イラン

IRAN
国名 イラン
ホームタウン テヘラン
愛称 チーム・メッリ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2006年:グループステージ敗退
・1998年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
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イランのニュース一覧

アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督が、試合を前にしてイラン代表に謝罪した。 カタール・ワールドカップ(W杯)でグループBに入っているアメリカ。現在2分けとなっており、最終戦では2位のイラン代表との決戦が待っている。 勝てばラウンド16に進める状況、引き分け以下で敗退が決定するという分かりやすい状況での 2022.11.29 22:12 Tue
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カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表サポーターの行いが各国に広がっている。 20日に開幕したカタールW杯。オープニングゲームとなったカタール代表とエクアドル代表との一戦では、試合後にゴミが散乱したスタンドを片付ける日本人サポーターが世界で大きな話題となった。 W杯の度に話題となると言っても過言ではない 2022.11.28 20:05 Mon
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日本代表サポーターの行動が影響を与えたのかもしれない。 25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB第2節のウェールズ代表vsイラン代表が行われ、イランが終盤の2ゴールで劇的な勝利を収めた。 サウジアラビア代表がアルゼンチン代表を、そして日本代表がドイツ代表を撃破し、アジア勢の勝利が話題を呼んでいる今 2022.11.26 18:43 Sat
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劇的な勝利を収めたイラン代表だが、勝利の瞬間の1コマが話題となっている。 25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB第2節のウェールズ代表vsイラン代表が行われた。 初戦を引き分けたウェールズと、イングランドに6失点の大敗を喫したイランの一戦。共に負けられない中で迎えた試合だったが、譲らずにゴールレ 2022.11.26 12:50 Sat
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ウェールズ代表FWガレス・ベイルが、イラン代表戦を振り返った。 25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB第2節のウェールズ代表vsイラン代表が行われた。 初戦を引き分けたウェールズと、イングランドに6失点の大敗を喫したイランの一戦。共に負けられない中で迎えた試合だったが、譲らずにゴールレスのまま試合が進 2022.11.26 06:20 Sat
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選手が接触しカメラが転倒、倒した選手は無言で去るもイラン代表FWが手を差し伸べた「これぞスポーツマンシップ」

19日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の予選プレーオフ1stレグ、フェイエノールト(オランダ)vsエルフスボリ(スウェーデン)でハプニングが発生した。 タッチライン際のボールを追い掛けていったエルフスボリのDFシモン・ストランドが、勢い余ってピッチ脇のカメラと接触。三脚ごと倒してしまうほどで、映像でもかなりの衝撃だと伝わってくる。 何事もなかったかのように選手は去っていくが、クルーの女性スタッフは困惑した表情を浮かべている。ストランドをたしなめていたフェイエノールトのイラン代表FWアリレザ・ジャハンバクシュはそれに気づくと、すぐさま歩み寄り手を差し伸べた。 はた目にもかなり重量感のある機材だが、2人掛かりで何とかカメラを起こし終えると、ジャハンバクシュはすぐさまピッチへ帰還。こんなのは普通のことだと言わんばかりにプレーへと戻っていった。 この素晴らしい行為には多くの反響が。「これぞスポーツマンシップ」、「私のアリレザはいつも紳士」、「尊敬に値する」、「マン・オブ・ザ・マッチ」のような、ジャハンバクシュを称賛する声が相次いだ。 その後マルクス・ペデルセンも女性に様子を尋ね、問題ないとサムアップを返す女性クルー。ジャハンバクシュ本人も試合後のインタビューで、相手選手を非難しながらも彼女を助けるべきだったと語っている。 「(謝罪もせずに去っていた)その選手の振る舞いはあまり賢いとは言えないよ。その後、僕は彼女を助けるべきだと思ったし、マルクス・ペデルセンもすぐに手を貸してくれた」 なお、試合はジャハンバクシュ自身の1ゴールを含め、フェイエノールトが5-0で快勝。2ndレグは26日にアウェイで行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラが倒れ困惑する女性を助けるジャハンバクシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">These Feyenoord players helped the camerawomen set back up after she was knocked over during the game <a href="https://t.co/Vj5RRTnOj0">pic.twitter.com/Vj5RRTnOj0</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1428732439271256076?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.22 07:15 Sun
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飛距離は60m超え! イラン代表“強肩”GKの超ロングスローがギネス世界記録に認定

イラン代表GKのロングスローがギネス世界記録に認定された。 ポルトガルのボアヴィスタは25日、所属するGKアリレザ・ベイランヴァンドのフィードが、サッカーの公式戦における最長のハンドスローとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。 ベイランヴァンドは2016年10月11日にイランのテヘランで行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節の韓国代表戦に、イラン代表GKとして出場した。この試合中におけるフィードスローが61m26mmを記録。ラストパスにもなった超ロングフィーが、手による世界最長のフィードとしてギネス記録に認定された。 ベイランヴァンドは今夏にベルギーのロイヤル・アントワープからボアヴィスタへと、買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入。 イラン代表としても49試合に出場し、今年9月2日に行われたカタールW杯アジア最終予選の初戦、シリア代表戦でも強肩ぶりを披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】世界記録に認定された60m超えのロングスロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Cebk0MO1sCw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.27 20:21 Sat
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選手採点&寸評:イラン代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】

日本代表は3日、アジアカップ2023準々決勝でイラン代表とエデュケーション・シティ・スタジアムで対戦し、1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-3-3] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240203irn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.5 随所で見事なショットストップも、結果的に2失点。ビルドアップに苦しむチームをフィードで助けられたら。 DF 16 毎熊晟矢 6.0 攻撃時のポジションは相変わらず気が利いている。次第に板倉との間を狙われたことで、守備に労力を割かれた。 4 板倉滉 4.5 入れ替わられた39分を契機に、自サイドが標的に。際で我慢を重ねていたが、最終盤に痛恨のPK献上。 22 冨安健洋 5.5 ラインコントロールも対人勝負もほぼほぼ完璧だっただけに、最後のお見合いがもったいなかった。 21 伊藤洋輝 5.5 高精度のクロスが1本あったが、攻撃面では迫力に欠けたか。ただ、守備に難はなく、90分の絞ってのカバーは良かった。 MF 6 遠藤航 6.0 イランに中盤中央を使わせず。23分に板倉の縦パスを引き出したシーンや、39分の間の取り方を見て欲しい。 5 守田英正 6.0 上田とのワンツーから見事な先制点。ボックスに顔を出せるという持ち味を存分に生かした。一方で、同点ゴール時には簡単に入れ替わられてしまった。 (→11 細谷真大 -) 20 久保建英 6.0 三角形をうまく作り、リズムを生み出す。[4-4-2]で構える際の追い方も見事。逆足のシュートが決まっていれば…。 (→8 南野拓実 5.0) 流れの悪い中で途中出場も、ボールタッチや効果的な動きは少なく、雰囲気を変えられず。守備時も引くのが早過ぎる。 FW 10 堂安律 5.0 右サイドが狙われ始めるにつれ、プレスバックが遅れ始める。ボールタッチも限定的に。 (→18 浅野拓磨 -) 9 上田綺世 6.0 先制点時のキープは見事で、こういうシーンをチーム全体でもっと増やしたかった。後半は高打点のヘディングを披露。 25 前田大然 6.0 守備で大奮闘。ボール保持時も顔の出し方が良かっただけに、求めるものは異なるかもしれないがキープ力が伴えば。 (→7 三笘薫 5.5) 果敢に仕掛ける姿勢を見せたが、何かを変えるにまでは至らず。 監督 森保一 5.0 前田の先発起用は奏功したが、劣勢を跳ね返すだけの策は持ち合わせていなかった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! モハマド・モヘビ(イラン) サマン・ゴッドスとともに板倉をターゲットに定め、幾度も内側のレーンに顔を出す。55分には流れを引き寄せる大きな同点弾を挙げた。 イラン代表 2-1 日本代表 【イラン】 モハマド・モヘビ(55分) アリレザ・ジャハンバフシュ(90分+6)[PK] 【日本】 守田英正(28分) <span class="paragraph-title">【動画】守田が上田とのコンビネーションから見事な先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待望の先制ゴールは日本<br>\<br><br>上田綺世からボールを受けた守田英正‼️<br>見事な突破からゴールをこじ開けた<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> 準々決勝<br>イラン×日本<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br><br>アジアカップ全試合見られるのは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> だけ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/TfrF3uliTZ">pic.twitter.com/TfrF3uliTZ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1753750735165051301?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.03 23:08 Sat

イランの選手一覧

1 GK アリレザ・ベイランヴァンド
1992年09月21日(32歳) 196cm 0 0
12 GK モハマド・ラシド・マザヘリ
1989年05月18日(36歳) 188cm 0 0
22 GK アミル・アベドザデー
1993年04月26日(32歳) 186cm 79kg 0 0
3 DF エフサン・ハジサフィ
1990年02月25日(35歳) 178cm 0 0
4 DF ルズベー・チェシミ
1993年06月24日(32歳) 190cm 0 0
5 DF ミラド・モハマディ
1993年09月29日(31歳) 178cm 0 0
8 DF モルテザ・プーラリガンジ
1992年04月19日(33歳) 184cm 0 0
13 DF モハマド・レザ・ハンザデフ
1991年05月11日(34歳) 184cm 80kg 0 0
15 DF ペジマン・モンタゼリ
1983年09月06日(41歳) 186cm 80kg 0 0
19 DF マジド・ホセイニ
1996年06月20日(29歳) 183cm 0 0
23 DF ラミン・レザイアン
1990年03月21日(35歳) 180cm 0 0
2 MF メフディ・トラビ
1994年09月10日(30歳) 185cm 0 0
6 MF サイード・エザトラヒ
1996年10月01日(28歳) 190cm 0 0
7 MF マスド・ショジャエイ
1984年06月09日(41歳) 184cm 73kg 0 0
9 MF ウミド・イブラヒミ
1987年09月16日(37歳) 0 0
11 MF ヴァヒド・アミリ
1988年04月02日(37歳) 182cm 79kg 0 0
21 MF アシュカン・デヤガー
1986年07月05日(39歳) 181cm 78kg 0 0
10 FW カリム・アンサリファルド
1990年04月03日(35歳) 185cm 77kg 0 0
14 FW サマン・ゴッドス
1993年09月06日(31歳) 176cm 0 0
16 FW レザ・グーチャンネジャド
1987年09月20日(37歳) 180cm 76kg 0 0
17 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 0 0
18 FW アリレザ・ジャハンバフシュ
1993年08月11日(31歳) 180cm 0 0
20 FW サルダール・アズムン
1995年01月01日(30歳) 187cm 80kg 0 0
監督 カルロス・ケイロス
1953年03月01日(72歳) 0 0