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インドネシアのニュース一覧
3大会ぶりのアジアカップ優勝を目指して戦っている日本だが、思わぬ窮地に追い込まれている。
初戦のベトナム代表戦で苦戦しながらなんとか勝利するも、2戦目のイラク代表戦では押し込まれ続けての敗戦。グループ敗退の可能性もある中で、最終戦のインドネシア代表戦を迎える。
インドネシアも勝ち点3で並んでおり、日本に勝利
2024.01.24 13:15 Wed
日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が、インドネシア代表戦に向けて意気込みを語った。
アジアカップ2023もグループステージ最終節に入り、すでに6カ国のグループステージ突破が決定。日本は、24日に最終節でインドネシアと対戦する。
アジアの中でも恐れられ、各国から警戒される中、日本は予想外の苦戦
2024.01.24 08:15 Wed
日本代表の森保一監督が、インドネシア代表戦に向けて意気込みを語った。
2011年大会以来の優勝を目指す日本。2019年の前回大会もファイナリストとなった中で、カタール代表に敗れ、そのリベンジを果たしたい大会だった。
しかし、初戦のベトナム代表戦では苦戦しながらもなんとか4-2で勝利。しかし、第2戦のイラク代
2024.01.23 23:20 Tue
アジアサッカー連盟(AFC)はアジアカップ2023のグループステージ最終節のマッチオフィシャルを発表した。
2011年以来のアジアカップ制覇を目指す日本。しかし、ベトナム代表、イラク代表相手に苦戦。イラクには敗れ、最終節で突破を目指してインドネシア代表と戦うこととなる。
インドネシアも3位ながら日本と並ぶ勝
2024.01.23 23:10 Tue
日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が、アジアカップ2023のグループD最終節のインドネシア代表戦へ意気込みを語った。
2011年大会以来の優勝を目指す日本。2019年の前回大会もファイナリストとなった中で、カタール代表に敗れ、そのリベンジを果たしたい大会だった。
しかし、初戦のベトナム代表戦では苦戦しながら
2024.01.23 22:05 Tue
インドネシアの人気記事ランキング
1
U-23インドネシア代表のシン・テヨン監督が審判団に激怒だ。マレーシア『The Straits Times』が伝えている。
パリ五輪アジア最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップに参戦中のU-23インドネシア代表。グループAは開催国カタール、オーストラリア、ヨルダンとの対戦で、準々決勝進出ならU-23日本代表と対戦する可能性もある。
しかし、2位以上が準々決勝進出を掴む条件のなか、15日の第1節カタール戦で0-2と敗戦。
VAR介入に伴うPKで前半ラストに先制されたなか、後半開始30秒でMFイヴァル・ジェナーが2枚目の警告により退場…数的不利となってすぐに追加点を奪われ、最後は90+6分、FWラマダーン・サナンタが踏みつけ行為で1発レッドに。インドネシアはピッチ上9人で試合を終えた。
かつて韓国代表を指揮してW杯も戦ったシン・テヨン監督は、やや荒れ気味に試合が推移したなか、自身も57分に異議で警告を受けており、自軍選手が退場した場面などに限らず、90分トータルでレフェリーにストレスを募らせていた模様。
ナスルーロ・カビロフ主審およびVAR担当シヴァコーン・プウドム氏の裁量の数々を巡り、指揮官は試合後、「ほとんどの判定がサッカーとは思えないモノだった。コメディショーかと思うほどに誇張されていた」と批判。後半頭のジェナー退場についても「接触がないのにVARが入ってきたのは何故?」と納得していないようだ。
今大会の各組第1節、上述のようにインドネシアは2人が退場し、オーストラリアと0-0ドローに持ち込んだヨルダンも終盤1人退場で数的不利に。日本も1-0勝利の中国戦でDF西尾隆矢(セレッソ大阪)が肘打ちにより1発レッドを喰らっている。
五輪出場を懸けたアジアの最終舞台で、初戦から退場者が頻発。それは各国チーム・各選手の“アツさ”の現れであるのは間違いないが…。
2024.04.17 13:35 Wed
2
日本代表MF堂安律(フライブルク)の何気ない行いが、インドネシアで話題を呼んでいる。
24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアと対戦した日本。堂安はそのインドネシア戦で今大会初先発を飾ると、上田綺世のPK奪取に繋がるパスを送るなど躍動。ゴールはなかったものの、存在感を発揮した。
その堂安がプレーとは違うところでも注目を集めている。
インドネシア『FANTASISTA』の編集者であるアイヌール・ローマン氏が自身のX(旧ツイッター)に1本の動画を投稿。そこにはインドネシア戦での堂安とインドネシア代表MFアルハンとのやり取りが収められていた。
ペットボトルの水を飲んでいた堂安は、水を求めたアルハンにボトルを手渡ししてシェア。互いに軽く背中にタッチすると、堂安は渡し忘れていたボトルのキャップも手渡した。
当たり前とも思える行動。実際に堂安は何事もなかったかのようにその場から去っているが、このシーンにローマン氏が注目。「ポイ捨てをしない習慣は、アドバイスや呼びかけの結果ではなく、訓練の結果です」と、ポイ捨てが常態化していないことに驚いたようだ。
ローマン氏の投稿や、そのシーンを捉えた映像を最初にアップしたユーザーの投稿には、インドネシアの人々から多くの反応が寄せられているほか、複数のインドネシアメディアでもこの場面のことが伝えられている。
その多くは「日本が綺麗なのは偶然じゃない」、「簡単なことだが、誰でもできるわけじゃない」、「ルールが根付いている」、「ドウアンさんありがとう」といったコメント。水をシェアする2人の関係性とキャップを捨てない堂安の行いに様々なコメントが寄せられていた。
<span class="paragraph-title">【動画】堂安律の何気ない行いがインドネシアで話題に</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr">Kebiasaan nggak buang sampah sembarangan bukan hasil imbauan, seruan, ajakan, tetapi latihan, latihan, latihan.. <br> <a href="https://t.co/ZpsNN5JQf7">pic.twitter.com/ZpsNN5JQf7</a></p>— A. Ainur Rohman (@ainurohman) <a href="https://twitter.com/ainurohman/status/1750185584109518910?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.01.26 16:00 Fri
3
15日、AFC U23アジアカップが開幕。カタールで行われた今大会の開幕ゲーム(大会の2試合目)となったグループA第1節のU-23カタール代表vsU-23インドネシア代表が行われ、2-0でカタールが勝利した。
本来は2024年1月に開催される予定だったが、2023年夏に開催予定のアジアカップが1月に延期となったことを受け、4月に開催。パリ・オリンピック直前の開催となった。
3.5枠の出場権がアジアにはあり、ベスト4入りが最低条件。グループの上位2カ国が準々決勝に進むことなり、グループAはU-23日本代表がいるグループBとの対戦が決定している。
日本の直接のライバルとなる可能性もあるカタール。試合はカタールのペースで進んでいく中、インドネシアも粘り強い戦いを見せてゴールを許さない。
インドネシアも細かいパスワークで前進していくことに。近年、実力をつけてきていることを示す戦いぶりを見せていく。
互いに大きなチャンスを作れないまま時間が経過。しかし41分、カタールはビルドアップの中でGKからのロングフィードが送られると、バウンドさせたことでボックス内での競り合いに。マフディ・サレムがリスキ・リドのチャージを受けて倒れるとオン・フィールド・レビュー。その結果、カタールにPKが与えられることとなった。
カタールはこのPKをハリド・アリが豪快に蹴り込み、先制に成功。リードして前半を終えることとなった。
苦しみながらも先制に成功したカタール。互いにハーフタイムでは選手交代を行わずに後半がスタート。すると後半開始30秒でイヴァル・ジェナーが相手のヒザにスパイクを当てる行為を見せて2枚目のイエローカードをもらい退場。いきなり数的不利になってしまう。
それでも前に出ていくインドネシアに対し、リードし、数的有利のカタールは後方でしっかりとボールを繋ぎ、時間を使いながらコントロールしていく展開に。インドネシアも攻め込んではいくものの、アタッキングサードの精度が低く決定機が作れない。
すると53分、ボックス手前のやや離れた位置でモスタファ・タレクが倒されてFKを獲得。これをアーメド・アル・ラウィが直接狙うと、壁の右を抜けたシュートが右ポストを叩いてゴール右隅に決まり、カタールが追加点を奪う。
リードを広げ、数的有利でもあるカタール。その後は危なげない試合運びを見せていき、インドネシアの反撃を許さない。
VARチェックなどを含めて11分というアディショナルタイムが与えられた中、93分には再びアクシデント。カタールのモハメド・アヤシュがクリアボールを蹴り出そうとしたところ、ラマダーン・サナンタが後方から足首を完全に踏みつける行為にイエローカード。これはオンフィールド・レビューの対象となると、レッドカードに変更となり、インドネシアは2人目の退場者となってしまった。
結局そのままスコアは動かずに試合終了。開催国カタールは2-0で初戦を白星で飾った。一方のインドネシアは敗戦も去ることながら、いきなり2人を欠くという苦しいスタートとなってしまった。
U-23カタール代表 2-0 U-23インドネシア代表
1-0:45分+1 ハリド・アリ(カタール)[PK]
2-0:54分 アーメド・アル・ラウィ(カタール)
2024.04.16 11:25 Tue
4
U-23インドネシア代表のシン・テヨン監督が、U-23韓国代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。
25日、AFC U23アジアカップの準々決勝で、インドネシアは韓国と対戦した。
初めて今大会に出場したインドネシアは、グループステージを2位通過。10大会連続のオリンピック出場を目指す韓国との対戦となった中、試合の主導権を握ると、15分にラファエル・ストライクが見事なミドルシュートを決めて先制する。その後オウンゴールで追いつかれるも、前半アディショナルタイムにはストライクが追加点を奪う。
リードして試合を進める中、韓国は退場者を出し数的有利に。しかし84分に失点し、2-2で90分を終了。延長戦でもゴールは奪えず、PK戦にもつれ込んだ。
5人ずつが成功すると、6人目は互いに失敗。その後はサドンデスで成功が続いた中、12人目のイ・ガンヒのシュートをGKエルナンド・アリがセーブ。すると、インドネシアはプラタマ・アルハンがしっかりと決めて勝利。1956年のメルボルン・オリンピック以来、68年ぶりの出場に王手をかけた。
試合後、母国を下して五輪行きに王手をかけたシン・テヨン監督は、A代表でもプレーするエルナンド・アリ、リスキ・リド、プラタマ・アルハンを称え、選手たちに自信を持たせたことが勝利につながったと分析した。
「エルナンド(・アリ)、リスキ(・リド)、(プラタマ・)アルハン、これの選手全員は私と一緒に4年間働いている」
「私は彼らのことをよく知っているので、彼らに与える必要があったのはモチベーションだけだった。それができれば、良い結果が得られると信じていた」
「選手たちには、私を信じてついてくれば、決勝に行けると言った。私が選手たちに与えた自信が、我々をここまで導いてくれたのだと思う」
今年1月から行われたアジアカップでは、グループステージで日本相手に善戦するなどし、ベスト16に初進出。近年の成長ぶりは著しく、北中米ワールドカップ(W杯)予選も3次予選進出の可能性を残している。
シン・テヨン監督は、インドネシアの成長ぶりにも言及。今回戦う選手たちも含め、W杯に向けても意気込みを語った。
「インドネシアサッカーは成長しており、発展しており、今では対戦相手が誰であろうと、我々は戦えると確信している」
「オリンピック予選に向けた準備は順調に進んでおり、次のワールドカップ予選に関しては、6月に良い試合を2試合して、3次予選への出場権を獲得することが私の目標だ。我々に注目してほしい。そして、我々は良い仕事をするように努める」
<span class="paragraph-title">【動画】運命のPK戦、インドネシアが韓国を撃破! 68年ぶりの五輪出場に王手</span>
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2024.04.26 13:25 Fri
5
アジアカップではA代表が初のベスト16入り、U-23代表は68年ぶりのオリンピック出場へ王手をかけているインドネシア。両代表を指揮する韓国人指揮官のシン・テヨン監督(53)監督が、契約を延長する見込みのようだ。
かつては政府が国内リーグに介入し、対立が解消されなかったため、国際サッカー連盟(FIFA)から国際試合に出場する資格停止処分も受けたインドネシア。2016年5月13日にその処分が解消を受け、国際舞台に復活した。
その後、かつてインテルの会長も務めたエリック・トヒル氏がインドネシアサッカー協会(PSSI)の会長に就任すると、改革が進み、代表チームも強化も進んだ。
2020年1月にインドネシア代表の指揮官に就任したシン・テヨン監督は、U-19、U-20、U-23の代表監督も兼任。インドネシアのサッカーの発展を担ってきており、A代表では2024年1月から2月にかけて行われたアジアカップで初のベスト16、U-23インドネシア代表は現在行われているAFC U23アジアカップでベスト4入りを果たすなど、結果もついてきている。
そんな中、トヒル会長は25日に自身のインスタグラムを更新。シン・テヨン監督とレストランで笑顔ながらも固い握手をかわす写真を投稿。契約を延長することを明かしている。
「2027年までインドネシア代表チームのプログラムについて、韓国のオーソドックスな料理を堪能したあと、私とシン・テヨン監督は引き続き協力することに合意した」
PSSIはまだ公式には発表していないが、会長と監督の間での合意は取れているとのこと。そして、この後にチームはシン・テヨン監督の母国でもある韓国を下して、パリ・オリンピック出場に王手を懸けることに。この先のさらなる発展にも注目が集まる。
<span class="paragraph-title">【写真】トヒル会長とシン・テヨン監督が韓国料理を前に笑顔で固い握手</span>
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2024.04.26 14:15 Fri
インドネシアの選手一覧
1
|
GK
|
|
ムハンマド・リャンディ
|
|
2000年01月03日(24歳)
|
185cm
|
83kg
|
|
0
|
|
0
|
21
|
GK
|
|
エルナンド・アリ
|
|
2002年02月27日(22歳)
|
180cm
|
81kg
|
|
4
|
|
0
|
26
|
GK
|
|
シャルル・ファディル
|
|
1995年11月25日(28歳)
|
185cm
|
74kg
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
エルカン・バゴット
|
|
2002年10月23日(22歳)
|
196cm
|
91kg
|
|
3
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
ジョルディ・アマト
|
|
1992年03月21日(32歳)
|
185cm
|
83kg
|
|
4
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
リスキ・リド
|
|
2001年11月21日(22歳)
|
182cm
|
80kg
|
|
4
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
サンディー・ウォルシュ
|
|
1995年03月14日(29歳)
|
183cm
|
77kg
|
|
4
|
|
1
|
12
|
DF
|
|
プラタマ・アルハン
|
|
2001年12月21日(22歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
3
|
|
0
|
13
|
DF
|
|
エド・フェブリアンシャ
|
|
1997年07月25日(27歳)
|
178cm
|
71kg
|
|
0
|
|
0
|
14
|
DF
|
|
アスナウィ・マンクアラム
|
|
1999年10月04日(25歳)
|
174cm
|
78kg
|
|
3
|
|
1
|
19
|
DF
|
|
ワヒユ・プラセチョ
|
|
1998年03月21日(26歳)
|
180cm
|
82kg
|
|
0
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
シェイン・パティナマ
|
|
1998年08月11日(26歳)
|
185cm
|
82kg
|
|
1
|
|
0
|
25
|
DF
|
|
ジャスティン・ハブナー
|
|
2003年09月14日(21歳)
|
187cm
|
76kg
|
|
4
|
|
0
|
7
|
MF
|
|
マルセリーノ・フェルディナン
|
|
2004年09月09日(20歳)
|
178cm
|
69kg
|
|
4
|
|
1
|
15
|
MF
|
|
リッキー・カンブアヤ
|
|
1996年05月05日(28歳)
|
174cm
|
71kg
|
|
1
|
|
0
|
23
|
MF
|
|
マーク・アンソニー・クロック
|
|
1993年04月20日(31歳)
|
178cm
|
77kg
|
|
1
|
|
0
|
24
|
MF
|
|
イヴァル・ジェナー
|
|
2004年01月10日(20歳)
|
186cm
|
72kg
|
|
4
|
|
0
|
2
|
FW
|
|
ヤコブ・サユリ
|
|
1997年09月22日(27歳)
|
171cm
|
69kg
|
|
4
|
|
0
|
8
|
FW
|
|
ウィタン・スレイマン
|
|
2001年10月08日(23歳)
|
170cm
|
68kg
|
|
4
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
ムハマド・ディマス・ドラジャッド
|
|
1997年03月30日(27歳)
|
177cm
|
73kg
|
|
1
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
エギ・マウラナ・フィクリ
|
|
2000年07月07日(24歳)
|
170cm
|
68kg
|
|
2
|
|
0
|
11
|
FW
|
|
ラファエル・ウィリアム・ストライク
|
|
2003年03月27日(21歳)
|
185cm
|
75kg
|
|
4
|
|
0
|
16
|
FW
|
|
ホッキー・カラカ・ブリリアント
|
|
2004年08月21日(20歳)
|
180cm
|
80kg
|
|
1
|
|
0
|
17
|
FW
|
|
アダム・アリス
|
|
1993年12月19日(30歳)
|
172cm
|
72kg
|
|
1
|
|
0
|
18
|
FW
|
|
ラマダン・サナンタ
|
|
2002年11月27日(21歳)
|
180cm
|
77kg
|
|
|
|
|
22
|
FW
|
|
デンディ・スリスチャワン
|
|
1996年10月12日(28歳)
|
177cm
|
69kg
|
|
0
|
|
0
|
|
監督
|
|
シン・テヨン
|
|
1969年04月11日(55歳)
|
175cm
|
70kg
|
|
|
|
|