ウォルバーハンプトン
Wolverhampton Wanderers Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1877年 |
ホームタウン | ウォルバーハンプトン |
スタジアム | モリニュー・スタジアム |
愛称 | ウルブズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
18 | イプスウィッチ・タウン | 4 | 0 | 4 | 5 | 9 | 20 | -11 | 9 | |
19 | ウォルバーハンプトン | 2 | 0 | 2 | 7 | 12 | 25 | -13 | 9 | |
20 | サウサンプトン | 1 | 0 | 1 | 8 | 6 | 19 | -13 | 9 |
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ブライトンが後半終盤の連続失点で最下位ウルブスとドロー…先発の三笘薫は前半に決定機に関与【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第9節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsウォルバーハンプトンが26日にアメックス・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、ブライトンのMF三笘薫は89分までプレーした。 難敵ニューカッスルを撃破してリーグ連勝で5位に浮上したブライトンは、最下位のウルブス相手に今季初の3連勝を狙った。そのマグパイズとの一戦でベンチスタートとなった三笘はこの試合で先発に復帰した。 ウォームアップ中に負傷したダンクに代わってイゴールが急遽スタメンで起用されるアクシデントに見舞われたものの、集中した入りを見せたブライトン。[5-4-1]のブロックで構えるウルブス相手に序盤は外回しでチャンスを窺い、ボックス内のウェルベックが際どいヘディングシュートを続けて放っていく。 前半半ばを過ぎても押し込む状況が続く中、20分過ぎには続けて決定機。まずは22分、ライン間でボールを引き出した三笘が密集を細かいステップワークで突破して右足ミドルシュートを放つが、DFにわずかにディフレクトした鋭いシュートは枠の右へ外れる。このプレーで得たCKの二次攻撃からバレバが強烈なミドルシュートを飛ばすが、今度はGKジョゼ・サのビッグセーブに遭う。 徐々にゴールの匂いをさせ始めると、32分には三笘に再びの見せ場。ボックス左にこぼれたルーズボールに詰めてシュートに持ち込むが、ここはGKジョゼ・サにうまく間合いを潰されてゴールとはならず。 前半終盤にかけてはウルブスが徐々に相手陣でのプレー時間を増やして試合が拮抗したが、逆にカウンターから一瞬の隙を突いたブライトンがゴールをこじ開ける。45分、相手陣内右サイドでボールを奪ったカディオグルからリュテールと繋いでボックス右に走り込んだウェルベックにラストパスが通ると、GKに寄せられる寸前で右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 ウェルベックの3試合連続ゴールによってホームチームの1点リードで折り返した試合。ビハインドを追うウルブスはハーフタイムに2枚替えを敢行。レミナとトチ・ゴメスを下げてサラビアとフォルブスを投入し、[4-2-3-1]に並びを変えた。 この交代策とハーフタイムの修正によってウルブスがより攻勢を仕掛けると、後半は拮抗した展開に。三笘も後半は守備をサポートしつつ、カウンターの起点役がメインとなる。 なかなか決定機まで持ち込めないブライトンに対して、ラーセンの個人技やセットプレーからウルブスがより多くの枠内シュートを記録。だが、GKフェルブルッヘンを中心とする守備をこじ開けられない。 その後、互いに交代カードを切って戦況に変化を加えていくと、終盤に試合が大きく動いた。 まずは85分、ハーフウェイライン付近の右サイドでカウンタープレスが嵌ったブライトンはボックス付近までドリブルで運んだランプティから中央で横パスを収めたファーガソンが鋭い右足シュートをゴール左隅に突き刺し、値千金の今季初ゴールを決めた。 ヒュルツェラー采配的中となる途中投入2選手が絡んだゴールによって勝利に大きく近づいたかに思われたが、シーガルズにとって悪夢のような展開が待っていた。 直後の87分にセットプレーの二次攻撃からアイ=ヌーリにゴール前の混戦からゴールを決められると、93分には4対1の数的優位でトドメの3点目に迫った中でヴァイファーが痛恨のパスミスを犯し、逆にロングカウンターを浴びる。そして、ドイルのパスを受けてボックス右に持ち込んだクーニャのシュートがDFに当たってコースが変わると、クロスバーの内側を掠めたシュートがゴールネットに突き刺さった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、土壇場の連続失点で勝ち点2を失ったブライトンの連勝がストップ。一方のウルブスは劇的ドローで連敗を「5」でストップした。 ブライトン 2-2 ウォルバーハンプトン 【ブライトン】 ダニー・ウェルベック(前45) エバン・ファーガソン(後40) 【ウォルバーハンプトン】 ライアン・アイ=ヌーリ(後43) マテウス・クーニャ(後48) <span class="paragraph-title">【動画】ウェルベックが3戦連発となる先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">負傷のダンクから<br>腕章を引き継いだウェルベック<br>早くも昨季を超える<br>今季6ゴール目を記録<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ウォルヴァーハンプトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/gfyBCq6u0K">pic.twitter.com/gfyBCq6u0K</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850192910450626618?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 01:20 Sun2
ジャッジに一貫性あるか? シティ劇的弾にウルブス監督が皮肉…「この結果は想定できた」
ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督がマンチェスター・シティの決勝ゴールが認められ、疑問を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 20日のプレミアリーグ第8節でシティをホームに迎え撃ったウォルバーハンプトン。開始7分のカウンターからヨルゲン・ストランド・ラーセンのゴールで先制したが、33分にヨシュコ・グヴァルディオルの右足ミドルで追いつかれ、90+5分にCKからジョン・ストーンズに決勝ヘッドを許した。 だが、シティの決勝ゴールシーンはGKジョゼ・サの前でボールを避けるためにしゃがみこんだベルナルド・シウバのプレー関与か否かがVAR対象に。最終的にOFRで得点が認められ、シティの劇的勝利となったわけだが、ウォルバーハンプトン指揮官はジャッジに一貫性の欠如を感じるようだ。 「(得点後、)私は冷静だった。このウルブスではそうした場面に何度か関わったことがあるからだ。我々に有利な判定はさほど多くない。この結果は想定できたことだ」 「この判定はグレーゾーンがあり、どちらに転がってもおかしくないような細かい点があったが、我々の有利になるとは思っていなかった」 また、「昨季のウェストハム戦と似ている」と自軍が同じようなシチュエーションからゴールが認められなかった過去を引き合いに出した上で、不均等なジャッジを主張する。 「ウェストハムのGKがボールを目視できたという明確な証拠をレフェリーに画像で送ったが、GKのすぐそばにいて影響を与えたということだった」 「ベルナルド・シルバだってジョゼ・サから1ヤードも離れていなかった。同じ議論が成り立つはずだが、彼らは正しいジャッジと言い張るだろう」 そして、ビッグクラブ優位の笛が吹かれる可能性を否定しつつ、「彼らも人間だ。シティが土壇場で決勝点を決めるのは大きなこと。ウルブスがウェストハム相手に土壇場でゴールを決めるよりもだ。だから、無意識のうちに勝つ可能性が低いと思わせる何かがあるのかもしれない」と述べた。 <span class="paragraph-title">【動画】ウルブス監督は疑問…シティの劇的ゴールシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CgZTd8weNKA";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 16:45 Mon3
オフサイド疑惑もあったシティ劇的弾…元審判員は正当なゴールと主張「オフサイドになるのはヘディングの瞬間だけ」
物議を醸したプレミアリーグでの判定について、元審判員は妥当なジャッジと評価している。 問題の判定は、20日のプレミアリーグ第8節で行われたウォルバーハンプトンvsマンチェスター・シティ戦で発生。試合は1-1で迎えた後半アディショナルタイム、シティのCKからDFジョン・ストーンズが劇的な逆転弾を決めた。 しかしこのシーン、GKジョゼ・サの前でボールを避けるためにしゃがみこんだベルナルド・シウバがプレー関与でオフサイドとなるかがVAR対象に。結局、プレーに関与はしていないという判断からストーンズのゴールは認められ、シティが2-1で勝利した。 これについて、不満を露わにしたのがウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督。「我々に有利な判定はさほど多くない。この結果は想定できた」として、ビッグクラブ有利の判定が吹かれやすい現状を嘆いた。 ファンからもさまざまな意見が出たこのシーンだが、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演した元審判員のダーモット・ギャラガー氏は正しい判定だったと主張。直前にベルナルド・シウバがGKと接触していたのとオフサイドの場面は、別物であるとの見方を示した。 「間違いなくゴールだと思う。ベルナルド・シウバはオフサイドの位置にいたが、CKが蹴られた段階ではオフサイドにはならない。オフサイドになるのは、ストーンズがヘディングした瞬間だが、その時の彼はジョゼ・サから離れている」 「シウバがサに触れていたときの彼はオフサイドの位置にいなかった。CKが蹴られる前だったからだ。彼はストーンズがヘディングするまで、好きなことができる」 「そしてストーンズのヘディングの際、彼は離れているからオフサイドではない。最後の画像を見ても、彼が離れているところは写っている」 <span class="paragraph-title">【動画】オフサイド疑惑もあったシティ劇的弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CgZTd8weNKA";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.22 16:40 Tue4
「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」
現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun5
「足にレンガがついてる」“フィジカルお化け”スペイン代表FWのえげつない筋肉が再び脚光
サッカー選手とは思えない筋骨隆々な肉体と圧倒的なスピードを武器に、2020年にはスペイン代表デビューも果たしたウォルバーハンプトンのFWアダマ・トラオレ。今シーズンも変わらぬ筋肉が話題になっている。 『433』が注目したのは、トラオレの脚の筋肉だ。トラオレは29日に行われたプレミアリーグ第3節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場していたが、キックのモーションに入ったトラオレのパンツとソックスの間からは見事な大腿四頭筋が顔を覗かせている。 筋肉があるだけでなく体脂肪率も低いため、筋肉が部位ごとにしっかりと別れ、境目がハッキリしている。そして、脚の太さも圧巻だ。 『433』が「今シーズンも同じ」と投稿したこの規格外の筋肉には「足にレンガがついている」「ボディビルダーの様だ」「モンスター」と感嘆する声が多く上がっている。 ユナイテッド戦ではゴールに直結する結果こそ残せなかったものの、そのスピードと突破力で幾度もユナイテッドゴールを脅かしていたトラオレ。今シーズンもその筋肉で自らの武器を存分に披露してくれそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ボディビルダーのようなトラオレの大腿四頭筋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">New season, same <a href="https://twitter.com/AdamaTrd37?ref_src=twsrc%5Etfw">@AdamaTrd37</a> <a href="https://t.co/P3ffzzM9lz">pic.twitter.com/P3ffzzM9lz</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1432434853098795011?ref_src=twsrc%5Etfw">August 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.31 12:05 Tueウォルバーハンプトンの選手一覧
1 | GK | ジョゼ・サ | ||||||||
1993年01月17日(31歳) | 192cm | 4 | 0 |
25 | GK | ダニエル・ベントリー | ||||||||
1993年07月13日(31歳) | 188cm | 72kg | 0 | 0 |
31 | GK | サム・ジョンストン | ||||||||
1993年03月25日(31歳) | 193cm | 5 | 0 |
40 | GK | トム・キング | ||||||||
1995年03月09日(29歳) | 193cm |
2 | DF | マット・ドハーティ | ||||||||
1992年01月16日(32歳) | 182cm | 4 | 0 |
3 | DF | ライアン・アイ=ヌーリ | ||||||||
2001年06月06日(23歳) | 179cm | 9 | 3 |
4 | DF | サンティアゴ・ブエノ | ||||||||
1998年11月09日(25歳) | 186cm | 4 | 0 |
14 | DF | ジェルソン・モスケラ | ||||||||
2001年05月02日(23歳) | 188cm | 5 | 0 |
15 | DF | クレイグ・ドーソン | ||||||||
1990年05月06日(34歳) | 188cm | 8 | 0 |
17 | DF | ウーゴ・ブエノ | ||||||||
2002年09月18日(22歳) | 180cm | 0 | 0 |
22 | DF | ネウソン・セメド | ||||||||
1993年11月16日(30歳) | 177cm | 7 | 0 |
24 | DF | トチ・ゴメス | ||||||||
1999年01月16日(25歳) | 188cm | 7 | 0 |
37 | DF | ペドロ・リマ | ||||||||
2006年07月01日(18歳) | 174cm | 0 | 0 |
46 | DF | アルフィー・ポンド | ||||||||
2004年03月01日(20歳) | 191cm | 0 | 0 |
81 | DF | デクスター・レンビキサ | ||||||||
2003年11月04日(20歳) |
DF | バスティアン・ミュピユ | |||||||||
2006年03月19日(18歳) | 191cm |
5 | MF | マリオ・レミナ | ||||||||
1993年09月01日(31歳) | 184cm | 85kg | 9 | 1 |
6 | MF | ブバカル・トラオレ | ||||||||
2001年08月20日(23歳) | 183cm | 0 | 0 |
7 | MF | アンドレ | ||||||||
2001年07月16日(23歳) | 176cm | 7 | 0 |
8 | MF | ジョアン・ゴメス | ||||||||
2001年02月12日(23歳) | 176cm | 9 | 0 |
20 | MF | トミー・ドイル | ||||||||
2001年10月17日(23歳) | 172cm | 7 | 0 |
21 | MF | パブロ・サラビア | ||||||||
1992年05月11日(32歳) | 174cm | 3 | 0 |
27 | MF | ジャン=リクネル・ベレガルド | ||||||||
1998年06月27日(26歳) | 170cm | 8 | 1 |
34 | MF | ルーク・カンドル | ||||||||
2002年04月26日(22歳) | 174cm |
9 | FW | ヨルゲン・ストランド・ラーセン | ||||||||
2000年02月06日(24歳) | 193cm | 9 | 3 |
10 | FW | マテウス・クーニャ | ||||||||
1999年05月27日(25歳) | 184cm | 76kg | 9 | 4 |
11 | FW | ファン・ヒチャン | ||||||||
1996年01月26日(28歳) | 177cm | 77kg | 6 | 0 |
18 | FW | サーシャ・カライジッチ | ||||||||
1997年07月07日(27歳) | 200cm | 76kg |
19 | FW | ロドリゴ・ゴメス | ||||||||
2003年07月07日(21歳) | 180cm | 4 | 0 |
26 | FW | カルロス・フォルブス | ||||||||
2004年03月19日(20歳) | 169cm | 5 | 0 |
29 | FW | ゴンサロ・ゲデス | ||||||||
1996年11月29日(27歳) | 179cm | 6 | 0 |
30 | FW | エンソ・ゴンサレス | ||||||||
2005年01月20日(19歳) | 169cm |
監督 | ギャリー・オニール | |||||||||
1983年05月18日(41歳) |
ウォルバーハンプトンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | A | 2 | - | 0 | vs | アーセナル |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 6 | vs | チェルシー |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 1 | - | 2 | vs | ニューカッスル |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月18日 | A | 3 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A | 3 | - | 1 | vs | アストン・ビラ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 2 | vs | リバプール |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 5 | - | 3 | vs | ブレントフォード |
第8節 | 2024年10月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第10節 | 2024年11月2日 | H | 26:30 | vs | クリスタル・パレス |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 24:00 | vs | サウサンプトン |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 24:00 | vs | フルアム |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 24:00 | vs | ボーンマス |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | エバートン |
第15節 | 2024年12月7日 | A | vs | ウェストハム |
第16節 | 2024年12月14日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第17節 | 2024年12月21日 | A | vs | レスター・シティ |
第18節 | 2024年12月26日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第19節 | 2024年12月29日 | A | vs | トッテナム |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | ニューカッスル |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | チェルシー |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | アーセナル |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | アストン・ビラ |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | リバプール |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | ボーンマス |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | フルアム |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | エバートン |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | サウサンプトン |
第30節 | 2025年4月1日 | H | vs | ウェストハム |
第31節 | 2025年4月5日 | A | vs | イプスウィッチ・タウン |
第32節 | 2025年4月12日 | H | vs | トッテナム |
第33節 | 2025年4月19日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第34節 | 2025年4月26日 | H | vs | レスター・シティ |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | クリスタル・パレス |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | ブレントフォード |