29日、明治安田J2リーグ第22節の7試合が各地で行われた。
2連勝中の首位V・ファーレン長崎(勝ち点46)は、11位徳島ヴォルティス(勝ち点25)と敵地で対戦。長崎は29分、エジガル・ジュニオがバッグヘッド気味にゴールを決め、1点リードで折り返す。
しかし、徳島が後半序盤に一気に逆転。49分に坪井清志郎が
2024.06.29 21:46 Sat
徳島ヴォルティス
Tokushima Vortis| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1955年 |
| ホームタウン | 徳島市・鳴門市・美馬市・小松島市・阿南市・板野町・松茂町・藍住町・北島町・吉野川市を中心とする全県 |
| スタジアム | 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム |
★クラブ沿革
1955年:大塚製薬サッカー部として創設
1992年:JFL1部昇格
1995年:ヴォルティス徳島に改称
1999年:大塚製薬サッカー部に名称を戻す
2005年:「徳島ヴォルティス」に改称、。J2参加
2013年:J1昇格
2014年:J2降格
2020年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2020)
1955年:大塚製薬サッカー部として創設
1992年:JFL1部昇格
1995年:ヴォルティス徳島に改称
1999年:大塚製薬サッカー部に名称を戻す
2005年:「徳島ヴォルティス」に改称、。J2参加
2013年:J1昇格
2014年:J2降格
2020年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2020)
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 5 |
|
ジュビロ磐田 | 27 | 8 | 3 | 5 | 23 | 21 | 2 | 16 |
| 6 |
|
徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
| 7 |
|
FC今治 | 25 | 6 | 7 | 3 | 19 | 13 | 6 | 16 |
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徳島ヴォルティスのニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第22節の7試合が各地で行われた。
2連勝中の首位V・ファーレン長崎(勝ち点46)は、11位徳島ヴォルティス(勝ち点25)と敵地で対戦。長崎は29分、エジガル・ジュニオがバッグヘッド気味にゴールを決め、1点リードで折り返す。
しかし、徳島が後半序盤に一気に逆転。49分に坪井清志郎が
2024.06.29 21:46 Sat
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「奥様めちゃキレイ」「どこで知り合うんだろう」徳島FW一美和成の200試合達成セレモニーが大反響! 奥様に視線が集中「お綺麗ですね」
徳島ヴォルティスのFW一美和成のJリーグ通算200試合達成セレモニーの動画が話題を呼んでいる。 大津高校から2016年にガンバ大阪へと入団した一美は、U-23チームでプレーし、高卒ルーキーながら明治安田生命J3リーグ開幕戦で先発デビューを果たした。 プロ入り2年間はトップチームでの出番はなかったが、3年目の2018年にJ1デビュー。2019年は京都サンガF.C.へと育成型期限付き移籍するとレギュラーとして活躍し、J2で36試合17得点を記録する。 2020年は横浜FCへと期限付き移籍。J1の舞台で31試合4得点を記録すると、2021年にG大阪へと復帰。しかし、シーズン途中の8月に徳島へと完全移籍していた。 G大阪U-23でJ3時代に多くの試合に出場したこともあり、J1、J2、J3合計で200試合出場を達成した。 Jリーグ公式ツイッターが一美のセレモニー動画を投稿。ファンが注目したのは、花束を私に来た奥様だった。 これには「奥様キレイだわ!!」、「奥さんお綺麗ですね」、「美人な奥さま」、「奥様めちゃキレイ」、「こんな美人の奥さんとどこで知り合うんだろう」、「奥さんかっわえ」、「奥さんが良い」、「眉毛の強さ似すぎじゃない??」と、珍しくお目にかかる奥様に注目が集まった。 一美は横浜FC時代の2020年に奥様との入籍を発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】お互いに照れてる感じも良い!? 視線を集めた一美の奥様がセレモニーに登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/1110Kazunari?ref_src=twsrc%5Etfw">@1110Kazunari</a><a href="https://twitter.com/vortis_pr?ref_src=twsrc%5Etfw">@vortis_pr</a> <a href="https://t.co/YrqFWQvGH2">pic.twitter.com/YrqFWQvGH2</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1574337991887052800?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※動画再生はツイッターに遷移します 2022.09.29 22:17 Thu2
J3首位の大宮が徳島からナイジェリア人FWオリオラ・サンデーを完全移籍で獲得、昨季途中からはJ3八戸でプレー「昇格しましょう!」
大宮アルディージャは11日、徳島ヴォルティスのナイジェリア人FWオリオラ・サンデー(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 オリオラ・サンデーは、福知山成美高校から2022年に徳島に加入プロ1年目からJ2で6試合、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場。2023年はJ2で1試合の出場に終わると、シーズン途中からヴァンラーレ八戸へと期限付き移籍していた。 八戸では2023シーズンはJ3で14試合3得点を記録。今シーズンもJ3で19試合に出場し2ゴール、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場していた。 オリオラ・サンデーはそれぞれのクラブを通じてコメントしている。 ◆大宮アルディージャ 「はじめまして。オリオラ サンデーです。チームのためにゴール決めてがんばります。昇格しましょう!」 ◆徳島ヴォルティス 「1年半、ありがとうございました。最初に契約してくれたチームで、プロのレベルを教えてくれました。これからもっと大きくなって、みんなに見てもらえるようにがんばります。ありがとうございました」 ◆ヴァンラーレ八戸 「みんながわたしにしてくれたことのすべてに感謝します。八戸の選手とプレーができて楽しかったです。みんなの力で、何回も試合でがんばって、サポーターの前で勝って、楽しかったです。今から新しいチームになります。ヴァンラーレで学んだことは、世界中に届けます」 「私のことを信じてくれて、チャンスをあたえて、育ててくれた石さんに感謝します。勇菊さんも、いつもいろいろ教えてくれて、ありがとうございます。みんなにもたくさんのありがとうと言いたい。ぜんぶは長くなります。みんなと離れるのがさびしいです。でも、最後までみんなで戦いましょう」 「サポーターのみなさん。いつもありがとうございます。サッカーは集中とか本気のスポーツだけど、八戸に来て、サッカーをやりながらサポーターの前でもっと楽しくできた。自分の名前を歌っている時も、すごくうれしい。最後までみんなと戦いたかったけど、できなかった。でもみんながやってくれたことは、心の中で、人生の中でぜったい忘れません。本当にみんなありがとうございました。こどもたちもいつも試合中に名前を呼んでくれた。感謝します。ありがとうございます」 「八戸のすべての人に、ありがとうと伝えたい。これから私は、みんなにもっと誇ってもらえるように、がんばります。ありがとうございました」 2024.07.11 12:10 Thu3
Jリーグクラブが続々とエンブレムのデザインを刷新!2023年に新エンブレムを発表した5クラブ
Jリーグの開幕から30周年を迎えた2023年。全60クラブのうち5クラブがエンブレムの変更を発表した。 エンブレムのデザインの変更は国内だけでなく海外でも行われており、ここ10年でみれば、マンチェスター・シティやユベントス、インテル、アトレティコ・マドリーといった強豪クラブも行ってきた。 近年のJリーグでは、2020年に清水エスパルス、2022年にガンバ大阪が変更していた中、2023年は一気に5つのチームがエンブレムの変更を発表。多くの反響を呼んだ各チームの新エンブレムのデザインをみていく。 <span class="paragraph-subtitle">◆名古屋グランパス</span> 2022年にクラブ創設30周年を迎えた名古屋。エンブレムの変更はクラブ30周年を見据えた2021年から議論を重ねていたという。 そうした中、2023年1月にエンブレムの変更を発表。「GRAMPUS SOCIO PROJECT」というプロジェクトを発足し、サポーターとともにエンブレムを製作してきた。 その上で、2023年12月についに新エンブレムが発表。小西工己代表取締役社長が「噛めば噛むほど味が出るエンブレム」と説明したエンブレムは、デザインを大きく変えつつも要素を踏襲したものとなった。 中央の新たなシャチのシンボルは、これまでのエンブレムの「NGE(Never Give Up)」とシャチの絵柄を合わせて描き、上昇気流を表現したその形状は世界の頂点を目指して挑戦し続けるという強い意志を込められている。 また、盾の上の部分は「Challange for the Top」の意志を、盾の下の部分はシャチの尾ビレをイメージしている。 ファンからも好評の声が多く集まったこの新エンブレムは2024シーズンから使用される。 <span class="paragraph-title">【画像】名古屋グランパスの新エンブレムやフラッグデザイン</span> <span data-other-div="page2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">名古屋グランパス(@nagoyagrampus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">◆FC東京</span> <span data-other-div="page3"></span> 2023年に1998年のクラブ設立から25周年を迎えたFC東京は、「FC東京VISION2030」を策定。よりブランド力を高めていくために、クラブエンブレムのアップデートを検討していた。 2023年2月から、SOCIO会員へのアンケートなども行ってきた中、2023年7月に改めてアップデートすることを発表。そして、2023年10月に新エンブレムが発表された。 新エンブレムは「継承と革新」というテーマのもと、盾形の青い意匠をベースに白字で「FC TOKYO」と加え、3種類から成る赤のストライプで構成されている。 1本のラインは、ファン・サポーター、選手とクラブがともに力強く進むOne Teamに加え、「+1ゴール」のフットボールスタイルを象徴。右肩上がりの11本のラインは、勝利を目指し、決して挑戦を止めず、常に高みを目指し続ける選手たちの姿を表現。4本のラインは、クラブの土台となり、文化を作り上げる4つのバリュー、最前線・クリエイティビティ・多様性・可能性を表している。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新クラブエンブレム発表について<br>本日、新しいクラブエンブレムを発表いたしました。<br><br>クラブは1998年の設立以来、ファン・サポーター、および、FC東京に関わるすべての方々に支えていただき、多くの歓喜や悔しいことなど喜怒哀楽を分かち合いながら、歩みを進めて参りました。<br><br>「継承と革新」… <a href="https://t.co/iy1poQIcZP">https://t.co/iy1poQIcZP</a> <a href="https://t.co/QckVPFCkKv">pic.twitter.com/QckVPFCkKv</a></p>— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1718182487778865520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆徳島ヴォルティス</span> <span data-other-div="page4"></span> 2024年にクラブ設立20周年を迎える徳島は、2023年6月にエンブレムのリニューアルを発表。ファン・サポーターからの意見も募ったうえで、2023年9月に新デザインを発表した。 新たなエンブレムは、これまでとは大きく異なるデザインになっており、横長から縦長のデザインへと変更。VORTISの“V”をベースに、力強い渦潮の形としなやかな阿波踊りの腕の動きをデザインし、徳島伝統の藍色で「吉野川の恵み」を、緑色で「眉山や徳島の豊かな自然」を表現している。 また、藍色、緑色、白色のラインを合わせると12本になり、フィールドの選手11人とファン・サポーターが一丸となり勝利を目指すという想いが込められている。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEW EMBLEM<a href="https://twitter.com/hashtag/vortis?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vortis</a> <a href="https://t.co/Z9GVPFX0AA">https://t.co/Z9GVPFX0AA</a> <a href="https://t.co/PshqGO5eq7">pic.twitter.com/PshqGO5eq7</a></p>— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) <a href="https://twitter.com/vortis_pr/status/1700807658515906824?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆ザスパクサツ群馬</span> <span data-other-div="page5"></span> 2022年にクラブ創設20周年を迎えた群馬は、2023年1月にクラブプロパティのリブランディングを発表。正式名称こそ変わらないものの、「ザスパクサツ群馬」から「ザスパ群馬」へと呼称も変更することも発表された。 2023年6月に一度デザイン案を発表し、ファン・サポーターからの意見を募集した上で新たに発表されたロゴやフラッグは一新。さらにはクラブマスコットも追加された中、新エンブレムのデザインも大きく変わることに。 これまでの獅子舞デザインがなくなり、「KUSATSU」の文字も「GUNMA」へ変更。赤城山の裾野をエンブレムの上辺で表現し、温泉記号の波線と、上毛三山の頂を表現したシンボルマークが中央に配置しており、雷と温泉から無限に湧き上がるパワーを表現している。 2024シーズンの新ユニフォームについても、このシンボルマークを全面に配置しており、新エンブレムとの一体感が表現されている。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズンより使用いたします新クラブプロパティについて、<br><br>エンブレム<br>ロゴ<br>マスコット<br><br>のデザインを皆さまからご意見を可能な限り反映し決定しました。<br>ご意見をお寄せ頂きました皆さま、ありがとうございました。<br>詳細は➡️<a href="https://t.co/GmOODUjaE3">https://t.co/GmOODUjaE3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/thespa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#thespa</a> <a href="https://t.co/BRnAXII9XK">https://t.co/BRnAXII9XK</a> <a href="https://t.co/hri5hDwWYW">pic.twitter.com/hri5hDwWYW</a></p>— ザスパクサツ群馬 (@OfficialThespa) <a href="https://twitter.com/OfficialThespa/status/1686285638218493952?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">◆FC琉球</span> <span data-other-div="page6"></span> 2023年にクラブ創設20周年を迎えた琉球は、多様化・グローバル化していくクラブの象徴としてクラブ名称・エンブレムなど各種プロパティをアップデートすることを発表。新クラブ名称も「FC琉球OKINAWA」に変更するとしていた。 エンブレムやシンボルマーク、クラブロゴも全て変更となる中、エンブレムのデザインについても大きく変更することに。 既存エンブレムから「勝利を呼び込み離さない『対のシーサー』」、「かつて日本で唯一の王国があった琉球の誇りを示す『王冠』」、「戦う11人の集団を意味する『11本のライン』」、「クラブカラーの『ベンガラ×ゴールド』」を引き継いだが、大きな面積を占めるシーサーのデザインが大きく変わっていたこともあり、かなり印象を変えていた。 すると、琉球は発表からおよそ半月後に一部見直しを発表。エンブレムについては、現行デザインを新クラブプロパティにカラーリング統一した上で使用することになった。 その上で、2025シーズンに向けては、ファン・サポーターの皆様やステークホルダーの皆様とも対話を重ねながら、よりオープン化した形で新エンブレムの制作を含めたリブランディングプロジェクトを再始動するとしている。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズン使用プロパティの一部見直し <br>及びリブランディングプロジェクト再始動について<a href="https://t.co/1CNhI7Uwub">https://t.co/1CNhI7Uwub</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/MMH0bUTxxz">pic.twitter.com/MMH0bUTxxz</a></p>— FC琉球 |] (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1722510317698294147?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.02 12:00 Tue4
「Jリーグでプレーすることは夢」徳島に26歳のブラジル人FWが加入
徳島ヴォルティスは14日、Kリーグ1(韓国1部)の大邱FCからブラジル人FWルーカス・バルセロス(26)が完全移籍で加入すると発表した。 ブラジル出身で母国の名門フルミネンセのアカデミーにも在籍した182cmのストライカーは、フィゲイレンセなど複数の国内クラブでのプレーを経て、2023年1月に大邱FCへ加入。 今シーズンのKリーグ1では17試合に出場し、1ゴールの数字を残していた。 来シーズンからの徳島加入が決定した同選手は新天地での意気込みを語っている。 「徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆さん」 「来シーズン、私はこの素晴らしいクラブのカラーを身に付けて、チームの目標達成に貢献するためにすべての決意を持って戦うことができるのは、非常に嬉しいです」 「Jリーグでプレーすることは私の夢でもありました。すべてのトレーニング、すべてのゲームが、私たちがJ1へ行くための道のりになります。その道のりは簡単ではないですが、私が献身的にプレーすることは揺るぎないと確信しています。皆さんにサポートしてもらい、それぞれがチャレンジします」 「情熱的なファン・サポーターの皆さん、私たちをサポートしてくれることを期待しています。みんなで戦いましょう!」 2024.12.14 16:02 Sat5
金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」
ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue徳島ヴォルティスの選手一覧
| 1 | GK |
|
田中颯 | |||||||
|
1999年06月10日(26歳) | 184cm | 82kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
永井堅梧 | |||||||
|
1994年11月06日(30歳) | 184cm | 80kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 29 | GK |
|
三井大輝 | |||||||
|
2001年05月27日(24歳) | 188cm | 85kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
長谷川徹 | |||||||
|
1988年12月11日(36歳) | 187cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
田向泰輝 | |||||||
|
1992年03月24日(33歳) | 175cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
山田奈央 | |||||||
|
2002年11月18日(22歳) | 183cm | 72kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
カイケ | |||||||
|
2001年05月30日(24歳) | 190cm | 86kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
青木駿人 | |||||||
|
2001年04月06日(24歳) | 183cm | 79kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
山越康平 | |||||||
|
1993年05月04日(32歳) | 183cm | 78kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 18 | DF |
|
エウシーニョ | |||||||
|
1989年11月30日(35歳) | 180cm | 78kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
柳澤亘 | |||||||
|
1996年06月28日(29歳) | 180cm | 72kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 42 | DF |
|
高木友也 | |||||||
|
1998年05月23日(27歳) | 175cm | 70kg |
|
15 |
|
1 | |||
| 44 | DF |
|
山口竜弥 | |||||||
|
2000年02月09日(25歳) | 171cm | 71kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 85 | DF |
|
宮村璃玖 | |||||||
|
2007年10月26日(18歳) | 192cm | 76kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
内田航平 | |||||||
|
1993年05月19日(32歳) | 175cm | 69kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
児玉駿斗 | |||||||
|
1998年12月03日(26歳) | 166cm | 62kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
岩尾憲 | |||||||
|
1988年04月18日(37歳) | 175cm | 65kg | |||||||
| 10 | MF |
|
杉本太郎 | |||||||
|
1996年02月12日(29歳) | 162cm | 62kg |
|
15 |
|
1 | |||
| 11 | MF |
|
杉森考起 | |||||||
|
1997年04月05日(28歳) | 174cm | 67kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 14 | MF |
|
玄理吾 | |||||||
|
2003年12月30日(21歳) | 171cm | 61kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 23 | MF |
|
高田優 | |||||||
|
2005年09月08日(20歳) | 179cm | 67kg | |||||||
| 25 | MF |
|
山下雄大 | |||||||
|
2000年08月23日(25歳) | 179cm | 72kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 28 | MF |
|
鹿沼直生 | |||||||
|
1997年12月07日(27歳) | 174cm | 73kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 40 | MF |
|
永木亮太 | |||||||
|
1988年06月04日(37歳) | 175cm | 67kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 55 | MF |
|
重廣卓也 | |||||||
|
1995年05月05日(30歳) | 178cm | 70kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 84 | MF |
|
福田武玖 | |||||||
|
2007年10月20日(18歳) | 173cm | 66kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
トニー・アンデルソン | |||||||
|
1997年12月27日(27歳) | 184cm | 80kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
西野太陽 | |||||||
|
2002年08月10日(23歳) | 180cm | 65kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 16 | FW |
|
渡大生 | |||||||
|
1993年06月25日(32歳) | 176cm | 70kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 19 | FW |
|
ジョアン・ヴィクトル | |||||||
|
1999年02月25日(26歳) | 178cm | 75kg |
|
8 |
|
3 | |||
| 24 | FW |
|
髙田颯也 | |||||||
|
2001年08月15日(24歳) | 180cm | 64kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 26 | FW |
|
尾上瑠聖 | |||||||
|
2006年07月21日(19歳) | 171cm | 60kg | |||||||
| 27 | FW |
|
ローレンス・ディビット | |||||||
|
2006年04月25日(19歳) | 176cm | 76kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 30 | FW |
|
坪井清志郎 | |||||||
|
2000年02月21日(25歳) | 178cm | 73kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 86 | FW |
|
長村嶺央 | |||||||
|
2007年09月12日(18歳) | 178cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 99 | FW |
|
ルーカス・バルセロス | |||||||
|
1998年07月19日(27歳) | 182cm | 82kg |
|
15 |
|
4 | |||
| 監督 |
|
増田功作 | ||||||||
|
1976年04月30日(49歳) | |||||||||
徳島ヴォルティスの試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第4節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第8節 | 2025年4月5日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年4月9日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第11節 | 2025年4月26日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第16節 | 2025年5月18日 | A | 18:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 18:05 | vs |
|
FC今治 |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 19:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第29節 | 2025年9月15日 | A | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第31節 | 2025年9月28日 | A | vs |
|
カターレ富山 |
| 第32節 | 2025年10月5日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
いわきFC |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
|
V・ファーレン長崎 |

日本