ウェールズ
Wales| 国名 |
ウェールズ
|
| ホームタウン | カーディフ |
| 愛称 | ザ・ドラゴンズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
出場回数:1回
・1958年:ベスト8
今季の成績
| カタール・ワールドカップ グループB | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
イラン | 3 | 1 | 0 | 2 | 4 | 7 | -3 | 3 |
| 4 |
|
ウェールズ | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 6 | -5 | 3 |
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ウェールズのニュース一覧
ウェールズの人気記事ランキング
1
ウェールズ代表指揮官ギグス、スコールズを右腕に指名か
▽ウェールズ代表の新指揮官に就任したライアン・ギグス監督が、コーチングスタッフとしてポール・スコールズ氏を招へいする可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽ウェールズサッカー協会(FAW)は15日、ウェールズ代表新監督としてギグス監督と4年契約を交わしたことを発表した。母国の代表チームを託されたギグス監督は、自身のスタッフとしてスコールズ氏にオファーすることを考慮しているようだ。 ▽ギグス監督とスコールズ氏は、共に現役時代にマンチェスター・ユナイテッド一筋のキャリアを築き、レジェンドとなった。どちらもユース出身の生え抜きで、ギグス監督の方が1歳先輩だ。 ▽また、ギグス監督が選手兼コーチを務めていた2013-14シーズンにはデイビッド・モイーズ監督(現ウェストハム監督)がユナイテッド指揮官を解任されたことを受け、暫定監督とコーチとしてレッド・デビルズを牽引した過去がある。 2018.01.16 12:19 Tue2
イギリス人最高給スポーツ選手はベイル!!
▽レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルは、イギリス人の中で最高給のスポーツ選手となったようだ。アメリカ『フォーブス』の記事を『Football ESPANA』が伝えている。 ▽2013年9月1日にトッテナムからレアル・マドリーに加入したベイル。当時のイギリスメディアは、1億100万ユーロ(当時のレートで約121億円)もの大金が動いたと報じた。『フォーブス』によると、史上最高額選手となったベイルの年俸は、税込みで3000万ユーロ(約44億5000万円)となった模様。これはイギリス人のスポーツ選手の中で最高給となっているようだ。 ▽なお、同ランキングの2位はF1ドライバーのルイス・ハミルトン、3位はプロゴルファーのローリー・マキロイと続く。4位はマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーで年俸は1900万ユーロ(約28億2000万円)、5位の元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードは1600万ユーロ(約23億7500万円)となっている。 ▽『フォーブス』が発表したイギリス人スポーツ選手の給料ランキングトップ5は以下の通り。 ◆イギリス人スポーツ選手の給料ランキング 1.ガレス・ベイル (サッカー選手/3000万ユーロ/約44億5000万円) 2.ルイス・ハミルトン (F1ドライバー/2600万ユーロ/約38億5600万円) 3.ローリー・マキロイ (プロゴルファー/2000万ユーロ/約29億6700万円) 4.ウェイン・ルーニー (サッカー選手/1900万ユーロ/約28億2000万円) 5.スティーブン・ジェラード (サッカー選手/1600万ユーロ/約23億7500万円) 2014.12.05 13:25 Fri3
東京五輪でのイギリス代表復活に難色示すコールマン「混合チームなど作る必要はない」
▽リオ五輪が閉幕し、次の東京五輪に向けてイギリス代表チーム復活が囁かれる中、ウェールズ代表を率いるクリス・コールマン監督はこの動きに否定的な意見を述べている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽五輪では各オリンピック委員会単位での出場しか認めていない。一方でイギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つが独自にサッカー協会を持っているため、五輪に出場することはできない。 ▽しかし2012年に行われたロンドン五輪ではイギリス代表として出場を果たしている。リオ五輪に向けても同様にイギリス代表として出場しようとイングランドサッカー協会(FA)は提案していたが、ほかの3協会が反対して破談となった。 ▽しかし、イギリスメディアによると、FAは2020年に行われる東京五輪で再びイギリス代表を復活させたい意向を示しており、今後は残りの協会を説得していくと報じられている。 ▽この報道に、コールマン監督は「なんのために合同チームを作る必要があるのか。そもそも五輪に出場するためには、今よりもさらに多くの試合に出場しなければいけない」とコメント。さらに次のように続けた。 「選手たちはアイデンティティを持っている。そして自分たちが着るユニフォームに誇りを持っている。自分の国のエンブレム、ユニフォームに忠誠を誓った選手のプレーを見たいものだ。だからこそ混合チームなど作る必要はない」 2016.08.25 10:48 Thu4
ギグス監督の指導力に疑問視…低迷ウェールズで反乱?
ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督が窮地に立っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ウェールズ代表は現在、ユーロ2020予選の真っ只中にある。だが、ハンガリー、スロバキア、クロアチア、アゼルバイジャンと、さほどきつくないグループEにおいて、3試合を終えた時点で1勝2敗で4位と振るわない。 こうした状況にチーム内ではギグス監督のリーダーシップに疑いを持つものも現れ始めているという。特にクリス・コールマン前監督の下でユーロ2016準決勝まで進んだ10人の選手が顕著だという。 「誰もがライアンの選手としてのキャリアはリスペクトしているが、彼の言葉に対する反応は同じではない」と語るのはチーム関係者。「ウェールズ代表は浮き沈みは激しいものの、選手たちは代表に選ばれることを楽しみにしている。でも現在は違う」と、チームの印象自体悪くなっていることを強調している。 ウェールズ代表は9月7日にアゼルバイジャン代表と対戦する。ここで信頼を取り戻さなければ、ギグス監督の更迭は現実味を帯びてくる。 2019.06.16 15:50 Sun5
「背中を蹴り、裸でへの外に放り出す」女性暴行容疑のギグス監督に新たな疑惑
女性への暴行容疑で起訴されているウェールズ代表のライアン・ギグス監督だが、新たな罪が発覚した。 ギグス監督は、2020年11月ににマンチェスターのウォースリーにある自宅で、ガールフレンドのケイト・グレヴィルさんと、20代の女性に対する暴行の疑いで、地元警察に逮捕されていた。 2017年8月から2020年11月まで、グレヴィルさんの行動を強制的に制御していたと言われている。 そのギグス監督は、今年4月に法廷に出廷。そこでは無罪を主張。24日にもマンチェスター刑事法院に出廷し、来年1月の裁判に向け、改めて「親密な関係または家族関係における支配的および高圧的な行動」、「実際に身体に危害を加える暴行」、「殴打による暴行」に対し、無罪を主張した。 ギグス監督は、グレヴィルさんが他の女性との関係を尋ねてきた際にメッセージを送り続け、交際を取りやめようとした際には何度も電話やメールを送ったとされている。 告発状によると、ギグス監督はロンドンの高級ホテルである「スタッフォード・ホテル」に滞在中、グレヴィルさんに浮気を咎められたとのこと。その際に「グレヴィルさんの背中を蹴り、裸の状態でホテルの部屋から放り出し、その後バッグを投げつけた」とされている。 さらに、2人の性的な関係の詳細をグレヴィルさんの雇用主に暴露すると脅した他、グレヴィルさんが別れた際には「彼女の自宅、職場、ジムに予告なしに現れた」とされている。 2020年11月に両者の関係は終わっているものの、その際に酔っていたギグス監督がグレヴィルさんに頭突きを見舞ったとされており、さらにグレヴィルさんの妹のエマにも暴行を加えたとされている。 現役時代はマンチェスター・ユナイテッドの一員として多くのタイトル獲得に貢献。公式戦932試合に出場し163ゴール250アシストを記録したレジェンドだ。 またウェールズ代表としても64試合に出場し12ゴールを記録。現在はウェールズ代表監督となっているが、今回の件で指揮官の座を降りてはいないものの、チームを指揮せず。ユーロ2020もロバート・ページ氏が指揮を執っていた。 2021.07.24 18:23 Satウェールズの選手一覧
| 1 | GK |
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ウェイン・ヘネシー | |||||||
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1987年01月24日(38歳) | 196cm |
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2 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
ダニー・ウォード | |||||||
|
1993年06月22日(32歳) | 191cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 21 | GK |
|
アダム・デイビス | |||||||
|
1992年07月17日(33歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
クリス・ガンター | |||||||
|
1989年06月21日(36歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ニコ・ウィリアムズ | |||||||
|
2001年04月13日(24歳) | 183cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ベン・デイビス | |||||||
|
1993年04月24日(32歳) | 181cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
クリス・メファム | |||||||
|
1997年11月05日(27歳) | 191cm | 75kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
ジョー・ロドン | |||||||
|
1997年10月22日(28歳) | 193cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 14 | DF |
|
コナー・ロバーツ | |||||||
|
1995年09月23日(30歳) | 175cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
イーサン・アンパドゥ | |||||||
|
2000年09月14日(25歳) | 183cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
トム・ロッキャー | |||||||
|
1994年12月03日(30歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 24 | DF |
|
ベン・カバンゴ | |||||||
|
2020年05月30日(5歳) | 188cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
ジョー・アレン | |||||||
|
1990年03月14日(35歳) | 168cm | 62kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
ハリー・ウィルソン | |||||||
|
1997年03月22日(28歳) | 173cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
アーロン・ラムジー | |||||||
|
1990年12月26日(34歳) | 179cm | 68kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
ジョー・モレル | |||||||
|
1997年01月03日(28歳) | 186cm | 77kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
ジョナサン・ウィリアムズ | |||||||
|
1993年10月09日(32歳) | 168cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 22 | MF |
|
ソルバ・トーマス | |||||||
|
1999年01月25日(26歳) | 185cm | 74kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 23 | MF |
|
ディラン・レビット | |||||||
|
2000年11月17日(24歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 25 | MF |
|
ルビン・コルウィル | |||||||
|
2002年04月27日(23歳) | 166cm | 57kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 26 | MF |
|
マシュー・スミス | |||||||
|
1999年11月22日(25歳) | 175cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
ブレナン・ジョンソン | |||||||
|
2001年05月23日(24歳) | 179cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 11 | FW |
|
ガレス・ベイル | |||||||
|
1989年07月16日(36歳) | 185cm | 81kg |
|
3 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
キーファー・ムーア | |||||||
|
1992年08月08日(33歳) | 196cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 19 | FW |
|
マーク・ハリス | |||||||
|
1998年12月29日(26歳) | 182cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 20 | FW |
|
ダニエル・ジェームズ | |||||||
|
1997年11月10日(27歳) | 171cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ロブ・ページ | ||||||||
|
1974年09月03日(51歳) | 183cm | ||||||||
ウェールズの試合日程
カタール・ワールドカップ グループB
| 第1節 | 2022年11月21日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アメリカ |
| 第2節 | 2022年11月25日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
イラン |
| 第3節 | 2022年11月29日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
イングランド |

ウェールズ