ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

West Bromwich Albion Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ウェスト・ブロムウィッチ
スタジアム ザ・ホーソンズ
愛称 ツグミ、バギーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

▽WBAは23日、スウェーデン代表DFヨナス・オルソン(34)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。また、同選手は母国のユールゴーデンと今季終了までの契約を交わした。 ▽2008年にオランダのNECからWBAに加入したオルソンは、持ち味の空中戦の強さを武器に以降、8シーズンに渡ってレギュラーセンターバッ 2017.03.24 04:54 Fri
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▽プレミアリーグ第29節、WBAvsアーセナルが18日にザ・ホーソンズで行われ、ホームのWBAが3-1で勝利した。 ▽2試合未消化ながらリーグ戦でトップ4圏外の5位に位置するアーセナルは、直近のFAカップ準々決勝でイングランド5部のリンカーン・シティ相手に5-0で大勝し、公式戦の連敗をストップ。巻き返しを図る今節 2017.03.18 23:28 Sat
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ストーク・シティの指揮官、マーク・ヒューズは、FWサイード・ベラヒノがWBAで経験した苦境から復活する準備が整ったと話している。ベラヒノはバギーズの愛称を持つウェスト・ブロムから今冬、ヒューズ監督率いるストークへ移籍を果たした。1200万ポンド(約17億円)でポッターズにやってきたベラヒノは、すでに新天地で2試合に出場 2017.02.14 04:35 Tue
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▽WBAは9日、北アイルランド代表MFクリス・ブラント(32)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2018年6月30日までとなる。なお、1年間の契約延長オプションもついているとのこと。 ▽2002年にミドルズブラでプロキャリアをスタートさせたブラントは、2007年にシェフィールド・ウェンズデイからWBAに加入 2017.02.10 03:16 Fri
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WBAはボーンマスからアイルランド代表DFのマーク・ウィルソンをレンタルで獲得したと発表した。代表キャップ数25を誇るウィルソンは昨夏、ストーク・シティから完全移籍でボーンマスに加入していた。しかし、満足な出場機会を得られていなかったため、移籍を選択する運びとなった。ウィルソンは主にセンターバック、サイドバック、セント 2017.02.02 09:40 Thu
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
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元イングランド代表GKベン・フォスターが現役引退、ハリウッド俳優所有のクラブで昇格に貢献

レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 フォスターは今シーズンもプレーを続けることとなり、リーグ2では開幕から4試合に出場。しかし、チームは1勝2分け3敗という出だしに。ただ、4試合で13失点と守備が崩壊していた。 19日に行われた第4節のスウィンドン・タウン戦では、5-5という壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムに2点を奪ってなんとか追いついたが、苦しい試合となっていた。 レクサムの声明によれば、その試合後にフォスターがフィル・パーキンソン監督と話し合いをしたとのこと。引退を決断したことを伝えられたという。 「正直なところ、今シーズンのパフォーマンスは自分に求めるレベルに達しておらず、今が引退するのに適切な時期だと感じている」 「この決断を下す際に最優先に考えたのは、僕にとってだけでなく、クラブにとっても何が最善なのかということだった。この決断により、クラブは期限が閉まる前に選択肢を評価するあらゆる機会を得ることができた」 「レクサむはいつも僕の心の中で特別な場所であり続けるだろう」 フォスターは自身のパフォーマンスに限界を感じて引退を決断。それを伝えられたパーキンソン監督もクラブを通じてコメントしている。 「ベンはレクサムにいる間、プロフェッショナルとして模範を示し、我々が彼に求めたことは全てやってくれた」 「決断を下すには、偉大な人間と、このフットボールクラブを本当に理解し、決断のタイミングを計る人間が必要だ」 「昨シーズンのノッツ・カウンティ戦での昇格に貢献してくれたあの素晴らしいPKセーブを遥かに超えた彼の貢献に感謝するとき、私はみんなを代表して言っていると確信している」 「レクサムはベン・フォスターを迎えるにはより良い場所だった」 フォスターはストーク・シティでキャリアをスタート、下部リーグへのレンタル移籍を繰り返した中、2005年1月にはレンタルでレクサムに加入していた。 2005年7月、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍、ワトフォードへのレンタル移籍を経て復帰。2010年7月にバーミンガム・シティへと完全移籍した。 その後、WBAへとレンタル移籍したのちに完全移籍。2018年にワトフォードに加入すると、2022年7月に一度キャリアをストップ。半年後にレクサムで復帰していた。 最もプレーしたクラブはWBAで公式戦223試合に出場。ワトフォードでは207試合に出場している。プレミアリーグでは390試合に出場していた。 2007年2月にはイングランド代表デビューを果たし、8試合に出場。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でフル出場し、W杯デビューを果たしていた。 2023.08.21 22:05 Mon
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プレーオフ進出が絶望のWBA、大病から復帰したモウブレイ監督を3カ月で解任…

チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は21日、トニー・モウブレイ監督(61)を解任したことを発表した。 モウブレイ監督はこれまでイプスウィッチ・タウンやハイバーニアン、WBA、セルティック、ミドルズブラ、コヴェントリー・シティ、ブラックバーン、サンダーランドを指揮。 2024年1月からはウェイン・ルーニー監督が解任されたMF三好康児所属のバーミンガム・シティを率いていたが、健康上の問題により2024年2月にチームを離脱。3月に次のシーズンまで療養休暇を取ることが発表されると、5月には治療に専念するため辞任した。 患っていたのは大腸がんだったが、今年1月に医師に完治と診断されたことで、バレンシアに引き抜かれたカルロス・コルベラン監督の後釜として古巣のWBAで現場復帰を果たした。 しかし、就任後はチャンピオンシップ17試合を指揮し5勝4分け8敗と負けが先行しており、直近のダービー・カウンティ戦に敗れたことで、6位コベントリー・シティと勝ち点6差の10位とプレーオフ進出が絶望的な状況となっていた。 なお、後任については現在選考中とのことで、今後はU-21チームのアシスタントコーチであるジェームス・モリソン氏が暫定監督を務めるとのことだ。 2025.04.22 10:00 Tue
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元U-20イングランド代表MFマクマナマンがWBAからシェフィールド・ウェンズデイへレンタル移籍

▽WBAは27日、元U-20イングランド代表MFカラム・マクマナマン(25)がシェフィールド・ウェンズデイへレンタル移籍することを発表した。同選手はすでにメディカルチェックをパスしており、1月1日からシェフィールド・ウェンズデイの一員となる。 ▽ウィガンの下部組織で育ったマクマナマンは、2011年にトップチームデビュー。その後、2015年1月にWBAへ加入。昨シーズンは公式戦15試合に出場していたが、今シーズンはここまで出場機会がなかった。 2016.12.28 01:52 Wed
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ジェイ・ロドリゲスがバーンリーに7シーズンぶりの復帰! 今季は2部で22ゴールをマーク

バーンリーは8日、WBAから元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2021年6月30日までの2年間で、1年間の延長オプションが付随している。なお、イギリス『BBC』は今回の移籍金を1000万ポンド(約13億6000万円)と推定している。 2007年にバーンリーでプロキャリアをスタートしたロドリゲスは、2012年にサウサンプトンに加入。加入2年目となった2013-14シーズンにリーグ戦33試合に出場し、15ゴールを挙げるブレイクを果たした同選手は、同年にイングランド代表デビューも飾った。しかし、シーズン終盤にヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負うと、ここからキャリアが暗転。 翌シーズンを棒に振ると、2015-16シーズンはリーグ戦12試合出場でノーゴール。2016-17シーズンもリーグ戦24試合出場で5ゴールと思うような結果を残すことができず、再起を図るため2017年の夏にWBAへ移籍した。 WBAでは加入初年度からレギュラーに定着すると、在籍2シーズンで公式戦89試合に出場し33ゴールをマーク。チャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格となった今シーズンは、リーグ2位となる22ゴールを挙げる活躍を見せ、チームのプレーオフ進出に貢献した。 2019.07.09 23:15 Tue

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの選手一覧

25 GK デイビッド・バットン
1989年02月27日(36歳) 191cm 87kg 0 0
31 GK アンディ・ロナーガン
1983年10月19日(41歳) 193cm 0 0
2 DF ダーネル・ファーロング
1995年10月31日(29歳) 185cm 0 0
3 DF キーラン・ギブス
1989年09月26日(35歳) 178cm 64kg 0 0
5 DF カイル・バートリー
1991年05月22日(33歳) 185cm 76kg 0 0
6 DF セミ・アジャイ
1993年11月09日(31歳) 193cm 0 0
14 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 0 0
20 DF ブラニスラフ・イバノビッチ
1984年02月22日(41歳) 183cm 84kg 0 0
22 DF リー・ペリティエル
1986年12月11日(38歳) 178cm 70kg 0 0
45 DF テイラー・ガードナー・ヒックマン
2001年12月30日(23歳) 0 0
49 DF カレブ・テイラー
2003年01月14日(22歳) 0 0
8 MF ジェイク・リバモア
1989年11月14日(35歳) 180cm 75kg 0 0
10 MF マット・フィリップス
1991年03月13日(34歳) 185cm 73kg 0 0
11 MF グレイディ・ディアンガナ
1998年04月19日(27歳) 180cm 0 0
13 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(36歳) 177cm 69kg 0 0
19 MF ロメイン・ソウヤーズ
1991年11月02日(33歳) 175cm 67kg 0 0
23 MF ロバート・スノッドグラス
1987年09月07日(37歳) 182cm 81kg 0 0
35 MF オカイ・ヨクシュル
1994年03月09日(31歳) 188cm 79kg 0 0
51 MF トビー・キング
2002年01月04日(23歳) 0 0
4 FW ハル・ロブソン=カヌ
1989年05月21日(35歳) 183cm 83kg 0 0
7 FW カラム・ロビンソン
1995年02月02日(30歳) 178cm 0 0
9 FW ケネス・ゾホレ
1994年01月31日(31歳) 194cm 87kg 0 0
17 FW ムバイエ・ディアニェ
1991年10月28日(33歳) 191cm 0 0
21 FW カイル・エドワーズ
1998年02月17日(27歳) 172cm 0 0
29 FW カーラン・グラント
1997年09月18日(27歳) 183cm 0 0
監督 サム・アラダイス
1954年10月19日(70歳) 0 0