ボデ/グリムト

FK Bodo Glimt
国名 ノルウェー
創立 0919年
ホームタウン ボデ
スタジアム アスプミラ・スタディオン
愛称 グリムト

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 レアル・ソシエダ 7 2 1 2 7 6 1 5
17 ボデ/グリムト 7 2 1 2 8 8 0 5
18 ブラガ 7 2 1 2 7 7 0 5
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボデ/グリムトのニュース一覧

7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトラウンドのプレーオフ組み合わせ抽選会が行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)がシーズン中に開催されることで、通常よりも過密日程で行われた今シーズンのECL。グループ首位がラウンド16に、2位はヨーロッパリーグ(EL)のグループ3位チームとのプレー 2022.11.07 22:25 Mon
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アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカがもう少しで窓ガラスを割るところだった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 プレミアリーグでは先週末にリバプールとの大一番を制し、首位を守ったアーセナル。13日にヨーロッパリーグ(EL)グループA第4節でボデ/グリムトとアウェイで対戦した。 消化が1 2022.10.14 18:45 Fri
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アーセナルのミケル・アルテタ監督がシェリフ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグでは先週末にリバプールとの大一番を制し、首位を守ったアーセナル。13日にヨーロッパリーグ(EL)グループA第4節でボデ/グリムトとアウェイで対戦した。 消化が1試合少ない中で首位に立つアーセナル。この試合は2 2022.10.14 10:27 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のグループA第4節、ボデ/グリムトvsアーセナルが13日にアスプミラ・スタディオンで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は70分から途中出場した。 リーグ戦から大幅なターンオーバーを図った中、前回対戦を3-0の快勝で飾った首位のアーセナル。グループ 2022.10.14 03:48 Fri
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アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが母国凱旋試合を心待ちにしている。クラブの公式サイトが伝えた。 ウーデゴールは15歳にして母国でプロデビューを飾り、16歳でレアル・マドリーへと移籍。残念ながらマドリーでは定着できず、レンタル移籍を繰り返してアーセナルへと辿り着いたが、今では主将を託されるほど 2022.10.13 21:30 Thu
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ボデ/グリムトの人気記事ランキング

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アモリム・ユナイテッドが発足2試合目にして記念すべき1勝 「多少の混乱があったが…」

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督がコメントした。 ユナイテッドは28日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でボデ/グリムトをホームに迎え撃ち、3-2で勝利。開始1分のアレハンドロ・ガルナチョ弾から一時逆転を許したが、ラスムス・ホイルンド2発で今大会2勝目を掴んだ。 順位を12位に押し上げたアモリム監督はイギリス『TNT Sports』にて、初のホームゲームで手にした公式戦2試合目にしての初白星に喜びを噛みしめる。 「誰もが目にしたとおり、良い瞬間があれば、悪い瞬間もあった。結果を大事にしようとして最終的に多少の混乱があったが、選手たちは素晴らしい仕事をしてくれたよ。走って、プレッシャーをかけ、この3日間の取り組みを実行しようとし、勝ったんだ」 また、ホームでの初采配にも「スタジアムの半分は私のことを知らない。ポルトガルから来たばかりで、このクラブのために何もしていないしね。それでも、彼らが家のように感じさせてくれるのは特別だ。このことはキャリアの最後まで大事にしたい」と続ける。 そして、「本当に大変な試合だったね。良い出だしだったが、トランジションのところで2失点してしまったんだ。そのなかで、選手たちが自分たちのプレーをしようとしてくれたのは良かった」と改めて試合を振り返った。 「ボールを奪うこともあれば、ボールを手放しすぎてしまうという問題もあった。マインドはボールをキープするということ。選手たちは本当に頑張ってくれたし、勝利にふさわしいと思う」 失点シーンのやられ方を含め、改善すべき点が多々あるが、アモリム監督にとっては指揮2試合目にして記念すべき1勝となった。 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドがアモリム体制初勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5wy3KPi24Cg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 10:15 Fri
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ホイルンドが先制点演出のプレッシングに勝ち越しに導く2ゴール 「このシステムはアタランタ時代を思い出させるもの。自分にぴったり」

マンチェスター・ユナイテッドが28日のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でボデ/グリムトをホームに迎え撃ち、3-2で勝利した。 ユナイテッドが開始1分のアレハンドロ・ガルナチョ弾で早々にリードしたこの試合だが、19分と23分の連続失点でたちまちビハインドに。それでも、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドが45分に同点弾を決めると、50分にも勝ち越しゴールで新体制2試合目にしての初勝利を呼び込んだ。 チームの先制点も自身のプレッシングからとあって、全得点演出の21歳ストライカーはイギリス『TNT Sports』でこう振り返る。 「(良い試合?) イエスであり、ノーでもあるね。出だしが少し悪かったけど、盛り返してキャラクターを発揮した。こういう試合がエキサイティングになりすぎないようにしないといけないけど、大事なのは3ポイントを掴むことだ」 また、「アモリムからは後ろにいる選手をあまり考えず、目の前に集中するよう言われていたんだ。先制点がそれだね」と続けた。 ルベン・アモリム監督が用いる[3-4-3]のシステムは4バックが基本だったユナイテッドの選手からすれば新たな試みの1つだが、ホイルンドはやりさすさを感じるようだ。 「(スタイルへの適応には)間違いなく時間がかかるだろうけど、すでにいくつかのパターンを目にしている。今は構築段階だ。僕からすれば、このシステムはアタランタ時代に3-4-3でプレーしたときを思い出させるもの。自分にはぴったりさ」 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドがアモリム体制初勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5wy3KPi24Cg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.29 10:50 Fri
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ユナイテッドがアモリム体制初のホームゲームで初白星! 一時逆転許すもホイルンド2発で接戦制す【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節、マンチェスター・ユナイテッドvsボデ/グリムトが28日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが3-2で勝利した。 ファン・ニステルローイ暫定体制で戦った前節でEL初白星を挙げた15位のユナイテッド。インターナショナルマッチウィーク期間にルベン・アモリム新監督にバトンが引き継がれたなか、初陣となったプレミアリーグのイプスウィッチ・タウン戦は多くの課題が残る1-1のドローに。新体制ホーム初陣となったこの一戦ではノルウェーの強豪相手に初白星を狙った。 イプスウィッチ戦からは先発6人を変更。長期離脱明けのマラシアが今季初出場を果たしたほか、負傷明けのマルティネス、アントニーらが起用され、前線はホイルンド、マウント、ガルナチョの3人がチョイスされた。 開始2分で先制点を挙げたイプスウィッチ戦に続き、ユナイテッドが電光石火の先制点を奪う。開始50秒過ぎ、ボックス内でバックパスを受けたGKハイキンに猛然とプレスをかけたホイルンドが潰すと、こぼれに詰めたガルナチョが無人のゴールへ流し込んだ。 イプスウィッチ戦では先制後の戦い方に大きな課題を残したなか、この試合でも相手に押し返される形となり、ボックス内で際どいシーンも作られる。一方で、15分を過ぎた辺りからカウンターを軸に決定機を創出し、サイドを崩して中央のマウント、ブルーノ・フェルナンデスが際どいミドルシュートを続けて放った。 2点目を奪えなかったものの、これでゲームを落ち着かせたかに思われたが、悩める赤い悪魔に試練が訪れる。19分、ソンドレ・フェトがボックス左に抜け出して折り返したボールを、ペナルティアーク付近のエヴイェンに見事な左足ダイレクトシュートで合わせられると、これがゴール左上隅に突き刺さった。 2試合連続で前半に追いつかれたユナイテッドは、さらに4分後には逆転まで許す。23分、ベルグがハイラインの背後へ出したフィードに対してDFマラシアがジンカーナーゲルに完全に走り負けてボックス内まで抜け出されると、最後はGKオナナの股間を抜く右足シュートを流し込まれた。 新体制で初めてビハインドを背負い、ここから反発力を示したいユナイテッドだったが、26分にもボックス内でフリーにしたエヴイェンにあわや3点目というシュートシーンを作られるなど、失った流れを取り戻せない。 それでも、前半終盤にかけてボールを保持して押し込むと、45分にはカウンタープレスからボックス手前右でマズラウィが入れたクロスをボックス中央でワントラップしたホイルンドが利き足とは逆の右足のボレーシュートをゴール右隅へ突き刺し、前半のうちに追いついた。 迎えた後半、マラシアを下げてダロトをハーフタイム明けに投入したユナイテッド。前半同様にアグレッシブな入りを見せると、マウントのクロスバー直撃のシュートなどでゴールへ迫る。 すると50分、ボックス付近での鮮やかな崩しからボックス右に抜け出したウガルテのグラウンダークロスをゴール前に飛び込んだホイルンドがスライディングシュートで流し込み、勝ち越しに成功した。 前半の反省を活かして後半のリード後はよりアラートなプレーを見せたホームチームは、60分に3枚替えを敢行。マルティネス、マウント、アントニーに代えてショー、アマド、ラッシュフォードを投入。さらに、65分にはデ・リフトに代えてカゼミロをディフェンスラインにそのまま投入。主力のプレータイムコントロールとともに新たなオプションも試した。 完全にゲームをコントロールできず、幾度か得たカウンターチャンスでガルナチョやラッシュフォードが仕留め切れないユナイテッドは、緊迫感のあるまま試合最終盤を迎える。その中で際どいシーンを作られたが、ベルグの好位置での直接FKをGKオナナが冷静にはじき出すなど、なんとか逃げ切りに成功した。 この結果、引き続き課題は残ったものの、アモリム体制でのホーム初陣を白星で飾ったユナイテッドが公式戦2戦目での初勝利を挙げた。 マンチェスター・ユナイテッド 3-2 ボデ/グリムト 【マンチェスター・ユナイテッド】 アレハンドロ・ガルナチョ(前1) ラスムス・ホイルンド(前45、後5) 【ボデ/グリムト】 ホーコン・エヴイェン(前19) フィリップ・ジンカーナーゲル(前23) 2024.11.29 07:07 Fri
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ハウゲが古巣FKボデ/グリムトに1年レンタル! キャリア原点で再起期す

FKボデ/グリムトは1月31日、フランクフルトから元ノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(24)のローン加入を発表した。加入期間は今年末までで、完全移籍のオプションも付く。 かつてミランで期待感溢れるアタッカーとして印象的なデビューを果たしたハウゲだったが、長く続かず、2021年8月にフランクフルトへ。2022年夏からヘントに貸し出され、今季からフランクフルトに戻った。 その今季はここまで公式戦17試合に出場して3アシストだったが、4回の先発しかなく、この冬からキャリアの原点、FKボデ/グリムトで再起を期す運びに。ミラン入りで離れてから約3年半での古巣復帰となる。 2024.02.01 10:55 Thu
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ローマ戦で大活躍の若手ノルウェー人FW、過去にハーランドらとラップグループを結成していた

ローマを粉砕したボデ/グリムトのU-21ノルウェー代表FWエリック・ボッタイムの意外な過去が明らかになった。 21日にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループC第3節で、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマをホームに迎えたボデ/グリムト。先発フル出場したボッタイムは2ゴール3アシストの大活躍を見せ、6-1という歴史的大勝の立役者となった。 そのボッタイムの過去が大きな反響を呼んでいる。2016年に、同世代の親友アーリング・ハーランドにエリック・トビアス・サンドベリを加えた3名で“Flow Kingz”という音楽グループを結成していた模様。当時の映像に改めて脚光が当たり、現在、動画の再生回数は800万回を突破している。 ハーランドと同じようにストライカーとして輝かしい道程を歩みたいと考えているノルウェーの新星。この日の活躍と歌唱力が、ビッグクラブのスカウトの目に留まる日も近いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】当時16歳のハーランドらが結成したラップグループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oYJWkDFzEXA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.10.23 22:15 Sat

ボデ/グリムトの選手一覧

1 GK ユリアン・ファイエ・ルンド
1999年05月20日(25歳) 185cm 0 0
12 GK ニキータ・ハイキン
1995年07月11日(29歳) 188cm 5 0
44 GK マグヌス・ブロンドボ
2005年03月02日(19歳) 188cm 0 0
45 GK イサク・ショング
(歳)
2 DF ヴィラッズ・ニールセン
2005年01月29日(19歳) 192cm 4 1
3 DF オマール・エラブデラウィ
1991年12月05日(33歳) 179cm
4 DF オーディン・ルラス・ビョルトゥフト
1998年12月19日(25歳) 185cm 5 0
5 DF ブライス・ウェンバンゴモ
1996年12月18日(27歳) 180cm 2 0
6 DF ヨステイン・グンデルセン
1996年04月02日(28歳) 186cm 3 0
15 DF フレデリク・アンドレ・ビョルカン
1998年08月21日(26歳) 180cm 5 0
18 DF ブレデ・モー
1991年12月15日(32歳) 184cm 0 0
25 DF イサク・ドュビク・マーッタ
2001年09月19日(23歳) 188cm 4 0
29 DF ミハル・トミッチ
1999年03月30日(25歳) 182cm 1 0
30 DF アダム・ソーレンセン
2000年11月11日(24歳) 178cm 1 0
7 MF パトリック・ベルグ
1997年11月24日(27歳) 180cm 70kg 5 1
8 MF ソンドレ・オークレンド
2003年06月10日(21歳) 172cm 3 0
14 MF ウルリク・サルトネス
1992年11月10日(32歳) 187cm 4 0
16 MF シヴェル・スケイデ
2004年08月28日(20歳) 185cm
19 MF ソンドレ・ブルンスタード・フェト
1997年01月17日(27歳) 178cm 5 0
20 MF フレデリク・シェボルド
2003年08月17日(21歳) 4 0
23 MF イェンス・ペッター・ハウゲ
1999年10月12日(25歳) 180cm 75kg 5 2
26 MF ホーコン・エヴイェン
2000年02月14日(24歳) 173cm 5 2
27 MF ソンドレ・ソルリ
1995年10月30日(29歳) 178cm 1 0
77 MF フィリップ・ジンカーナーゲル
1994年12月16日(29歳) 175cm 5 1
99 MF ニノ・ジュゲリ
2000年05月23日(24歳) 187cm 1 0
MF ガウテ・ホベルク・ヴェッティ
1998年09月02日(26歳) 180cm
9 FW カスパー・ホグ
2000年12月06日(23歳) 186cm 3 1
10 FW ダニエル・バッシ
2004年10月31日(20歳) 178cm
11 FW ルナル・エスペヨルド
1996年02月26日(28歳) 189cm 4 0
17 FW サムエル・ブラコフスキ
2002年12月29日(21歳) 186cm
21 FW アンドレアス・ヘルメルセン
1998年03月15日(26歳) 190cm 2 0
94 FW オーガスト・ミッケルセン
2000年10月24日(24歳) 167cm 2 0
FW ギフト・サンデイ
2006年03月14日(18歳) 180cm
監督 ヒェティル・クヌートセン
1968年10月02日(56歳)

ボデ/グリムトの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 3 - 2 vs ポルト
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 0 - 0 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 2 vs ブラガ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 2 vs カラバフ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 3 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 29:00 vs ベシクタシュ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 26:45 vs マッカビ・テルアビブ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 29:00 vs ニース