレノファ山口FCの河野孝汰が樹立した16歳11カ月17日を、16歳5カ月5日に塗り替えている。 ◆明治安田J2リーグ第7節 ▽3/30(土) ヴァンフォーレ甲府 0-2 レノファ山口FC 横浜FC 1-2 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 0-0 鹿児島ユナイテッドFC モンテディオ山形 2-0 清水エスパルス ブラウブリッツ秋田 1-0 いわきFC 大分トリニータ 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-1 ザスパ群馬 ロアッソ熊本 1-0 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 3-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】16歳ながら堂々と沈めた神代慶人のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【3/30千葉戦】<br>本日のホームゲームは1-0勝利‼️<br>後半41分の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手のPKでのゴールは、J2リーグ戦最年少得点記録(16歳5ヶ月5日)を更新しました⚽️<a href="https://t.co/10H8Xs9wT9">https://t.co/10H8Xs9wT9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> <a href="https://t.co/EE2vHZ9CL4">pic.twitter.com/EE2vHZ9CL4</a></p>&mdash; ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1774025344380805564?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 20:31 Sat
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「冗談だろ…」異例の再試合に岡山の助っ人もびっくり「もう1回試合しなくちゃならない」

ファジアーノ岡山のオーストラリア人MFステファン・ムークがJリーグの決定に反応した。 ムークも出場した3日の明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦は、10分に山形のGK後藤雅明が一発退場。山形は多くの時間を10人で戦うと、後半アディショナルタイムに岡山がゴールを奪い、1-0で勝利していた。 退場の場面、後藤は味方のバックパスがオウンゴールになるのを防ごうと手で搔き出したことで、清水修平主審からレッドカードを提示されたが、競技規則では「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされているため、適用ミスが指摘されていた。Jリーグは4日に競技規則の適用ミスを発表し、5日に臨時実行委員会および臨時理事会で協議した結果、再試合になることを決定していた。 この知らせを受け、ムークが自身のインスタグラムのストーリーを更新。今回の決定に驚きを示している。 「冗談だろ…僕たちはもう1回試合しなくちゃならない」 90分を戦って勝利をもぎ取っていただけに、岡山にとっては再試合は辛い結果に。ムークも爆笑の絵文字を添えて投稿。異例とも言える決定に思わず驚きを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】再試合の理由となった一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.06 12:09 Wed
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熊本在籍7年の10番・伊東俊が今季限りで現役引退「周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだった」

ロアッソ熊本は11日、MF伊東俊(37)の2024シーズンをもっての現役引退を発表した。 伊東は青森山田高校、国士舘大学を経て、2010年にモンテディオ山形でプロデビュー。2012年に愛媛FCへの期限付き移籍もありつつ、2016年まで在籍した。 2017年は京都サンガF.C.へ完全移籍。続く2018年に熊本へ加わり、J3リーグ降格やJ2復帰を経験しながら7シーズンを戦っている。 熊本で10番を背負う伊東は、2024シーズンの明治安田J2リーグで22試合に出場。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリア通算ではJ1で28試合3得点、J2で138試合24得点、J3で64試合6得点を記録。Jリーグカップ(現ルヴァンカップ)で4試合1得点、天皇杯で23試合2得点の成績を残した。 引退を決断した伊東はクラブを通じてコメント。これまで在籍したクラブや関係者に感謝の言葉を伝えた。 「今シーズンをもって現役引退をすることにしました。15年間でモンテディオ山形、愛媛FC、京都サンガF.C.、ロアッソ熊本に在籍し、現場で共に戦えたスタッフ、チームメイト、クラブを支えてくれた会社のみなさん、チームを応援してくれたサポーターのみなさんに感謝しています。本当にお世話になりました」 「サッカーを始めてから今まで、周りの人達と環境に恵まれて本当に幸せだったと振り返れます。両親には今まで不自由なく好きなことを続けさせてもらい、ありがとうございます。最高の両親です。妻には仕事をしながら栄養体調管理の面で助けてもらいました。大変だったと思いますが、一緒に戦ってくれてありがとうございます」 「最後にロアッソサポーターのみなさん、7年間ありがとうございました。ロアッソ熊本がこれまで以上に地域に愛され、発展していくことを願っています。ありがとうございました」 2024.11.11 14:43 Mon

モンテディオ山形の選手一覧

1 GK 後藤雅明
1994年05月24日(30歳) 191cm 83kg 38 0
16 GK 長谷川洸
1995年05月16日(29歳) 183cm 85kg 1 0
23 GK 藤嶋栄介
1992年01月31日(32歳) 186cm 80kg 0 0
32 GK 上林大誠
2006年02月21日(18歳) 184cm 79kg
54 GK 佐藤陸斗
2008年10月25日(16歳) 184cm 73kg
2 DF 吉田泰授
2000年04月21日(24歳) 174cm 67kg 21 0
3 DF 熊本雄太
1995年07月18日(29歳) 186cm 83kg 14 0
4 DF 西村慧祐
1998年02月19日(26歳) 187cm 81kg 33 1
5 DF 安部崇士
1997年07月15日(27歳) 180cm 74kg 28 1
6 DF 山田拓巳
1989年11月25日(35歳) 170cm 67kg 22 2
15 DF 川井歩
1999年08月12日(25歳) 177cm 66kg 31 0
19 DF 岡本一真
2003年09月19日(21歳) 175cm 70kg 13 0
22 DF 城和隼颯
1998年08月25日(26歳) 187cm 88kg 34 1
29 DF 相馬丞
2001年06月15日(23歳) 183cm 80kg 2 0
33 DF 千葉虎士
2005年12月27日(18歳) 179cm 67kg 0 0
40 DF 坂本稀吏也
2003年04月23日(21歳) 184cm 78kg 12 0
51 DF 菅原大幹
2006年11月02日(18歳) 168cm 66kg 0 0
83 DF 菊地脩太
2003年08月16日(21歳) 182cm 76kg 2 0
7 MF 高江麗央
1998年06月27日(26歳) 171cm 60kg 31 3
8 MF 小西雄大
1998年04月18日(26歳) 169cm 66kg 32 2
10 MF 氣田亮真
1997年08月12日(27歳) 172cm 62kg 30 3
14 MF 坂本亘基
1999年01月19日(25歳) 166cm 63kg 31 4
17 MF 加藤千尋
1998年12月12日(25歳) 175cm 72kg 14 1
18 MF 南秀仁
1993年05月05日(31歳) 177cm 71kg 30 0
20 MF 松本凪生
2001年09月04日(23歳) 171cm 66kg 15 0
24 MF 横山塁
1999年09月30日(25歳) 180cm 68kg 12 1
25 MF 國分伸太郎
1994年08月31日(30歳) 172cm 66kg 35 3
28 MF 狩野海晟
2002年02月08日(22歳) 168cm 63kg 4 0
42 MF イサカ・ゼイン
1997年05月29日(27歳) 174cm 78kg 37 5
50 MF 永井英次
2006年12月20日(17歳) 170cm 69kg 0 0
53 MF 半澤光琉
2006年06月18日(18歳) 172cm 70kg
88 MF 土居聖真
1992年05月21日(32歳) 172cm 63kg 14 5
11 FW 藤本佳希
1994年02月03日(30歳) 178cm 78kg 8 0
36 FW 高橋潤哉
1997年05月28日(27歳) 178cm 78kg 35 11
41 FW 後藤優介
1993年04月23日(31歳) 171cm 70kg 24 1
52 FW 井上椋太郎
2006年08月20日(18歳) 181cm 71kg 0 0
55 FW 堀金峻明
2002年12月25日(21歳) 182cm 79kg 3 0
90 FW ディサロ燦シルヴァーノ
1996年04月02日(28歳) 175cm 72kg 14 8
監督 渡邉晋
1973年10月10日(51歳)

モンテディオ山形の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 2 - 3 vs ジェフユナイテッド千葉
第2節 2024年3月3日 1 - 3 vs 栃木SC
第3節 2024年3月9日 2 - 0 vs 横浜FC
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 2 - 1 vs カターレ富山
明治安田J2リーグ
第4節 2024年3月16日 0 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第5節 2024年3月20日 0 - 1 vs 藤枝MYFC
第6節 2024年3月24日 0 - 0 vs いわきFC
第7節 2024年3月30日 2 - 0 vs 清水エスパルス
第8節 2024年4月3日 2 - 0 vs V・ファーレン長崎
第9節 2024年4月7日 2 - 0 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第10節 2024年4月13日 2 - 0 vs ベガルタ仙台
第11節 2024年4月20日 2 - 1 vs 愛媛FC
第12節 2024年4月28日 2 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第13節 2024年5月3日 2 - 2 vs ファジアーノ岡山
第14節 2024年5月6日 2 - 0 vs レノファ山口FC
第15節 2024年5月12日 0 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第16節 2024年5月18日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第17節 2024年5月26日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
第18節 2024年6月2日 0 - 0 vs ザスパ群馬
第19節 2024年6月9日 0 - 0 vs 大分トリニータ
第20節 2024年6月15日 2 - 1 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第21節 2024年6月22日 1 - 1 vs ベガルタ仙台
第22節 2024年6月30日 0 - 3 vs ブラウブリッツ秋田
第23節 2024年7月6日 1 - 0 vs 栃木SC
第24節 2024年7月14日 1 - 2 vs いわきFC
第25節 2024年8月3日 1 - 1 vs ファジアーノ岡山
第26節 2024年8月11日 1 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第27節 2024年8月17日 4 - 2 vs V・ファーレン長崎
第28節 2024年8月24日 0 - 1 vs 藤枝MYFC
第29節 2024年8月31日 1 - 2 vs 横浜FC
第30節 2024年9月7日 0 - 3 vs 大分トリニータ
第31節 2024年9月14日 4 - 1 vs ザスパ群馬
第32節 2024年9月21日 1 - 3 vs 愛媛FC
第33節 2024年9月28日 1 - 2 vs ヴァンフォーレ甲府
第34節 2024年10月6日 2 - 0 vs レノファ山口FC
第35節 2024年10月20日 1 - 2 vs 清水エスパルス
第36節 2024年10月27日 1 - 0 vs ロアッソ熊本
第37節 2024年11月3日 1 - 3 vs 水戸ホーリーホック
第38節 2024年11月10日 4 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 2024年12月1日 14:00 vs ファジアーノ岡山