チリ代表

Chile
国名 チリ
ホームタウン サンティアゴ
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チリ代表のニュース一覧

▽チリサッカー協会(ANFP)は23日、ロシア・ワールドカップ南米予選に臨むチリ代表の海外組メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、マンチェスター・シティへの移籍が近づいているバルセロナのGKクラウディオ・ブラーボや、アーセナルのFWアレクシス・サンチェス、バイエルンのMFアルトゥーロ・ビダル、インテルのDF 2016.08.24 15:58 Wed
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▽26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝で物議を醸すレフェリングを連発したブラジル人レフェリーが、試合後にも物議を醸す行動を起こしていたようだ。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ▽26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝、アルゼンチン代表vsチリ代表は、0-0で迎えたPK戦を 2016.06.30 01:45 Thu
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▽100周年記念大会として行われた今回のコパ・アメリカ・センテナリオは、チリの2連覇で幕を閉じた。昨年大会同様にチリとアルゼンチンが決勝で相まみえ、PK戦の末にチリが戴冠した。それでは超WSが選定したベストイレブンを発表する。 GK ダビド・オスピナ(コロンビア) (C)Getty Images.▽チリを2連 2016.06.28 06:31 Tue
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▽6月4日から27日にかけてアメリカで開催された100周年記念大会のコパ・アメリカ・センテナリオは、チリの2連覇で幕を閉じた。北中米カリブ海諸国の6カ国も参加し、16カ国による争いとなった今大会は、昨年大会同様にチリとアルゼンチンによる決勝となり、結果はこれまた0-0で迎えたPK戦の末にチリが戴冠した。この結果、またも 2016.06.28 06:30 Tue
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26日に行われたコパ・アメリカ・センテナリオ決勝で、チリは0-0からPK戦の末にアルゼンチンを下して2連覇を成し遂げた。GKクラウディオ・ブラーボが喜びのコメントを述べている。前回大会と同カードとなった決勝は、今大会の初戦でも戦った2チームの再戦となった。3週間前の試合では1-2の敗戦を喫していたチリだが、見事にリベ 2016.06.28 05:35 Tue
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ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Fri
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36歳ビダルが母国チリの名門コロコロに17年ぶり復帰! かつての世界最強ボックス・トゥ・ボックス

チリ1部プリメーラ・ディビシオンのコロコロは23日、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(36)の加入を発表した。 ユベントス、バイエルン、バルセロナ、インテルと欧州随一の名門を渡り歩いたビダル。かつて世界最強のボックス・トゥ・ボックスと称えられた36歳は、2022年夏のインテル退団を最後に欧州でのキャリアに終止符を打ち、ブラジル1部の名門フラメンゴへと移籍した。 欧州時代に身につけた圧倒的な存在感、そして対戦相手への威圧感はサッカー王国でも健在で、2022シーズンはフラメンゴのコパ・リベルタドーレス制覇(南米制覇)に貢献。 ただ、2023シーズンは夏の移籍市場でアトレチコ・パラナエンセへ移籍も、加入からまもない昨年9月、代表ウィーク期間中にヒザを負傷し、復帰できぬまま契約満了に。同クラブでの公式戦出場は9試合にとどまった。 それでも、チリのサッカー史上最も偉大な選手と言われる男は、下部組織時代を過ごし、プロデビューも飾った古巣コロコロに帰還。2007年夏に20歳で巣立ってから17年ぶりの復帰ということになった。 ちなみにだが、ビダルはアトレチコ・パラナエンセへ移籍直後の昨年8月、「リケルメからの電話を待ってる」と将来のボカ・ジュニアーズ行き希望を示唆したり、10月には古巣フラメンゴが南米制覇から1年となったことをお祝いするSNS投稿をして両クラブサポーターから顰蹙。 また、11月に入ってボカのフアン・ロマン・リケルメ会長(当時は副会長)が自身に関するコメントを寄せると、今度はその直後に公の場で青黄のボカカラーの服装を着てまでして“お偉いさん"へアピール…ちょっとしたお騒がせ男となっている。 コロコロ復帰で落ち着けば良いのだが...。 2024.01.23 16:19 Tue
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レーティング:チリ 2-0 エクアドル《コパ・アメリカ2015》

▽コパ・アメリカ2015が日本時間12日に開幕し、サンティアゴのエスタディオ・ナシオナル・デ・チリで行われたホスト国のチリ代表とエクアドル代表の開幕戦は、2-0でチリが勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽チリ採点 GK 1 ブラーボ 6.0 守備機会が少ない中で、的確なセービングで無失点に貢献 DF 17 メデル 5.0 モンテーロの突破に苦慮するも最後まで乗り切った 18 ハラ 5.5 時折、集中力を欠くシーンもあったが、E・バレンシアをほとんど試合から消した 2 メナ 5.5 後半から左サイドバックとしてプレー。攻守にそつなくこなした MF 4 イスラ 6.0 味方との好連係から右サイドを崩してチャンスに関与。あとは最後の精度 10 バルディビア 6.0 正確かつ意表を突くパスでチャンスを創出した (→M・フェルナンデス 4.5) 試合終了間際に2枚目の警告を受けて無駄な退場 20 アランギス 5.5 無難なプレーに終始した (→ピサーロ -) 21 ディアス 6.0 気の利いた動きで中盤を締めた 8 ビダル 6.5 簡単なミスもあったが要所で閃き溢れるプレーを披露。自身が獲得したPKを持ち前の強心臓でしっかりと沈めた 15 ボセジュール 6.0 攻撃面では物足りなかったが、的確な絞りでピンチを防いだ。戦術的交代でハーフタイムに退く (→E・バルガス 6.0) うまくボールを引き出して追加点を奪取 FW 7 サンチェス 6.5 巧みな動き出しとキレのあるドリブルで攻撃をけん引した 監督 サンパオリ 6.0 苦しみながらもシステム変更やリードを守りにいく交代策で勝利を掴んだ ▽エクアドル採点 GK 23 アレクサンデル・ドミンゲス 5.5 安定したゴールキーピングでチリの攻撃を防いでいた DF 4 パレデス 5.5 フィジカルの強さを生かしてサイドを突破させず 21 アチリエル 6.0 最後の局面で体を張る懸命な対応が目立った 3 エラソ 6.0 アチリエルと同様に守備で奮闘 10 W・アジョビ 5.0 攻撃面では得意の左足でチャンスにつなげるが、イスラの動きについていけず、何度か自身のサイドを崩される MF 9 F・マルティネス 5.5 クロスに飛び込む動きや積極的なシュート存在感を示した (→イバーラ -) 痛恨のパスミスで追加点を献上 6 ノボア 5.5 中盤でハードワーク。相手の細かなパスワークに何とか対応した 14 ラストラ 5.5 守備面で忠実に任務をこなした (→キニョネス 5.0) 効果的なプレーをあまり見せられず 7 モンテーロ 6.0 鋭い突破で攻め手となり、チャンスを幾度も創出 FW 13 E・バレンシア 5.0 良い形でボールが入らなかった。最後に持ち前の身体能力を生かして決定機を迎えたが、決めきれず 8 ボラーニョス 5.0 前線から守備を繰り返していた。微妙な判定だったが、ビダルのうまさにやられてPKを献上 監督 キンテーロス 5.5 守備陣の奮闘もあり、十分に勝ち点を奪える試合だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! サンチェス(チリ) ▽先制点をもたらしたビダルもMOMに相応しいが、試合を通してキレのあるプレーを連発したサンチェスを演出。自ら強引に仕掛けながらも、味方をうまく生かしてチャンスを創出した。 チリ 2-0 エクアドル 【チリ】 ビダル(後22[PK]) E・バルガス(後39) 2015.06.12 10:44 Fri
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カバーニ、先発チリ戦で負傷交代…右ふくらはぎのケガか

マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが新たなケガを負ったようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 いよいよ残り2試合のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向け、今月の代表活動に参加したカバーニ。チームが本大会ストレートインの4位以内を決めた24日のペルー代表戦に途中出場するなど、今活動中の全2試合でプレーした。 だが、先発した29日のチリ代表では前半途中に右ふくらはぎを気にしながらピッチに座り込み、29分にベンチからスタートしたアトレティコ・マドリーのFWルイス・スアレスと交代している。 今季を迎えるにあたり、南米移籍も取り沙汰されながらユナイテッドと1年間の新契約を結び、残留したカバーニ。だが、度重なる故障にも苦しみ、ここまで公式戦17試合の出場のみと稼働率を悪くし、得点数も2ゴールにとどまっている。 そんな35歳のフィニッシャーは今回の代表活動に合流する前までもユナイテッドで負傷離脱が続き、12日に行われたプレミアリーグ第29節のトッテナム戦で復帰したばかりだった。 今回の代表ウィークが終わると、熾烈さを極めるプレミアリーグのトップ4争いに向けて、ギアを上げていく必要があるユナイテッドだが、ケガの程度でカバーニを頼りにできなさそうだ。 2022.03.30 17:55 Wed
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インテルのチリ代表コンビが退団へ、しかしサンチェスはオファーを固辞

インテルに所属するチリ代表コンビが今夏共に退団する可能性があるようだ。チリ『セントラル・デスポルテス』が伝えた。 退団の可能性が浮上しているのはMFアルトゥーロ・ビダル(35)とFWアレクシス・サンチェス(33)の2人だ。 インテルは新シーズンに向けてチェルシーのベルギー代表FWロメル・ルカクを確保。これによりチームの再編成がスタートした。 予てからインテルを退団するとみられてきたサンチェスだが、舞い込んだオファーを全て拒否。サンチェスには、セビージャ、ガラタサライ、マルセイユなどからオファーがあった中、ビジャレアルからのオファーも断ったようだ。 しかし、インテルはサンチェスへの給与を払いたくないと考えており、最悪の場合は双方合意の下での契約解除。違約金を払ってまで退団させたいと考えているという。 また、ビダルも同じような状況だ。今夏の対談が見込まれる中、フラメンゴ、ボカ・ジュニアーズが興味を示し、母国のコロコロも興味があるという。 そんな中、デイビッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミも獲得に動いているようだ。 共にインテルとの契約は残り1年。2021-22シーズンも先発の機会は少ないが共にに40試合近くの公式戦に出場している中、今夏インテルを去ることは避けられなさそうだ。 2022.06.27 12:25 Mon

チリ代表の選手一覧

1 GK クラウディオ・ブラーボ
1983年04月13日(42歳) 185cm 84kg
1 GK ガブリエル・アリアス
1987年09月13日(37歳) 187cm 91kg
1 GK ブライアン・コルテス
1995年03月11日(30歳) 185cm
1 DF イゴール・リチノフスキ
1994年03月07日(31歳) 187cm 74kg
1 DF マティアス・カタラン
1992年08月19日(32歳) 175cm 70kg
1 DF パウロ・ディアス
1994年08月25日(30歳) 177cm 70kg
1 DF ガブリエル・スアソ
1997年08月09日(27歳) 178cm
1 DF ギジェルモ・マリパン
1994年05月06日(31歳) 193cm 83kg
1 DF フランシスコ・シエルラルタ
1997年05月06日(28歳) 190cm
1 DF トーマス・ガルダメス
1998年11月20日(26歳) 182cm 72kg
DF ニコラス・ディアス
1999年05月20日(25歳) 178cm
1 MF マウリシオ・イスラ
1988年01月12日(37歳) 177cm 72kg
1 MF ビクトル・ダビラ
1997年11月04日(27歳) 173cm 69kg
1 MF エリック・プルガル
1994年01月15日(31歳) 186cm 68kg
1 MF ディエゴ・バルデス
1994年01月30日(31歳) 178cm
1 MF エステバン・パベス
(歳)
1 MF マルコス・ボラドス
1996年02月28日(29歳) 170cm 72kg
1 MF マルセリーノ・ヌニェス
2000年03月01日(25歳) 181cm
1 MF セサル・ペレス
2002年11月29日(22歳) 176cm 66kg
1 MF クリスティアン・サバラ
1999年08月03日(25歳) 173cm 70kg
1 MF ルーカス・アサディ
2004年01月08日(21歳) 172cm 67kg
1 MF ロドリゴ・エチェベリア
1995年04月07日(30歳) 181cm 73kg
1 MF ハビエル・アルタミラノ
1999年08月21日(25歳) 173cm 68kg
1 MF ダリオ・オソリオ
2004年01月24日(21歳) 182cm 73kg
1 FW アレクシス・サンチェス
1988年12月19日(36歳) 168cm 73kg
1 FW エドゥアルド・バルガス
1989年11月20日(35歳) 176cm 70kg
1 FW ベン・ブレレトン・ディアス
1999年04月18日(26歳) 185cm
1 FW ニコラス・フェルナンデス
1996年02月08日(29歳) 178cm
1 FW カルロス・パラシオス
2000年07月20日(24歳) 180cm
1 FW アレクサンデル・アラベナ
2002年09月06日(22歳) 175cm 70kg
監督 リカルド・ガレカ
1958年02月10日(67歳) 186cm

チリ代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月26日 3 - 2 vs フランス代表