モンテディオ山形

Montedio YAMAGATA
国名 日本
ホームタウン 山形県/山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県
スタジアム NDソフトスタジアム山形
クラブ沿革:
1984年・NEC山形のサッカー同好会として発足
1990年・東北リーグ昇格
1994年・JFL昇格
1996年・モンテディオ山形に改称
1999年・J2に参加
2008年・J1に昇格
2011年・J2に降格
2014年・J1に昇格
2015年・J2に降格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 北海道コンサドーレ札幌 20 6 2 8 18 26 -8 16
13 モンテディオ山形 17 4 5 6 20 18 2 15
14 ロアッソ熊本 17 4 5 7 16 19 -3 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

モンテディオ山形のニュース一覧

ロアッソ熊本は11日、MF伊東俊(37)の2024シーズンをもっての現役引退を発表した。 伊東は青森山田高校、国士舘大学を経て、2010年にモンテディオ山形でプロデビュー。2012年に愛媛FCへの期限付き移籍もありつつ、2016年まで在籍した。 2017年は京都サンガF.C.へ完全移籍。続く2018年に熊本 2024.11.11 14:43 Mon
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明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状 2024.11.10 17:08 Sun
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明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。 3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェ 2024.11.10 16:21 Sun
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今週末ってさ、やっぱり注目はJ2の最終節だと思うんですよ。そりゃ確かに神戸が勝って勝点70にして広島が負けて勝点65のままになったら、次で今年の王者が決まるっていう戦いではあるんです。 でもね、第37節って11月30日と12月1日なんです。約3週間後なんですよ。ここはやっぱりJ2を取り上げたい!! だって2位の横 2024.11.10 08:30 Sun
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thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
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「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰

FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed
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「こんなん泣く」大逆転でプレーオフ進出の山形 試合直後の舞台裏映像が話題!「サポーター冥利に尽きる」

J1参入プレーオフの出場権を獲得したモンテディオ山形の選手たちが感極まった。 23日、明治安田生命J2リーグの最終節が開催。J1参入プレーオフの出場権を獲得できる4チームのうち3チームがすでに決定。最後の1枠を懸けて、6位の徳島ヴォルティス、7位のベガルタ仙台、8位の山形が最終節で争った。 特に注目を集めたのは徳島と山形の直接対決。このカードは2019年のJ1参入プレーオフ2回戦と同じカードで、当時の山形は徳島に0-1で敗れJ1昇格への夢を閉ざされていたということもあり、因縁を感じさせた。 試合は、徳島が前半に退場者を出したこともあり、終始優勢に進めた山形が3-0で完勝。徳島戦勝利でも7位仙台の結果次第ではプレーオフ行きがなくなる可能性もあったが、仙台がブラウブリッツ秋田と0-0のゴールレスドローに終わり、山形は逆転で6位に滑り込み、J1参入プレーオフ進出を決めた。 試合終了前には仙台の結果が伝えられていたのか、タイムアップの笛と同時に山形のメンバーは感情が爆発。喜び合って抱き合うだけでなく、DF野田裕喜や徳島戦ではベンチから外れたMF樺山諒乃介は感極まり、涙を流していた。 山形の公式ツイッターは「プレーオフ進出決定の瞬間。感極まる選手と監督の様子をみなさんに」と試合直後の舞台裏を共有。「こんなん泣く」、「こんなん見たら応援してしまう」、「最高の瞬間!」、「サポーター冥利に尽きる」、「今宵だけ余韻に浸らせて」とファンの感動を呼んでいる。 ここから先も厳しい戦いが待ち受けているが、2014年にJ2リーグ6位からプレーオフを勝ち進み奇跡のJ1昇格を果たしている山形。まずは30日にファジアーノ岡山とのプレーオフ1回戦に臨むこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】山形がプレーオフ進出を決めた瞬間の舞台裏映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E6%88%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ホーム徳島戦</a> 試合後動画】 <br>プレーオフ進出決定の瞬間。<br>感極まる選手と監督の様子をみなさんに。<br><br>様々な理由で試合に出ることが出来なかった選手の視点からもお届けします。<br><br>全員がひとつになり掴んだプレーオフ。必ずJ1に昇格しよう!<br><br>モンテディオ観るならDAZN<a href="https://t.co/E7Fq4eo4Rf">https://t.co/E7Fq4eo4Rf</a> <a href="https://t.co/Pm6TlRb3RS">pic.twitter.com/Pm6TlRb3RS</a></p>&mdash; モンテディオ山形広報/Montedio Yamagata (@monte_prstaff) <a href="https://twitter.com/monte_prstaff/status/1584137238383800320?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】最終節前にはアツい煽り動画が話題に!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="TfTVc-Zz-Eo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.24 17:45 Mon
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「人生最高のゴール」RB大宮の歴史に名を残す劇的ゴールのFW藤井一志、ケガと向き合い積み上げた先の一撃…クロップ氏も笑顔に「率直に嬉しい」

RB大宮アルディージャとしての第一歩を自身のゴールで劇的な勝利に変えたFW藤井一志が、自身のゴールを振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。RB大宮がモンテディオ山形をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 昨シーズンのJ3で優勝し、1年でJ2に帰還したRB大宮。対する山形は、J1昇格をあと少しのところで逃した悔しいシーズンを終えての新シーズンとなった。 レッドブルの一員となっての初陣。ユルゲン・クロップ氏が来場し、キックオフセレモニーを行うなどした中、試合開始から強度の高いプレスをかけて“RBらしさ”を出して戦っていった。 前半はゴールレスで終わった中、藤井はFWファビアン・ゴンザレスが負傷したことで前半途中からスクランブル出場。後半に1点ずつを取り合った中、後半アディショナルタイムのラストプレーでCKからのこぼれ球を詰めてゴール。自身のJ2デビュー戦で初ゴールを決め、RB大宮としての初陣を白星で飾った。 自身のゴールで勝利を掴んだ藤井。「セットプレーが今日のカギを握るということはチームのミーティングでもありましたし、結果セットプレーから2発ということで、僕自身はこぼれてきそうな感覚があの瞬間あったので、相手より早くスタート切って、押し込むことができました。泥臭いゴールではありますが、勝ちに導けて良かったです」とゴールを振り返った。 左CKからのクロスを浦上仁騎が体制を崩しながらも合わせると、GKトーマス・ヒュワード・ベルがなんとかセーブ。ただ、そこに藤井が走り込んだ。「ストライカーとして勝利に導くゴールは普段から意識しているので、結果はどうであれ、今日は自分の仕事ができたと思います」と語ったが、先発の座はファビアン・ゴンザレスに譲ることに。悔しさもあった中で、しっかりとイメージして臨んだとした。 「正直サブで悔しい気持ちがなかったと言えば嘘になりますが、自分がピッチに立った時にできることを常に考えながらゲームに入りましたし、ラッソ(ファビアン・ゴンザレス)がああやって相手を掻き回してくれたおかげで、自分は楽にプレーに入ることができたので、チームメイトにも感謝したいです」 藤井は前線から運動量多くプレスをかけていく中、決勝ゴールの前にも大きなチャンスを迎えていたが、シュートを決めきれなかった。 藤井は「あのまま試合が終わっていたら、ストライカーとして自分の責任だなと思っていました」と振り返り、「ただ、気持ちの切り替えは今シーズンはプレシーズンから意識しているところではあったので、もう1回チャンスが来ると思っていたので、それを信じて良かったです」と、まだ時間があると諦めていなかったという。 自身にとってはJ2デビュー戦でのゴールに。「これを継続していかなければいけないですし、ストライカーとして今後もより多くの点を決められるように日々の練習からやっていきたいと思います」と、更なる活躍を誓った。 プロ1年目の2024シーズンは、明治安田J3リーグで28試合に出場し6得点。ただ、シーズン終盤の11月に左ハムストリングス肉離れと診断され、早々とシーズンが終了。この試合が復帰戦でもあった。 「まず、今日がケガ明けの初めての試合ということで、ピッチに立てるようにリハビリに励んでくれたトレーナーの方に感謝したいです。僕自身のプレースタイル的にガツガツいくので、ケガを恐れていたら良さは消えるなと思っていたので、そこは変えずに体のケア、食事を見直してプレシーズンやってきました」 「開幕に向けてコンディションを上げられたので、自分がやってきたことは間違っていなかったなと思えたので、今後もそういったところにこだわってやっていきたいです」 確かな手応えもある中で、ステージが上がってのプレーに。「J2の方がゴール前での相手のDFの質も高いと思いますし、昨季までであれば簡単に打てたところを、ブロックされると思っていたので、プレシーズンから相手との駆け引きだったり、ギリギリまで相手を見てフェイントでかわしたりというのをやってきました」と対策もしてきたとし、「大宮のディフェンス陣もこだわってやっているので、練習からそういったことができれば試合でも出せるなと思っていたので、今日は試合に出せたと思います」と、トレーニングからの意識も出せたという。 そして勝利に導けたことで自信も手に。「たとえチームがどんな状況であっても、自分の1点で勝てるというのがストライカーとして大事なことだなと思います」と語り、「普段からトヨくん(豊川雄太)、ケンユーくん(杉本健勇)から学んだので、僕自身チームは追いつかれて苦しい状況だったんですが、絶対チャンスは来るからそれを決めれば良いやというマインドで戦っていたので、最後のチャンスに繋がったかなと思います。自信になりました」と、先輩たちからの学びも生きたという。 しっかりと足元を見つめてやり続けてきた結果の劇的決勝ゴール。「色々なことが大学からここまで起こりましたけど、僕自身の強みとしてどういった環境であれ、先の成長、目の前のことをしっかり見て、課題に向かって取り組めるところだと思います」と自身について語り、「どこで出ようが、クラブがどういう状況だろうが、僕自身成長のためにやるべきことをここまで見失わずにやれてきているので、そういったところも継続してやっていければと思います」と振り返った。 劇的勝利には初めてNACK5スタジアムを訪れたクロップ氏も大喜びしていたが、「クロップさんが来ている事は僕たちの耳にも入っていましたし、絶対に勝利を届けないといけないと思っていたので、テレビで観ていた人が自分のゴールで喜んでくれたことは、率直に嬉しいです」とコメント。また、RB大宮の歴史に名を残したことについては「新しいRB大宮アルディージャとしての第一歩を僕のゴールで勝利に結びつけられたことは特別ですし、点を決めた瞬間は頭が真っ白というか、時が止まったような感覚で、人生最高のゴールだったと思います」と喜んだ。 良い形でプロ2年目をスタートさせた藤井。RB大宮の快進撃の起爆剤となれるかどうか、この先の活躍にも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATのラストプレーで藤井一志が劇的決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IqySZQP2d-Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 22:37 Sat
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団

カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>&mdash; 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun

モンテディオ山形の選手一覧

1 GK トーマス・ヒュワード=ベル
1997年03月11日(28歳) 190cm 81kg 5 0
16 GK 長谷川洸
1995年05月16日(30歳) 183cm 85kg 4 0
31 GK 寺門陸
2002年11月23日(22歳) 182cm 80kg 8 0
32 GK 上林大誠
2006年02月21日(19歳) 184cm 79kg 0 0
50 GK 佐藤陸斗
2008年10月25日(16歳) 184cm 73kg
2 DF 吉田泰授
2000年04月21日(25歳) 174cm 67kg 3 0
3 DF 熊本雄太
1995年07月18日(30歳) 186cm 83kg 10 0
4 DF 西村慧祐
1998年02月19日(27歳) 187cm 81kg 14 0
5 DF 安部崇士
1997年07月15日(28歳) 180cm 74kg 14 1
6 DF 山田拓巳
1989年11月25日(35歳) 170cm 67kg 7 0
15 DF 川井歩
1999年08月12日(26歳) 177cm 66kg 8 0
19 DF 岡本一真
2003年09月19日(21歳) 175cm 70kg 6 1
22 DF 城和隼颯
1998年08月25日(26歳) 187cm 88kg 5 0
33 DF 千葉虎士
2005年12月27日(19歳) 179cm 67kg 0 0
51 DF 齋藤大地
2007年05月30日(18歳) 179cm 71kg
7 MF 髙江麗央
1998年06月27日(27歳) 171cm 60kg 15 0
8 MF 小西雄大
1998年04月18日(27歳) 169cm 66kg 3 0
10 MF 氣田亮真
1997年08月12日(28歳) 172cm 62kg 10 0
13 MF 野嶽寛也
2000年12月03日(24歳) 171cm 68kg 13 0
14 MF 坂本亘基
1999年01月19日(26歳) 166cm 63kg 11 0
17 MF 加藤千尋
1998年12月12日(26歳) 175cm 72kg 6 0
18 MF 南秀仁
1993年05月05日(32歳) 177cm 71kg 0 0
20 MF 吉尾海夏
1998年06月28日(27歳) 169cm 66kg 10 0
21 MF 田中渉
2000年09月23日(24歳) 169cm 59kg 10 0
25 MF 國分伸太郎
1994年08月31日(30歳) 172cm 66kg 14 4
42 MF イサカ・ゼイン
1997年05月29日(28歳) 174cm 78kg 17 2
71 MF 中村亮太朗
1997年09月27日(27歳) 179cm 70kg 3 0
88 MF 土居聖真
1992年05月21日(33歳) 172cm 63kg 14 2
9 FW 高橋潤哉
1997年05月28日(28歳) 178cm 78kg 16 3
11 FW 藤本佳希
1994年02月03日(31歳) 178cm 78kg 14 3
23 FW 大森真吾
2001年02月09日(24歳) 181cm 77kg 1 0
55 FW 堀金峻明
2002年12月25日(22歳) 182cm 79kg 13 2
90 FW ディサロ燦シルヴァーノ
1996年04月02日(29歳) 175cm 72kg 14 4
99 FW ベカ・ミケルタゼ
1997年11月26日(27歳) 184cm 77kg 2 0
監督 渡邉晋
1973年10月10日(51歳)

モンテディオ山形の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 2 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第2節 2025年2月23日 1 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第3節 2025年3月1日 3 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
第4節 2025年3月9日 4 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第5節 2025年3月16日 1 - 3 vs ロアッソ熊本
第6節 2025年3月23日 0 - 0 vs 徳島ヴォルティス
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 2 vs 鹿児島ユナイテッドFC
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 2 - 2 vs FC今治
第8節 2025年4月5日 0 - 0 vs ジュビロ磐田
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 1 vs 京都サンガF.C.
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月12日 0 - 1 vs いわきFC
第10節 2025年4月19日 2 - 3 vs 愛媛FC
第11節 2025年4月25日 2 - 1 vs サガン鳥栖
第12節 2025年4月29日 0 - 0 vs カターレ富山
第13節 2025年5月3日 0 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第14節 2025年5月6日 3 - 0 vs 大分トリニータ
第15節 2025年5月11日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第16節 2025年5月18日 14:00 vs レノファ山口FC
第17節 2025年5月25日 14:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第18節 2025年5月31日 14:00 vs 藤枝MYFC
第19節 2025年6月15日 16:00 vs ベガルタ仙台
第20節 2025年6月22日 14:00 vs ブラウブリッツ秋田
第21節 2025年6月28日 19:00 vs V・ファーレン長崎
第22節 2025年7月6日 19:00 vs 愛媛FC
第23節 2025年7月12日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第24節 2025年8月2日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第25節 2025年8月10日 19:00 vs 水戸ホーリーホック
第26節 2025年8月16日 19:00 vs いわきFC
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第28節 2025年8月30日 19:00 vs サガン鳥栖
第29節 2025年9月14日 vs カターレ富山
第30節 2025年9月20日 vs ベガルタ仙台
第31節 2025年9月27日 vs レノファ山口FC
第32節 2025年10月4日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第33節 2025年10月19日 vs ロアッソ熊本
第34節 2025年10月26日 vs RB大宮アルディージャ
第35節 2025年11月2日 vs 大分トリニータ
第36節 2025年11月9日 vs FC今治
第37節 2025年11月23日 vs ジュビロ磐田
第38節 2025年11月29日 vs 藤枝MYFC