カメルーン代表

Cameroon
国名 カメルーン
ホームタウン ヤウンデ
ニュース 人気記事 選手一覧

カメルーン代表のニュース一覧

thumb ▽アフリカネーションズカップ2015・グループD最終節が28日に行われ、カメルーン代表vsコートジボワール代表は、コートジボワール代表が1-0で勝利した。 ▽第2節を終了した次点で全チームが勝ち点2で並んだうえ、総得点でも並ぶ大混戦となったグループD。優勝候補の筆頭であるコートジボワールとカメルーンの一戦は序盤か 2015.01.29 07:23 Thu
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▽ウェストハムのMFアレクサンドル・ソング(27)が、カメルーン代表からの引退を発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽昨夏に行われたブラジル・ワールドカップに参加したソングは、グループA第2節のクロアチア代表戦でFWマリオ・マンジュキッチに肘打ちを見舞い、3試合の出場停止処分を受けていた。その後 2015.01.07 08:30 Wed
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▽カメルーンサッカー連盟は24日、アフリカ・ネーションズカップ2015に臨むカメルーン代表のメンバー22名を公式サイトで発表した。ウェストハムMFアレクサンドル・ソングは、この招集メンバーに含まれていない。 ▽来年1月17日から赤道ギニアで開幕するアフリカ・ネーションズカップに臨むカメルーン代表には、シャルケFW 2014.12.24 22:41 Wed
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エバートンFWサミュエル・エトーが27日、カメルーン代表からの引退を発表した。33歳のエトーは1997年にわずか15歳で代表デビューを果たし、118試合に出場して56ゴールを記録。ワールドカップには4度出場した。2000年のシドニーオリンピックや、アフリカ・ネーションズカップで2度の優勝を経験しているエトーは、自身の『 2014.08.28 11:09 Thu
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カメルーン代表の試合で八百長が行われたのではないかとの疑惑に関し、試合結果を正しく予想したと報じられた人物がその事実を否定している。問題の発端となったのは、ドイツ『シュピーゲル』の報道。八百長の前科を持つシンガポールのウィルソン・ラジ・ペルマル氏が、ワールドカップ(W杯)・グループAの試合でクロアチアがカメルーンに4- 2014.07.02 18:30 Wed
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アフリカ・ネーションズカップの組み合わせ決定! 王者コートジボワールはカメルーンと、開催国モロッコはマリやザンビアと同居【2025AFCON】

27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモハメド5世国立劇場で行われた抽選会。開催国のモロッコ代表は、マリ代表、ザンビア代表、コモロ代表とグループステージで同居することが決定した。 2024年1月から2月にかけて行われたAFCON2023で優勝したコートジボワール代表は、カメルーン代表、ガボン代表、モザンビーク代表と同居。準優勝のナイジェリア代表は、チュニジア代表、ウガンダ代表、タンザニア代表と同居した。 前々回大会王者のセネガル代表は、コンゴ民主共和国代表、ベナン代表、ボツワナ代表と同居。7度の優勝を誇るエジプト代表は、南アフリカ代表、アンゴラ代表、ジンバブエ代表と同居することとなった。 ◆グループA モロッコ代表 マリ代表 ザンビア代表 コモロ代表 ◆グループB エジプト代表 南アフリカ代表 アンゴラ代表 ジンバブエ代表 ◆グループC ナイジェリア代表 チュニジア代表 ウガンダ代表 タンザニア代表 ◆グループD セネガル代表 DRコンゴ代表 ベナン代表 ボツワナ代表 ◆グループE アルジェリア代表 ブルキナファソ代表 赤道ギニア代表 スーダン代表 ◆グループF コートジボワール代表 カメルーン代表 ガボン代表 モザンビーク代表 2025.01.28 13:47 Tue
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イングランドがカメルーンに3発完勝で2大会連続の8強進出を決める!《女子W杯》

女子ワールドカップ(W杯)2019決勝トーナメント1回戦のイングランド女子代表vsカメルーン女子代表が23日に行われ、3-0でイングランドが勝利した。 なでしこジャパンらが同居したグループDを首位で突破したイングランドと、オランダ女子代表らが同居したグループEを3位で突破したカメルーンの一戦。 試合が動いたのは12分、イングランドはスルーパスでボックス右深くまで抜け出したホワイトの折り返しを供給すると、守備に戻ったエジャンゲの足に当たったボールをGKヌゴ・ヌドエがキャッチ。主審がこれをバックパスと判定しイングランドに間接FKが与えられると、ゴールエリア手前からの間接FKをホートンがゴール右隅にシュートを突き刺した。 先制したイングランドは、前半アディショナルタイムに再び決定機を迎える。49分、敵陣でボールをカットしたブロンズがボックス手前まで持ち上がりラストパスを供給。これをボックス中央で受けたホワイトが反転から左隅にシュートを流し込み、追加点を奪った。 迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはカメルーン。48分、GKバースリーのロングキックを中盤でエンガナムートが弾き返すと、このボールに反応したオングエネがボックス左まで侵入。マイナスの折り返しを供給すると、走り込んだヌクートがダイレクトシュートをゴールに流し込んだ。 このゴールで1点を返したかに思われたカメルーンだが、オングエネが左サイドを抜け出した際にオフサイドがあり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証の結果、このゴールは取り消された。 ピンチを凌いだイングランドは、58分に反撃。左CKからドュガンがグラウンダーのボールを供給すると、中央に走り込んだグリーンウッドがゴール右隅にシュートを突き刺した。 一矢報いたいカメルーンだったが、最後までイングランドのゴールネットを揺らすことはできず。試合は3-0のままタイムアップ。カメルーンに完勝し2大会連続のベスト8進出を決めたイングランドは、準々決勝でノルウェー女子代表と対戦する。 2019.06.24 02:35 Mon
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カメルーン代表の正守護神・オナナが新型コロナウイルス感染者の1人、日本代表戦を欠場

9日に日本代表と対戦するカメルーン代表。オランダ入国後に2選手が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示し、チームを離脱したと発表された。 試合前日の公式会見で、チームのチーフメディカルオフィサーのウィリアム・エンガシュ氏がこの事実を報告。陽性反応の選手2名と濃厚接触の1名がチームを離脱し、帰国したと発表していた。 トニ・コンセイソン監督は感染した選手に関して、発表する権限がないと公表していなかったが、カメルーンサッカー協会(FECAFOOT)は、エンガシュ氏による状況報告を発表。陽性反応の2名はGKアンドレ・オナナ(アヤックス)とMFピエール・クンデ・マロン(マインツ)の2選手と発表した。 オナナはアヤックスでも正守護神を務め、カメルーン代表でも正守護神と務めており、今回の日本戦に出場できないことはカメルーンにとっても大きな痛手となる。 『Cameroon-info.net』によれば、濃厚接触者については、クンデと同じ部屋で過ごしていたであるDFジョイスキム・ダワ(ヴァルミエラ/ラトビア)とのこと。2人と同様に隔離措置が取られることとなる。 なお、ケガ人として監督も報告していたのはFWイグニアティウス・ガナゴ(RCランス/フランス)、FWジャン=ピエール・エンサメ(ヤング・ボーイズ/スイス)、DFジェローム・オンゲネ(ザルツブルク/オーストリア)とのこと。 2020.10.09 13:25 Fri
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アフリカ王者を決める大会が開幕! 開催国カメルーンがアブバカル2発で逆転白星《アフリカ・ネーションズカップ》

アフリカ・ネーションズカップが9日にカメルーンで開幕した。 今大会は24カ国が参戦。グループステージは6つの組に分けられ、各組の上位2カ国と3位の上位4カ国が決勝トーナメントに進出する。その初日はグループAの2試合が開催。開催国のカメルーン代表はオープニングゲームでもある第1節でブルキナファソ代表と対戦した。 開催国として良いスタートを切りたいカメルーンだが、先制したのは序盤から攻めの姿勢を打ち出したブルキナファソ。24分、敵陣右サイドからクロスが上がると、ボックス中央の混戦を抜けたボールにファーサイドでフリーのサンガレが左足で合わせ、ネットを揺らす。 リードを許してしまったカメルーンだが、40分に左CKの流れからボックス内でルーズボールに反応したザンボ・アンギサが相手選手のタックルを受けてPKのチャンスをゲット。キャプテンマークを巻くアブバカルが相手GKの逆を突く右足シュートを右下に決め、追いつく。 前半のうちにイーブンスコアに戻したカメルーンは続く前半アディショナルタイム3分にもボックス左に仕掛けていったトロが相手選手の深いタックルを受けてPKのチャンスを獲得。再びキッカーを務めたアブバカルが右足でボールを正面に蹴り込み、勝ち越してみせる。 2つのPKチャンスをいずれもゴールに結びつけ、1点リードで試合を折り返したカメルーンは後半にブルキナファソの反撃を受けたが、GKオナナを中心に粘りの守りを披露。攻撃陣は3点目こそ奪い切れなかったが、そのまま勝ち切り、見事に白星スタートを切っている。 また、グループAのもう1試合ではエチオピア代表とカーボベルデ代表が激突。前半アディショナルタイム1分にタヴァレスのゴールで先制したカーボベルデが1-0の勝利を収めている。 ◆各グループ第1節結果&日程 ▽1/9 ・グループA カメルーン代表 2-1 ブルキナファソ代表 エチオピア代表 0-1 カーボベルデ代表 ▽1/10 ・グループB セネガル代表 vs ジンバブエ代表 ギニア代表 vs マラウィ代表 ・グループC モロッコ代表 vs ガーナ代表 コモロ代表 vs ガボン代表 ▽1/11 ・グループD ナイジェリア代表 vs エジプト代表 スーダン代表 vs ギニアビサウ代表 ・グループE アルジェリア代表 vs シエラレオネ代表 ▽1/12 ・グループE 赤道ギニア vs コートジボワール代表 ・グループF チュニジア代表 vs マリ代表 モーリタニア代表 vs ガンビア代表 2022.01.10 11:30 Mon
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エトー氏がカタールで暴力事件…男性からの挑発に激高で蹴りを見舞う

カメルーンサッカー連盟(FECAFOOT)の会長を務める元カメルーン代表FWのサミュエル・エトー氏が、カタールで暴力事件を起こしたようだ。『ESPN』が報じている。 エトー氏は先週にグループステージで敗退したカメルーンのサッカー連盟の会長を務め、2019年からはカタール・ワールドカップ(W杯)組織委員会の代表としてグローバル・レガシー・アンバサダーを務めており、現在もカタールの地に滞在中だ。 その元カメルーン代表FWは、5日にスタジアム974で開催されたブラジル代表vs韓国代表のラウンド16を現地で観戦した際、試合後のスタジアムの外で1人の男性とトラブルを起こした。 SNS上で公開されている動画ではファンと記念撮影に応じていたエトー氏に、カメラで動画撮影を行っているとみられる男性が接近する姿が確認できる。その後、同男性から侮辱的な発言があったのか、激高したエトー氏は側近の制止を振り切って同男性を追いかけて最終的に右足キック。男性に大きなケガはなかった模様だが、バランスを崩して地面に倒れ込んだ。 なお、今回の一件に関して『ESPN』は、FECAFOOT、FIFA、同氏の代理人に対してコメントを求めているが、現時点で返答はないという。 映像を見る限り、エトー氏を挑発したとみられる男性に非があると言えるが、やはり暴力行為は許されない。 <span class="paragraph-title">【動画】激高したエトー氏が制止振り切って蹴りを見舞う</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">ALERTE ! <br><br>Samuel Eto’o répond violemment à un YouTubeur Algérien après 9 mois de Harcèlement sur les réseaux sociaux avec ses confrères YouTubeurs à cause du match Algérie-Cameroun.<br><br>Selon nos sources, la victime AURAIT eu des propos racistes et injurieux envers le président. <a href="https://t.co/LXsaJX0cKZ">pic.twitter.com/LXsaJX0cKZ</a></p>&mdash; (@JoueursCMR) <a href="https://twitter.com/JoueursCMR/status/1600001650160066560?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.06 23:23 Tue

カメルーン代表の選手一覧

1 GK ファブリス・オンドア
1995年12月24日(29歳) 0 0
16 GK ブロンディ・ヌク
2001年09月17日(23歳) 184cm 70kg 0 0
2 DF コリンズ・ファイ
1992年08月13日(32歳) 165cm 0 0
3 DF セルジュ・ルコ
1993年08月04日(31歳) 176cm 74kg 0 0
4 DF アロル・ムクディ
1997年11月27日(27歳) 191cm 0 0
5 DF ミシェル・ヌガドュ=ヌガジュイ
1990年11月23日(34歳) 190cm 93kg 0 0
6 DF アンブロワーズ・オヨンゴ
1991年06月22日(33歳) 176cm 0 0
19 DF アーメド・ヌグヤムサ
2000年12月21日(24歳) 0 0
7 MF サミュエル・ウム・グエ
1997年12月14日(27歳) 185cm 74kg 0 0
8 MF アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ
1995年09月16日(29歳) 184cm 0 0
14 MF ヤン・ブライス・エテキ
1997年08月26日(27歳) 178cm 0 0
17 MF ジャン・オナナ
2000年01月08日(25歳) 189cm 0 0
24 MF ツィ=ウィリアム・エンデング
1997年06月13日(27歳) 189cm 0 0
10 FW ムミ・エンガマル
1994年07月09日(30歳) 181cm 70kg 0 0
11 FW カール・トコ・エカンビ
1992年09月14日(32歳) 183cm 0 0
18 FW フランク・エヴィナ
2000年07月05日(24歳) 180cm 77kg 0 0
20 FW ファブリセ・オリンガ
1996年05月12日(28歳) 177cm 66kg 0 0
21 FW セルジュ・タベク
1996年10月15日(28歳) 180cm 74kg 0 0
監督 トニ・コンセイソン
1961年12月06日(63歳) 0 0