クリスタル・パレス

Crystal Palace FC
国名 イングランド
創立 1905年
ホームタウン ロンドン
スタジアム セルハースト・パーク
愛称 クリスタル・パレス

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 イプスウィッチ・タウン 4 0 4 4 6 16 -10 8
18 クリスタル・パレス 3 0 3 5 5 11 -6 8
19 サウサンプトン 1 0 1 7 6 18 -12 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クリスタル・パレスのニュース一覧

日本代表の活動に参加中のMF鎌田大地(27)が、クリスタル・パレスのメディカルチェックを済ませたという。 2023-24シーズンはセリエAに初挑戦。ラツィオでのプレーを選択した鎌田だったが、獲得を臨んだマウリツィオ・サッリ監督の下では苦しい戦いを続けることに。しかし、イゴール・トゥドール監督が就任すると、一気に信 2024.06.11 00:10 Tue
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イギリス『デイリー・メール』によると、クリスタル・パレスのイングランド代表MFエベレチ・エゼ(25)には契約解除条項があるようだ。 現在のパレスでフランス代表MFマイケル・オリーズとともに他クラブが色めき立つタレントとして注目されるエゼ。今季はオリーズとともにケガとの付き合いだったが、27試合出場のプレミアリーグ 2024.06.08 17:45 Sat
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クリスタル・パレスは5日、元イングランド代表DFナサニエル・クライン(33)と契約延長を発表した。新たな契約期間は2025年夏までとなる。 8歳でC・パレス下部組織に入団したクラインは、2008年にプロデビュー後、2015年夏にサウサンプトンからリバプールにステップアップ。加入初年度から2シーズンにわたり、主力と 2024.06.06 07:30 Thu
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ラツィオからの退団を明言した日本代表MF鎌田大地(27)だが、その行き先はクリスタル・パレスが濃厚。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、最新情報を提供した。 鎌田はフランクフルトを退団した昨夏、紆余曲折を経てラツィオに加入。1年契約+3年間の延長オプションというイレギュラーな契約内容で 2024.06.04 18:05 Tue
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日本代表MF鎌田大地(27)の去就がクリスタル・パレス入りで決着しそうだ。 シーズン途中の監督交代も良い方向に転び、ラツィオでのセリエA挑戦1年目を右肩上がりで締めくくった鎌田。一時は1年契約に付く延長オプションの行使で残留決着の見方が強かったが、まもなくして契約解除金を巡って隔たりが生まれたとして、交渉が決裂し 2024.06.03 18:55 Mon
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「誰もが失望」日本代表MF鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗で開幕からいまだ白星なし…指揮官は「自信が欠如している」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、いまだプレミアリーグで白星のない状況を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 日本代表MF鎌田大地の所属するC・パレスは、21日に行われたプレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦。開幕以来いまだリーグ戦白星のないチームは、この日も拮抗した展開が続いたままハーフタイムへ。後半、エベレチ・エゼが惜しいシュートを放つなどチャンスがありながらも65分に失点を許すと、その後は最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れた。 これでプレミアリーグ8試合未勝利、直近3連敗と深刻な状態に陥っているチームについて、グラスナー監督は自信の欠如を認めている。 「現時点では、どの試合も少し同じような感じとなっている。接戦の中、1つか2つの出来事によって勝敗が決まってしまうんだ。今日も同じだった。チーム、選手たちは全力を尽くし、懸命に働き、チャンスを作り、状況を作り出していたと思う」 「だが、最終的な場面で得点できなければ…。現段階で我々は得点を生み出せておらず、よりゴールを得なければならない。1つのミスによって罰せられるのは辛いものだ」 「選手たちは試合に勝つため、最後に同点とするため全力を尽くした。しかし、正直に言ってそれだけでは十分ではない」 「誰もがフラストレーションを感じ、誰もが失望している。そしてもちろん、選手一人ひとりが勇気を出して頭を上げるためのサポートをするのは、我々の責任、特に私の責任だ」 「今の状態だと、これは戦術的な問題ではなくメンタリティの問題だと思う。自信の欠如だ。我々はそれを認識している。だから、これを変えなければならない。もちろん、勝てなければそれを行うのはそれほど簡単ではないんだ」 「だが、今日の情熱、ハードワーク、メンタリティを考えると…。ロッカールームの選手たちはとても失望していたが、誰もお互いを責めていなかった。今はお互いをサポートする時だ」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地所属のC・パレスはプレミア3連敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wup2ebEgqJA?si=8188pzBvSm53AKui" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.22 10:10 Tue
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豪州の5-4-1ブロックと対峙した日本…鎌田大地「途中から出るには凄く難しい試合だった」「攻撃を研究されていた」

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 1点を追う後半途中にシャドーとして投入された鎌田は、「ブロックを敷かれてスペースもなかなかなくて。途中から出るには、ものすごく難しい試合でした。攻撃がサイドからサイドからになっていて『中央から相手の陣形を崩す』ことができなかったですね」と反省する。 「豪州が日本の攻撃を研究していた感はとても強かった。前半外から見ている時もそう感じました」 「今日こっちは後ろ(最終ライン)が重かったと思うので、今日に関してはフォーメーションを変えて、攻撃的な選手を1枚増やすこともありでしたね。今後に向けてスタッフ陣は色んな選択肢を持っていると思います」 「いつもなら守田(英正)くんが僕のポジションと入れ替わりで前に出たりしますけど、今日の守田くんは下がり目で。僕のところにボールが入っても、フリックだったり、使える場所がないシーンもありました。前に人数が少なかったです」 「(遠藤)航くんの不在も多少は影響あったと思いますけど、なら責任は試合に出た僕たちなのでね。上手くいかなかったことが多い試合になったので、これを経験に、次また同じような状況になったときに打破できるようしたいです」 「この勝ち点『1』はポジティブか否か」と問われると、悲観はしなかった。 「今までだったら、こういう試合は負けてます。前回(最終予選)はオマーン戦で負けてますしね。のちのち振り返った時に『引き分けでよかったね』と思える試合だったと思いますよ。内容も内容というなか、勝ち点1を取れました」 2024.10.16 00:59 Wed
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鎌田大地が先発もウッド弾に沈んだクリスタル・パレスは3連敗…【プレミアリーグ】

鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは21日、プレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦し0-1で敗戦した。鎌田は88分までプレーしている。 リーグ戦未勝利が続く18位クリスタル・パレスが、4試合ぶりの勝利を目指すフォレストのホームに乗り込んだ一戦。日本代表から帰還したパレスの鎌田は2シャドーの一角で2試合ぶりの先発出場している。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、パレスは16分にセットプレーからピンチ。左CKをニアでイエーツがフリックしたボールをファーサイドのウッドがヘディングシュートで合わせたが、これはレルマがゴールライン手前でブロック。 ピンチを凌いだパレスは20分、鎌田のインターセプトからこぼれ球を拾ったエンケティアがドリブルで持ち上がると、バイタルエリア中央からロングシュート。しかし、これはわずかに右に逸れ、ポストを叩いた。 ハーフタイムかけても拮抗した展開が続くと、パレスは前半終了間際にアンダーソンの左クロスからウッドに決定機を許したが、当てただけのボレーシュートはGKヘンダーソンがキャッチし、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、パレスは61分にセットプレーからチャンス。敵陣中盤でFKを獲得すると、キッカーのヒューズとスイッチする形でボールを受けたエゼがカットインから強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセルスの好セーブに防がれた。 対するフォレストは65分、DFチャロバーのクリアミスに反応したウッドがボックス左手前からハーフボレーシュート。GKヘンダーソンは右手に当てるも弾ききれず、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。 先制を許したパレスは81分、ボックス右のマテタが供給したクロスが相手DFに当たると、こぼれ球を拾ったシュラップが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、シュートはGKセルスの好セーブに阻まれた。 その後、88分に鎌田を下げてアグビオネを投入したパレスだったが、最後までフォレストの牙城を崩すことはできず。試合はそのまま1-0でフォレストが勝利。パレスはリーグ戦3連敗となった。 フォレスト 1-0 クリスタル・パレス 【フォレスト】 クリス・ウッド(後20) 2024.10.22 06:01 Tue
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「両足でいく必要ない」 鎌田大地を危険に晒したユナイテッドDFのタックルを識者バッサリ! パレス指揮官も「足が折れていたかも」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が日本代表MF鎌田大地に対する相手選手の危険なタックルに言及した。 パレスは21日のプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦。多くの時間で守勢だったが、古巣戦のディーン・ヘンダーソンが7セーブの活躍でゴールを許さず。開幕から3分け2敗とまたも初勝利とならずだったが、ビッグ6に数えられる相手から勝ち点1を奪取した。 そんな一戦で話題となるの63分の鎌田とユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスによるボール際の攻防だ。両者ともにほぼ同じタイミングでこぼれ球に反応したが、マルティネスが両足でジャンプしてから、踏みつけるかのようにタックルを仕掛けた。 鎌田は幸いにもボールを挟んでのシーンとあって直接のコンタクトを回避したが、マルティネスの危険なチャレンジに対してイエローカード止まり。試合後のグラスナー監督は苦言を呈す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「当たった先がボールで、我がチームの選手のすねじゃなくて幸運だった。足を骨折していたかもしれないのだからね」 また、『スカイ・スポーツ』のスタジオでは議論がなされ、解説したフィル・ジョーンズ氏は「彼は少し運が良かった。両足で突っ込む必要なんてない。で、彼に少しでもズレていたら、違う色のカードを目の当たりにしたと思う」と話し、ジェイミー・レドナップ氏も断じた。 「(マルティネスは)両足で突っ込むことで一体何を得られたと思っているのかわからないね。(パレスの)ペナルティエリアの良い位置にいたがね。彼がカマダの足に着地していたら、彼は倒れ、間違いなくレッドだ」 なお、プレミアリーグが今季からXで解説したマッチセンターは当該シーンの判定プロセスをこう説明している。 「主審はマルティネスがカマダにタックルを認め、イエローカードを出した。VARはレッドカードの可能性をチェックし、無謀なチャレンジでありながらもカマダとの接触がなかったと判断したため、レッドカードなしという主審の判定を確認した」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地に対するユナイテッドDFの両足ジャンプタックル…『スカイ』のスタジオでも議論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&quot;I don&#39;t know what on earth you&#39;re thinking you&#39;re gonna gain by jumping in with two feet!&quot; <br><br>Jamie Redknapp and Phil Jones take a closer look at Lisandro Martniez&#39;s challenge on Daichi Kamada <a href="https://t.co/YfFeNPc6Dy">pic.twitter.com/YfFeNPc6Dy</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1837569759598068149?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.22 18:15 Sun
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C・パレスの元アーセナルDFに不穏な動き…SNSのクラブに関する投稿を全削除

クリスタル・パレスとイングランド人DFロブ・ホールディング(28)の関係に緊張が走っている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 昨夏、アーセナルから完全移籍でパレスに加入したホールディング。しかし、慢性的なケガの影響もあり、ロイ・ホジソン、オリバー・グラスナーの2人の指揮官の下で与えられた出場機会はEFLカップ1試合にとどまった。 そんななか、今夏の移籍市場でチームはデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセンが移籍した一方、ニューカッスル行きが決定的とみられたイングランド代表DFマーク・グエイの残留に加え、モロッコ代表DFチャディ・リアド、フランス人DFマクサンス・ラクロワ、イングランド人DFトレヴォ・チャロバーの3選手が加入。センターバックのポジションでの序列がさらに低下している。 そのため、放出の可能性も取り沙汰されたが、リアドのケガやグエイの去就を含め新加入選手の獲得が市場閉幕ギリギリとなった影響もあって最終的に残留。現在はフィジカルコンディションに問題はないものの、グラスナー監督は先日のチェルシー戦後に同選手がチームとは別でトレーニングを行っていることを明かした。 その際にオーストリア人指揮官は「ロブは現在、個別にトレーニング中だ。我々は一緒に話し合う。彼は理由を知っているが、それはロブと私の間だけのことで、公にすることはない」と、何らかの問題があることを示唆していた。 その指揮官との関係に関してここまでリアクションを見せていなかったホールディングだが、SNS上での変化が確認された。 元々、インスタグラムにあまり投稿を行っていなかったホールディングだが、パレス加入後には加入時の写真やトレーニングセッションの様子を投稿していた。しかし、現在はパレスに関するすべての投稿を削除し、クラブ公式アカウントのフォローも解除。グラスナー監督を含めたクラブの対応に不満があることを示しているようだ。 両者の契約は2026年まで残っており、獲得時には400万ポンド(約7億5000万円)の移籍金も支払っており、契約解除に踏み切る選択肢は困難だが、ヨーロッパの主要リーグはほぼ市場が閉まっており、ここからの移籍も同様に困難と思われる。 2024.09.09 09:20 Mon

クリスタル・パレスの選手一覧

1 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(27歳) 188cm 8 0
30 GK マット・ターナー
1994年06月24日(30歳) 191cm 0 0
31 GK レミ・マシューズ
1994年02月10日(30歳) 184cm 0 0
2 DF ジョエル・ウォード
1989年10月29日(34歳) 188cm 0 0
3 DF タイリック・ミッチェル
1999年09月01日(25歳) 175cm 8 0
4 DF ロブ・ホールディング
1995年09月20日(29歳) 189cm 0 0
5 DF マクサンス・ラクロワ
2000年04月06日(24歳) 190cm 5 0
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm 8 1
12 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(28歳) 183cm 8 0
17 DF ナサニエル・クライン
1991年04月05日(33歳) 175cm 3 0
26 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(24歳) 188cm 4 0
27 DF トレヴォ・チャロバー
1999年07月05日(25歳) 190cm 2 0
34 DF チャディ・リアド
2003年06月17日(21歳) 187cm 1 0
58 DF カレブ・クポルハ
2006年07月15日(18歳) 0 0
8 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(29歳) 175cm 70kg 6 0
10 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm 8 1
11 MF マテウス・フランサ
2004年04月01日(20歳) 184cm
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(31歳) 178cm 6 0
18 MF 鎌田大地
1996年08月05日(28歳) 180cm 72kg 8 0
19 MF ウィル・ヒューズ
1995年04月07日(29歳) 185cm 6 0
20 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(20歳) 182cm 7 0
28 MF シェイク・ウマル・ドゥクレ
2000年01月09日(24歳) 180cm 3 0
42 MF ケイデン・ロドニー
2004年10月07日(20歳) 0 0
55 MF ジャスティン・デベニー
2003年10月11日(21歳) 0 0
7 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(26歳) 185cm 8 0
9 FW エディ・エンケティア
1999年05月30日(25歳) 175cm 5 0
14 FW ジャン=フィリップ・マテタ
1997年07月28日(27歳) 192cm 8 2
46 FW フランコ・ウメ=チブエゼ
2005年01月26日(19歳) 0 0
64 FW アッシャー・アグビオネ
2005年09月28日(19歳) 1 0
監督 オリバー・グラスナー
1974年08月28日(50歳)

クリスタル・パレスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 2 - 1 vs ブレントフォード
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs ウェストハム
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs チェルシー
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs レスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月17日 1 - 2 vs QPR
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs エバートン
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs リバプール
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第9節 2024年10月27日 23:00 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 28:45 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 26:30 vs ウォルバーハンプトン
第11節 2024年11月10日 24:00 vs フルアム
第12節 2024年11月23日 24:00 vs アストン・ビラ
第13節 2024年11月30日 24:00 vs ニューカッスル
第14節 2024年12月3日 28:45 vs イプスウィッチ・タウン
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ
第16節 2024年12月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー
第21節 2025年1月14日 vs レスター・シティ
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム
第23節 2025年1月25日 vs ブレントフォード
第24節 2025年2月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第25節 2025年2月15日 vs エバートン
第26節 2025年2月22日 vs フルアム
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン
第29節 2025年3月15日 vs ニューカッスル
第30節 2025年4月1日 vs サウサンプトン
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス
第34節 2025年4月26日 vs アーセナル
第35節 2025年5月3日 vs ノッティンガム・フォレスト
第36節 2025年5月10日 vs トッテナム
第37節 2025年5月18日 vs ウォルバーハンプトン
第38節 2025年5月25日 vs リバプール