ロシア

RUSSIA
国名 ロシア
ホームタウン モスクワ
愛称 スボルナヤ
【FIFAワールドカップ】※ソ連時代も含む
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

ロシアのニュース一覧

▽ロシア代表は12日、ユーロ2016予選グループG第10節のモンテネグロ代表戦に臨み、2-0で勝利した。この結果、2位フィニッシュとしたロシアの4大会連続5度目となる本選出場が決定。ロシアを率いるレオニード・スルツキー監督が、本選出場を喜んだ。 ▽スルツキー監督は、今年8月にCSKAモスクワ指揮官との兼任という形 2015.10.13 10:00 Tue
Xfacebook
▽ロシア代表は12日、ユーロ2016予選グループG最終節でモンテネグロ代表とのホーム戦に臨み、2-0で勝利して4大会連続5度目の本選出場を決めた。 ▽3日前に行われたモルドバ代表戦を2-1で制し、本選へストレートインのできる2位をキープしたロシア。そのロシアはモルドバ戦のスタメンから2選手を変更。モルドバ戦を欠場 2015.10.13 02:54 Tue
Xfacebook
▽ロシア代表は9日、ユーロ2016予選グループG第9節でモルドバ代表とのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。 ▽スルツキー体制となったロシア(勝ち点14)は、9月の代表戦でスウェーデン代表とリヒテンシュタイン代表に連勝して本大会へストレートインのできる2位に浮上。残り2試合を連勝すれば本選行きが決まる中、スウェー 2015.10.10 05:59 Sat
Xfacebook
▽ロシアサッカー協会(RFU)は25日、10月に行われるユーロ2016予選に向けたロシア代表メンバー24名を発表した。 ▽チームを率いるレオニード・スルツキー監督は、監督を兼任するCSKAモスクワからGKイゴール・アキンフェエフやセルゲイ・イグナシェビッチ、アレクセイ、ヴァシリのベレズツキ兄弟、MFアラン・ジャゴ 2015.09.25 19:07 Fri
Xfacebook
ロシア代表は5日、ユーロ2016予選グループGでスウェーデン代表と対戦し、ホームで1-0と勝利した。就任初戦を白星で飾ったレオニド・スルツキー監督は、ホームで勝ち点3を手にしたことで安堵しているようだ。公式戦10試合で2勝と不振を極め、ファビオ・カペッロ前監督と決別したロシアは、CSKAモスクワを率いるスルツキー監督を 2015.09.06 12:55 Sun
Xfacebook

ロシアの人気記事ランキング

1

ゼニトの英雄・元ロシア代表FWケルジャコフが現役引退! ゼニト&代表で最多得点記録を樹立

▽ゼニトは13日、元ロシア代表FWアレクサンドル・ケルジャコフ(34)の現役引退を発表した。 ▽2001年にゼニトでプロキャリアをスタートしたケルジャコフは、2006年12月にセビージャに完全移籍。その後、ディナモ・モスクワを経て2010年からは古巣ゼニトに復帰。2015年12月には出場機会を求めてチューリッヒへの半年間のレンタルを経験も、昨夏に復帰したゼニトでのラストシーズンは、公式戦18試合に出場し2ゴールを挙げていた。 ▽ゼニトでは公式戦通算251試合に出場し、クラブ史上最多の98ゴールを記録。在籍期間に3度のリーグ制覇など、合計7つのタイトルを獲得。また、セビージャでは2006-07シーズンのUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)とコパ・デル・レイのカップ戦2冠、チューリッヒではスイス・カップ優勝を経験していた。 ▽また、ロシア代表では通算90試合に出場し、歴代最多の30ゴールを記録していた。 ▽なお、ケルジャコフは引退後、ゼニトのユースチームでコーディネーターに就任することが決定している。 2017.07.14 02:53 Fri
2

レーティング:スペイン 1-1(PK3-4) ロシア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、スペイン代表vsロシア代表が1日に行われ、1-1で120分が終了した。そしてPK戦を4-3で制したロシアが準々決勝進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽スペイン採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180702_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 デ・ヘア 5.0 特別好守なく、PK戦でも止められる気配がなかった DF 4 ナチョ 5.5 先制点につながるFK獲得も攻撃面での迫力は当然欠いた (→カルバハル 5.5) 攻撃面でもっと違いを生みたかった 3 ピケ 4.5 言い訳のできない不用意なPK献上でチームを敗退に追い込む 15 セルヒオ・ラモス 6.0 先制点に絡む。守備も集中を切らさなかった 18 ジョルディ・アルバ 5.5 攻撃参加を図ったが、効果的なシーンは少なかった MF 8 コケ 5.5 守備のバランスを取った。PK失敗 21 シルバ 5.5 徐々にボールに触れる機会が減っていった (→イニエスタ 5.5) 1度ボレーシュートでゴールに迫った 5 ブスケッツ 5.5 無難なパスワーク。カウンターをケア FW 20 アセンシオ 5.0 FKから先制点演出もボールに絡めない時間が多かった (→ロドリゴ 5.5) 独走から決定的なシュートに持ち込むもアキンフェエフに止められた 19 ジエゴ・コスタ 5.0 スペースがなく仕事ができなかった (→アスパス 5.0) 最後にPKを失敗 22 イスコ 5.5 中寄りでプレーしてアクセントを付けにかかるも、さほど効果はなかった 監督 イエロ 5.0 低調だったアセンシオを引っ張り過ぎた印象。カルバハルのスタメン落ちも腑に落ちない ▽ロシア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180702_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 アキンフェエフ 6.5 85分のイニエスタのボレーシュートを好守で止めた他、延長戦の枠内シュートも的確にセーブ。そしてPK戦でヒーローに DF 2 マリオ・フェルナンデス 6.0 攻守に存在感。終盤にかけては守備面で大きく貢献 3 クテポフ 6.0 自身のサイドを破られることはなかった 4 イグナシェビッチ 6.0 オウンゴール献上もラインを下げて守備を統率 13 クドリャショフ 5.5 後半から左サイドバックでプレー。そつなく守備をこなす 18 ジルコフ 5.5 攻撃には出ていけなかったが、対面のアセンシオに自由を与えることはなかった (→グラナト 5.5) 後半から出場。左センターバックに入り、まずまず安定していた MF 19 サメドフ 5.5 右サイドで守備に奔走 (→チェリシェフ 5.5) 守備に追われ、カウンターに出ることはできず 7 クジャイェフ 5.5 守備面でよく動いていた (→エロヒン 5.5) 右サイドで守備をこなす 11 ゾブニン 5.5 ハードワークしていた 17 ゴロビン 6.0 守備をしっかりこなしつつ、攻撃面でも多少のアクセントを付ける FW 22 ジューバ 6.0 PKを獲得し同点弾を決めた (→スモロフ 5.5) よく動いてボールを引き出した 監督 チェルチェソフ 6.0 守備重視の布陣でPK戦まで持ち込み、思惑通りに勝ち上がった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! アキンフェエフ(ロシア) ▽PK戦でシュート2本をストップし、準々決勝進出に導いた。 スペイン 1-1 ロシア 【スペイン】 OG(前12) 【ロシア】 ジューバ(前41[PK]) スペイン (PK3-4) ロシア 1.イニエスタ 〇 〇 スモロフ 2.ピケ〇 〇 イグナシェビッチ 3.コケ × 〇 ゴロビン 4.セルヒオ・ラモス 〇 〇 チェリシュフ 5.アスパス × 2018.07.02 02:01 Mon
3

【超WS美女ワールドカップ】八強美人出揃う!日本の相手は前回王者ドイツ

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)と連動して、超ワールドサッカーで企画がスタートした『超WS美女ワールドカップ』。ついにベスト8が出揃いました。 ▽ベスト8に勝ち残ったのは、ロシア、ウルグアイ、フランス、アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、パナマ、そして日本です。グループAからはロシアとウルグアイの2カ国が残っており、レベルの高さを感じさせます。 ▽前回王者のドイツもさすがのベスト8進出。W杯初出場の伏兵パナマも8強に残りました。また、グループリーグから圧倒的な強さを見せていた日本は、決勝トーナメント1回戦で本大会と同じベルギーと対戦しましたが、ここでも大差をつけて勝利しました。 ▽この結果、開催国ロシアはフランスと、ブラジルはダークホースのパナマと、ウルグアイはアルゼンチンと南米対決、王者ドイツは日本と対戦することが決定しました。 ◆超WS美女ワールドカップ・準々決勝組み合わせ ロシアvsフランス ブラジルvsパナマ ウルグアイvsアルゼンチン ドイツvs日本 ◆美女ワールドカップトップ <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><a href="http://web.ultra-soccer.jp/index/index/c/WC2018_bijo/id/WC2018_bijo_top" target="_blank"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/bijo_wcup1.png" style="max-width: 100%;"></a></div> ◆ツイッター <div id="cws_ad" style="text-align:left;"><a href="https://twitter.com/ultrasoccer" target="_blank">https://twitter.com/ultrasoccer</a></div> 2018.07.06 20:23 Fri
4

元ロシア代表FWアルシャビンが37歳で現役引退! ゼニトやアーセナルで活躍

▽カザフスタンのカイラトに所属する元ロシア代表FWアンドレイ・アルシャビン(37)が、今季限りでの現役引退を発表した。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽先週初め11日に行われる今季カザフスタンリーグ最終節のシャフチョール・カラガンダ戦を最後に現役引退の意向を示していたアルシャビンは、自身ラストマッチとなった同試合に後半の50分から途中出場。だが、試合はゴールレスドローに終わり、有終の美を飾ることは叶わなかった。 ▽なお、カイラトは今月24日に国内カップ決勝のアティラウ戦を残しているものの、アルシャビンは同試合でプレーすることはないようだ。また、引退後は指導者としての道を歩むことも決定している。 ▽ゼニトでプロキャリアをスタートさせたアルシャビンは、2006-07シーズンにリーグ最優秀選手賞を受賞。また、ロシア代表として臨んだユーロ2008での活躍を受け、2009年2月に引き抜かれる形でアーセナルに移籍した。アーセナルでは2009年4月のリバプール戦で1試合4ゴールの圧巻のパフォーマンスを披露しサポーターのハートを一気に掴むなど公式戦144試合31得点の記録を残した。 ▽その後、ゼニトに復帰を果たすも2014-15シーズン終了後に契約満了で退団。母国クバン・クラスノダールでの1年間のプレーを経て、2016年に加入したカイラトでは在籍3年間で公式戦97試合に出場し28ゴール34アシストの数字を残した。 ▽また、2002年にデビューを果たしたロシア代表では通算76試合に出場し16ゴールを記録。ワールドカップ本大会でのプレーは叶わなかったものの、2度のユーロ本大会出場を果たしていた。 2018.11.12 13:41 Mon

ロシアの選手一覧

1 GK イゴール・アキンフェエフ
1986年04月08日(39歳) 185cm 78kg 0 0
12 GK アンドレイ・ルニョフ
1991年11月13日(34歳) 189cm 0 0
20 GK ウラジミール・ガブロフ
1983年10月19日(42歳) 186cm 74kg 0 0
2 DF マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス
1990年09月19日(35歳) 187cm 79kg 0 0
3 DF イルヤ・クテポフ
1993年07月29日(32歳) 188cm 77kg 0 0
4 DF セルゲイ・イグナシェビッチ
1979年07月14日(46歳) 186cm 82kg 0 0
5 DF アンドレイ・セメノフ
1989年03月24日(36歳) 190cm 86kg 0 0
13 DF ヒョードル・クドリャショフ
1987年04月05日(38歳) 181cm 77kg 0 0
14 DF ウラジミール・グラナト
1987年05月22日(38歳) 184cm 75kg 0 0
23 DF イーゴル・スモルニコフ
1988年08月08日(37歳) 178cm 0 0
6 MF デニス・チェリシェフ
1990年12月26日(35歳) 180cm 0 0
7 MF ダレル・クジャイェフ
1993年01月15日(32歳) 177cm 0 0
8 MF ユーリ・ガジンスキー
1989年07月20日(36歳) 184cm 0 0
9 MF アラン・ジャゴエフ
1990年06月17日(35歳) 179cm 70kg 0 0
11 MF ロマン・ゾブニン
1994年07月09日(31歳) 182cm 0 0
15 MF アレクセイ・ミランチュク
1995年10月17日(30歳) 185cm 77kg 0 0
16 MF アントン・ミランチュク
1995年10月17日(30歳) 182cm 67kg 0 0
17 MF アレクサンドル・ゴロビン
1996年05月30日(29歳) 180cm 0 0
18 MF ユーリ・ジルコフ
1983年07月20日(42歳) 178cm 76kg 0 0
21 MF アレクサンドル・エロヒン
1989年10月13日(36歳) 195cm 0 0
10 FW ヒョードル・スモロフ
1990年02月09日(35歳) 185cm 73kg 0 0
19 FW アレクサンドル・サメドフ
1984年07月19日(41歳) 178cm 74kg 0 0
22 FW アルチョム・ジューバ
1988年08月22日(37歳) 191cm 78kg 0 0
監督 スタニスラフ・チェルチェソフ
1963年09月02日(62歳) 0 0