スタッド・レンヌ

Stade Rennais Football Club
国名 フランス
創立 1901年
ホームタウン レンヌ
スタジアム ロアゾン・パルク
愛称 Les Rouges et Noirs

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 ストラスブール 13 3 4 2 19 17 2 9
9 スタッド・レンヌ 13 4 1 4 13 11 2 9
10 ブレスト 13 4 1 4 13 15 -2 9
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

スタッド・レンヌのニュース一覧

レ・ブルー初招集となったスタッド・レンヌのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ(17)が、フル代表の一員として初の会見に臨んだ。フランス『レキップ』が伝えている。 レンヌの下部組織出身のカマヴィンガは本格デビューとなった昨シーズン、公式戦36試合に出場し1得点2アシストを記録。クラブ史上初のチャンピオンズリ 2020.09.02 15:47 Wed
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スタッド・レンヌがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(27)の獲得に関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 現在、レンヌでは守護神を務めるセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)に関して、チェルシー移籍の可能性が浮上している。ここまで 2020.08.31 14:37 Mon
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チェルシーがスタッド・レンヌに所属するセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)の獲得に動いているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 フランク・ランパード監督がスペイン代表GKケパ・アリザバラガに不満を抱いていることから今夏に新守護神の獲得を目指しているチェルシー。その候補として、ミランのイタ 2020.08.30 13:00 Sun
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スタッド・レンヌは27日、アミアンからフランス人FWセール・ギラシー(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年となる。 母国のラヴァルでプロキャリアをスタートしたギラシーは、リール、ケルンを経て、2019年1月にアミアンにレンタル加入。完全移籍に移行した昨シーズンは、リー 2020.08.28 13:20 Fri
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スタッド・レンヌのセネガル代表GKエドゥアール・メンディ(28)の獲得に動いていたチェルシーだが、どうやら最初のオファーを断られたようだ。 マルセイユの下部組織にも所属していた同選手は、昨夏にスタッド・ランスから加入。197㎝という恵まれた体格を持ちながら、素早い身のこなしでショットストップの山を築く。昨シーズン 2020.08.26 22:29 Wed
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「日本人離れ」「めちゃくちゃうまい」伊東純也が代表4アシストに続いてリーグ戦でもアシスト! ピンポイントクロスをファンも称賛「どんどんすごくなる」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也がクラブでもアシストを記録した。 26日、リーグ・アン第13節でスタッド・ランスはスタッド・レンヌとアウェイで対戦した。 伊東は右ウイングで先発出場。すると1-0で迎えた前半アディショナルタイムに躍動する。 左CKを担当した伊東は、ショートコーナーを選択。テディ・テウマにパスを出すと、モハメド・ダラミーとの3人でパス交換をして崩しに行く。 すると伊東はボックス内左から右足でクロス。これをウマル・ディアキテが完璧なヘッドで合わせたが、オフサイドの判定でゴールは取り消された。 しかし、VARチェックの結果オフサイドはなし、ディアキテのゴールが認められ、伊藤にもアシストが記録された。 細かいパスワークと正確なクロスを見せた伊東には、「プレーセンスとかリズムが日本人離れ」、「伊東が消えてる試合って無い」、「どんどんすごくなっていく」、「めちゃくちゃうまい」、「速いだけじゃない」と称賛のコメントを寄せている。 日本代表の活動では、シリア代表戦で圧巻の4アシストを記録しており、クラブに戻ってもしっかり結果を残す伊東には感服だ。 なお、試合は3-1で敗れている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表で4アシストの伊東純也がリーグ・アンでもピンポイントクロスでアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-NabRZ_sgZI";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.27 10:45 Mon
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「信じられないほどの肉体改造」レアルの20歳MFをさらに飛躍させたフィジカル面の向上「どれほど懸命に努力してきたか」

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今夏の移籍市場で話題の1つとなっているのが日本代表MF南野拓実(27)の移籍だ。 日本だけでなくヨーロッパでも注目された南野の移籍。どうやらリーグ・アンのモナコに加入することで決着がつくと見られ、公式発表が待たれる状態となっている。 モナコのフィリップ・クレメント監督も「非常に嬉しいよ。彼のことは長い間、知っている。我々のリストで非常に上位にいた」とコメント。南野への期待も口にするほどだ。 基本移籍金1500万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1800万ユーロ(約25億6000万円)という取引にあり、5年契約を結ぶとされているが、これまでリーグ・アンでプレーした日本人はそこまで多くはない。 リーグ・アンに限れば南野は12人目の日本人となる。これまでの11人を並べると、意外にもしっかりとしたチームが組めるというから驚きだ。そこで、今回はリーグ・アンでプレーした11人を紹介していく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/ligue1_japanese_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">GK</span> <span class="paragraph-subtitle">川島永嗣</span> 2016-18:メス(37試合) 2018-:ストラスブール(27試合) ワールドカップに3大会連続で出場している日本代表の守護神。今なお日本代表でプレーし、ヨーロッパで実績を残している。 大宮アルディージャでプロキャリアをスタートすると、名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。その後、ベルギーのリールセへと移籍すると、スタンダール・リエージュ、ダンディー・ユナイテッドと渡り歩き、2016年8月にメスへ加入した。 1人しか出られないポジションであり、なかなか出番があったりなかったりと難しい中、リーグ・アンでは61試合に出場している。 <span class="paragraph-title">DF</span> <span data-other-div="page2"></span> <span class="paragraph-subtitle">酒井宏樹</span> 2016-2021:マルセイユ(185試合/2ゴール13アシスト) 日本代表の右サイドバックであり、現在は浦和レッズに所属している酒井。リーグ・アンで最も成功した日本人として知られている。 柏レイソルから2012年7月にハノーファーへ完全移籍すると、2016年7月にマルセイユへと完全移籍。5シーズンに渡ってプレーした。 リーグ・アンでは145試合に出場し1ゴール10アシスト。代表クラブのアタッカー陣とのマッチアップでも物怖じせず、フランスで大きく成長した。 <span class="paragraph-subtitle">植田直通</span> 2020.1-:ニーム(40試合) 現在はリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するニームだが、植田が加入した際にはリーグ・アンに所属。9試合プレーした。 鹿島アントラーズから2018年7月にセルクル・ブルージュへと完全移籍。2021年1月にレンタル移籍で加入すると、そのまま完全移籍へと切り替わった。 リーグ・ドゥでも28試合プレーするなど、チームのディフェンスを支えている。 <span class="paragraph-subtitle">昌子源</span> 2019-20:トゥールーズ(21試合) 日本代表としてロシア・ワールドカップを戦った昌子は、大会後の2019年1月にトゥールーズへと鹿島アントラーズから完全移籍で加入した。 ハーフシーズンを戦い、新たなシーズンもトゥールーズでスタートしたが、ケガをして離脱。治療やそこからの調整で難しさを感じ、2020年2月にガンバ大阪へと完全移籍してフランスでの挑戦に幕を下ろした。 <span class="paragraph-subtitle">長友佑都</span> 2020-21:マルセイユ(29試合1アシスト) わずか1シーズンの挑戦に終わったフランスでのプレーだが、半年間のブランクがあった中でしっかりとプレーできたのは豊富な経験からだろう。 FC東京から2010年7月にチェゼーナへとレンタル移籍すると、わずか半年後の2011年1月にインテルへと完全移籍。インテルでは左サイドバックのレギュラーに定着した。 その後、ガラタサライへの移籍を経験。チームの登録メンバーから外される苦境を経験した中、2020年8月にマルセイユへと加入。ブランクを埋める難しさはあったが、アンドレ・ビラス=ボアス監督に重宝され、ホルヘ・サンパオリ監督に交代後もプレーしたが、シーズン終了後に古巣のFC東京へと復帰した。 <span class="paragraph-title">MF</span> <span data-other-div="page3"></span> <span class="paragraph-subtitle">松井大輔</span> 2004-08:ル・マン(130試合17ゴール18アシスト) 2008-09:サンテチェンヌ(27試合1ゴール2アシスト) 2009-10:グルノーブル(48試合6ゴール5アシスト) 2011-12:ディジョン(3試合) 現在はフットサルとの二刀流も話題の松井。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)から2004年9月にル・マンへと完全移籍。そこからフランスでのキャリアがスタートする。 フランスのクラブで最もプレーした松井。リーグ・アンでは通算148試合に出場し17ゴール25アシストを記録した。 ル・マン時代には“ル・マンの太陽”とも呼ばれ、国内で高い評価を得ていたが、サンテチェン移籍で失敗。グルノーブルでは2部降格を経験するなど難しい時期を過ごし、ディジョンでも監督との確執などで出番はなく終わった。 <span class="paragraph-subtitle">稲本潤一</span> 2009-10:スタッド・レンヌ(5試合) アーセナルやフルアム、WBA、カーディフ・シティなどイングランドでのプレー経験が長い稲本は、ガラタサライ、フランクフルトを経て、2009年7月にスタッド・レンヌに加入した。 わずか半年の挑戦に終わったが、リーグ・アンでは5試合に出場。その後に川崎フロンターレへと移籍し、Jリーグでプレーを続けた。 現在は関東サッカーリーグ1部の南葛SCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">中田浩二</span> 2005-06:マルセイユ(15試合) 2005年1月に鹿島アントラーズから完全移籍でマルセイユへと加入した中田。日韓ワールドカップで日本代表を指揮し、初のベスト16進出に導いたフィリップ・トルシエ氏が指揮を執っていたこともあり、フランスへと移籍した。 日本代表では3バックの左、鹿島でも左サイドバックでプレーしていた中、マルセイユではボランチで起用されることが多かったが、わずか15試合の出場に。リーグ・アンでは9試合の出場に終わった。 その後、バーゼルへと完全移籍。最後は古巣の鹿島に戻り2015年1月に現役を引退した。 <span class="paragraph-subtitle">廣山望</span> 2003-04:モンペリエ(8試合) ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド市原・千葉)でキャリアをスタートした廣山だが、その後は、パラグアイのセロ・ポルテーニョ、ブラジルのスポルチ・レシフェ、ポルトガルのブラガでプレー。2003年7月にモンペリエに加入した。 わずか1年の在籍だったが、リーグ・アンで7試合に出場。リーグ・アンで初めてプレーした日本人として知られている。 なお、1年で退団し東京ヴェルディへと移籍した。 <span class="paragraph-title">FW</span> <span data-other-div="page4"></span> <span class="paragraph-subtitle">伊藤翔</span> 2007-2010:グルノーブル(5試合) 中京大中京高校からアーセナルのトライアウトに参加。アーセン・ヴェンゲル監督に気に入られたが、労働許可が下りずに入団を断念。高校卒業後に当時2部のグルノーブルに加入した。 当時日本企業がオーナーでもあったが、高卒選手ではなかなか出番が得られず。チームは1部に昇格するもほとんどプレーできず、リーグ・アンではわずか1試合の出場に終わった。 2010年7月に清水エスパルスへと完全移籍。その後、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FC、松本山雅FCでプレーしている。 <span class="paragraph-subtitle">オナイウ阿道</span> 2021-:トゥールーズ(43試合12ゴール4アシスト) まだリーグ・アンでデビューは果たしていないが、トゥールーズのリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝に大きく貢献した1人だ。 2021年7月に横浜F・マリノスから完全移籍で加入すると、リーグ・ドゥでプレー。38試合で10ゴール2アシストを記録。また、クープ・ドゥ・フランスでも5試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど、チームの軸として活躍した。 見事に昇格を果たしたトゥールーズ。新シーズンのリーグ・アンでオナイウがどのようなパフォーマンスを見せるのか注目だ。 なお、リーグ・ドゥでプレーした日本人は鈴木規郎(アンジェ)、梅崎司(グルノーブル)、大黒将志(グルノーブル)、澤井直人(アジャクシオ)の4名がいる。 2022.06.26 22:40 Sun

スタッド・レンヌの選手一覧

16 GK ドアン・アレムダル
2002年10月29日(22歳) 189cm
23 GK ゴティエ・ガロン
1993年04月23日(31歳) 186cm 0 0
30 GK スティーブ・マンダンダ
1985年03月28日(39歳) 185cm 82kg 9 0
40 GK ジェフリー・レンベット
1988年09月22日(36歳) 185cm
3 DF アドリエン・トリュフォー
2001年11月20日(22歳) 173cm 9 0
4 DF クリストファー・ウー
2001年09月18日(23歳) 190cm 8 0
15 DF ミカイル・フェイ
2004年07月14日(20歳) 4 0
18 DF マハマドゥ・ナギダ
2005年06月28日(19歳) 4 0
22 DF ロレンツ・アシニョン
2000年06月22日(24歳) 181cm 8 0
36 DF アリドゥ・セイドゥ
2000年06月04日(24歳) 173cm 9 0
42 DF ジェレミー・ジャケ
2005年07月13日(19歳) 188cm
48 DF アブデルハミド・アイ・ブドラル
2006年04月16日(18歳) 190cm
55 DF レオ・エスティゴーア
1999年11月28日(24歳) 182cm 7 1
6 MF アゾル・マツシワ
1998年04月28日(26歳) 8 0
8 MF バティスト・サンタマリア
1995年03月09日(29歳) 183cm 7 0
11 MF リュドヴィク・ブラス
1997年12月31日(26歳) 180cm 9 3
17 MF ジョーダン・ジェームズ
2004年07月02日(20歳) 178cm 3 0
20 MF アンドレス・ゴメス
2002年09月12日(22歳) 4 1
28 MF グレン・カマラ
1995年10月28日(29歳) 181cm 78kg 8 0
32 MF ナウィル・アーマダ
2002年03月29日(22歳) 183cm 72kg 0 0
33 MF ハンス・ハテブール
1994年01月09日(30歳) 187cm 9 0
38 MF ジャウイ・シセ
2004年01月31日(20歳) 0 0
7 FW アルベルト・グレンベーク
2001年05月23日(23歳) 185cm 9 1
9 FW アルノー・カリムエンド
2002年01月20日(22歳) 178cm 8 3
10 FW アミーヌ・グイリ
2000年02月16日(24歳) 180cm 9 1
19 FW ヘンリク・マイスター
2003年11月17日(20歳) 193cm 3 1
27 FW ジョタ
1999年03月30日(25歳) 175cm 4 1
41 FW アラン・ド・マルコリーノ
2002年03月19日(22歳) 194cm 0 0
監督 ジュリアン・ステファン
1980年09月18日(44歳)

スタッド・レンヌの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs リヨン
第2節 2024年8月25日 3 - 1 vs ストラスブール
第3節 2024年9月1日 2 - 1 vs スタッド・ランス
第4節 2024年9月15日 3 - 0 vs モンペリエ
第5節 2024年9月21日 1 - 0 vs RCランス
第6節 2024年9月27日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第7節 2024年10月5日 1 - 2 vs モナコ
第8節 2024年10月19日 1 - 1 vs ブレスト
第9節 2024年10月25日 1 - 0 vs ル・アーヴル
第10節 2024年11月3日 25:00 vs オセール
第11節 2024年11月10日 25:00 vs トゥールーズ
第12節 2024年11月24日 vs リール
第13節 2024年11月24日 vs サンテチェンヌ
第14節 2024年12月8日 vs ナント
第15節 2024年12月15日 vs アンジェ
第16節 2025年1月5日 vs ニース
第17節 2025年1月12日 vs マルセイユ
第18節 2025年1月19日 vs ブレスト
第19節 2025年1月26日 vs モナコ
第20節 2025年2月2日 vs ストラスブール
第21節 2025年2月9日 vs サンテチェンヌ
第22節 2025年2月16日 vs リール
第23節 2025年2月23日 vs スタッド・ランス
第24節 2025年3月2日 vs モンペリエ
第25節 2025年3月9日 vs パリ・サンジェルマン
第26節 2025年3月16日 vs RCランス
第27節 2025年3月30日 vs アンジェ
第28節 2025年4月6日 vs オセール
第29節 2025年4月13日 vs ル・アーヴル
第30節 2025年4月20日 vs ナント
第31節 2025年4月27日 vs リヨン
第32節 2025年5月4日 vs トゥールーズ
第33節 2025年5月11日 vs ニース
第34節 2025年5月18日 vs マルセイユ