
コスタリカ
COSTARICA国名 |
![]() |
ホームタウン | サンホセ |
愛称 | ロス・ティコ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
コスタリカのニュース一覧
コスタリカの人気記事ランキング
1
ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed2
選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》
27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun3
「負けても振る舞いは素晴らしい」「グッドルーザー」コスタリカに悔しい敗戦の日本、敗戦後も整頓されたロッカールームが話題「礼儀正しくやれる日本代表はすごい」
日本代表の試合後の行動が再び話題となっている。 27日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカ代表と対戦。初戦のドイツ代表戦の勢いのままに連勝といきたいところだった。 前半からボールを持って主導権を握った中、なかなかゴールを奪えず。後半も攻め込みながらもネットを揺らせずにいると、守備の連携ミスから痛恨の失点。その後も日本が攻め込むが、0-1で敗戦となった。 グループステージ突破に向けて非常に厳しい黒星となったが、試合後の行動が話題に。敗戦後でも、初戦同様にロッカールームを綺麗に片付け、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていった。 この行動をW杯の日本語公式ツイッターが投稿すると多くのコメントが。「負けたとしてもちゃんと礼儀正しくやれる日本代表はすごいな」、「例え負けても振る舞いは素晴らしい」、「負けても姿勢は崩さないところは素晴らしい」、「来た時より綺麗にする!日本の誇り」、「グッドルーザーさすが」と称賛のコメントが寄せられた。 また、海外のファンからも「次は勝利の後にもっとやろう」、「優れたスポーツマンシップに問題はない」、「可愛い」と称賛の声が届いている。 運命のスペイン代表戦は12月1日。今度は勝ってロッカーを綺麗にできるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】敗戦後もロッカーを整頓する日本の姿勢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.28 12:10 Monコスタリカの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ケイロル・ナバス | |||||||
![]() |
1986年12月15日(38歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | GK |
![]() ![]() |
パトリック・ペンベルトン | |||||||
![]() |
1982年04月24日(43歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | GK |
![]() ![]() |
レオネル・モレイラ | |||||||
![]() |
1989年04月28日(36歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ホニー・アコスタ | |||||||
![]() |
1983年07月21日(41歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
ジャンカルロ・ゴンサレス | |||||||
![]() |
1988年02月08日(37歳) | 186cm | 72kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
イアン・スミス | |||||||
![]() |
1998年03月06日(27歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | DF |
![]() ![]() |
オスカル・ドゥアルテ | |||||||
![]() |
1989年06月03日(36歳) | 186cm | 81kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | DF |
![]() ![]() |
ブライアン・オビエド | |||||||
![]() |
1990年02月18日(35歳) | 172cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
フランシスコ・カルボ | |||||||
![]() |
1992年07月08日(32歳) | 180cm | 78kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
クリスティアン・ガンボア | |||||||
![]() |
1989年10月24日(35歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() ![]() |
ケンドル・ワストン | |||||||
![]() |
1988年01月01日(37歳) | 196cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | MF |
![]() ![]() |
セルソ・ボルヘス | |||||||
![]() |
1988年05月27日(37歳) | 187cm | 79kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
クリスティアン・ボラーニョス | |||||||
![]() |
1984年05月17日(41歳) | 179cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ブライアン・ルイス | |||||||
![]() |
1985年08月18日(39歳) | 187cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
ロドニー・ウォレス | |||||||
![]() |
1988年06月17日(37歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
ランダル・アソフェイファ | |||||||
![]() |
1984年12月30日(40歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
イェルツィン・テヘダ | |||||||
![]() |
1992年03月17日(33歳) | 179cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
ダビド・グスマン | |||||||
![]() |
1990年02月18日(35歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
ロナルド・マタリタ | |||||||
![]() |
1994年07月09日(30歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ダニエル・コリンドレス | |||||||
![]() |
1985年01月10日(40歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ジョハン・ベネガス | |||||||
![]() |
1988年11月27日(36歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
12 | FW |
![]() ![]() |
ジョエル・キャンベル | |||||||
![]() |
1992年06月26日(33歳) | 178cm | 71kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | FW |
![]() ![]() |
マルコ・ウレニャ | |||||||
![]() |
1990年03月05日(35歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
オスカル・ラミレス | ||||||||
![]() |
1964年12月08日(60歳) | 169cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |