ジローナ

Girona Futbol Club
国名 スペイン
創立 1930年
ホームタウン ジローナ
スタジアム エスタディ・モンティリビ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 セビージャ 37 9 10 13 35 43 -8 32
16 ジローナ 33 9 6 16 37 48 -11 31
17 アラベス 31 7 10 15 34 46 -12 32
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
32 RBライプツィヒ 3 1 0 7 8 15 -7 8
33 ジローナ 3 1 0 7 5 13 -8 8
34 ザルツブルク 3 1 0 7 5 27 -22 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジローナのニュース一覧

レアル・マドリーは9月30日、ラ・リーガ第8節でジローナと対戦し3-0で勝利した。 前節終了時点で2位のマドリー(勝ち点18)が、首位に立つジローナ(勝ち点19)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたラス・パルマス戦に完勝しバウンスバックに成功したマドリーは、その試合から先発を4人変更。ロドリ 2023.10.01 03:45 Sun
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レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバが、30日に行われるラ・リーガ第8節ジローナ戦の召集メンバーに入らなった。 アラバは27日に行われたラ・リーガ第7節ラス・パルマス戦に先発。41分に負傷交代していた。筋肉系の故障とのことだが、カルロ・アンチェロッティ監督によれば重傷ではないとのこと。 10 2023.09.30 01:00 Sat
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ミッドウィーク開催となった第7節ではバルセロナがマジョルカ相手に取りこぼした一方、ジローナとレアル・マドリーが共に勝ち点3を重ねた結果、ジローナがプリメーラで初の首位に浮上した。 過密日程での開催となる今節は6位のレアル・ソシエダと、4位のアスレティック・ビルバオによる今シーズン最初のバスク・ダービー、首位のジロ 2023.09.29 19:00 Fri
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ジローナは1日、バルセロナのスペイン代表DFエリック・ガルシア(22)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルセロナのカンテラ出身のエリック・ガルシアは、マンチェスター・シティの下部組織に加入。2019年7月にファーストチームへと昇格した。 同じバルセロナで育ったジョゼップ・グアルディオラ監督にその才 2023.09.02 06:58 Sat
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ウォルバーハンプトンは31日、ジローナからウルグアイ代表DFサンティアゴ・ブエノ(24)の獲得を発表した。背番号は「4」。5年契約での加入となる。 ブエノは今年3月にウルグアイ代表デビューのセンターバック。バルセロナのカンテラ育ちだが、シニアチームと縁なく、2018年1月にジローナの傘下であるペララーダに活躍の場 2023.09.01 11:15 Fri
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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メッシ、自身とマッチアップした若手DFに興味津々?! 「君は何歳なんだ? 」

▽ジローナのスペイン人DFパブロ・マフェオのプレーが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのお眼鏡にかなったようだ。両者の間で試合中に交わされた会話を、スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽リーガエスパニョーラ第6節で、23日にバルセロナと対戦したジローナは、0-3で敗北した。それでも、今シーズンのリーガエスパニョーラにおいて、第6節以前までの5試合で9得点と大暴れしていたメッシを封殺。特に、同選手のマンマークに付いていたマフェオは、集中力の高い守備でインパクトを残した。 ▽試合後のインタビューに応じたマフェオは、相手エースのマンマークという最重要任務を命じられたことに対して、感謝を語った。また、試合中にメッシと言葉を交わしたことも明かした。 「マークに付かなければならなかった。だから、ボールも見ずに、彼(メッシ)に密着する必要があったんだ。難しいことだよ。フットボール(の技術的な)面だけではなく、心理的にも困難だった」 「僕を起用してくれた監督には感謝したい」 「彼は、僕に2つのことを尋ねてきたよ。“マンチェスター・シティからのローンで加入しているのか? ”、“何歳なんだ? ”といったことをね。(その出来事は)全て良いことだったよ」 ▽また、激闘をみせたマフェオは、試合後にはメッシではなくドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンにユニフォームの交換を依頼。この行動に、ある素朴な理由があったことを述べた。 「友人がテア・シュテーゲンのシャツを欲しがっていてね。だから僕は、あのゴールキーパーにお願いしたんだ。メッシは世界最高のフットボーラーだけど、友人が最優先だよ」 ▽現在20歳のマフェオは、2013年にエスパニョールのユースからマンチェスター・シティのユースに移り、今年の夏にレンタルでジローナに加入した。今シーズンは、リーガ第1節のアトレティコ・マドリー戦で欧州1部リーグデビューを飾り、第6節終了時点で5試合に出場している。 2017.09.25 14:16 Mon
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バルセロナが元カンテラーノのジローナSBに関心か?

バルセロナがジローナに所属するU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(19)に関心を示しているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 今夏、右サイドバックの補強としてスペイン代表DFセサール・アスピリクエタの獲得に動いたバルセロナだったが、最終的に同選手がチェルシーとの契約延長にサインしたため破談に。これを受け、移籍市場締め切り間際にアーセナルから元スペイン代表DFエクトル・ベジェリンを獲得。だが、元ベティスDFは細かい負傷に加え、パフォーマンスレベルが低くチャビ・エルナンデス監督の信頼を得られていない。 そういった中、クラブは今季プリメーラ初挑戦ながら鮮烈なデビューシーンを送る元カンテラーノに関心を示しているようだ。 マルティネスは幼少期にU-21スペイン代表MFアレハンドロ・バルデ、U-21オランダ代表MFシャビ・シモンズ(現PSV)と共にラ・マシアに6年間在籍。しかし、2人の同僚とは異なりインファンティルBからの昇格は叶わず、ルスピタレートのカンテラに新天地を求めることになった。 その後、ジローナのカンテラへ籍を移したDFは、17歳でトップチームデビューを果たすと、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨シーズンのプリメーラ昇格に貢献すると、今シーズンここまではリーグ戦11試合2ゴール1アシストの数字を記録している。 サイドバックとしては標準以上の182cmのサイズに加え、身体能力が非常に高く、サンティアゴ・ベルナベウで1-1のドローに持ち込んだレアル・マドリー戦ではマッチアップしたブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを相手に抜群の対人対応を見せた。 細かい足元のテクニックやパスの配球役としては大きな伸びしろを残すが、サイドバックに求められる守備力、縦への推進力は秀逸で、今後の成長次第では左サイドで台頭するラ・マシア時代の同期、バルデと共にブラウグラナの将来を託すに値する才能の持ち主だ。 なお、契約解除金は2000万ユーロ(約29億4000万円)と比較的安価に設定されており、選手自身も古巣帰還に好意的な姿勢を持っていることを考えれば、同ポジションにおける補強の有効なオプションと言える。 2022.11.10 00:21 Thu
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CL控えるジローナが2選手の獲得に接近…“南米屈指の若手”ルチョ&チェコ代表191cmCBクレイチ

ジローナが2選手の獲得に大きく近づいているという。スペイン『Relevo』が伝える。 来季クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)を戦うジローナだが、MFアレイシ・ガルシアやFWアルテム・ドフビクら複数の主軸に退団噂があり、早くも春頃から補強活動が活発に。 どうやら現段階で2選手の獲得に接近している模様。“南米屈指の若手”ウルグアイ代表FWルチアーノ・ロドリゲス(20)、チェコ代表DFラディスラフ・クレイチ(24)だ。 ルチアーノ・ロドリゲス、通称ルチョはウルグアイ1部・リベルプールに所属のウインガー。昨年のU-20W杯で優勝したウルグアイのエースにして、3月にA代表デビューを飾っている。 ジローナは移籍金として1500万ユーロ(約25.3億円)を支払うようで、交渉がまとまればクラブ史上最高額となる。 クレイチはスパルタ・プラハ主将の191cm左利きセンターバック。今季公式戦39試合出場で11得点7アシストとFW顔負けの貢献を披露し、チームをチェコ1部優勝に導いた。 国内では最も市場価値が高い選手の1人となっており、ここ最近はA代表でも序列をアップ。ユーロ2024が“ショーウィンドウ”となる可能性もあるが、ジローナが移籍金1300万ユーロ(約21.9億円)で確保済みとされる。 2024.06.12 14:25 Wed
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2024最優秀クラブチーム候補5クラブが発表、レバークーゼンやマドリーが選出

フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンの最優秀クラブチーム候補5クラブを発表した。 候補には無敗でドイツ国内2冠を達成したレバークーゼンの他、チャンピオンズリーグ(CL)優勝のレアル・マドリー、プレミアリーグ4連覇のマンチェスター・シティが選出。 そしてCL準優勝のドルトムント、ラ・リーガで3位と躍進したジローナが候補に選出されている。受賞クラブは10月28日に発表される。 ◆候補クラブ レバークーゼン(ドイツ) レアル・マドリー(スペイン) マンチェスター・シティ(イングランド) ドルトムント(ドイツ) ジローナ(スペイン) 2024.09.05 07:15 Thu

ジローナの選手一覧

1 GK フアン・カルロス
1988年01月20日(37歳) 187cm 0 0
13 GK パウロ・ガッサニーガ
1992年01月02日(33歳) 196cm 37 0
25 GK ヴラディスラフ・クラピフツォフ
2005年06月25日(19歳) 0 0
40 GK ジョルディ・ダンソ
2007年04月23日(17歳) 0 0
41 GK パウ・ガルシア
2007年06月15日(17歳) 0 0
42 GK ルーカス・ガルシア
2004年01月01日(21歳) 0 0
43 GK アレクサンダル・アンドレーエフ
2006年03月25日(19歳) 190cm 0 0
GK セルジ・プッチ
1998年11月19日(26歳) 187cm
3 DF ミゲル・グティエレス
2001年07月27日(23歳) 180cm 68kg 33 2
4 DF アルナウ・マルティネス
2003年04月25日(21歳) 181cm 32 2
5 DF ダビド・ロペス
1989年10月09日(35歳) 185cm 80kg 29 2
15 DF フアンペ
1991年04月30日(33歳) 190cm 13 1
16 DF アレハンドロ・フランセス
2002年01月01日(23歳) 17 0
17 DF デイリー・ブリント
1990年03月09日(35歳) 180cm 72kg 31 0
18 DF ラディスラフ・クレイチ
1999年04月20日(26歳) 191cm 29 2
26 DF オリオル・コマス
2003年08月26日(21歳) 190cm 0 0
35 DF アンタル・ヤコビシュヴィリ
2004年07月12日(20歳) 193cm 1 0
37 DF ラウール・マルティネス
2002年02月23日(23歳) 0 0
45 DF フェラン・ルイス
2003年04月26日(21歳) 172cm 1 0
6 MF ドニー・ファン・デ・ベーク
1997年04月18日(28歳) 184cm 32 3
8 MF ヴィクトール・ツィガンコフ
1997年11月15日(27歳) 177cm 25 2
10 MF ヤセル・アスプリージャ
2003年11月19日(21歳) 186cm 27 3
12 MF アルトゥール・メロ
1996年08月12日(28歳) 172cm 8 0
14 MF オリオル・ロメウ
1991年09月24日(33歳) 183cm 26 0
21 MF ヤンヘル・エレーラ
1998年01月07日(27歳) 184cm 28 4
22 MF ジョン・ソリス
2004年10月03日(20歳) 186cm 19 1
23 MF イバン・マルティン
1999年02月14日(26歳) 178cm 32 1
24 MF ポルトゥ
1992年05月21日(32歳) 174cm 68kg 25 0
28 MF セルビ・クルア
2005年01月29日(20歳) 5 0
30 MF エンリク・ガルシア
2006年01月01日(19歳) 0 0
31 MF ジャスティン・ガルシア
2004年01月15日(21歳) 180cm 1 0
36 MF リカルド・アルテロ
2003年02月05日(22歳) 1 0
44 MF パパ・バ
2004年09月12日(20歳) 175cm 1 0
7 FW クリスティアン・ストゥアーニ
1986年10月12日(38歳) 185cm 77kg 32 5
9 FW アベル・ルイス
2000年01月28日(25歳) 180cm 22 4
11 FW アルノー・ダンジュマ
1997年01月31日(28歳) 178cm 31 5
19 FW ボヤン・ミオフスキ
1999年06月24日(25歳) 189cm 19 2
20 FW ブライアン・ヒル
2001年02月11日(24歳) 175cm 31 3
27 FW ガブリエル・ミセホウイ
2005年07月18日(19歳) 173cm 10 1
29 FW キム・ミンス
2006年01月19日(19歳) 177cm 4 0
34 FW フアン・アランゴ
2006年06月27日(18歳) 0 0
46 FW ダウダ・カマラ
2002年11月04日(22歳) 190cm 0 0
監督 ミチェル
1975年10月30日(49歳)

ジローナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs レアル・ベティス
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第3節 2024年8月29日 4 - 0 vs オサスナ
第4節 2024年9月1日 0 - 2 vs セビージャ
第5節 2024年9月15日 1 - 4 vs バルセロナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 1 - 0 vs パリ・サンジェルマン
ラ・リーガ
第6節 2024年9月21日 2 - 0 vs バレンシア
第7節 2024年9月25日 0 - 0 vs ラージョ・バジェカーノ
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 3 vs フェイエノールト
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第10節 2024年10月19日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 2 - 0 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第12節 2024年11月2日 4 - 3 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs PSV
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 0 - 1 vs ヘタフェ
第14節 2024年11月23日 4 - 1 vs エスパニョール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 0 vs シュトゥルム・グラーツ
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 2 vs ビジャレアル
第16節 2024年12月7日 0 - 3 vs レアル・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 1 vs リバプール
ラ・リーガ
第17節 2024年12月14日 2 - 1 vs マジョルカ
第18節 2024年12月20日 3 - 0 vs レアル・バジャドリー
第19節 2025年1月11日 0 - 1 vs アラベス
第20節 2025年1月18日 1 - 2 vs セビージャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ミラン
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 2 vs アーセナル
ラ・リーガ
第22節 2025年2月3日 2 - 1 vs ラス・パルマス
第23節 2025年2月8日 3 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第24節 2025年2月14日 1 - 2 vs ヘタフェ
第25節 2025年2月23日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第26節 2025年3月1日 2 - 2 vs セルタ
第27節 2025年3月10日 1 - 0 vs エスパニョール
第28節 2025年3月15日 1 - 1 vs バレンシア
第29節 2025年3月30日 4 - 1 vs バルセロナ
第30節 2025年4月5日 0 - 1 vs アラベス
第31節 2025年4月13日 2 - 1 vs オサスナ
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs レアル・ベティス
第33節 2025年4月24日 26:00 vs レガネス
第34節 2025年5月5日 28:00 vs マジョルカ
第35節 2025年5月11日 vs ビジャレアル
第36節 2025年5月14日 vs レアル・バジャドリー
第37節 2025年5月18日 vs レアル・ソシエダ
第38節 2025年5月25日 vs アトレティコ・マドリー