アンデルレヒト
Royal Sporting Club Anderlecht| 国名 |
ベルギー
|
| ホームタウン | ブリュッセル |
| スタジアム | コンスタン・ヴァンデン・ストックスタディオン 、アンデルレヒト・スタジアム |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 9 |
|
ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
| 10 |
|
アンデルレヒト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 12 | 2 | 8 |
| 11 |
|
FCSB | 14 | 4 | 2 | 2 | 10 | 9 | 1 | 8 |
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アンデルレヒトのニュース一覧
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1
スパーズで4人の名将の薫陶受けたライアン・メイソン氏、アンデルレヒトで初の正指揮官挑戦へ
トッテナムでアシスタントマネージャーを務めるライアン・メイソン氏(33)が、アンデルレヒトで初の正指揮官を務めることになるようだ。 ベルギーのフットボール界に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、先月半ばにブライアン・リーマー前監督を解任したアンデルレヒトはその後任としてメイソン氏を指名したという。 現時点で交渉の細部を詰める必要はあるが、メイソン氏はこの挑戦に前向きな姿勢を示しており、交渉がまとまる可能性が高いようだ。 また、U-18チームの指揮官で、現在はファーストチームの暫定指揮官を務めるダビド・ユーベル監督もクラブ側の意向によってコーチングスタッフとして残留することになるようだ。 トッテナムのアカデミー出身で、マウリシオ・ポチェッティーノ体制ではファーストチームに主力を担い、2015年にはイングランド代表としてもプレーしたメイソン氏。ただ、2016年に加入したハル・シティ時代のチェルシー戦で頭蓋骨を骨折の重傷を負うと、2018年2月に医師の助言を受けて26歳という若さで現役引退を余儀なくされた。 その後、古巣トッテナムのアカデミーで指導者に転身すると、2021年4月にジョゼ・モウリーニョ監督の後任として29歳の若さでファーストチームの暫定指揮官に就任。その後、アントニオ・コンテ体制でアシスタントコーチを務めると、2023年4月にはクリスティアン・ステッリーニの後任として2度目の暫定指揮官を務め上げた。 そして、現在はアンジェ・ポステコグルー監督の下でアシスタントマネージャーを務めている。 未だ33歳という若さながら、暫定指揮官として場数をこなし、ポチェッティーノ、モウリーニョ、コンテ、ポステコグルーという4人の名将の薫陶を受けており、ベルギー屈指の名門を率いる資質は十分に持ち合わせているはずだ。 なお、セカンドチームに当たるRSCAフューチャーズではジュビロ磐田からレンタル加入中のFW後藤啓介もプレーしており、若き新指揮官の下でファーストチームデビューも期待されるところだ。 2024.10.08 23:50 Tue2
ベルギーで活躍した元日本代表MF森岡亮太が33歳で現役引退、「神戸の選手としてプレーできたことはかけがえのない時間でした」
ヴィッセル神戸は31日、元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退することを発表した。 2010年に神戸に加入した森岡は主力に定着した2014年に代表デビュー。日本代表では5試合に出場した。神戸での活躍後、2015年冬にポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。在籍1年半で公式戦53試合15ゴール11アシストと活躍した。 そして2017年にはベルギー1部のワースラント=ベフェレンへ移籍。ここでもリーグ戦24試合7ゴールと活躍し、僅か半年後にベルギー強豪のアンデルレヒトに移籍した。 しかしアンデルレヒトでは結果を残せず、1年で退団。シャルルロワへ移籍し、準主力として5シーズン半プレー。公式戦160試合19ゴール32アシストの結果を残した。 ベルギーリーグ通算では171試合26ゴール40アシストをマークした中、昨年8月に古巣神戸へ約8年半ぶりの復帰を果たしていたが、Jリーグでは出場機会を得られず天皇杯とAFCチャンピオンズリーグエリートでそれぞれ1試合のみ出場。天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦では1ゴールを記録していた。 そして今季はJリーグにメンバー登録されていなかった中での現役引退発表となった。 「このたび、2025年3月31日をもちまして、サッカー選手としての現役生活に区切りをつけることを決断しました。高校卒業後からの6年間、そして現役最後となった半年間、ヴィッセル神戸の選手としてプレーできたことは、自分にとってかけがえのない時間でした」 「ラストシーズン、自分にとって最後のホームゲームとなった天皇杯準々決勝で得点を決められた瞬間は、きっと一生忘れません。そして、試合後にスタンドから響いた自分のチャント。あのときの光景と音は、今も心に焼き付いています」 「これまで応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援が、僕を支え、成長させてくれました。サッカーを通じて、たくさんの出会いと学び、そして喜びを得ることができたことに、心から感謝しています。これからの人生でも、このサッカー人生で得たすべてを大切にしながら、新たなチャレンジに向かって進んでいきます。本当にありがとうございました。森岡亮太」 2025.03.31 12:30 Mon3
リバプールが18歳のベルギー代表CBに関心か?
リバプールがアンデルレヒトのベルギー代表DFゼノ・デバスト(18)に関心を示しているようだ。イギリス『90min』が報じている。 デバストはアンデルレヒトのアカデミー出身の189cmのセンターバック。昨年5月のクラブ・ブルージュ戦でトップチームデビューを飾ると、今シーズンからレギュラーに定着。ここまで公式戦17試合に出場している。 さらに、先月に行われたUEFAネーションズリーグのウェールズ代表戦でフル代表デビューを飾った際には、指揮官のロベルト・マルティネス監督から「ゼノ・デバストのデビューにはとても感動した。わずか18歳で、彼以上のデビューを果たした人物を私は知らない」と、絶賛を受けた。 18歳という年齢もあり、フィジカルレベルや判断面では多くの課題を抱えているものの、パス能力、守備センスを感じさせる総合力の高いDFとして将来を嘱望される逸材だ。 『90min』によると、その逸材に対してリバプールとドルトムントが関心を示しており、今後の成長次第で獲得に乗り出す可能性があるという。 リバプールではオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、元カメルーン代表DFジョエル・マティプと30代前半の2選手がレギュラーを担っており、デバストは将来的な後釜候補の一人と目されているようだ。 2022.10.12 07:30 Wed4
三竿健斗が鮮烈ミドルでルーヴェン加入後初ゴール!前節のアシストに続き結果残す
OHルーヴェンのMF三竿健斗が加入後初ゴールをマークした。 ベルギーのジュピラー・プロ・リーグは第12節が27日から29日にかけて開催され、ルーヴェンは28日にアウェイでアンデルレヒトと対戦した。 前節に加入後初アシストを記録した三竿は、引き続いての先発フル出場。試合開始早々には、ゴールもマークした。 担架がピッチを横切っている間にリスタートするというアクシデント直後の6分、ルーヴェンは左の深い位置を取ってのクロスが流れるも、ボックス手前右で収めたジョレン・ドムが丁寧に落とす。 バイタルエリア中央で受けた三竿は1つ持ち出し、視界が開けているのを確認すると、左足を一閃。右上隅の絶妙なコース、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルでもセーブ不可能な一撃を突き刺した。 三竿はポルトガルのサンタ・クララから今夏加入後、これで3試合連続のフル出場。結果も付いてきている。 ただ、チームは強豪アンデルレヒトの前にその後大量失点。1-5で逆転負けを喫している。 <span class="paragraph-title">【動画】三竿健斗が鮮烈ミドルでルーヴェン加入後初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4wDsDOySPCY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 14:50 Mon5
退任会見で報道陣の拍手に涙…アントワープを昨季66年ぶりリーグ優勝に導いたファン・ボメル監督「誇らしい気持ち」
ロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督が退任会見に臨んだ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 26日、ベルギー1部・プレーオフ1(※1)最終節のアントワープvsアンデルレヒトが行われ、ファン・ボメル監督率いるアントワープが3-1と勝利。すでに優勝等の可能性が消滅も、アンデルレヒトのCL行きを阻む白星となった。 (※1)レギュラーシーズン上位6チームが参加。優勝チームだけでなく、翌季の欧州カップ戦に参戦するチームも決まる最終決戦 元オランダ代表MFのファン・ボメル監督は幅広い世代のファンに名が通る名手。PSVにバルセロナ、バイエルン、ミランと各国の名門を渡り歩き、引退後は古巣PSVおよびヴォルフスブルクの指揮を経て、昨季から現職だ。 その昨季、ベルギー2部から1部に昇格して6年目という中堅アントワープで、まずレギュラーシーズン3位の好成績。迎えたプレーオフ1の最終節で大逆転に成功し、就任1年目でクラブを66年ぶりのベルギー王者へと導いた。 ただ、今季はCLのグループステージ最下位敗退に始まり、リーグも国内カップ戦も落として無冠。契約を残していたファン・ボメル監督だが、来季の欧州カップ戦を逸したことが決定打となり、今季で袂を分かつことが決まった。 そして、今季最終戦のアンデルレヒト戦が自身にとってもラストゲーム。勝利で有終の美を飾ったなか、試合後の会見では、プレスルームに詰めかけた報道陣全員から大きな拍手が贈られ、指揮官は涙を浮かべた。 「誇らしい気持ちでこの席に座ることができた。皆さんありがとう。もちろんチームにも感謝を。練習場での日常、日々のコミュニケーション…すぐに思い出して恋しくなるだろう」 「私はいま、なぜこれほどまでに感情的なのだろう? おそらく皆さんからの贈り物(報道陣の拍手)だけではない。アントワープのファンはとても熱狂的で、チームが困難でも選手たちを鼓舞する、と就任前から聞いていた。間違ってなかったね。私自身も共鳴できたと思う」 「今季は残念だったが、優勝した昨季の功績や思い出がクラブからなくなるわけじゃない。私の来季以降?何も決まっていないよ。もし8月にどのクラブでも指揮を執っていなかったら、アントワープvsベールスホット(来季の開幕戦)の観客席にお邪魔するよ」 2024.05.27 16:20 Monアンデルレヒトの選手一覧
| 16 | GK |
|
マッズ・キッケンボルグ | |||||||
|
1999年10月07日(26歳) | 197cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 26 | GK |
|
コリン・クーセンマンス | |||||||
|
1981年04月07日(44歳) | 188cm | 83kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 35 | GK |
|
ティモ・シュリーク | |||||||
|
2006年03月02日(19歳) | 195cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 63 | GK |
|
ティモン・ヴァンフート | |||||||
|
2004年01月29日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
ルーカス・ヘイ | |||||||
|
2003年04月13日(22歳) | 189cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジャン=カルロ・シミッチ | |||||||
|
2005年05月05日(20歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ムサ・エンディアイエ | |||||||
|
2002年06月18日(23歳) | 181cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
ルドヴィグ・アウグスティンソン | |||||||
|
1994年04月21日(31歳) | 181cm | 76kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 14 | DF |
|
ヤン・ヴェルトンゲン | |||||||
|
1987年04月24日(38歳) | 189cm | 86kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 25 | DF |
|
トーマス・フォケ | |||||||
|
1994年09月25日(31歳) | 177cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 34 | DF |
|
アドリエウソン | |||||||
|
1998年03月23日(27歳) | 184cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 54 | DF |
|
キリアン・サルデラ | |||||||
|
2002年05月02日(23歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 71 | DF |
|
ヌンシオ・エングワンダ | |||||||
|
2007年12月01日(17歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 79 | DF |
|
アリ・マーマール | |||||||
|
2005年03月23日(20歳) | 182cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ヤリ・フェルスハーレン | |||||||
|
2001年07月12日(24歳) | 172cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 11 | MF |
|
トルガン・アザール | |||||||
|
1993年03月29日(32歳) | 174cm | 70kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
テオ・レオニ | |||||||
|
2000年04月21日(25歳) |
|
8 |
|
1 | |||||
| 18 | MF |
|
マジード・アシメル | |||||||
|
1997年10月10日(28歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 19 | MF |
|
ニルソン・アングロ | |||||||
|
2003年06月19日(22歳) | 182cm |
|
6 |
|
1 | ||||
| 23 | MF |
|
マッツ・リッツ | |||||||
|
1993年07月18日(32歳) | 180cm | 70kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 32 | MF |
|
レアンデル・デンドンケル | |||||||
|
1995年04月15日(30歳) | 188cm | 76kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 55 | MF |
|
マルコ・カナ | |||||||
|
2002年08月08日(23歳) | 182cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 72 | MF |
|
ネイサン・デ・カット | |||||||
|
2008年07月19日(17歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 78 | MF |
|
アナス・ツァジュート | |||||||
|
2005年09月07日(20歳) | 167cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 83 | MF |
|
トリスタン・デフレーフ | |||||||
|
(歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 12 | FW |
|
カスパー・ドルベリ | |||||||
|
1997年10月06日(28歳) | 187cm | 85kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 20 | FW |
|
ルイス・バスケス | |||||||
|
2001年04月24日(24歳) | 190cm |
|
10 |
|
4 | ||||
| 21 | FW |
|
セサル・ウエルタ | |||||||
|
2000年12月03日(24歳) | 171cm | 61kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 22 | FW |
|
エリーズ・ダオ | |||||||
|
2006年11月20日(18歳) | 183cm | ||||||||
| 27 | FW |
|
サミュエル・エドジー | |||||||
|
2003年01月28日(22歳) | 167cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 29 | FW |
|
マリオ・ストロイケンス | |||||||
|
2004年09月29日(21歳) | 177cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 42 | FW |
|
後藤啓介 | |||||||
|
2005年06月03日(20歳) | 191cm | 70kg |
|
2 |
|
1 | |||
| 監督 |
|
ダビド・ユーベル | ||||||||
|
1985年01月12日(40歳) | 178cm | ||||||||
アンデルレヒトの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フェレンツヴァーロシュ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ルドゴレツ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
FK RFS |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ポルト |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
スラビア・プラハ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
フェネルバフチェ |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フェネルバフチェ |

ベルギー