セネガル

SENEGAL
国名 セネガル
ホームタウン ダカール
愛称 テランガ・ライオン
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・2002年:ベスト8
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セネガルのニュース一覧

▽24日、日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2戦でセネガル代表と対戦する。 ▽初戦のコロンビア代表戦を2-1で勝利した日本代表。第2戦で対戦するセネガルは、ポーランド代表と初戦で対戦し、こちらも2-1で勝利。勝ち点3で並んでいる状況だ。 ▽第2戦で勝ち点3同士が対戦することもあり、今節の結 2018.06.24 22:20 Sun
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▽24日、日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第2戦でセネガル代表と対戦する。 ▽初戦勝ち点3を取った両者の一戦。勝てばグループステージ突破が決定する可能性もある。互いに第3戦で優位に立つためにも、勝ち点3を目指して戦うことになる。 ◆過去対戦は勝利なしGetty Images▽第2戦の相手は 2018.06.24 16:30 Sun
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ロシア・ワールドカップは24日、グループHでは日本代表とセネガル代表が激突する。前日会見に臨んだセネガルFWサディオ・マネは、日本代表の印象について語った。日本代表は、初戦でコロンビア相手に2-1と勝利を挙げた。連勝を飾れば、2大会ぶりの決勝トーナメント進出をほぼ確定させることができるため、勝ち星が欲しいところだろう。 2018.06.24 06:00 Sun
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24日にロシア・ワールドカップのグループH第2節、日本対セネガルが行われる。この試合の前日会見に出席したセネガルのアリウ・シセ監督は、日本が相手チームを「困らせる」プレーができるチームとの見解を示した。シセ監督はこの会見で、「戦術の日本、フィジカルのセネガル」の対戦という形容を嫌い、日本の特徴について次のように述べてい 2018.06.24 00:48 Sun
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ロシア・ワールドカップは24日、グループHでは日本代表とセネガル代表が激突する。前日会見に臨んだセネガルFWサディオ・マネは、日本代表の印象について語った。日本代表は、初戦でコロンビア相手に2-1と勝利を挙げた。連勝を飾れば、2大会ぶりの決勝トーナメント進出をほぼ確定させることができるため、勝ち星が欲しいところだろう。 2018.06.24 00:47 Sun
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高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」

リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri
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「本当に集中できない」元審判の家本氏が選手への“レーザー問題”に自身の体験交え言及「試合を打ち切る覚悟だった」

元国際審判員の家本政明氏が、試合中の選手にレーザーポインターが向けられた件について言及した。自身のツイッターで伝えている。 問題が起きたのは、29日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選のセネガルvsエジプトの2ndレグ。2戦合計スコア1-1のイーブンとなった試合は延長戦でも決着がつかず、勝敗はPK戦に委ねられることになった。 だが、このPK戦で問題が発生。エジプトの1人目のキッカーを務めたFWモハメド・サラーに、セネガルサポーターから無数のレーザーが向けられた。 レーザーは試合中に頻繁に選手たちに向けられていたが、サラー1人に向けられたものは相当な数で、動きが止まっていることもあり、顕著に目立つことになった。 結局、サラーのPKは失敗に終わり、エジプトは1-3で敗戦。W杯出場を逃したが、試合後にはエジプトサッカー協会(EFA)が、レーザー照射に加え、試合中に選手が人種差別や脅迫を受けたと主張し、怒りの声明を発表していた。 家本氏は「サラー選手へのレーザーポインタ照射。映像を見て悲しくなりました」とし、「なぜ主審は試合を中断して照射停止を促さなかったのか。選手の安心、安全の確保と試合環境を整える権限を持っているのは主審とマッチコミッショナーです」と主審の対応を疑問視。また、「僕も試合中に照射を受けたことがありますが、本当に試合に集中できません」と自身の体験を交え、レーザー照射の悪質さに言及した。 その上で、「もちろん一番の問題は主審ではなく、レーザーポインタを浴びせ続けた方々だというのは、声を大にするまでもありません。行きすぎた勝利至上主義の弊害です。本当に悲しい出来事です」としている。 その後、ツイッターユーザーからの「試合を中断すべきだったのか」との質問には、「僕が国際審判だった頃、同様の事を何試合か経験しました。その時は試合を中断して選手をベンチ前に引き上げさせて事態を改善するようマッチコミッショナーと運営サイドに働きかけました」と自身の体験を説明。「もし全く改善されないなら、試合を打ち切る覚悟でした。なぜなら、それができるのは主審の決断だけだからです」と主審時代の強い覚悟を口にしている。 PK戦時にはサラーの顔面が緑色に染まるほど膨大な数のレーザーポインターが向けられ、選手の安全にも関わってくるレベルのものであっただけに、今回のセネガルサポーターの行いがどう処分されるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】選手も危険だ…サラーの顔面に向けられた無数のレーザーポインター</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kh-Yg0p_ZuI";var video_start = 220;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.31 12:31 Thu
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ファン・ダイクでもメッシでもない…今年の大使を務めるドログバがバロンドールに推すのは?

12月2日に行われる2019年のバロンドール授賞式の大使を務める元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が、バロンドールを受賞する選手について語った。フランス『パリ・マッチ』が伝えている。 今回のバロンドールの本命と目されるのは、リバプールに所属し、オランダ代表としてもUEFAネーションズリーグ準優勝に貢献したDFヴィルヒル・ファン・ダイク。また、ラ・リーガで6度目のピチーチ賞(36ゴール)を獲得し、バルセロナのリーグ連覇に大きく貢献したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。 しかし、ドログバ氏が受賞者に推したのは、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ。昨シーズンは、リバプールでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを獲得し、プレミアリーグでは2位に終わったものの22得点を挙げ得点王(モハメド・サラー、ピエール=エメリク・オーバメヤンと同数)に。また、セネガル代表でもアフリカ・ネーションズカップで母国を準優勝に導いていた。 ドログバ氏は『パリ・マッチ』のインタビューでマネとバロンドールについて言及している。 「マネは可能だと思う。以前からそうだった。サミュエル・エトーのようにアフリカ大陸を代表する選手は多くいる。残念なのは、アフリカの選手について話すとき、国という枠で話さないことだ。キリアン・ムバッペについて、決して”ヨーロッパの選手”とは言わない。存在するのは小さな差だ」 「バロンドールを勝ち取るために、マネやモハメド・サラー、ピエール=エメリク・オーバメヤンたちが、プレーレベルを上げ続けることは本当に素晴らしいことだ」 「アフリカ・ネーションズカップ、チャンピオンズリーグ、そしてリーグ戦。プレミアリーグで彼が行っていること。それをすることができる選手はとても少ないよ」 これまでの歴史の中で、アフリカ出身の選手がバロンドールを受賞したのは、1995年のジョージ・ウェア氏(リベリア)のみとなっており、ドログバ氏自身はチェルシーに在籍した2004年から2012年の間、8度バロンドール候補に選ばれており、2007年には自身最高位となる4位に入っていた。ウェア氏以外には、トップ3にも入ったことがないアフリカ人選手。ドログバ氏が推すマネの結果はどうなるだろうか。 <span data-gns-video="https://d00030400.gamecity.ne.jp/cws/lite/ad/201910gns/191029news.mp4" data-gns-video-caption="ファン・ダイクでもメッシでもない…今年の大使を務めるドログバがバロンドールに推すのは?"></span> 2019.10.29 13:55 Tue
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セネガルがAFCON初制覇! 主将クリバリと英雄E・メンディが喜び爆発

アフリカ・ネーションズカップを制覇したセネガル代表のDFカリドゥ・クリバリとGKエドゥアール・メンディが喜びをあらわにしている。 6日に行われた決勝戦。エジプト代表との頂上決戦は、立ち上がりにエジプトのPKストップなどのスーパープレーも飛び出し、0-0で120分が終了。PK戦までもつれ込む激戦となった。 そのPK戦では、先攻のセネガル主将クリバリが一本目を決めてプレッシャーをかけると、互いに1人ずつ失敗して迎えた4人目は、FWアフマドゥ・バンバ・ディエングが決めたセネガルに対し、エジプトMFモハナド・ラシーンのシュートをメンディがストップ。一気に有利な状況となる。 そして、優勝を決めたのはエースのFWサディオ・マネ。プレッシャーのかかる場面でもきっちり決めて、見事セネガルが初優勝を果たした。 試合後、優勝の立役者となったクリバリとメンディの2人が『EUROSPORT』のインタビューで喜びを爆発させた。クリバリは、大会のベストGKにも選ばれたメンディの活躍を称えている。 「幸せだよ。この大会で難しいことだとわかっていたからなおさらだよ」 「僕たちのチームは優勝に値する。長い間夢見ていたことなんだ。そして今、それが叶った。最高のチームだよ」 「タフな試合でタフなトーナメントだった。僕たちはチームの底力を全て発揮したんだ。僕たちのGKは世界最高だね」 そしてメンディも優勝に浸っている。PKストップでの貢献に喜びもひとしおのようだ。 「誇りに思うよ。これまで一度も優勝したことがなかったからね。僕たちはこのトロフィーのために本当に頑張った。そして今日、僕たちはチームとして、国としてそれを掲げたんだ。すごく誇らしいよ」 「PKのキッカーを務めたみんなは本当によくやってくれた。僕も一本でも止めてやろうと思ってたらそれができたんだ。だから最高に嬉しいよ!」 2022.02.07 16:40 Mon

セネガルの選手一覧

1 GK アブドゥライェ・ディアロ
1992年03月30日(32歳) 189cm 80kg 0 0
16 GK ハディム・エンディアイエ
1984年11月30日(39歳) 191cm 78kg 0 0
23 GK アルフレッド・ゴミス
1993年09月05日(31歳) 196cm 85kg 0 0
2 DF サリウ・シス
1989年06月15日(35歳) 173cm 69kg 0 0
3 DF カリドゥ・クリバリ
1991年06月20日(33歳) 195cm 0 0
4 DF カラ・エムボジ
1989年11月22日(34歳) 192cm 85kg 0 0
6 DF サリフ・サネ
1990年08月25日(34歳) 194cm 87kg 0 0
12 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(31歳) 174cm 64kg 0 0
21 DF ラミン・ガッサーマ
1989年10月20日(35歳) 181cm 74kg 0 0
22 DF ムサ・ワゲ
1998年10月04日(26歳) 177cm 70kg 0 0
5 MF イドリサ・ゲイエ
1989年09月26日(35歳) 174cm 0 0
8 MF シェイフ・クヤテ
1989年10月21日(35歳) 189cm 0 0
11 MF シェイク・エンドイエ
1986年03月29日(38歳) 190cm 0 0
13 MF アルフレッド・エンディアイエ
1990年03月06日(34歳) 188cm 94kg 0 0
17 MF パパ・アリウヌ・エンディアイエ
1990年10月27日(34歳) 179cm 74kg 0 0
7 FW ムサ・ソウ
1986年01月19日(38歳) 180cm 76kg 0 0
9 FW マメ・ビラム・ディウフ
1987年12月16日(36歳) 0 0
10 FW サディオ・マネ
1992年04月10日(32歳) 175cm 0 0
14 FW ムサ・コナテ
1993年04月03日(31歳) 177cm 73kg 0 0
15 FW ディアフラ・サコー
1989年12月24日(34歳) 0 0
18 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(26歳) 185cm 0 0
19 FW エムバイェ・ニアン
1994年12月19日(29歳) 184cm 74kg 0 0
20 FW ケイタ・バルデ・ディアオ
1995年03月08日(29歳) 181cm 77kg 0 0
監督 アリウ・シセ
1976年03月24日(48歳) 0 0