リーベル・プレート

Club Atletico River Plate
国名 アルゼンチン
創立 1901年
ホームタウン ブエノスアイレス
愛称 リーベル、ロス・ミロナリオス, ラ・バンダ
ニュース 人気記事 選手一覧

リーベル・プレートのニュース一覧

5日、FIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2025の組み合わせ抽選会が開催された。 2021年から2024年の各大陸の王者とFIFAが算出するクラブランキング上位の32クラブが参戦する新方式のCWC。 5日に開催地アメリカのマイアミで行われた抽選会ではグループA~グループHまでの8グループの組み分けが決 2024.12.06 04:54 Fri
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共同で「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」を発足し、2023年11月にスタート。2024年度の第1弾はアルゼンチンの名門リーベル・プレートへと選手が短期留学した。 「JFA アディダス DREAM ROAD」は、育成年代の選手た 2024.10.02 19:00 Wed
Xfacebook
リーベル・プレートは20日、セビージャのアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 スペイン『アス』によれば、フリートランスファーでの加入となり、契約期間は3年間とのことだ。 アクーニャは、フェッロ、ラシン・クラブと母国でプレー。2017年7月にスポルティングCPに 2024.08.21 10:55 Wed
Xfacebook
リーガMX(メキシコ1部)のモンテレイは13日、元アルゼンチン代表DFのマルティン・デミチェリス氏(43)を新監督に招へいしたことを発表した。 現役時代にリーベル・プレートやバイエルン、マラガ、マンチェスター・シティで活躍した元アルゼンチン代表DFのデミチェリス監督は、マラガに復帰した2016-17シーズンを持っ 2024.08.14 07:30 Wed
Xfacebook
リーベル・プレートは5日、マルセロ・ガジャルド監督(48)の復帰を発表した。契約期間は2025年12月末までとなる。 現役時代にアルゼンチン代表として44キャップを刻んだガジャルド監督は、リーベルやモナコ、パリ・サンジェルマン(PSG)などで活躍。2011年の引退と同時に、自身最後の所属クラブとなったウルグアイの 2024.08.06 15:00 Tue
Xfacebook

リーベル・プレートの人気記事ランキング

1

アルゼンチンでプレーする日本人3選手が揃い踏み!リーベル筆頭に新天地のウエアで登場

アルゼンチンの女子1部リーグでプレーする3選手が集結した。 アルゼンチン女子リーグは2019年にプロ化された。2023年1月にFW江頭一花がエクスクロジオニスタスへ加入し、同リーグ史上初の日本人プロ選手となった。 今季は江頭がリーベル・プレートへ完全移籍。また、クルブ・フェロ・カリル・オエステへはニッパツ横浜FCシーガルズからMF渡辺琉那が、ヒムナシアへはASハリマアルビオンからMF髙橋楓姫が加入し、3人の日本人選手がプレーする。 6日には髙橋がX(旧:ツイッター)を更新し、日本人トリオによるスリーショットを公開。「世界へ挑む日本人たち、がんばろーー」と綴り、各選手がそれぞれのクラブのユニフォームや、エンブレムを有したシャツを着用している。 日本や欧州とは一味異なる南米のサッカーへ挑む3選手。新天地での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】アルゼンチンの女子プロリーグ所属の日本人トリオが3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Japonesas al mundo <br>がんばろーー <a href="https://t.co/5FsbwDMa4h">pic.twitter.com/5FsbwDMa4h</a></p>&mdash; Fuko Takahashi/ 髙橋 楓姫 (@mmyrf29) <a href="https://twitter.com/mmyrf29/status/1754663863054741814?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】髙橋楓姫の加入をドラゴンボール風に伝えるヒムナシア</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> La fantástica aventura va a empezar... ¡Llegó Fuko! <br><br>世界で最も美しいクラブへようこそ <a href="https://t.co/VK5mC28PnF">pic.twitter.com/VK5mC28PnF</a></p>&mdash; Gimnasia Fútbol Femenino (@FemeninoCGE) <a href="https://twitter.com/FemeninoCGE/status/1753195727839179115?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 17:15 Wed
2

「素晴らしい出来事」「偉大さがわかる」アルゼンチンで試合前に『ドラゴンボール』のOP曲が流れる…鳥山明さんの訃報に敬意を示す

世界中から悲しみの声が届いている鳥山明さんの訃報。サッカー界でも多くの追悼メッセージが出された中、アルゼンチンでは違った形で悼んだ。 『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などを生み出した漫画家の鳥山明さんは2024年3月1日に急性硬膜下血腫のために亡くなっていたことが発表された。 日本の漫画やアニメの文化が世界中に広がるきっかけとなった作品とも言われる『ドラゴンボール』は、世界中に多くのファンを抱え、サッカー界でも多くの選手が影響を受けていることは知られている。 各クラブやリーグも鳥山さんの訃報を悼んだ中、アルゼンチンの試合では意外な形で追悼された。 9日に行われたリーガ・プロフェシオナル第10節のインデペンディエンテvsリーベル・プレートの一戦。アルゼンチン代表としてチームメイトだったカルロス・テベス監督とマルティン・デミチェリス監督の対決としても注目された一戦だ。 鳥山さんの訃報の翌日に行われた試合。アルゼンチン『Ole』がX(旧ツイッター)に投稿した動画は試合前のウォーミングアップ中の映像だったが、そこで流れていたのは『ドラゴンボールZ』のオープニングテーマとして知られる「CHA-LA HEAD-CHA-LA」。影山ヒロノブさんが歌うこの楽曲は、『ドラゴンボール』の主題歌として知られる「魔訶不思議アドベンチャー!」と並んで愛されたオープニングテーマだ。 流れていたのはスペイン語版の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」だったが、アルゼンチンでも鳥山さん、そして『ドラゴンボール』の存在は大きく、多くのファンがいることでも知られており、追悼の意味を込めて流していたとみられている。 現地のファンは「鳥山明さんに賛辞を」、「この曲を流されたら勝たないわけにいかない」、「ドラゴンボールの偉大さがわかる」、「素晴らしい出来事だ」、「ドラゴンボールはカッコ良すぎた」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチンでも鳥山明さんを追悼…試合前に流れたあのOPテーマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><br><br>Fue en homenaje al reciente fallecimiento de Akira Toriyama, el creador de la serie que marcó una época <a href="https://t.co/2qtUUPf2yR">pic.twitter.com/2qtUUPf2yR</a></p>&mdash; Diario Olé (@DiarioOle) <a href="https://twitter.com/DiarioOle/status/1766586260934578364?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.11 17:45 Mon
3

バルセロナが4年ぶり3度目の優勝で5冠を達成《クラブW杯2015》

▽クラブ・ワールドカップ(CWC)決勝、南米王者のリーベル・プレート(アルゼンチン)vs欧州王者のバルセロナ(スペイン)が20日に横浜国際総合競技場で行われ、バルセロナが3-0で勝利した。4年ぶりにCWCを制したバルセロナは、同大会歴代最多3度目の優勝となった。 ▽初のCWC決勝に進出したリーベル・プレートは、1-0で勝利した準々決勝の広島戦から先発を1人変更。一方、スアレスのハットトリックで広州恒大を下したバルセロナは、2選手を入れ替えた。ルイス・エンリケ監督は、左足内転筋を痛めていたネイマールと、腎疝痛(じんせんつう、※腎結石による腰・背中の痛み)で広州恒大戦のメンバーから外れたメッシを先発に復帰させた。 ▽リーベルが前からボールを奪いにいく積極的な立ち上がりを見せたため、序盤はオープンな展開で進む。その中で、ボールを保持することによって徐々に相手を押し込み始めたバルセロナは、先に決定機を創出する。11分、ゴール前でイニエスタからの縦パスを受けたメッシが素早く左足を振る。鋭いシュートがゴール右隅に飛んだが、広島戦でも好守を連発したGKバロベロのセーブに遭う。 ▽ハーフタイムにかけては、バルセロナが攻勢を強める。メッシの直接FKなどでゴールを脅かすバルセロナは、35分に試合を動かした。右サイドからダニエウ・アウベスが上げたクロスをボックス左のネイマールが折り返す。これに反応したメッシが左足のアウトサイドでゴール右隅にシュートを決めて、バルセロナが先行した。 ▽ハーフタイム明け、2選手を交代させたリーベルに対して、バルセロナは早い時間帯に2点目を奪う。49分、ブスケッツのスルーパスで最終ライン裏に抜け出したスアレスが、冷静にGKとの一対一を制す。スアレスの今大会4得点目で、バルセロナがスコアを2-0とした。 ▽2点のリードを手にしたバルセロナは、その後も押し気味に試合を進める。58分にもスアレスが最終ラインの裏に抜け出したが、ここは素早く飛び出してきたGKバロベロの好守を受けてチャンスを逸する。 ▽それでもバルセロナは、ラキティッチに代えてセルジ・ロベルトを入れた直後の68分に3点目を挙げる。ボックス左手前からネイマールが入れたセンタリングをスアレスがヘッド。これがゴール左に決まり、スアレスの大会5得点目でバルセロナがリードを広げた。 ▽終盤、ややギアを落としたバルセロナは、84分にゴンサロ・マルティネスに強烈なミドルシュートを浴びる。それでも、素晴らしい反応を見せたGKブラーボが何とか触ったボールがポストに直撃し、失点を回避する。結局、そのまま試合を終わらせたバルセロナが4年ぶり3度目のCWC制覇を達成。リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップに続く5冠を達成した。 2015.12.20 21:50 Sun
4

ガゴ、2年前のコパ・リベルタドーレス決勝の事件を振り返る「サッカー史で最も不愉快だった事件のひとつ」

元ボカ・ジュニアーズのMFフェルナンド・ガゴが、異例の事態となった2018年のコパ・リベルタドーレス決勝を振り返った。 その年の決勝戦は、リーベル・プレートとボカ・ジュニアーズによる大会史上初の“スーペル・クラシコ”だった。世界でも指折りの激しいダービマッチは、決勝の舞台ということもありサポーターの熱は普段の何倍にも増していた。 しかしその熱があらぬ方向に向かってしまい、セカンドレグの試合前にボカ・ジュニアーズの選手らを乗せたバスがリーベル・プレートの過激派サポーターの襲撃を受け、数名の選手が体調不良を訴える事態となった。 そして、安全面を考慮した結果、セカンドレグはレアル・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われることに。当試合は4000人もの警備隊が出動する厳戒態勢で行われた。 ガゴはバス襲撃の際にケガを負ってしまった選手の1人。バス内に投げつけられた化学物質によってアレルギーに侵され、炎症を抑えるためコルチコステロイドによる治療を強いられることになった。だが、コルチコステロイドはドーピング検査で陽性を引き起こす可能性のある医療薬で、スポーツ界では使用が禁止または制限されている。 それでもガゴは『Fox Sport』のインタビューで「生きることを選んだ」とコメント。そして、この事件がサッカー界で最も凄惨な事件のひとつだったと当時を振り返った。 「僕の身に起こったことは、サッカー史で最も深刻な事件に数えられる。間違いなくね」 「本当にクレイジーだった。あんな事が起こるなんて誰が予想できる? 僕たちは社会的に大切なことをあの事件から学ばなければならない」 なお、セカンドレグに出場したガゴの奮闘も虚しく、ボカは破れリーベル・プレートがその年の南米王者に輝いた。その後、同選手は右アキレス腱裂傷の重傷を負い、治療に専念するためボカとの契約を解除。昨年7月に母国のベレス・サルスフィエルドに入団した。 2020.05.05 16:15 Tue
5

ペップが希望する正統派ストライカー、リーベルのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに本腰

マンチェスター・シティが、リーベル・プレートの逸材獲得に動いているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 シティが獲得を目指しているのは、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(21)とのこと。これまでもターゲットとして追いかけていることは度々報じられてきた。 フリアン・アルバレスは、リーベル・プレートの下部組織出身で、これまで公式戦96試合で36ゴール25アシストを記録している。 2021シーズンはリーグ戦で21試合に出場し18ゴール7アシスト。コパ・リベルタどーレスでも10試合2ゴール1アシストを記録。リーグ制覇を成し遂げていた。 また、アルゼンチン代表としても2021年のコパ・アメリカに参加。ゴールこそ決めていないが、新鋭として大きな期待が寄せられ、シティは予てから目をつけていた。 今年の終わりまでリーベル・プレートと契約を残しているが、シティは早く獲得したいと望んでいるとのこと。今夏の加入や来年1月の加入など様々な報道がある中で、今冬にも獲得する可能性もあるようだ。 ジョゼップ・グアルディオラ監督は、正統派ストライカーの獲得が急務と考えているとのこと。果たして、残りの少ない期間でどのような動きを見せるだろうか。 2022.01.25 19:40 Tue

リーベル・プレートの選手一覧

1 GK フランコ・アルマーニ
1986年10月16日(39歳) 189cm 88kg 0 0
14 GK ヘルマン・ルクス
1982年06月07日(43歳) 186cm 77kg 0 0
25 GK エンリケ・ボローニャ
1982年02月13日(43歳) 188cm 0 0
2 DF ホナタン・マイダナ
1985年07月29日(40歳) 185cm 0 0
4 DF ホルヘ・モレイラ
1990年01月01日(35歳) 175cm 75kg 0 0
20 DF ミルトン・カスコ
1988年04月11日(37歳) 170cm 0 0
22 DF ハビエル・ピノラ
1983年02月24日(42歳) 182cm 0 0
28 DF ルーカス・マルティネス・クアルタ
1996年05月10日(29歳) 181cm 75kg 0 0
29 DF ゴンサロ・モンティエル
1997年01月01日(28歳) 176cm 0 0
5 MF ブルーノ・スクリーニ
1993年04月02日(32歳) 178cm 72kg 0 0
8 MF フアン・キンテロ
1995年03月23日(30歳) 186cm 76kg 0 0
11 MF ニコラス・デ・ラ・クルス
1997年06月01日(28歳) 167cm 70kg 0 0
15 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(27歳) 170cm 66kg 0 0
18 MF カミロ・マジャダ
1991年01月08日(34歳) 174cm 0 0
23 MF レオナルド・ポンシオ
1982年01月29日(43歳) 174cm 0 0
24 MF エンソ・ペレス
1986年02月22日(39歳) 173cm 77kg 0 0
26 MF イグナシオ・フェルナンデス
1990年01月12日(35歳) 182cm 77kg 0 0
7 FW ロドリゴ・モラ
1987年10月29日(38歳) 170cm 0 0
19 FW ラファエル・ボレ
1995年09月15日(30歳) 174cm 0 0
27 FW ルーカス・プラット
1988年06月04日(37歳) 188cm 0 0
33 FW イグナシオ・スコッコ
1985年05月29日(40歳) 0 0