コスタリカ

COSTARICA
国名 コスタリカ
ホームタウン サンホセ
愛称 ロス・ティコ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2006年:ベスト8
・2006年:グループリーグ敗退
・2002年:グループリーグ敗退
・1990年:ベスト16
ニュース 人気記事 選手一覧

コスタリカのニュース一覧

▽ブラジルのサントスは11日、スポルティング・リスボンからコスタリカ代表MFブライアン・ルイス(32)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。背番号は「10」となる。 ▽ルイスは、ヘントやトゥベンテ、フルアム、PSV、スポルティングと欧州のクラブを渡り歩き、各クラブでポジションを確保。2017-18シーズ 2018.07.12 10:00 Thu
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE最終節、スイス代表vsコスタリカ代表が27日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽スイス採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ゾンマー 5.5 前半序盤のピンチをファインセーブ連発 2018.06.28 05:11 Thu
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE最終節、スイス代表vsコスタリカ代表が27日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。この結果、スイスの2位通過が決定した。 ▽現在首位ブラジル代表に並ぶ勝ち点4で2位につけているスイス。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるこの一戦に向け 2018.06.28 05:10 Thu
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▽レアル・マドリーに所属するコスタリカ代表GKケイロル・ナバスに悔いはない。『La Nación Costa Rica』が伝えた。 ▽コロンビア代表は22日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でブラジル代表(0-2でコスタリカが敗戦)と対戦。後半アディショナルタイムに2失点を許したケイロル・ナバスだが 2018.06.23 11:20 Sat
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▽マン・オブ・ザ・マッチに輝いたブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、コスタリカ戦を振り返った。FIFA公式サイトが伝えている。 ▽ブラジルは22日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節でコスタリカ代表と対戦。初戦のスイス戦を引き分けたブラジルはなんとしても勝利が欲しい一戦だったが、相手のタイトな守 2018.06.23 01:54 Sat
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選手採点&寸評:日本代表 0-1 コスタリカ代表《カタールW杯》

27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2節の日本代表vsコスタリカ代表が行われ、0-1でコスタリカが勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221127jpn_crc_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 5.5 試合を通じてほとんどプレー機会なし。しかし相手の最初の決定機で決められてしまう。触っていただけに止めたかった。 DF 2 山根視来 5.5 前半途中から攻撃時はウイングバックに。しっかりとキャンベルに対応した。攻撃面でもシステムを変えてから絡むことに。 (→9 三笘薫 5.5) 一対一を仕掛けたいところだったがボールがなかなか来ず。それでも仕掛ければ相手を抜けていた。 4 板倉滉 5.5 この試合もしっかりと対応。一対一でも負けない。相手が攻めてこなかっただけに、より攻撃に絡みに行きたかった。 5 長友佑都 5.5 落ち着いた守備を見せる。攻撃時も高い位置をとるが効果的なチャンスは作れず。 (→26 伊藤洋輝 5.0) 左サイドからの崩しに関与。三笘のサポートもしていた。攻撃的なパスをあまり出せず、バックパスが多かったのは気になる。 22 吉田麻也 5.0 危なげない守備。リスク管理もしっかりと行っていたが、繋ぐ判断が失点につながる痛恨。 MF 6 遠藤航 6.0 色々顔を出し守備で効果的なプレー。ピンチになる前に芽を摘み取る。シュートチャンスを生かしたかった。 8 堂安律 5.5 なかなか効果的なプレーが出せず。中でのプレーが増えて手詰まりに。後半は何度か仕掛けを見せていた。 (→14 伊東純也 5.5) 途中出場で攻撃の起点となりたかったが、ほとんどボールはこず。少ないながらもボールを持てばクロスまで行けていた。 13 守田英正 5.5 W杯デビュー戦。落ち着いたプレーで攻守に絡む。フル出場した中で終盤は攻撃に絡む回数が減っていった。 15 鎌田大地 5.5 前半は間でよくボールを受けていくもパスミスが散見。後半にビッグチャンスもシュートはセーブされる。2度の決定機を生かせなかった。 24 相馬勇紀 5.5 W杯デビューもファーストプレーでいきなり突破。後半も良い仕掛けは見せた。最後は右サイドでプレー。 (→10 南野拓実 -) 出場時間が短いため採点なし。 FW 21 上田綺世 5.0 体の強さを見せてキープ。しかし前を向いてプレーできずシュートもなし。 (→18 浅野拓磨 5.5) 投入されてすぐに積極的に仕掛けていく。 監督 森保一 5.0 選手交代で流れを変えにいったが采配は当たらず。パスの出して、攻撃の組み立て役をなぜ投入しなかったのか。単調なリズムに終わってしまった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! GKケイロル・ナバス(コスタリカ) 世界屈指の守護神が日本の前に立ちはだかる。後半立ち上がり、そして終盤の決定機を防ぎ勝利に貢献した。 日本代表 0-1 コスタリカ代表 【コスタリカ】 ケイシェル・フラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】痛恨の失点でコスタリカに敗れる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/CRC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CRC</a><br>失点<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/kARaERpdF7">https://t.co/kARaERpdF7</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a href="https://t.co/ZykSW68LNx">pic.twitter.com/ZykSW68LNx</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1596830837638860800?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.27 21:15 Sun
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男子W杯初の女性主審に! 日本注目のコスタリカvsドイツの主審は女性審判のフラパールさん

フランス人レフェリーのステファニー・フラパールさん(38)が、男子ワールドカップ(W杯)で初の女性主審に任命された。 国際サッカー連盟(FIFA)は、12月1日に行われるグループE最終節、コスタリカ代表vsドイツ代表の主審にフラパールさんを任命した。 カタールW杯では合計129名の審判員の内、男子のW杯として初めて女性の審判員が6名選ばれた。その中でフラパールさんは日本の山下良美さん、ルワンダ人のサリマ・ムカンサンガさんと共に3名の主審に選出された。 22日に行われたグループC第1節のメキシコ代表vsポーランド代表では第4審判としてすでにW杯デビューを飾ったフラパールさんだが、今回のコスタリカvsドイツではついに主審としてデビューすることになった。 なお、世界的に知られる女性主審は、2019年のUEFAスーパーカップ担当したほか、カタールW杯欧州予選でも試合を担当。UEFAチャンピオンズリーグでも、2020-21シーズンに史上初となる女性審判として試合を裁いていた。 日本代表も属する混戦グループEの行方を左右する重要な一戦となるが、その試合を裁くフラパールさんのレフェリングにも注目が集まるところだ。 2022.11.30 06:45 Wed
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なでしこ属するC組はスペインがコスタリカを圧倒!PK失敗も40本超えのシュート浴びせ白星発進【2023女子W杯】

21日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループCのスペイン女子代表vsコスタリカ女子代表がウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、3-0でスペインが勝利を収めた。 この数年でメキメキと力を付け、3大会連続3度目の大会に臨むスペイン。育成年代も2022年のU-20女子W杯、U-17女子W杯でいずれも優勝しており、今大会で"3冠"を達成すれば、日本に次いで2カ国目の三世代W杯制覇となる。 ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂から復活の選出となった女子バロンドーラー、アレクシア・プテジャスはベンチスタートとなったが、アイタナ・ボンマティやジェニファー・エルモソが[4-3-3]の中盤に君臨。圧倒的にボールを保持し、[5-4-1]でブロックを作るコスタリカを序盤から押し込んでいく。 先制点が生まれたのは21分。ボンマティのフリックからエスター・ゴンザレスが左ポケットを取ってグラウンダーのクロスを送ると、バレリア・デル・カンポはクリアし切れず、コスタリカのオウンゴールで試合は動いた。 さらにスペインが畳みかけ、2分後に追加点を奪取。今度は右サイドでの作りからアテネア・デル・カスティージョがボックスへ侵入し、ラストパスを受けたボンマティが左足のフィニッシュを流し込んだ。 一気呵成に攻め立てるスペインは27分にセットプレー崩れからもネットを揺らす。テレサ・アベイラが右サイドから浮き球のクロスを送り、ファーのエルモソがヘディングシュート。クロスバーに当たった跳ね返りをゴンザレスが詰めた。 34分にはオルガ・カルモナがボックス内で倒されPKを獲得。だが、ここはコスタリカもGKダニエラ・ソレラが甘くなったエルモソのキックをストップし、悪い流れを止める。 2大会ぶり2度目の出場でW杯初勝利が懸かるコスタリカも、メリッサ・ヘレラを中心に時折可能性を感じる速攻を披露したが、スペインの壁を破ることはできず、後半は一層防戦に。それでも、サルマ・パラジュエロやカルモナの決定機を守護神が防ぎ、辛うじて踏み止まる。 スペインは後半に追加点こそ奪えなかったものの、トータル40本を超えるシュート数を記録。試合の大部分を相手陣内で展開し、危なげなく初戦白星スタートを切っている。 スペイン女子代表 3-0 コスタリカ女子代表 【スペイン】 OG(前21) アイタナ・ボンマティ(前23) エスター・ゴンザレス(前27) 2023.07.21 18:35 Fri

コスタリカの選手一覧

1 GK ケイロル・ナバス
1986年12月15日(38歳) 185cm 80kg 0 0
18 GK パトリック・ペンベルトン
1982年04月24日(43歳) 178cm 0 0
23 GK レオネル・モレイラ
1989年04月28日(36歳) 180cm 70kg 0 0
2 DF ホニー・アコスタ
1983年07月21日(42歳) 0 0
3 DF ジャンカルロ・ゴンサレス
1988年02月08日(37歳) 186cm 72kg 0 0
4 DF イアン・スミス
1998年03月06日(27歳) 177cm 68kg 0 0
6 DF オスカル・ドゥアルテ
1989年06月03日(36歳) 186cm 81kg 0 0
8 DF ブライアン・オビエド
1990年02月18日(35歳) 172cm 70kg 0 0
15 DF フランシスコ・カルボ
1992年07月08日(33歳) 180cm 78kg 0 0
16 DF クリスティアン・ガンボア
1989年10月24日(36歳) 173cm 67kg 0 0
19 DF ケンドル・ワストン
1988年01月01日(37歳) 196cm 83kg 0 0
5 MF セルソ・ボルヘス
1988年05月27日(37歳) 187cm 79kg 0 0
7 MF クリスティアン・ボラーニョス
1984年05月17日(41歳) 179cm 67kg 0 0
10 MF ブライアン・ルイス
1985年08月18日(40歳) 187cm 73kg 0 0
13 MF ロドニー・ウォレス
1988年06月17日(37歳) 180cm 70kg 0 0
14 MF ランダル・アソフェイファ
1984年12月30日(40歳) 183cm 77kg 0 0
17 MF イェルツィン・テヘダ
1992年03月17日(33歳) 179cm 67kg 0 0
20 MF ダビド・グスマン
1990年02月18日(35歳) 0 0
22 MF ロナルド・マタリタ
1994年07月09日(31歳) 175cm 70kg 0 0
9 FW ダニエル・コリンドレス
1985年01月10日(40歳) 180cm 0 0
11 FW ジョハン・ベネガス
1988年11月27日(36歳) 183cm 76kg 0 0
12 FW ジョエル・キャンベル
1992年06月26日(33歳) 178cm 71kg 0 0
21 FW マルコ・ウレニャ
1990年03月05日(35歳) 0 0
監督 オスカル・ラミレス
1964年12月08日(60歳) 169cm 0 0