ベガルタ仙台
VEGALTA Sendai国名 | 日本 |
創立 | 1988年 |
ホームタウン | 仙台市 |
スタジアム | ユアテックスタジアム仙台 |
★クラブ沿革
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1988年:東北電力サッカー部として創部
1991年:東北リーグ昇格
1994年:ブランメル仙台に改称
1995年:JFL昇格、Jリーグ準会員に
1999年:ベガルタ仙台に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2010年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | ファジアーノ岡山 | 65 | 17 | 14 | 7 | 48 | 29 | 19 | 38 | |
6 | ベガルタ仙台 | 64 | 18 | 10 | 10 | 50 | 44 | 6 | 38 | |
7 | ジェフユナイテッド千葉 | 61 | 19 | 4 | 15 | 67 | 48 | 19 | 38 |
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1
三つ巴のPO争いを制したのはそれぞれ勝利締めの山形&仙台! 千葉が最後の最後に脱落【明治安田J2最終節】
明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。 3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。 山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。 これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。 モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉 【山形】 安部崇士(前2) ディサロ燦シルヴァーノ(前27) 土居聖真(前31) 坂本亘基(後35) また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。 一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。 ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ 【仙台】 OG(前16) 郷家友太(後5) 【大分】 薩川淳貴(後45+3) 結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。 2024.11.10 16:21 Sun2
J1昇格POの進出チーム&準決勝の対戦カードが決定! 長崎vs仙台、山形vs岡山に
明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状況だった。 プレーオフ出場の最上位となる3位は横浜FCとの自動昇格争いであと一歩及ばずの長崎。三つ巴だった残り2枠の争いは千葉との直接対決を4発快勝の山形と大分に逃げ切り勝ちの仙台で決着した。 この結果、プレーオフ争いは長崎、山形、岡山、仙台という顔ぶれとなり、準決勝の対戦カードも決定。最終順位の上位チームがホーム戦ということで、長崎と仙台、山形と岡山が準決勝で激突する。 なお、準決勝は12月1日に開催。決勝は同月7日に行われる。 ◆日程 ・準決勝 ▽12/1(日) V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) -[1] モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) -[2] ・決勝 ▽12/7(土) 《13:05》 [1]の勝者 vs [2]の勝者 2024.11.10 17:08 Sun3
J1の椅子は残り1つ、4チームが争う昇格プレーオフの日程と放送が決定!
Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテッド千葉に勝利したモンテディオ山形が4位、ファジアーノ岡山が5位、6位にベガルタ仙台が入った。 4チームで最後のJ1昇格1枠を争う戦い。岡山だけがJ1の経験がないクラブであり、残りの3チームはJ1復帰を目指す戦いとなる。 準決勝は長崎vs仙台、山形vs岡山でカードが決定している中、12月1日(日)に開催。長崎vs仙台は13時5分から、山形vs岡山は14時からそれぞれ長崎、山形のホームで開催される。 なお、試合は「DAZN」のほか、長崎vs仙台はNHK長崎とNHK仙台、山形vs岡山はNHK山形とNHK岡山で放送される。 <h3>◆J1昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《13:05》 V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 《14:00》 モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) [NDソフトスタジアム山形] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《13:05》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.12 23:30 Tue4
そりゃ今週末も大切な試合がたくさんあるんですけどやっぱりそこは?!の巻/倉井史也のJリーグ
今週末ってさ、やっぱり注目はJ2の最終節だと思うんですよ。そりゃ確かに神戸が勝って勝点70にして広島が負けて勝点65のままになったら、次で今年の王者が決まるっていう戦いではあるんです。 でもね、第37節って11月30日と12月1日なんです。約3週間後なんですよ。ここはやっぱりJ2を取り上げたい!! だって2位の横浜FCはアウェイで山口戦、3位の長崎はホームで愛媛戦、両者の勝点差は3しかないし、得失点差は横浜FCが1点リードしているものの、もしも横浜FCが負けて長崎が勝ったら、長崎が逆転自動昇格って、あれデジャヴ的な? 2023年のJ2最終節を前に2位の清水は勝点73、3位の磐田は勝点72、4位の東京Vも勝点72。ところが最終節で清水が引き分けに終わり、磐田と東京Vが勝ったので清水は4位になっちゃったんです。その後はJ1昇格プレーオフでの劇的な幕切れで東京Vの昇格が決まるという、そんなドラマがありました。 その他のゲームまで含めて、じゃあ今の勢いはどうなの? 前半戦と後半戦に分けて考えてみると、前半戦はこうでした。 じゃあ、今の勢いはどうなの? 前半戦と後半戦に分けて考えてみると、前半戦はこうでした。 順:チーム|勝/得/失/差 1位:清水|勝ち点43/34/19/15 2位:長崎|勝ち点39/34/15/19 3位:横浜FC|勝ち点37/27/11/16 4位:仙台|勝ち点33/23/20/3 5位:山口|勝ち点31/25/15/10 6位:岡山|勝ち点31/25/16/9 7位:千葉|勝ち点30/39/22/17 8位:いわき|勝ち点27/26/15/11 9位:秋田|勝ち点25/20/18/2 10位:愛媛|勝ち点25/23/27/-4 11位:大分|勝ち点24/18/18/0 12位:藤枝|勝ち点24/15/25/-10 13位:甲府|勝ち点23/29/28/1 14位:山形|勝ち点22/16/21/-5 15位:徳島|勝ち点22/18/28/-10 16位:熊本|勝ち点21/24/33/-9 17位:水戸|勝ち点18/17/22/-5 18位:鹿児島|勝ち点16/16/33/-17 19位:栃木|勝ち点14/14/37/-23 20位:群馬|勝ち点9/11/31/-20 後半戦は1試合あたりの平均勝点で比べると、 順チーム|勝/試/平均/得/失/差 1位:山形|勝ち点41/18/2.28/35/15/20 2位:横浜FC|勝ち点38/18/2.11/33/16/17 3位:清水|勝ち点36/18/2/33/19/14 4位:岡山|勝ち点33/18/1.83/23/13/10 5位:徳島|勝ち点32/18/1.78/24/16/8 6位:長崎|勝ち点33/19/1.74/35/22/13 7位:千葉|勝ち点31/18/1.72/28/22/6 8位:仙台|勝ち点28/18/1.56/25/23/2 9位:秋田|勝ち点26/18/1.44/15/17/-2 10位:水戸|勝ち点26/18/1.44/21/26/-5 11位:熊本|勝ち点25/18/1.39/29/28/1 12位:いわき|勝ち点24/19/1.26/24/26/-2 13位:藤枝|勝ち点22/18/1.22/23/31/-8 14位:山口|勝ち点21/18/1.17/18/29/-11 15位:栃木|勝ち点19/18/1.06/19/20/-1 16位:甲府|勝ち点19/18/1.06/22/28/-6 17位:大分|勝ち点19/18/1.06/14/27/-13 18位:愛媛|勝ち点15/18/0.83/16/37/-21 19位:鹿児島|勝ち点13/18/0.72/19/26/-7 20位:群馬|勝ち点9/18/0.5/13/28/-15 さて、後半戦の順位で最終節の対戦をみると!! 仙台(8)vs大分(17) 秋田(9)vs藤枝(13) 山形(1)vs千葉(7) いわき(12)vs群馬(20) 栃木(15)vs徳島(5) 甲府(16)vs水戸(10) 清水(1)vs熊本(11) 山口(14)vs横浜FC(2) 長崎(6)vs愛媛(18) 鹿児島(19)vs岡山(4) こ、これは!! やはり千葉は難しいのか? ま、でもね、先週も鳥栖が町田に勝ちましたから……。 文・倉井史也 2024.11.10 08:30 Sun5
鹿島で15年過ごし5度のJ1制覇、今季は仙台の主将務めた遠藤康が引退表明…J1昇格POへ「まずは、今週末の試合に勝つ」
ベガルタ仙台は8日、MF遠藤康(36)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 遠藤は宮城県出身で、塩釜FCユースから2007年に鹿島アントラーズへ入団。15シーズンにわたって在籍し、J1リーグでは通算304試合出場46得点、リーグカップでは通算55試合6得点、天皇杯では通算32試合9得点を記録した。 5度のJ1リーグ優勝や3度のリーグカップ優勝、3度の天皇杯優勝にも貢献。2018年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を味わった。 2022年には地元宮城の仙台へ完全移籍。加入初年度から主力として活躍し、J2で32試合5得点をマークした。 しかし、2023シーズンはケガの影響などもありJ2で15試合1得点の成績に。うち先発は1試合のみだった。 2024シーズンは不甲斐ないシーズンを払拭し、自らチームをけん引すべくキャプテンに立候補。J2開幕節からプレーしたが、それ以降はメンバー外が続いた。 J1昇格プレーオフ進出が懸かる最終節を前に、引退の意向を表明した遠藤。10日の大分トリニータ戦後にサポーターへ挨拶するレフティは、クラブを通じてコメントしている。 「チームがプレーオフに向けて戦っている最中でのお知らせとなりますが、今シーズンを持ちまして、現役を引退することを決断いたしました。ここまで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」 「決断の理由など、詳しくはリーグ最終戦後のセレモニーにて直接お話できればと思いますので、まずは、今週末の試合に勝つためにみんなでがんばりましょう」 2024.11.08 16:18 Friベガルタ仙台の選手一覧
1 | GK | 小畑裕馬 | ||||||||
2001年11月07日(23歳) | 183cm | 79kg | 1 | 0 |
21 | GK | 梅田陸空 | ||||||||
2000年10月27日(24歳) | 187cm | 83kg | 1 | 0 |
29 | GK | 松澤香輝 | ||||||||
1992年04月03日(32歳) | 183cm | 82kg | 1 | 0 |
33 | GK | 林彰洋 | ||||||||
1987年05月07日(37歳) | 195cm | 89kg | 37 | 0 |
2 | DF | 高田椋汰 | ||||||||
2000年06月10日(24歳) | 173cm | 72kg | 28 | 2 |
5 | DF | 菅田真啓 | ||||||||
1997年06月28日(27歳) | 183cm | 76kg | 38 | 3 |
13 | DF | 實藤友紀 | ||||||||
1989年01月19日(35歳) | 179cm | 72kg | 7 | 0 |
19 | DF | マテウス・モラエス | ||||||||
2001年03月06日(23歳) | 188cm | 74kg | 9 | 0 |
22 | DF | 小出悠太 | ||||||||
1994年10月20日(30歳) | 180cm | 76kg | 35 | 0 |
25 | DF | 真瀬拓海 | ||||||||
1998年05月03日(26歳) | 175cm | 70kg | 26 | 1 |
32 | DF | 奥山政幸 | ||||||||
1993年07月28日(31歳) | 173cm | 70kg | 10 | 0 |
39 | DF | 石尾陸登 | ||||||||
2001年08月07日(23歳) | 181cm | 72kg | 24 | 0 |
41 | DF | 内田裕斗 | ||||||||
1995年04月29日(29歳) | 171cm | 62kg | 6 | 0 |
47 | DF | 一色竜二 | ||||||||
2006年08月18日(18歳) | 179cm | 78kg |
48 | DF | 吉田空斗 | ||||||||
2006年08月13日(18歳) | 180cm | 79kg |
6 | MF | 松井蓮之 | ||||||||
2000年02月27日(24歳) | 178cm | 73kg | 31 | 1 |
8 | MF | 松下佳貴 | ||||||||
1994年03月03日(30歳) | 174cm | 67kg | 19 | 1 |
10 | MF | 鎌田大夢 | ||||||||
2001年06月23日(23歳) | 168cm | 60kg | 18 | 0 |
11 | MF | 郷家友太 | ||||||||
1999年06月10日(25歳) | 183cm | 74kg | 39 | 6 |
14 | MF | 相良竜之介 | ||||||||
2002年08月17日(22歳) | 172cm | 61kg | 37 | 9 |
17 | MF | 工藤蒼生 | ||||||||
2000年05月31日(24歳) | 168cm | 65kg | 25 | 1 |
23 | MF | 有田恵人 | ||||||||
2002年01月24日(22歳) | 168cm | 69kg | 13 | 0 |
24 | MF | 名願斗哉 | ||||||||
2004年06月29日(20歳) | 178cm | 63kg | 17 | 0 |
27 | MF | オナイウ情滋 | ||||||||
2000年11月11日(24歳) | 168cm | 67kg | 32 | 2 |
31 | MF | 工藤真人 | ||||||||
2001年05月07日(23歳) | 171cm | 64kg | 1 | 0 |
42 | MF | 湯谷杏吏 | ||||||||
2002年07月08日(22歳) | 180cm | 75kg |
43 | MF | 横山颯大 | ||||||||
2006年05月30日(18歳) | 168cm | 53kg | 1 | 0 |
50 | MF | 遠藤康 | ||||||||
1988年04月07日(36歳) | 168cm | 69kg | 1 | 0 |
7 | FW | 中島元彦 | ||||||||
1999年04月17日(25歳) | 170cm | 66kg | 38 | 13 |
9 | FW | 中山仁斗 | ||||||||
1992年02月06日(32歳) | 180cm | 73kg | 26 | 6 |
15 | FW | 梅木翼 | ||||||||
1998年11月24日(25歳) | 183cm | 75kg | 29 | 3 |
28 | FW | 菅原龍之助 | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 181cm | 77kg | 16 | 1 |
30 | FW | 西丸道人 | ||||||||
2005年06月15日(19歳) | 168cm | 69kg | 1 | 0 |
46 | FW | 安野匠 | ||||||||
2006年04月08日(18歳) | 174cm | 65kg |
98 | FW | エロン | ||||||||
1998年07月16日(26歳) | 180cm | 80kg | 30 | 3 |
監督 | 森山佳郎 | |||||||||
1967年11月09日(57歳) |
ベガルタ仙台の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 2 | vs | 横浜FC |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第11節 | 2024年4月20日 | A | 3 | - | 2 | vs | 清水エスパルス |
第12節 | 2024年4月27日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第15節 | 2024年5月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第16節 | 2024年5月19日 | A | 1 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 4 | vs | ファジアーノ岡山 |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | いわきFC |
第19節 | 2024年6月8日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第22節 | 2024年6月29日 | H | 3 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第23節 | 2024年7月6日 | A | 2 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 0 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 4 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 0 | vs | いわきFC |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第33節 | 2024年9月29日 | A | 0 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第35節 | 2024年10月19日 | H | 3 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第37節 | 2024年11月4日 | A | 3 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 2 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 | 2024年12月1日 | A | 13:05 | vs | V・ファーレン長崎 |