ギリシャ

Greece
国名 ギリシャ
ホームタウン アテネ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ギリシャのニュース一覧

▽ギリシャ代表を率いるフェルナンド・サントス監督が19日、2014年ブラジル・ワールドカップに向けた代表メンバー23名を発表した。▽キャプテンを務めるフルアムMFカラグーニスや、主力のドルトムントDFパパスタトプーロスやローマDFトロシディス、フルアムのFWミトログル、セルティックFWサマラスらが順当に選出されている。 2014.05.19 18:31 Mon
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▽ギリシャ代表を率いるフェルナンド・サントス監督は13日、2014年ブラジル・ワールドカップに向けた代表候補メンバー29名を発表した。最終メンバーは23名となるため、6月6日までに6名が外れることになる。▽主力のドルトムントDFパパスタトプーロスやローマDFトロシディス、フルアムのFWミトログルー、セルティックFWサマ 2014.05.14 04:21 Wed
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▽ナイキは6日、今夏のブラジルワールドカップでギリシャ代表が着用する新ナショナルチームキットを発表した。▽ギリシャのホームキットのデザインは、ホワイトで、ブルーのポロ襟と、ディープブルーの袖口のそれぞれに細いホワイトのストライプが添えられている。▽この新ナショナルチームキットは、5日の韓国戦前に行われたトレーニングセッ 2014.03.06 22:25 Thu
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▽国際親善試合のギリシャ代表vs韓国代表が5日に行われ、韓国が0-2で勝利した。ブラジルワールドカップで日本代表と同じグループCに入ったギリシャと日本の永遠のライバル、韓国がアテネの地で対峙したこの一戦。今冬の移籍市場でフルアムに移籍したエースのFWミトログルやセルティックのFWサマラスが先発したギリシャに対して、韓国 2014.03.06 04:00 Thu
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thumb FPF(ポルトガルサッカー連盟)は、ブラジル・ワールドカップの直前となる2014年5月31日にギリシャ代表との親善試合を行うことを24日発表した。ギリシャはW杯グループステージで日本代表と同じグループCに入っており、第2戦で対戦する予定となっている。大会直前の調整相手の一つとして、フェルナンド・サントス監督の母国ポルト 2013.12.25 12:52 Wed
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ギリシャの人気記事ランキング

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「正しい方向に進んでいる証拠」 辞退者多数も3発快勝のイングランド、代表デビュー弾のC・ジョーンズに暫定監督「驚くことではない」

イングランド代表のリー・カーズリー暫定監督が勝利を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグB・グループ2を戦うイングランド。3勝1敗で2位につけるなか、14日の第5節では首位に立つギリシャ代表とのアウェイゲームに臨んだ。 コンディション不良により多数の選手が辞退したイングランド。しかし、FWノニ・マドゥエケの右サイドからの折り返しをFWオリー・ワトキンスが押し込んで7分に先制する。 GKジョーダン・ピックフォードのファインセーブもありながら後半へ入ると、78分にはMFジュード・ベリンガムのミドルの跳ね返りがGKに当たってオウンゴール。終盤には代表デビューのMFカーティス・ジョーンズが巧みなヒールシュートでダメ押しをし、3-0の勝利を収めた。 勝ち点「12」でギリシャに並び、首位に浮上したイングランド。カーズリー暫定監督は最後の指揮となる17日の第6節アイルランド代表戦前の快勝を喜んだ。 「この結果は我々が正しい方向に進んでいる証拠だ。浮かれすぎないようにする。日曜にはウェンブリーでビッグゲームがあるからそれを楽しみにしている。今は回復し、そこに向けて準備することが重要だ」 「選手たちが自分の強みを発揮することが重要だった。我々には素晴らしい才能を持った選手がたくさんいる。ここにいなかった選手たちについては… 我々はここにいた選手たちに集中した。昨日は選手たちにチャンスを与えることについて話したが、今夜はそれを達成できた」 また、代表デビュー戦でいきなりゴールを奪ったカーティス・ジョーンズにも言及。手放しで称賛した。 「驚くことではない。カーティスは傑出した選手だ。ゴールがなかったとしても、今日は本当に良いプレーをしたと思う。ゴールも決めて素晴らしいパフォーマンスだった。彼のためにも本当に嬉しい」 さらに、途中出場で同じく初キャップを刻んだDFルイス・ホールやFWモーガン・ロジャーズについてもコメント。プレミアリーグでのパフォーマンスを代表に持ち込んでくれたと振り返っている。 「昨夜、チームの経験不足についての声が聞かれたが、ここにいる選手たちは毎週プレミアリーグで非常に高いレベルでプレーしている。ルイスがあのような雰囲気の中で出場し、ああいったパフォーマンスを発揮できたのは彼とニューカッスルの功績だ」 「モーガン・ロジャーズも同様だ。アストン・ビラで本当に良いプレーをしているし、もっと早くスカッドに加わっていてもおかしくなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】C・ジョーンズのデビュー弾など3発! ギリシャvsイングランド ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tlgnPmcULps";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 15:00 Fri
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嬉しいイングランド代表デビュー、初得点のおまけ付きにリバプールMFカーティス・ジョーンズ「周りの仲間が助けてくれた」

イングランド代表MFカーティス・ジョーンズ(リバプール)が代表デビューを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグB・グループ2を戦うイングランドは第5節でギリシャ代表と対戦。アウェイで3-0の勝利を掴み、グループ最終戦を前に首位へ浮上した。 今回の代表活動では多くの選手がコンディション不良を理由に招集を辞退。そんななか、リバプールでも存在感を増すカーティス・ジョーンズが先発し、83分にはMFモーガン・ギブス=ホワイトの折り返しから巧みなヒールで代表初ゴールを記録した。 U-21イングランド代表でもともに戦ったリー・カーズリー暫定監督の起用に応えたカーティス。試合後には華々しい代表デビューを喜んでいる。 「周りの仲間が助けてくれた。僕は自由にプレーできたし、笑顔で楽しんだ。そしてゴールも決めることができた」 「僕らのようなチームなら、高いところでも低いところでもプレーできるし、助けてくれる仲間がいる。ジュード(・ベリンガム)が後ろに残り、チャンスがあるのがわかった。幸運にも得点できたよ」 グループ首位に浮上したイングランドは17日にリーグ最終戦。アイルランド代表をウェンブリー・スタジアムに迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】ヒールで流し込んだC・ジョーンズの代表デビュー弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tlgnPmcULps";var video_start = 272;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 16:42 Fri
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香川スタメン落ち 日本vsギリシャのスタメン発表

▽本日の日本時間7時にキックオフを迎えるブラジル・ワールドカップのグループC第2節、日本代表vsギリシャ代表のスターティングメンバーが発表された。<br /><br />▽日本は初戦のコートジボワール戦からスタメンを2人変更。MF香川とDF森重を外し、FW大久保と今野を先発に起用している。[4-2-3-1]の布陣で臨むことが予想される。<br /><br />▽対するギリシャも前節のコロンビア戦からスタメンを2人変更。FWサルピンギディスとFWゲカスを外し、敏捷性に優れるドリブラーのFWフェトファツィディスと欧州予選でチーム得点王のFWミトログルを起用した。フェトファツィディスを右ウイング、ミトログルを最前線に置いた[4-3-3]のシステムで臨むと予想される。日本vsギリシャのスタメンは以下のとおり。<br /><br />◆日本先発<br />GK:川島<br />DF:内田、吉田、今野、長友<br />MF:山口、長谷部<br />MF:岡崎、本田、大久保<br />FW:大迫<br /><br />◆ギリシャ先発<br />GK:カルネジス<br />DF:トロシディス、マノラス、パパスタトプーロス、ホレバス<br />MF:カツラニス、マニアティス、P・コネ<br />FW:フェトファツィディス、ミトログル、サマラス 2014.06.20 06:09 Fri
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レーティング:コスタリカ 1-1(PK5-3) ギリシャ《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、コスタリカ代表vsギリシャ代表が29日にレシフェのアレーナ・ペルナンブーコで行われ、1-1で90分を終えた。そして延長戦でも決着がつかずにPK戦へともつれ込んだ一戦をコスタリカが5-3で制し、初のベスト8進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br /><br />▽コスタリカ採点<br />GK<br />1 ケイロル・ナバス 7.5<br />ビッグセーブを少なくとも3度は見せ、PK戦でも1本止めた<br /><br />DF<br />16 ガンボア 5.5<br />前半は高い位置を取って攻撃に絡む<br /><br />(→アコスタ 5.0)<br />守備に追われた<br /><br />6 ドゥアルテ 4.5<br />軽率な退場でチームは苦境に追い込まれた<br /><br />3 G・ゴンサレス 6.0<br />1人少ないなか、懸命に守備を統率<br /><br />4 ウマーニャ 6.0<br />的確なカバーリングを続ける<br /><br />15 ジュニオール・ディアス 6.0<br />攻守に質の高いプレーを見せた<br /><br />MF<br />10 ルイス 6.5<br />なかなか良い形でボールをもらえなかったが、決定力を発揮して1ゴール<br /><br />17 テヘダ 5.5<br />守備のバランスを取る<br /><br />(→クベーロ 5.5)<br />機を見て攻撃参加を図る<br /><br />5 ボルジェス 5.5<br />前線とバックラインをつなぐ<br /><br />7 ボラーニョス 6.0<br />精度の高いプレースキックに加え、アシストをマーク<br /><br />(→ブレネス -)<br /><br />FW<br />9 キャンベル 6.5<br />しなやかな身のこなしでボールを収め、時間を作った<br /><br />監督<br />ピント 6.5<br />1人少ないなか耐えてPKに持ち込み、コスタリカを初の8強に導く<br><br />▽ギリシャ採点<br />GK<br />1 カルネジス 5.5<br />特別、好守はなかった<br /><br />DF<br />15 トロシディス 5.5<br />数本精度の高いクロスボールを供給。ハンドであわやPKを取られてもおかしくなかった<br /><br />4 マノラス 6.0<br />ミスなく堅実なプレーぶり<br /><br />19 パパスタトプーロス 6.5<br />ソリッドな守備を続け、値千金の同点弾を奪う<br /><br />20 ホレバス 6.0<br />高精度のクロスボールとドリブルでの持ち上がりでチャンスメイクを担う<br /><br />MF<br />2 マニアティス 5.5<br />守備に力を割いた<br /><br />(→カツラニス 5.5)<br />すんなりと試合に入る<br /><br />10 カラグーニス 5.5<br />足を止めず、ボールに絡み続けた<br /><br />22 サマリス 5.0<br />攻守に中途半端な出来<br /><br />(→ミトログル 5.0)<br />動きが重くブレーキとなった<br /><br />FW<br />14 サルピンギディス 5.0<br />37分の決定機を決めたかった<br /><br />(→ゲカス 5.5)<br />泥臭いプレーを続け、同点ゴールを演出<br /><br />7 サマラス 6.0<br />左サイドに移ってからはドリブルで起点に<br /><br />16 クリストドゥロプーロス 6.0<br />ロングドリブルで攻撃の起点となる<br /><br />監督<br />サントス 6.0<br />なりふり構わない捨て身の攻撃で同点には追いついたが、PKに泣いた<br><br />★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />ケイロル・ナバス(コスタリカ)<br />▽抜群のシュートへの反応で迎えたピンチをことごとく防ぐ。劣勢を強いられたチームがPK戦を制すことができたのは彼のおかげ。<br /><br />コスタリカ 1-1 ギリシャ<br />【コスタリカ】<br />ルイス(後7)<br />【ギリシャ】<br />パパスタトプーロス(後46)<br /><br />コスタリカ (PK5-3) ギリシャ<br />1.ボルジェス ○ ○ ミトログル<br />2.ルイス ○ ○ クリストドゥロプーロス<br />3.G・ゴンサレス ○ ○ ホレバス<br />4.キャンベル ○ × ゲカス<br />5.ウマーニャ ○ 2014.06.30 08:11 Mon
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セルティックで活躍した元ギリシャ代表の長身FWサマラスが現役引退

▽かつてセルティックなどで活躍した元ギリシャ代表FWゲオルギオス・サマラス(33)が現役引退を決断したようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えている。 ▽ヘーレンフェーンでプロキャリアをスタートさせたサマラスは、2006年にマンチェスター・シティに移籍。その後、2008年1月にセルティックへレンタル移籍すると、193cmの長身を武器に半年間で16試合5ゴールを記録してチームのスコティッシュ・プレミアリーグ3連覇に貢献した。その後、完全移籍を果たし、在籍した6年間で計4度のリーグ優勝を成し遂げた。なお、元日本代表MF中村俊輔とは約1年半プレーしている。 ▽その後は、WBA、アル・ヒラル、ラージョOKC、サラゴサでプレー。昨シーズンはトルコ2部のサムスンスポルで加入したが、シーズン終了後に退団していた。 ▽代表キャリアとしては、これまで81試合のキャップ数を誇り、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)とブラジルW杯に出場。ブラジルW杯ではグループステージで日本とも対戦している。 ▽同メディアによると、サマラスは今後、父・ヤニスも務める少年時代に在籍していた母国のOFIクレタにスタッフ入り。クラブのCEOに就任する予定であることも伝えられている。 2018.10.12 12:15 Fri

ギリシャの選手一覧

1 GK オディッセアス・ヴラホディモス
1994年04月26日(30歳) 191cm
1 GK コンスタンティノス・ツォラキス
2002年11月08日(22歳) 190cm
1 GK ヨルゴス・アサナシアディス
1993年04月07日(31歳) 191cm
1 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm
1 DF ディミトリス・ギアンヌリス
1995年10月17日(29歳)
1 DF パンテリス・ハツィディアコス
1997年01月18日(27歳) 181cm
1 DF マノリス・サリアキス
1996年09月12日(28歳) 175cm 75kg
1 DF パナギオティス・レトソス
1998年08月09日(26歳) 185cm
1 DF コンスタンティノス・マヴロパノス
1997年12月11日(26歳) 194cm 89kg
1 DF ギアニス・コツィラス
1992年12月16日(31歳) 183cm
1 DF ヨルゴス・キリアコプーロス
1996年02月05日(28歳) 184cm
1 DF コンスタンティノス・コウリエラキス
2003年11月28日(20歳) 187cm
1 DF ラザロス・ロタ
1997年08月23日(27歳) 180cm
1 MF タキシャチス・フォンタス
1995年09月04日(29歳) 170cm
1 MF アンドレス・ブハラキス
1993年04月05日(31歳) 186cm
1 MF ディミトリオス・クルベリス
1993年11月02日(31歳) 182cm
1 MF アナスタシオス・バカセタス
1993年06月28日(31歳) 185cm 73kg
1 MF ペトロス・マンタロス
1991年08月31日(33歳) 176cm
1 MF マノリス・シオピス
1994年05月14日(30歳) 171cm
1 MF ヨルゴス・マスラス
1994年01月01日(30歳) 184cm
1 MF セオカリス・ツィンガラス
2000年08月20日(24歳) 173cm
1 MF アンドレアス・ノトイ
2003年02月02日(21歳)
1 FW ヴァンゲリス・パヴリディス
1998年11月21日(26歳) 186cm
1 FW フリストス・ツォリス
2002年01月30日(22歳) 176cm
1 FW タソス・ドゥヴィカス
1999年08月02日(25歳) 186cm 76kg
1 FW フォティス・ヨアニディス
2000年01月10日(24歳) 187cm
1 FW ディミトリオス・リムニオス
1998年05月27日(26歳)
監督 ニコス・パパドプーロス
1990年04月11日(34歳) 190cm

ギリシャの試合日程

国際親善試合
2024年6月7日 2 - 1 vs ドイツ代表